【医学】セロトニンとうつ病との関係を調べた研究結果が的外れであった可能性★2 [無断転載禁止]©2ch.net
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数十人の国際的に著名な研究者たちが関わるメタアナリシスにより、セロトニン遺伝子・ストレス・うつ病などの相互関係について調べた2003年の研究結果は的外れな内容であった可能性が示唆されています。
科学者たちはこれまで長年にわたって、ストレスにさらされた人の脳内で「セロトニン」に関連する遺伝子がうつ病にどのような影響を及ぼすのかを研究してきました。
「選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)」と呼ばれる抗うつ薬が臨床的にうつ病患者の症状をかなりの割合で和らげることからも、多くの科学者たちが「セロトニンに影響を及ぼす遺伝子の違いがうつ病の発症リスクと関連している可能性が高い」と考えていました。
実際、「2003年に公開された著名な研究論文」では、遺伝子変異を持つ個体は生活上のストレスにさらされた時にうつ病を発症する可能性がより高い、と記しています。
この2003年の研究以降の十数年の間に多くの科学者たちがセロトニン・遺伝子・ストレスについての研究を行ってきたことから、ワシントン大学医学部の研究者たちは過去10年分あまりの調査データをメタアナリシスしたところ、セロトニン遺伝子・うつ病・ストレスという3つの要素の間に明確な関連性は見つけられなかったそうです。
「研究結果が間違っているかもしれない」ということはよくあることで、実際、オープンアクセスの科学雑誌PLOS ONE上で近年公開された研究の半分は再現可能もしくは実証したり時間をかけて証明されたりしたものではないとのこと。
間違いを指摘される形となった2003年に公開された論文は、これまでに4000回以上にわたって同分野の研究論文上で引用されており、同研究論文を引用した「セロトニン遺伝子」「ストレスのかかる生活習慣」「うつ病リスクとの関連性」といったテーマの論文は100件以上発表されています。
今回のメタアナリシスの結果をまとめた論文はJournal of Molecular Psychiatry上で公開されています。
研究グループを率いたのは医学と生物統計学の助教授であるロバート・C・カルバーハウス氏で、「我々の目標は、セロトニン遺伝子とうつ病に関するデータをすべて集め、内容を見直すことでした」「我々はすべてのデータで同じ統計分析を行って結果を組み合わせたあと、セロトニン遺伝子はうつ病が引き起こすストレス変化に影響を及ぼさないことを確認しました」としています。
これまで、同分野の研究では遺伝子変異を持つ患者はストレスを受けるとうつ病を発症する可能性が高いと言われてきました。
メタアナリシスに携わった医学博士のラウラ・ジーン・ビェルト氏は「セロトニン遺伝子の変異により『ストレスを受けたときにうつ病に陥りやすくなる』という考えは、これまでとても合理的な仮説であった」と語っています。
ただし、今回の研究結果は、これまで考えられてきたような「特定の遺伝子がうつ病と関連している」ということを否定していますが、「ストレスがうつ病に関連していること」および、「遺伝学がうつ病に関連していること」はメタアナリシスの結果からも明らかだそうです。
なお、カルバーハウス氏とビェルト氏は、特定のセロトニン遺伝子がうつ病の潜在的危険因子から除外されたことで、研究者はうつ病発症に影響を与える可能性のある他の遺伝子や環境に焦点を当てることができるようになると述べています。
http://gigazine.net/news/20170417-genetic-link-stress-depression/
★1:2017/04/18(火) 00:48:50.00
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1492444130/ ストロンチウム90が原因物質
神経伝達にカルシウムが必要なのでストロンチウム90も混ざって脳内に蓄積する
β線が脳細胞を破壊する→脳が収縮しうつ病に→進行するとアルツハイマー→死亡
BSEも同じ病気で牛がなったらBESと呼ぶだけ
BSEの危険部位は骨や骨髄で焼いても消えない→ストロンチウム90に確定 >>388
んなこと言ったって現実に苦しんでる人がいるんだから治療しないと駄目だろ
詐病や藪医者が1割いたとして、残り9割も潰せって言ってるの? 昔気分が落ち込んで精神科に行ったけど医者から「君は抗うつ薬飲んでも変わらない」って処方してくれなかった
結局環境が変わるまでじっと辛抱してたら自然にもとに戻った
睡眠薬だけ処方してくれたあの医者って良い医者だったのかな >>322
結局、「ストレッサー」から解放されないと、「うつの原因」は取り除かれないんだから、
「薬を飲んで治す」っていうのは、「脳内物質を調整して、気分を明るくさせる」
もしくは「ストレスに対する抵抗力を補強する」くらいのことで、
ストレッサーから離れない限り、根本的に治ることは難しいんじゃないか、と私は思うから
かなり辛くても、精神科に行かないで済ますことを選んでいます。
解決方法は、ストレッサーから離れるか、自分の感じ方を変えるか、の二つにひとつ(あるいは両方)なのでしょうね。
心理療法を少し勉強して読んだ本の中に、心理療法の目指すところは
「人格の変容」なのだ、と書いてあって、驚愕しましたが。
要するに「性格を変えないとならない」のか、と。そう聞くと、多少抵抗があったりしますよね、「だって自分の性格、嫌いじゃないし」とか、
「この考え方で生きてきて、これを変えるのは自分が根こそぎ無くなってしまうのではないか」とか。
割合軽く心理療法を考えて、心理療法士を目指す人もいるかもしれないけれども(いないか)、ことは結構重大、とか思いました。
でも結局、薬も同じ事を目指しているんですよね、「明るい性格になる」とか「深刻に考えないようになる」とか。
それだったら、「薬でそうなりました」よりも、「自分で納得してそうなりました」の方が私はいいかな、と思いました。
副作用も多分無いし。
そしてそれは、個人レベルで実践するなら、簡単なことから始められるのかもしれない、と。
「嫌いだ、と思ってきた事(例えば勉強とか掃除とか)を、好きだ(得意だ)、と自己暗示にかける」とか、
今までしてきた事と違うことを始めてみる、とか(違う方法でやってみるとか)、
生活の中で、楽しい発見をする、とか。
今の日本では、なかなか「ストレッサーからの解放」って難しいと思うから、
やはり自分が変わらなければ、ということと、
本には「うつは、変わるべき時がきた事を告げる、自身の内側からのサインである」というようなことも書かれていました。
専門家の方がいらしたら「素人が何を書き込んでいるんだ」と言われるかもしれませんが、
どなたかの何かのお役に立てば、と。
間違ったことを書いていたら、どなたか訂正など、書いて教えていただければ、
多くの人が助かるかもしれません、よろしくお願いいたします。 >>393
1割で済めばいいんだがなw
その現実に苦しんでる人に精神病薬飲ませて、
本当に良くなってるのかって話だ。
むしろ副作用で余計苦しい思いしてる人もいるんじゃないかな。
良くなってるって医者が判断しても、本人がどう思ってるかは別だしな。 日本は実験場なんだからうつは甘えを貫いてればいいの >>46
お前は祖国にも帰らず敵国に滞在し続ける漢だもんな。
帰れ ビタミンD不足だろ?
冬季うつとかあるじゃん
引きこもりなんか極端に日光浴びないからビタミンDの不足っぷりはヤバイ
とにかく外に出ることが大事ってのは単に気分を明るくするためじゃなくてビタミンDを生成させるためだよ >>388
最近定量化できそうな研究報告増えてるし血液検査診断も遠くない未来だよ
ミクログリアの血中濃度が精神疾患や発達障害で異常とかさ
シナプス刈り込み 神経毒性 昔よりは注目されてきたけどビタミンDのマイナーっぷりは異常だし日本の推奨摂取量も少なすぎる
みんなビタミンDググったらすごく摂取したくなると思うよ
なんせビタミンDはすっごい安いからコスパめっちゃいい
万能ビタミンだからマルチビタミンやめてこれ1つの方がいいくらい SSRIやSNRI普通に効いたぞ。ただものによっては排尿障害になったりインポテンツになったが(笑) >>46
嘘を嘘と見抜ける能力がある奴ら
あるいはパヨチンのような確信犯も鬱にはならない
鬱になるのは医者やカスゴミを簡単に信じる奴らさ 今までの薬代返せ
マジで10万以上は掛かっているぞ 何しても治らないよ
薬なんて脳の働きを抑えてるだけ
諦めろ >>1
ニライカナイアフィカスオカ板でやれ
ソースがキガジン禁止にしろよ >>360
借金だけじゃなく雇用もそうだ
今だに長期的雇用に基づく差別的な身分制度を続けてるんだから仕方ないが、
クズ高齢者の暴力でうつになったやつも組織にしがみついて生きてる >>406
そんなの飲むこと自体、コスパ()悪くないか?w >>20
ない。彼女とやりまくってる最中鬱のきつい症状が出た。 >>240
あまりに幸せすぎてこの世は生きていく価値がないと考えたんだろう
満たされないものが適度に残ってるくらいが健全 >>403
日本も若い女が公園で日光浴する文化を広めよう >>159
え?
ネトウヨさんは何も考えずに年長者や権力者に従うだけですよね?
権力に対して懐疑的になったりデモしたらプロ市民ガー、ですもんね >>416
ほらな、「そんなの」って意見になっちゃうんだよね
ほんとビタミンDはマイナーだわ
原始人みたいに一日中太陽浴びて肉と魚食ってりゃ不足しないんだよ
でも現代人は一日中室内仕事する人の方が圧倒的に多い
妊婦にビタミンDを摂取させたら赤ちゃんが自閉症になるリスクは有意に下がったっていう研究結果が出てる
マイナーだったから過去の研究結果が無いせいで今その分すごい勢いで研究されてるし論文もたくさん出てきてるんだよ >>63
そうだろうね。
最初パニック障害と過呼吸、現在は強迫性障害で病院通ってるけど
初診の時何の知識もない私でも鬱病の人は分かった
佇まいや出してる雰囲気が違う。そこに居るだけで存在自体が苦しく辛そうで此方まで
押し潰されそうになったわ
良いところの奥さまが鬱になると貧困妄想で涙ながらに語るし 結局認知のズレを意識改革しないと鬱は治らん。
薬はとりあえず自殺する気力も奪ってまったりさせる効果しかない。 >>421
本当それ
日焼け止め塗ることでビタミンDの生成が妨げられるんだわ
日本人女性は焼けることを異常に嫌うからね
10分だけでいいからまっさらな肌に日光浴は必要 双極性障害の人を知っているが、抗うつ薬を飲んだあとはびっくりする
くらい朗らかになる。しばらくすると過剰なそう状態になって電話魔とか訪問魔
の迷惑を始める >>423
>妊婦にビタミンDを摂取させたら赤ちゃんが自閉症になるリスクは有意に下がったっていう研究結果が出てる
自閉症って傾向であって有る無しじゃないよね?
特徴をひとつとっても強い人からほとんど当てはまらない人それから真逆な人まで連続してると思うんだけど
ビタミンDを摂取させるとこれがどんな形に変化するの
http://gendai.ismcdn.jp/mwimgs/0/3/640m/img_03f88a5612c4ee4452c391cc1390759b16451.jpg >>12
自分の周囲の鬱病持ちは3人中3人ともアホ(理論的な考え方ができない・考え方に柔軟性がなく不器用なくせに
几帳面で完璧主義で馬鹿真面目)だからアホがなる病気だと思ってた ただし、今回の研究結果は、これまで考えられてきたような「特定の遺伝子がうつ病と関連している」ということを否定していますが、「ストレスがうつ病に関連していること」および、「遺伝学がうつ病に関連していること」はメタアナリシスの結果からも明らかだそうです
なるほど 明らかです、が覆されたの何度目なんだよもう信じないよお前ら全員 金銭的に富豪の家庭に生まれて
なんでも買い与えられて金に困る生活をしてこず
ある時親が離婚して一気に貧民に成り下がって
鬱病だと言って生活保護もらう 結局定量判断しにくく、それが問題点があるのは精神科医は分かってるし出来るように動いてるけど
それが嫌な人らも居るのが何ともだよな
なんで良い治療が嫌なのかな 精神科医と言えども、患者の心の中まではわからんからな。
ストレスで苦しいと患者が訴えても、精神科医がその苦しみを身をもって
味わってるわけじゃないから、結局精神科医の主観で判断せざるを得ない。 これ注意しないといけないのは
「セロトニンとうつ病」
じゃなくて
「セロトニンに関連する遺伝子とうつ病」に関連が無いってことだから
セロトニン自体はうつ病にとって大切な物質なのは変わりない
セロトニンをうまく活用できない遺伝子の持ち主にも代替機構があるからセロトニンを
活用できないことはないですよってことだろ >>395
性格がうつに与える影響は大きいよ
気にしすぎ、心配りすぎ、細かいことを見逃せない、
なんてのが大体きっかけになる
あなたみたいに自分で立ち直れる人には薬はいらないだろう
でも世の中には医者にかかって初めて自分がそういう性格だと認識する人もいるんだよ
ネットで批判の声は大きいけど抗うつ薬で助かってる人もたくさんいるという事実を
分かってあげて欲しい 精神科医を倒すときには以下の事に気を付けなければならない
・精神科は医学部の最底辺だが、一応は医学部に入学できるだけの論理的思考力を持っている。ディベートを挑んではいけません
・神経科の医師とは険悪な関係なので、人間関係に裂け目を入れる(←重要)
・他の精神科への移動を材料に用いることで多層の譲歩を引き出せるゾ
・試薬で購入すればよくね???www
・ネチネチと論理的に罵倒しても罵倒しなくても入院すれば拷問の日々です。
・入院させられる場合は法的事項の説明を提示された時点でたとえ死んでも医事専門の弁護士に電話をかけて呼びつけるように。
・弁護士到着までネチネチと法的事項の説明で時間稼ぎをします。
・弁護士にICレコーダー(無ければiPhone)を持ってこさせ精神科医との全ての問診を記録します
・弁護士を通じて何か不審な副作用が現れた場合即時で、何も無くても一週間ごとにカルテのコピーを提出させます
・他の患者を扇動し原告団となって訴訟するイメージトレーニングをします(←留意点としてカッコーの巣の上に参照)
・精神薬理学について医者と対等に議論が出来るレベルまで勉強しておきましょう。
・ひたすら訴訟のイメトレをしつつ、3カ月の拷問を乗り越えます。
・訴訟対象は主治医です。他の担当医師を巻き込まないようにしましょう。共同戦線を取らせてはいけません
・決して製薬会社を敵にしてはいけません。ジプレキサ/セロクエル/クロザリル/リスパダール?ぐらいを適当に裁判でageて、製薬会社のマーケティングを手伝いましょう
・製薬会社は違法マーケティングの裁判でイジメられ続けているので、ここらで一つ有利な裁判を勝ち取りたいと思っているような
・退院と同時に訴訟です。たぶんあなたは既に無職なので生活保護で裁判費用を調達しつつ、イラッときた精神科医を片っ端から社会的に抹殺して(比喩)いきましょう
健闘を祈ります。おめでとうございます!!命以外失うものが無い人間は怖いですねwww
ていうか、精神鑑定責任能力有りの有罪判決、執行猶予つきの懲役刑、で拷問を脱出する方法もありますが、殺人教唆になっては困るのでしてきしませんあしからず。 >>430
=
診断が全て正しく適切に抗うつ剤を処方し効果があるでもないのにな
普通の病気でも診断を間違う時はあるのに、鬱なんてまだまだ未知なのに抗うつ剤の効果を盲信し過ぎだわ
万能薬ではないんだから >>435
で今見えてる鬱病ってので何をどれだけ処方したら良いかなんて不明な訳だよ
鬱の診断はあくまで基準ありきなんだから SSRIとかいかにもヤバそうじゃん
遅漏になるしなw 余計鬱になるわw エベレストとか登る人の脳って 元気そう。
あと海外旅行に毎年行く人も元気そう。
そういうの無しでも元気で大丈夫な人は何をしているのか。 >>436
プラセボ効果もあるからなあ
プラセボ効果ってみんなが思うよりずっとすごいらしいよ
らしいって曖昧な言葉ですまない 採血・検尿・心電・CT・MRI・・・・
ありとあらゆる内科検査やっても意味のわからない不定愁訴を訴える患者を
メンクリに流してるのが現実なのに
そこでまで病気の根拠がデータで出ないからあなたに付ける薬は無いよ
って言ったらその人どこ行けばいいのさ?wそれこそ怪しげな民間療法やら宗教だわ 鬱は甘えと法的に認められるまであと何年かかるんだろね >>442
そういうの無しでも元気で丈夫な人はあまりいないと思う
完全にインドア派でウェーイ!な人って見たことないもん
規則正しい生活、適切な食事と適切な運動に勝るものはない
特に筋肉を動かさないことはあらゆる面に影響を与える ハーバード医学部の人の本で
栄養が偏っている人たちがわりと精神の病気になるってのがあるから 偏食はよくない ビタミンB1・B6・B12 そのほかのビタミンを
アリナミンEXとかのレベルでとるといいかんじ。アマゾンとか安い店とかいろいろでさがすといいかんじ。
ビタミンたくさんとると健康。ってきがする。
あとトラウマになったことを思い浮かべながら 目を左右に動かす治療を数回するとトラウマ取れる可能性3割だったか4割だったか。
占うまでもなく、家族とうまくいかない 学校で友達とうまくいかない 上司とか部下とうまくいかないってのは
ひとのストレスのほとんど。
ねむい。 俺は最近 プラセボについて重要な発見をしたが、秘密にしておく。
つぎに人類がそれを見つけるのは1000年後かもしれない。
ヒント プラセボレベルでも わりときいているってことで そういうレベルの薬と同じくらいの健康効果のある食べ物を
常に食べるのだ。 だから精神科で診察まで何時間も待合室で待ち
話聞いてもらって薬貰うのは意味ないって言ってるのに
効果あるのは暗示にかかりやすい人だけ なんか海外ニュースで 某国の第二王子が 自分の不幸について
外国のカウンセラーに いいたいことをできるだけ自由にいったらだいぶ楽になったというから
偉い人たちは それなりに秘密とか相談できないことがあるってことで苦しんでいるってこともあるけど
そういうのを フロイトとかその弟子とかが解き明かし乗り越えるようにしてきてなかったらまだ人類は中世のような部分を多く残したかもしれない。
っておもったけど かってに時代は進むって気もしてくる。
なんか睡眠6時間でがんばるっていう文化とかあるけど ああいうのはいろいろわるいので、
ちゃんと8時間睡眠できるようにしてあげるって大事。 うつ病はストロンチウム90の被爆症
治せる薬はない 睡眠とか解明されたいろいろな体にいいものを取るって大事。
運動も大事。
やばい大変だってひとは なんか いろいろどうでもいいことから 他人とかカウンセラーとか占い師とか タロットカードとかで
いろいろやるといいかもねっておもうけど
タロットみたいなので、 上司・部下のカード 家族 友達 とかこういうよくあることを扱ったカードがあるといいかもね。
友達のカードが上下逆に出ましたとか、占い師が言ってくれるといい感じ。
今日はなんか誤変換が多いっておもうMSIME 欧米の製薬会社「消費税を上げて、高い薬をもっと買ってね!」 医学なんて開業医程度のバカも研究者の真似事してもうデタラメだわ
大学医学部も製薬会社からの賄賂まみれで捏造し放題
まあ医学なんて二流学問だし医者は単なる技術者だからもう医学部は廃止で東大京大以外はもとの医専に落としたほうがいいよ 医学に限らず理化学でよくある学説の逆転は
原因と結果の取り違えのケースが非常に多い 女性はケーキを食べないとうつ病になる気もする。
ポテチとか食べなくても。
っておもってほんと痩せている女性は、そうでないひとより3割癌になるっていうので
もっと太ったほうがいいのかもって思うし。
爽快感って大事。 一般的に適応障害と判断に迷う場合
うつ病というよりも、軽度の統合失調障害だと思う。 >>458
それ数字のマジックだよ
小太りが1番長生きで痩せは早死にって言われるのは病気になった「後」もカウントしてるからだよ
だって病気になって死ぬ直前ってほとんどガリガリに痩せてしまうでしょう
そういう人も「痩せは早死に」の方にカウントするから小太りが1番ってことになってしまう
女性なら体脂肪20%前後が1番いい >>406
こういう馬鹿も鬱(´・ω・`)VDは確かにすごいが >>462
どこらへんがバカだったか教えて?
考え改めるから 皆やたらインポ気にするな
正直あの苦しみが取れるならそんなの
どーでもいいような気もするが インポにはならんかった。しっかり勃起はするんだがイクまでに1時間以上とかあり得ない感じ
どのSSRIもそんな感じだからやめた やめたほうが帰って調子がいいから面白い >女性はケーキを食べないとうつ病
ほんとにそうなってるなら
それはスクロース中毒っすw
血糖値の急激な上昇下降で禁断症状みたいなものが出る
WHOも警告してる 鬱病の人に休養を与えてストレスを軽減させるって重要だろうけど
鬱が酷い時は横になっていても酷く辛いのは想像に難くない。
私は神経症範囲の抑鬱の時に思いきって自力で環境を変えたら薬で治らなかった
所々の不快な症状がなく消滅して医者もビックリしてたけどそれは神経症範囲だったからだと思う。
鬱病と神経症的な抑鬱って全く違うと思う。
SSRIは症状には効かないけど処方され初めて飲んだ時の感覚は忘れられない。
不安感は自覚があったけどSSRIを初めて飲んだ時にまるで湖面のさざ波が消えて行くような感覚だった。
湖面のさざ波(イライラ感)が消え、湖面が平坦にクリアーに(心が穏やかに)輝く感じ(明るく)
それだけの事で当初も今も強迫観念と症状は治ってないが自力で軽減させているけれど薬は重要。
これが鬱病ならもっと辛いと思うわ、私の様に細かい不純物的症状はあるかないか分からないけど。
鬱病は甘えと言う人は人非人。
神経症の方が甘え的だし、より環境に左右されると思うわ。ソースは私。 >>322
だから眠れないの。
疲れはてて倒れるように布団に入っても、1〜2時間すると目が覚めて朝まで悶々としちゃうの。 癌や心臓その他重篤な病気の患者には辛らつなのに
欝、メンヘラには寛容な2ちゃんねら多すぎw ほとんどがファッション鬱病
頑張れない理由付けが欲しくて心療内科にいく
医者も薬付けに出来る金づる患者が来てくれてウハウハ
テキトーに診断してテキトーな病名を付ける
鬱病でもないのに鬱病を隠れ蓑にして何事も頑張らない
ただの怠け者
鬱は甘えと言われてもしかたない 2003年の論文では、ウツになるとセロトニン遺伝子がLL型からSS型に
なり得るって事? そもそも日本人は、SS型が多いからあまり関係ないと思うけど
対症療法としての、セロトニン薬は効果あるって事だよね? >>475
2003年のは遺伝子の差がストレス下での鬱発症と相関あるってのだ
鬱になったら遺伝子が変わるとかどこをどう読んだんだ? >>475
生殖細胞の変異による先天的な物なら全身に影響が出るが
今生きてる奴の身体中の遺伝子が急に変わるなんてそんな事は無いだろう
細胞のコピーミスで突然変異して
それが死なずに癌化する事はあるが
一気に変わる訳でもなし 薬屋に都合良い論文が作られてただけか
患者一人ずつ見ていけばすぐわかりそうな事だけどなんなんだ >>476-477 ありがとう! すげー勘違いしてた
セロトニントランスポーターがSS型だからといって
ウツになりやすいという事は無いって話しなんだな
だから、SSRIの様なトランスポーターに作用する薬は
効かないかもって事なんだな 2ちゃんやるやつって
想像以上にメンヘル多いんだなあ… >>480
そもそもこのメタ分析とは関係なくSSRIの効果もかなり分析されてる
なお結果は・・・ >>475
伝達物質と遺伝子は別なんだけどなあ
そもそもトランスポーターの遺伝子が
というのは変な話しだ >>7
そもそも本当の鬱ならセックスしようという気さえ起こらない
「インポになった」という事は、本当の鬱ではなかったという事 セロトニン不足はむしろパニック障害や
女特有のキチガイさでは?(笑) まあ既存のパラダイムを否定するのが
一番手っ取り早いからね
名前売るなら 人によるんだろうが、自分の場合、鬱の根源は人生観だった。
各治療法や薬理的なもの以上に大きかった。 鬱病はようは脳の過剰な防衛反応で
もっと本質的にヒトの脳の本来性と関わってそう >>427
私の知人もそうだった。
自殺してしまった。
思えば躁の時にかなり急に強引に
クリスマスイベントを企画し、
人をたくさん集めまくり迷惑だった。
それが終わったあとにパッタリ姿を見せなくなり…
イベントに乗ることは双極性の人に
良くないのだと今ならわかる。 >>481
聞いてもらえるかどうかは別としてして自分の感情を吐き出せるからね。
書くだけ書いてやがて癒えてまた社会へ戻っていける。
匿名だから誰かに掘り返されることもない。
意外といい場所ですよ、2ちゃんて。 光トポグラフィーである程度客観的に把握できるようになってきてるからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています