熊本地震で避難中の体調悪化などで死亡し「震災関連死」と認定された
ケースは、熊本、大分両県で男女170人に上り、うち車中泊を経た後に
死亡した人が少なくとも41人(約24%)いることが分かった。
市町村の発表を共同通信が集計・分析した。エコノミークラス症候群が
疑われる6人も含む。

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http://www.sponichi.co.jp/society/news/2017/04/15/kiji/20170415s00042000136000c.html 
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