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【創価学会/公明党】久本雅美の勧誘を断って干された5人の芸能人!リアルにヤバい 他には誰がいましたっけ? [ちーたろ★]
0001ちーたろ ★
垢版 |
2020/12/14(月) 01:42:12.18ID:CAP_USER9
https://youtu.be/rrZHjNKIdlI

【創価学会/公明党】久本雅美の勧誘を断って干された5人の芸能人!リアルにヤバい 他には誰がいましたっけ?
0021越谷事件について 関連資料 ◆NBx9p.JQlUnQ
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2020/12/14(月) 07:47:22.22ID:2hauUqZE0
■創価学会の非合法活動に関する調査■
■まえおき
日本最大の宗教団体である創価学会の非合法活動の有無とその実態について調べてみた。ここでの非合法とは、倫理的に許されない行為、
明らかに法に触れるか、社会的混乱を起こしかねないような活動を指し、それらが本当に行なわれているのかという問題である。
また、仮に行なわれているとするなら、それらは具体的にどのようなことなのか。

また、情報提供者の実名等や一部の発言を省かせてもらう。
後述するように、情報提供者に対する組織的な中傷や嫌がらせが起きる可能性があるためである。

■結論■
創価学会内部の人間も含めて創価学会に批判的な発言や行動を取る人間に対し、創価学会により以下の活動が行われている。

* 批判者や脱会者に対して、創価学会員による尾行や人間関係の調査が行われている。
* 創価学会内部の批判者に対しては、地域の学会員や、創価学会員でかつ学生時代の同級生や会社の同僚が、
. 親しい友人を装って監視をしている。
* 住んでいる地域周辺や、勤務先等の主要な人間関係に、デマや中傷を流している。
* 組織的嫌がらせを繰り返し行っている。(これは偶然に起きたかのように装った嫌がらせを行う場合があるため、
. 他人に説明しても嫌がらせであることを理解してもらえない場合が多い。しかし、連日執拗に行われるため、
. 本人はノイローゼになったケースが確認されている。)
* 刑事警察、特に公安関係者に創価学会の信者や同調者がおり、デマ中傷に加担している。

以上の事実に対して、創価学会が創価学会批判者や脱会者に、なぜかくも執拗な社会的抹殺とも言える活動を行うのか、
考えてみる必要がある。導き出される結論は以下のとうりである。

創価学会の社会に対する非合法活動を公にされては困るため、批判者、特に創価学会内部の批判者を
徹底的に社会から抹殺しようとしている。

したがって、信心歴の浅い信者や、信心歴が浅いまま辞めた信者に対しては、このような活動の対象には無っていないようだ。
創価学会による社会的抹殺の対象になるのは、創価学会の活動歴が長い場合、それに創価学会組織で高位に所属していた場合である。
いずれも創価学会の活動を細部に渡って良く知り得た人物が攻撃対象になるようだ。
0022越谷事件について 関連資料 ◆NBx9p.JQlUnQ
垢版 |
2020/12/14(月) 07:55:54.77ID:2hauUqZE0
■転載 創価学会の嫌がらせ行為に関する調査報告書
■創価学会の非合法活動に関する調査■
●事例4
脱会者 (信心歴30年以上)
創価学会員が同級生や会社の同僚として親しいフリを装い、批判者や脱会者を監視している。
知り得た人間関係に組織的に誹謗中傷を流すことがある。

Q かつての同級生が、あなたの批判を創価学会上層部に密告していたとそうですが?
A 今、思うと不思議ですね。「お前とは一生の付き合いだと思っている」なんて言われて、真に受ける方も馬鹿ですけどね。

Q 同級生は、どのように近づいて来たのですか?
A もちろん学生時代から知り合いでした。そいつは、なぜか、私の転勤が有るたびに、必ず一度や二度、転勤先の私の家を訪ねて来ました、
ご丁寧にもね。
私が転勤すると、その住所で連絡が取れなくなるため、すぐに転勤が解ります。そうすると、私の実家に電話をして転勤先を聞き出すのです。
その時は、気にも留めていなかったので、両親に口止めもしていませんでした。

Q なにか変だと気づいたのは、どうしてですか?
A たまたま、私の住んでいたマンションの違う階に、そいつも親しくしていた同級生だった者が住んでいました。もちろん(創価)学会員です。
私に会おうと言って連絡が来た時、なぜかその同級生は呼びたがりませんでした。
私が、なぜ彼を呼ばないのだと聞いてもはっきり理由を言いませんでした。
後日、私と同じマンションに住んでいる同級生に、あいつから連絡が有って先日飲んだぞと言ったら、不機嫌になっていました。
自分だけ呼んでもらえなかったからです。
こういうことが、2−3度続きました。なにか、非常に不自然な印象を持つようになりました。

Q その他に不自然な印象を何か持ちましたか?
A 彼は(創価)学会でずいぶん高い地位についていることを、本人から知りました。
その彼が一緒に飲んでいる時、公然と私の学会批判に同調するのです。
どうしてこういう立場の人間が、私の批判にこうも同調するのか、気持ち悪くなりました。
少しは学会を擁護し、私を叱咤激励するものとばかり思っていたのにです。
そういう中で、一言だけ彼の印象に残っている発言があります。それは、「お前は、学会の裏も表も知り尽くしているからな」ということでした。
0023越谷事件について 関連資料 ◆NBx9p.JQlUnQ
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2020/12/14(月) 07:56:04.28ID:2hauUqZE0
>>22 からの続き
Q その批判とはどんなことですか?
A 日蓮正宗への批判は行きすぎではないか、選挙で公明党への投票を強制し過ぎる、
F取り(選挙の票集め)が多いほど功徳があるというのはおかしい、
マスコミの(創価)学会批判にも一部正しい面があるのではないか等です。

Q 創価学会を脱会した後のことをお話ください。
A 近所で様ような、根拠の無い中傷がされました。結局、近所に買い物や食事にも行けなくなりました。店員から嫌がらせを受けるからです。
食堂ではオーダーを取りに来ず無視されたりしました。勿論、私には全く身に覚えの無いことです。会社内部にも色々な中傷がされました。
おかげで、大事な仕事からすっかりはずされ、総務人事部でも私をマークするようになりました。
会社の人事移動で部署が変わり、そこの上司が私は仕事がこなせるからと職位を上げようと人事部に申請したら、却下されてしましました。
理由を聞いても教えてもらえませんでした。
事業部が申請した人事に、総務人事部が直接に拒否権を発動したのは、極めて稀だそうです。

Q 創価学会の組織的な誹謗中傷だと思うのですか?
A 状況的にまず間違い有りません。週刊誌に(創価)学会の中傷や嫌がらせの手口が載っていましたが、よく似ているのに驚きました。

Q それをあなたの先の同級生に相談したわけですね?
A 相談したら、「学会はそんなことをするほど暇では無い」と言われました。
さらに私が食い下がると、「そんな事を言うが、証拠が無いだろう」と一蹴されました。

Q その後、あなたの他の同級生にもそのような誹謗中傷が伝わった?
A その者も含め、数人で昔からの同級生同士の付き合いがありました。勿論、その学会の同級生は、我々の関係を知り尽くしていました。
ある日、そのうちの一人が私に連絡をよこし、それで初めて彼の誹謗中傷を知りました。その友人は中傷に関し半信半疑だったようで、
確認のため私に連絡を取ったと言っていました。

Q 彼の誹謗中傷とは、どんな内容ですか?
A 盗みや婦女暴行の疑いで警察の捜査を受けているといった内容です。口止めされていたようですが、まさかと思い連絡してくれたそうです。
何人かが連絡をくれ、彼の中傷の中には、私がオウム真理教の信者で警察の取調べを受けているという、とんでもない内容の話までありました。
その時はさすがに唖然として、何を話していいか解らなくなりましたね。(一部略)
0024越谷事件について 関連資料 ◆NBx9p.JQlUnQ
垢版 |
2020/12/14(月) 07:56:08.01ID:2hauUqZE0
■他スレからの転載 創価学会の嫌がらせ行為に関連する資料
■敵対者駆除マニュアル
>a)創価学会への強固な敵対者に対しては、
> 将来的に考えてもその子息子女を落とす必要がある。
> 子息子女の不幸により折れる可能性も高い。
> 子息子女へは創価学会へ反発しないよう躾ける。
> 敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある。
> 会員の子息子女の敵であってはならない。

>b)会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である。
> 商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある。
> 会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける

>c)敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう

>d)各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある。
> くれぐれも会員が疑われてはいけない

>e)敵対者の言に信頼が集まらないよう計らう

>f)敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある

>g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。
0025越谷事件について 関連資料 ◆NBx9p.JQlUnQ
垢版 |
2020/12/14(月) 07:56:13.25ID:2hauUqZE0
>>24 からの続き
上記は創価学会から流出したと噂され、ネット上で拡散されている【敵対者駆除マニュアル】であるが、
このマニュアルが存在するかはわからない。
しかし、各項目を検証すると、面白い事がわかる。
aに関しては、「将来的に考えてもその子息子女を落とす必要がある」は、実際に行われている
手口としては、仏敵・敵対者の家庭に、未婚の交際相手のいない人間がいた場合
学会員を巧妙に近づけて恋愛関係に持ち込み、それを利用して創価学会側に取り込む事が行われている
また、「敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある」も、デマを吹き込む等で関係を破壊する事が行われている
「子息子女の不幸により折れる可能性も高い」に関しては、嫌がらせを気づかれずにやることで容易に実現可能
従って「会員の子息子女の敵であってはならない」「子息子女へは創価学会へ反発しないよう躾ける」も実際に行われている
cとeに関しては、創価学会が地域社会やターゲットの職場で行う主に口コミを中心としたデマ中傷拡散攻撃が該当する
fもこれと関連していて、上述の行為を利用する形で行われるターゲットの人間関係の完全破壊が該当する
gに関しては、ターゲットの仕事を、悪評の拡散や、学会の力で仕事の関係者に働き掛けを行って妨害し
上手く行かないように潰す行為が現実に行われているし、退職強硬工作や解雇工作も実際に行われている
つまり、b以外は、現実に行われていて、マニュアルが実在するかは不明ではあるものの、全て本当に行われているものだという事がわかる。
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