日本の学会の論文誌に英語で投稿すると、お偉いさんの外人に査読を依頼する。
そうしてこれはいただきだというものがあれば辛口の評価で却下しておいて、
外人の関係者のほぼ査読無しの研究所レポートにさっとほぼ同様の内容を
載せたり、査読関係なしの著書や雑誌のレビュー記事の中で元をまったく
言及せずに解説することでパクれる仕組み。