医療でも芸術でもないで終わりと言えば終わり
人の体に手を入れる行為を業として行うためには通常縛りが発生していて
正規の手続きなしにやればそれは傷害罪や暴行罪のカテゴリーになってしまう
鍼灸のように医師よりも手軽な資格が整備されているならともかく
刺青にはそれが無いのだから、より広範な医師のカテゴリーで対処せざるを
得ないと言うのは当然の話かと思われる
それが嫌なら、自分の体に限定して自傷行為として刺青を行うに留めるしか
なかろう(業として他人の体に対して無資格でやるのはNG)