何年か前、我が闘争日本語訳読んでみたけど、
何言ってるのかさっぱりだった(´・ω・`)

石原慎太郎の著書の40倍くらいアレな内容
どう努力して当時の人の気持ちになったつもりで考えても、
あれが90年ほど前受け入れられたのはいささか信じがたい
ドイツ人の聡明さは一遍も感じられない

いかなる理由があれ、あれが流行るというのは、
ドイツ人は思ってるよりバカなんじゃないだろうかと思う始末