>>264
香淳皇后は、約2年毎に7人の子供を産んでいるだよね。
女 女 女 女 男(今上) 男(常陸宮) 女
ほんわかした人で、国民から警戒されない、心配されない、
妻のせいで夫=天皇が左右されることはないと思われることが
どんなに大切なことか、示してくれた。

寒い中、夫は手袋なしなのに自分だけ毛皮のマフでお手て暖か、
耳当ても毛皮。
あちら、と呼ばれるような人とは別に。

夫は荷物席、最後部座席に押し込めつつ、
自分はゆったり目立つ席で、犬の手を取り国民に振り
のような人とも別に。

やはり、皇位、皇室は、皇族内の和、協力によってこそ
安定して成り立つもので。
その意味も含めての一系継承、傍系移行の組み込みなのに。
今は、内廷偏重で、長男の嫁が勘違い、二男の嫁、
二男一家は御料牧場の牛乳代も払いなさいよ、的な
特権意識で夫をも越え道鏡的に振る舞うようになってきてしまった。
本当に嘆かわしいですね。

あらためて一系の確認、直系偏重ではなく、粛々と傍系移行、
その意味でも旧宮家筋の皇籍編入で、一定の皇族数が保たれ、
良い意味での皇族間の牽制、自浄作用が働くように再構築しないと。