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天才高橋洋一(アメリカ大使館にて)

MMTは皆様ご存知のように、単なる政治的なプロパガンダ。アメリカの民主党の左系の政治家が、一部の学者を使ってMMTなるものをでっち上げた。
さも新しい理論のように政治的に語るのがMMTの特徴で、私が間違ったことを指摘するとすぐ引っ込める(中野剛志5000兆円)。

総供給と総需要の数字を知ってるから、どの位のインフレ率になるか計算できる。
しかしMMTには数式がない(雰囲気の記述ばかり)から、どのくらい出したらどのくらいインフレになるかわからない。

政府はどれ位出したらどうなるかを知りたいが、MMTではわからないから政策では使い物にならない。つまりクソの役にも立たないw

アメリカ大使館も同じような認識だった。