70才からの支給で65才からに比べて142パーセントもらえるということは、さっくり計算して81才以上生きればお得ということで、日本人の平均寿命を考えれば、財源が足りない状況ではあり得ない愚策。
これは基本支給年齢を65才から70才に変更するための布石とみるべき。