【英国】ピアノの鍵盤の下から金貨913枚、数千万円相当 英大学 [無断転載禁止]©2ch.net
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http://www.afpbb.com/articles/-/3126057?act=all
【4月22日 AFP】英中部シュロップシャー(Shropshire)の大学にあるピアノの鍵盤の下からビクトリア朝時代の金貨が大量に見つかり、大学とピアノ調律師がこれを受け取ることになった。
発見されたのは、1847〜1915年に鋳造された1ポンド金貨と半ポンド金貨、計913枚。シュロップシャーにあるビショップ・キャッスル・コミュニティー・カレッジ(Bishops Castle Community College)が昨年のクリスマス前、大学に寄贈されたアップライトピアノの調律のために呼んだ調律師が発見した。動きが少し硬い鍵盤を取り除くと、布の包み7個と革の巾着袋1個に丁寧に縫い付けられた金貨が現れたという。この種の発見としては、英国で最大規模とみられる。
当局は20日、これらの金貨を財宝に認定した。通常は300年以上前に造られた硬貨しか認定されない。
金貨の価値を調べた大英博物館(British Museum)は、数十年にわたって収集されたもので、1920年代後半にピアノの中に入れられたようだとブログに投稿した。一部の現地紙では、30万〜40万ポンド(約4200万〜5600万円)の資産価値があると推定している。
金貨が発見されて以降、当局は持ち主を探しており、これまでに40人以上が名乗り出たが、証明が不十分で認められていない。
英国財宝法(Treasure Act)によると「財宝評価委員会(Treasure Valuation Committee)が、財宝の価値と、発見に寄与した人物にいくら渡るかを決める」とされている。大学にピアノを寄贈した夫婦と、それを30年以上所有していた人物には何も与えられない見込みだ。(c)AFP
2017/04/22 16:19(ロンドン/英国) これまでに40人以上が名乗り出たが、証明が不十分で認められていない。 俺のお尻に穴に隠した金貨も見つかりそうです(>_<) >これまでに40人以上が名乗り出たが、証明が不十分で認められていない。
最近、日本でも見かけた光景だな 実はタケモト相当儲かってるんじゃないのか? (´・ω・`) 寄付した人と長い間所有した人にはなしで
発見した調律師が貰えるってのもなんか変だな >>1
なんだ見つかっちゃったか
それ、俺が隠しといたやつだよ >>18
だからその所有権のない調律師は貰えるってのがね >>25
> 1ポンド金貨と半ポンド金貨、計913枚
全部1ポンド金貨で913枚としても、地金としての価値は3000万くらい
30万〜40万ポンド(約4200万〜5600万円)は、美品金貨としての取引価格だろうね マルサ対策だったんじゃね?
ヘソクリって感じじゃないし
所有者は別件でパクられピアノは差し押さえられ競売にかけられ表に流通したんだな >>29
調律師は発見者だから落し物の拾主みたいなもんだな
発見者に幾らか与えるのはネコババ防止の意味がある 一番ありそうなのは隠し主が死んで相続者が知らずに売り払ったというパターンだろう そういや、今日1万円札ぽいの落ちてるの見たけど、急いでたのでそのまま通り過ぎた 何かこういう映画があったよな
イライジャなんとかってのが出てた
グランドピアノって映画
あれはある曲を弾くと秘宝を開く鍵が出て来る
どこに何があるか分からんな >>19
日本の警察の並べ師を見習ってほしい
>>1
財宝っていう響きにはわくわくするものがあるな
でも映画やゲームに出てくるトレジャーハンターって要するに盗掘者、墓荒らしだよな 楽器は 家具などは
金と女を隠すには ちょうど良い大きさで、もってこいだからねぇ おまえらの家のタンスを持ち上げたら、下に10円とか50円とか挟まってるだろ?
それを集めて私にください。
2億にはなると思うので... 全国の販売機の下に滑り込んだ100円でもいいや
ただちに集めなさい
そして私に届けなさい >>32
戦争中に隠したんじゃないか?
ドイツとやりあってた時なんかはナチスに取られるかもって心配したろうし
でも隠したことを知ってる人がみんな戦死
何も死らない親族が適当にクリスティーズで売っちゃったとか >>15
そんなはした金には目もくれず
40人以上の自称持ち主に混ざって
クレクレ言ってたら楽しいな >1920年代後半にピアノの中に入れられたようだ
それ以降は一度も調律してなかったのか これがイギリスとかでなかったらユダヤ系の家庭から流れ流れてっていうおちだと思うけど
年代的にもそれはなさそう しかしいいかげんな並べ方だな
せめて一山の枚数同じにしてくれ >>54
調律はしてたらしいよ
元記事読めよ
中古ピアノを33年保有して
昨年コミュニティカレッジに寄付した
元の持ち主には、既に所有の権利はないそうだ >>59
調律師を呼んだのはコミュニティカレッジでしょ >>60
発見されたのは今回だが
イギリスの記事では
それ以前にも調律してた
'Although the iron-framed piano was tuned from time to time we had no idea that it contained the hidden coins.
33年間所有していた、元持ち主の家庭には子供が4人いてピアノを使い調律もしてたが気がつかなかった
子供も独立して不要になったのでカレッジに寄付
元記事>>20 古い〜ピアノの中〜に〜
忘れて〜お宝〜が〜いっぱい〜♪ ピアノのある部屋の天井裏に脱税のお金隠していたが
税務署の査察のときに娘がピアノを弾いていて
天井裏に響く微妙なハウリング音に気がついた税務署員が
億単位のケースを発見した話が日本にある
ケースについていた金属製の何かがピアノのD音にハウリングしたらしい
税務署もやるじゃん >>61
今回金貨を発見した調律師がたまたまきっちりした人だったというわけですか タケモ○ピアノも実際はピアノの中の何かを探してるクチか。 ピアノ売って頂戴〜♪(※中に財宝が入っているやつに限る) 大元の持ち主が誰だったかは不明なんだよね
去年寄付した持ち主には、高額コインの所有権利はもう無いというのが、何とも気の毒
コインの所有権利は発見した調律師とピアノを寄付された大学にある >>59>>61
>調律師が発見した。動きが少し硬い鍵盤を取り除くと、
これがミソか。今回の調律師はこれまでの調律師がやらなかった
突っ込んだ作業をしたから金貨を見つけられたんだな。これまでの調律師は
そこまでやらなかったから気づかなかった。丁寧な仕事のおかげっていうことか ちょっと、うちの調律師、呼びつけて問いただしてみようか >>63
すげーーーー!
クラオタの調査員だったのかな。 これだけ入っていて気づかないほうがおかしいな
音も違うだろうし重さも違うだろう 俺ならネコババすると言いたいが、ふるい金貨は輝きも鈍くてまず本物の金貨とは思えんからな あれ重りのメダル?位にしか思うまい >>70
個人の所有だったから、見つけても元に戻してた可能性もある。
ヘソクリだと思うし、試されてるのか?とも思うし、無くなったらバレバレだし。
家に上がらせてもらって作業する仕事だから、悪評ついたら食い上げだし。 所有者を探して……
って言う癖に
前の所有者になんもやらんとか >>20
凄い、金ピカの金貨!
一体誰が隠したんだろうね
徳川埋蔵金も見つからないかなー >>70
大学に移動させた際に金貨の袋の位置も変わったからじゃない?
ピアノなんて家の中に設置したら
引っ越し以外で移動させないからね
三十三年間保有してた家では演奏には問題無かったかもしれない
あと、子供達が成長して家を出てから
長い間使用してなかったから
経年で音はおかしくなってたと思うよ
鍵に繋がってる金属の糸が切れてることも珍しくないしね >>19
期待を裏切る小汚なさ
昔俺がやってたギザIコレクションと大して変わらん
全部揃うまで続けるぞ!と意気込んで始めるもそのうち飽きて使うを何度か繰り返したが、
1セットくらい知らずに人手に渡ってたりしないかな どうせ、あのホームズですら解けなかった行方不明の金貨事件だろ。
イギリスのどこかに隠されたままになってるとは噂では聞いた。 ビクトリア朝の頃は、英国の全盛期で一ポンド金貨も実際の決済に使われていた。今も
記念品として多くが残存している。俺も数枚は持ってるよ。俺が買った時は、半ポンド
金貨で一万円しなかった。みつかった数が凄いから、数千万円はするだろうが・・・・・・w 913枚で数千万円なら、1枚あたりの単価は大したことはない、ゴミ金貨だな。 普通は良いコンディションに保つには毎年、あるいは少なくとも数年に一度は
調律師に調律を頼むのが、アコースティックピアノ。今のデジタルピアノでは
そのような必要は故障のとき以外は無い。 有名なウナライオンの5ポンド金貨があったらそれだけで数千万するから、
入ってなかったみたいだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています