【スイス】「太陽光発電だけで成層圏へ」プロペラ機 試験飛行成功 [無断転載禁止]©2ch.net
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太陽光発電だけを動力源とするプロペラ機で、旅客機が飛行する高度よりもはるかに高い高度2万メートル以上に到達することを目指すプロジェクトが、スイスで進められていて、5日、高度300メートルを飛ぶ試験飛行に成功しました。
試験飛行に成功したのは、スイスの冒険家が開発を進めている新型のプロペラ機「ソーラーストラトス」で、全長およそ25メートルの翼の表面に張り付けられた太陽電池の電力だけを動力源としています。
冒険家は、このプロペラ機で、旅客機が飛行する高度およそ1万メートルよりもはるかに高い、高度2万メートル以上の「成層圏」に到達することを目指しています。
5日は初めての試験飛行だったため、高度300メートルまでしか達しませんでしたが、離陸から着陸までトラブルなく飛行することに成功したということです。
高度2万メートルは、気温が氷点下およそ70度まで下がり、厳しい寒さに耐えるモーターや蓄電池の開発が必要になるということです。
冒険家でプロジェクトのリーダーのラファエル・ドンジョン氏は「太陽エネルギーが持つ可能性の大きさを証明し、化石燃料から再生可能エネルギーへの転換を呼びかけたい」と話し、
このあとも試験飛行を重ね、5年以内に目標を達成したいとしています。
配信 5月6日 8時13分
NHK NEWS WEB (動画あり)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170506/k10010971881000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_028 >>2
おまエラはエレベーターで気軽に行けるからいいなw >>1
地磁気だっけ?
それ利用してプロペラ無しの電気で飛べないかね?
ローレンツ力とか言われてる力を利用して 2万メートルの希薄な空気でもペラの推力出るのか
当たり前だけど目からうろこだ ある程度バッテリーを搭載して、その電気で雲の上までデられれば永久に飛び続けられるってことか。
ギガント実現するな。 行ったのかと思ったら300メートルやん
金集めか? 光が無いと変身できない
という設定だって無視されたからな 成層圏に到達しなくても、とりあえず飛ぶだけで凄いわ >>3
あのな、飛行機は制限が厳しいの。
最初は飛べることを証明しないといけない。
心神やMRJだって最初は滑走路走らせて終わり。 空気が薄いとこで推力出そうとするなら
爆発か噴射じゃないと無理なんじゃない。 (´-`).。oO(stratosphereはずっと上空なわけだが...) 太陽光は朝鮮系反日発電だろ
見かけ次第全部破壊せよ 5年後目指す試験飛行かい
あんな空気薄いところプロペラで飛べるのか? 周りの人がなんかよそよそしく無いですか?
知らないうちに体臭が臭ってるかも知れませんよ。
デオドラントに気を遣う季節、
エチケットとして抑えておきたいものですね。
http://happy-teacher-singing.com >>15
成層圏に上がってしまえば、対流圏と違って風が安定して高速で吹いているので、揚力活かせるグライダーのような設計なら高度をあまり落とさずに済む。 >厳しい寒さに耐えるモーターや蓄電池の開発
そんなもん、わざわざ開発してねえで人工衛星用のを買ってきて使えっての 日本人って、こういう技術的挑戦する外人に対して
必ずバカにしたり批判したりするよね。 >>25
>>8
>>28
高度12,000メートルなら成功例がある。
無人機で成層圏の飛行例は沢山ある。
技術的には空気の薄くなる成層圏ではジェット推進の方が大変になる。
かき集める空気がないから。
ロケットなら問題ないが、推進剤運ぶような話だから、長時間の飛行では論外。
消去法でプロペラが残る。 ジェット機でも厳しいのに
プロペラってさあ…流石にもう少し考えたら? >>33
人工衛星で使うモーターとこの飛行機で使うモーターは出力が段違いってわからないの? >>39
考えるのはおまえ。
ジェットエンジンは大量の空気を圧縮してそこに燃料入れてジェット流として推力を得る。
つまり、大量の空気がないと大きな推力は得られない。 翼は長いけど、低翼の単発機だね。普通の軽飛行機みたいな形状。
高度2万メートル行くにはこんな感じのほうがいいのかな? 成層圏が目標で高度300mとは完全な失敗だろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています