中学3年の男子生徒が神社の敷地で首をつった状態で見つかり、死亡が確認されました。

12日午前7時ごろ、長崎県大村市の神社の敷地内で、
若い男性が首をつっているのを散歩中の人が見つけ、警察に届け出ました。
警察は自殺の可能性が高いとみています。
遺書などの有無について、警察は言えないとしています。

男性は近くに住む中学3年生で、すでに亡くなっていました。
男子生徒が通う学校によりますと、生徒は昨年度の後半は学校を休みがちだったものの、
4月に入って学校には毎日通っていて、11日も変わった様子はなかったということです。
学校は、いじめなどの相談も受けていないとしています。

以下ソース:テレビ朝日 2017/04/12 18:45
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000098486.html