【話題】伝説の古代金属「オリハルコン」がついに発見される!含有成分も判明、アトランティス大陸産の可能性も浮上(写真あり)★2 [無断転載禁止]©2ch.net
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幻の古代金属「オリハルコン」のインゴットが大量に発見されたとのニュースが飛び込んできた!
古代アトランティス大陸に存在したといわれる幻の金属の正体は一体何だったのだろうか?
■オリハルコンの成分が判明?
オリハルコンの存在は、ギリシア哲学者プラトンが著した『クリティアス』で言及されて以来、かつてアトランティス大陸で作られていた幻の金属として人々の想像力を掻き立ててきた。
ゲーム「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」をプレイしたことがある読者なら聞き覚えがあることだろう。
『クリティアス』によれば、アトランティス大陸においてオリハルコンは金に次ぐ価値を持つ希少な金属だとされ、これまで真鍮や銅のことではないかと推測されてきたが、具体的な成分はアトランティス大陸の滅亡とともに失われてしまったといわれている。
それが発見されたとなれば、伝説の大陸アトランティスが現実に存在する可能性もグッと高まるため、考古学的にもオカルト的にも極めて重要な金属といえるだろう。
写真:発見されたオリハルコンらしきインゴット
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そして2015年、イタリア・シチリア島ジェーラの海岸から300メートル離れた海底30メートルに沈む2600年前の貿易船から、ついにオリハルコンらしき金属のインゴットが発見されたのだ。
科学ニュースサイト「Live Science」(2015年1月7日付)の報道によると、発見に携わった地元海洋局のセバスティアーノ・トゥーザ氏も伝説の金属かもしれないと興奮気味に語っていたという。
その後、イタリアの科学技術系企業「Technologies for Quality」が成分を分析したところ、75〜80パーセントの銅、15〜20%の亜鉛、わずかなニッケルと鉛と鉄が含有していたことが判明し、これでオリハルコンを巡る長年の謎が解決したかと思われた。
■アトランティス大陸発見へ
写真:汚れを取り除いたオリハルコン。かつての輝きを取り戻した
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しかし、ブラジル・リオデジャネイロ連邦大学の元教授エンリコ・マティヴィッチ氏が異議を唱えたため事態が複雑化。
マティヴィッチ氏によると、そもそもオリハルコンは紀元前900年ごろペルー北部のアンデス高地に栄えたチャビン文化にみられる銅9%、金76%、銀15%の合金に起源を持つため、発見されたインゴットは伝説のオリハルコンではないというのだ。
また、イギリス人研究者ジョセフ・ニーダム氏も、古代にはアトランティス大陸で作られたオリジナルのオリハルコンと、古代ギリシア人がそれを劣化コピーした複製品が存在すると主張しているため、2015年に発見された金属が複製品だった可能性も考えられている。
このような批判に遭い、結局のところ発見された金属が正真正銘のオリハルコンであるとは確定されなかった。
やはり伝説の金属、そして伝説の大陸アトランティスは夢物語に過ぎなかったのだろうか……?
画像:アトランティス大陸は実在するのだろうか?
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希望はまだありそうだ。
というのも、今月に入り、歴史系情報サイト「New Historian」(3月10日付)などが、またしても新たに47ものオリハルコンのインゴットが発見されたとのニュースを報じ、今度こそ“本物”もしれないと期待されているからだ。
情報が限られているためこれ以上のことは分からないが、まだまだオリハルコン、そしてアトランティス大陸の謎から目が離せない状況だ。
http://tocana.jp/2017/04/post_12929_entry.html
http://tocana.jp/2017/04/post_12929_entry_2.html
★1:2017/04/17(月) 13:08:33.42
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1492402113/ >>39
アダマンタイトは普通にダイヤモンドのことだろ >>508
小宇宙というか精神力でカバーしとるから物理的な強度は無問題 合金は組み合わせる金属しだいで性質がまったく違ってくるから
「銅の合金」でもまだ未知の組み合わせがあると期待してる、無重量空間での冶金とか オリハルコン=真鍮説
真鍮が赤く光るなら、説得力も有るけど。残念ながら真鍮は赤く
光らない(陽光の下でも) >>487
「オリハルコンにガマニオン…そしてスターダストサンドも…」
じゃなかったっけ >>1
おいオヤジ!
それでわたくしめにファルシオン作っておいてくれ。
代金は>>777が払うからよろしく! 人造オリハルコンでは、バベルの光発射は1回限り
使い捨てッス >>112
確かファミコン版はグレートヘルムなんてなくて鉄仮面が1番強かったんだよな。それか呪いを受け入れて不幸の兜か >>508
そもそも、聖衣の素材がランクの金属って表記あったっけ?
仮にあったとしても、ムゥの修理に使う素材と矛盾が…
一応、防具として役に立ってるって描写は山ほどあったはず その前にアトランティスって場所特定されてないんじゃないの おっさんだけど1980年初め頃にムーと
アトランティスがオリハルコンを巡って
争ってたアニメがあったような気がするのだがご存じな方いる? >>513
>真鍮も歴史的には謎の金属だしな
ブラスはある程度の発達した文明じゃないと
生成できないからな
あれは化学と冶金学の象徴みたいなものだ 海のトリトンを思い出す世代だ
うろ覚えだが、オリハルコンの剣を海に流してた最後のシーンを覚えてる
悲しくて、モヤモヤした最終回だったなー、って アンドロメダ聖衣の初期型はピンクのネクタイという摩訶不思議な形状
女性聖闘士が装着したら防具にならんではないか >>520
原文では正確には「赤く光る」ではなくて、
「炎のように(μυρωδηs ミュロデース)輝く」
この単語の他の使用例を見ると、
「ゼウスの雷の光る様」、「閃光の様」、
「人が怒っている様」、「アキレスの本質」を描写するのに使われていて、
後者二例だと、真っ赤な顔、怒りに燃えて、だが、
前者二例だと、ピカピカというニュアンスになり、赤よりも黄色か白になる
てか、「ピカピカと輝く」と訳すなら、ますます真鍮に近くなる あ、原文って、プラトンの『クリティアス』におけるオリハルコン(オレイカルコス)の描写のことね
プラトンの原文だと、希少価値があって装飾につかわれたことぐらいしか描写がない
硬くて武器として使われるやら、謎のエネルギーやらは、プラトンのアトラティス伝説に
オカルト要素が加わった19世紀以降に加わった属性 真鍮としては銅が多く亜鉛が少いから
ら正に太陽のような輝きかも知れんね
古代にこの金属を精製していた事が驚異的なんであって
別に今の冶金技術でも正体不明な奇跡の金属である必要な無いしな 眩しいくらいに光り輝いて島ひとつ分断できる破壊力があるはずなんだけど 日本にもこんなのがあるからな。
>ヒヒイロカネ WIKI
古史古伝における太古日本で様々な用途で使われていたとされる、伝説の金属また
は合金。緋緋色金、日緋色金とも表記し、火廣金(ヒヒロカネ)、ヒヒイロガネ、ヒヒイロ
ノカネとも呼称し、青生生魂(アポイタカラ)はヒヒイロカネを指すといわれる。
現在知られているどの金属のいずれかなのかどうか、そもそも一体どのような金属
だったのかもわかっていない。
太陽のように赤い金属とも、輝く金属とも言われる。
触ると冷たい。
表面が揺らめいて見える。
磁気を拒絶する。 〉アンデス高地に栄えたチャビン文化
ハゲに関係ありそうな文化だなうん >>1
ニュースにオカルト、妄想ネタを混ぜて
権力の闇を暴くニュースも妄想であるかのように雰囲気つくりしようとする
輩は地獄へ逝け >>485
結構好きで読んでたのに最終回全く覚えてないわ。
コミック版最終巻ならブコフで買えるかな?
アフタ版最終回最後のページだけでもアップしてほしい。 >伝説の古代金属「オリハルコン」がついに発見される!
まではまあ許せるんだが、
>アトランティス大陸産の可能性も浮上
で萎える。
想像上の大陸取り出して「の可能性も」って、激しい痛みを覚えるよ。 要するにまだはっきりしてないし
これからはっきりする見込みもないただの
願望記事じゃん オリハルコン単体じゃ加工できないんじゃなかったっけ? オリハルコンは鉱石じゃなく合金というのが基本認識だと思ったが
それを材料にさらに混ぜ物にするのはスプリガンだっけ?>AMスーツの精神感応合金
アトランティスの謎エネルギーうんぬんはオリハルコンでは無く水晶ぽいなにか
てのはエドガー・ケイシーの予言とかで読んだ覚えがある アトランティスが創作なんだから、オリハルコンも創作だろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています