2016年5月13日
体力測定としてシャトルランが行われた
当時中学3年生だった柚野凜太郎さんの異変に教員が気がつく
止めさせようとした時、柚野凜太郎さんは意識を失って倒れてしまう
教員はまず事務室に行き救急車を要請
体育館に戻って心臓マッサージを試みる
別の教員がAEDを持ってきて電気ショックを与える(倒れてから約6分後)
心肺は停止状態のまま、到着した救急車で病院へ搬送される
一時、柚野凜太郎さんは意識を回復させる
しかし2日後に…



これの事故に関して柚野凜太郎さんのお父さんは

教員が一時体育館を離れてしまったこと
AEDが体育館になかったこと
事故は予測できたのではないかということ

など、危機管理体制や、事故防止のための対策が取られておらず、
柚野凜太郎さんの命は救える命だったのではないか、と話しています。

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これ見る限りでは、むしろ学校側はちゃんと対応してるんじゃね?と思うけどなぁ