>>14 からの続き
越谷事件のブログ記事を書かれた有門氏は文中で

https://arc●hive.fo/dzL●JK
>Uさんらの体験談を直に聞いていて安心するのは「本当の集団ストーカー被害者である」ということ。
>そして事実をつまびらかに、理路整然と詳細に説明してくれるということ。

>集団ストーカーに関する相談に少なからず見られる傾向だが、単なる被害妄想や誇大妄想であったりする。
>仮に集団ストーカーらしき相談事であったとしても、段階的または断片的にしか情報を伝えてくれない、
>後になって「何だそういうカラクリだったのか?」「貴方たち、本当は誰が仕掛け人か、分かっていたんじゃないの?」
>「被害を訴える側にも何かやましいことやウラがあるのではないか?」と却って怪しさを感じてしまうというようなこともあった。

と言われていて、また、同じく被害相談を受けれている瀬戸氏も

(※記事のURLが規制対象で貼れません。ご了承下さい)
>カルト信者などによる所謂「集団ストーカー」の類の犯罪はこれまでいくつもの事例を見てきたが、
>いずれも確証や物的証拠に乏しく、警察当局や司法に掛け合っても決定的な事態の進展には至らなかったものである。

と言われていますが、逆なんです
本当に被害に遭っている人達は、証拠を出せないのです

証拠が残らない、残りにくい、あるいは刑罰や規制、基準の対象外で、犯罪として取り締まれない
人間がどのような行為をやられると不快に感じるか、嫌な気分になるのか、多くの学会員達の各人の体験を
フィードバックした、他人からは嫌がらせだと理解できないような嫌がらせを働く
証拠が出ないのは当たり前だというわけです

言い換えればこうなります
創価学会に目をつけられて、嫌がらせの被害に遭い始めたら、助かる術はない

自殺させる事が目的なら自殺に追い込まれますし、社会的な抹殺が目的なら、本当に社会的に抹殺される事になります