環境省による東京電力福島第1原発周辺の除染事業で、作業中に事故に
遭った元作業員の男性(49)が24日、1次下請けだった
愛媛県の建設会社を相手取り、約1952万円の損害賠償の支払いを
求めて横浜地裁川崎支部に提訴した。雇用主の2次下請け会社が倒産し、
「1次下請け会社にも労災事故を把握し、安全に配慮する義務があった」
などと主張している。

*+*+ 毎日jp +*+*
http://mainichi.jp/articles/20170425/k00/00m/040/105000c 
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