>オリハルコンは紀元前900年ごろペルー北部のアンデス高地に栄えた
>チャビン文化にみられる銅9%、金76%、銀15%の合金に起源を持つ

>成分を分析したところ、75〜80パーセントの銅、15〜20%の亜鉛、
>わずかなニッケルと鉛と鉄が含有していたことが判明

そもそも紀元前900年に、純粋な銅9%、金76%、銀15%をこんなきれいな割合で
合成できたとも思えないが