製薬会社でさえプラセボとあまり変わらないということを自ら認めてるかたち

(効能・効果に関連する使用上の注意)
1. 抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念
慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、
本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮
すること。(「その他の注意」の項参照)
2. 海外で実施された6〜17歳の大うつ病性障害患者を対
象としたプラセボ対照臨床試験において、6〜11歳の患
者で有効性が確認できなかったとの報告がある。本剤を
12歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を
慎重に検討すること。(「小児等への投与」の項参照)

更にこんな感じ、ほかのSSRIは若いやつの比較実験で有効性を確認できていないし
投与もできない