まず普通の学芸員なら、リン化アルミニウムを使うという発想はない
ここの学芸員は燻蒸の経験が無かったからなおさら じゃあ仕様書のひな形を書いたのは
誰か? 全てを一任され日通か、下請けの池田防疫興業だろ

信頼されて作った仕様書に責任がなかったとは言わせない
修復費用は全額、文化振興財団もちだが、何らかの手打ちはあったろう 三者三様に責任がある
何より下請けの池田防疫興業はこの手の仕事から手を引いている