最終意見陳述で吉元被告は
「私の衝動的行為により被害者に大変な精神的苦痛を与えてしまった。
心より反省し申し訳ないことをしたと後悔している。
今後、日本のため、社会のため、人のために何ができるかを考え、
真面目に生きていくことを誓います」と述べた。

日本から出て行け