0875名無しさん@1周年
2017/05/07(日) 20:09:46.64ID:/Q76y0rl0240ヶ月(20年*12ヶ月)
1ヶ月当たりの損失\20,000(4800,000/240)
周辺の部屋の価値もさがる(20戸)
自殺によるマンション価格の減価
http://www.zennichi.or.jp/law_faq/%E8%87%AA%E6%AE%BA%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E4%BE%A1%E6%A0%BC%E3%81%AE%E6%B8%9B%E4%BE%A1/
質問
全29室の賃貸用マンションの売買仲介を依頼されましたが、このマンションの一部屋で、
約半年前に、自殺によって居住者が死亡する事故があったことが判明しました。物件の売買価格としては、どの程度の減額(減価)を見込めばよいのでしょうか。
回答
全29 室の賃貸用マンションであることを前提にすれば、減額(減価)の目安は、自殺のあった部屋について50%程度、階下の部屋について10%程度と考えられます。
今回の場合
\60,000(25000*0.5*1 + 25000*0.1*19)
むしろ\40,000もまけてくれてる
妥当
> 「原状回復費」約174万円
http://www.csc-mind.org/about.html
特殊清掃は、料金体系が確立されていないため、同じような現場でもA社は100万円、B社は200万円と倍以上も違う料金が請求される場合があります。
特殊清掃が必要
リフォームが必要
妥当
> 「空室経済的損失」約65万円
1部屋2年の空き(26ヶ月=650,000/25,000)
一回の契約で見込める収入(敷金礼金込の価格)
妥当
> 「お祓(はら)い費用」5万円
妥当