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【食】グルテンフリー食品はダイエット効果が低い 市販の製品の多くの原材料に問題、痩せないという研究結果 [無断転載禁止]©2ch.net
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000110分間電マを当ててイキ我慢 ★
垢版 |
2017/05/13(土) 06:32:14.23ID:CAP_USER9
小麦加工食品に含まれるグルテン(小麦タンパク)の含有量が少ないグルテンフリー食品。副腎疲労症候群やセリアック病などの患者だけではなく、ダイエットのために食べている人も多いはず。

だが実はグルテンフリー食品は、痩せるどころかかえって肥満をまねく可能性があるという。それらの食品や食材を食べているのに「痩せない」「成功しない」と言う人たちが多いのも当然なのだ。

この驚くべき研究結果は、英国のガーディアン紙などにより報じられ、全世界に大きな反響を巻き起こしている。
 

小麦中毒を止めるためのグルテンフリー食品
パンや麺類などの小麦加工食品をとり、グルテン(小麦タンパク)が体内で消化されると、成分が脳内でモルヒネ受容体と結びつき、ドーパミンを分泌させて快楽状態を誘発。そしてそれを体が覚えてしまうと、いわゆる小麦中毒と称される状態になることも。

小麦中毒になると、常に快楽感を得ようとして小麦粉製品に手が伸びてしまい、その結果身体はブクブクと太っていき…。とはいえ食べるのを止めて、グルテンが脳内で代謝されてしまうと快感が得られなくなり、逆に不安感やイライラ感が増大してしまう。

そして、そんな小麦中毒を断ってダイエットするために、中毒のもとであるグルテンの少ない、グルテンフリー食品を摂っている人がいるというわけだ。



https://news.infoseek.co.jp/article/mogumogunews_15364/
0156名無しさん@1周年
垢版 |
2017/05/15(月) 18:15:14.84ID:G7tUl/Vr0
【小麦粉】グルテンの何が問題なのでしょうか?
■セリアック病を引き起こす
昔からグルテンが引き金になっている病気にセリアック病があります。

セリアック病はグルテンにより小腸がダメージを
受けて栄養が吸収できなくなる病気です。症状は腹痛や下痢、便秘、体重の減少などがあるものの、50%の人は明らかな症状がなく
また、過敏性腸症候群などの他の疾患と診断されることも多いので、セリアック病と気づかない場合も多いです。

ただし一度セリアック病を診断されると一生涯にわたりグルテンフリーを続けないと必要な栄養が吸収できなくなってしまう怖い病気で

■グルテン過敏症(不耐症)を引き起こす
セアリック病に見られる特殊抗体がないものの
グルテンに反応をしてしまう人が近年急増しています。
それがグルテン過敏症です。
これはグルテンにより何らかの不調が出るアレルギー体質であり、グルテンをとることで腸の免疫システムが、グルテンを異物と判断して過剰に反応することで炎症を起こしてしまいます。

ただグルテン過敏症に関しては自覚症状がないケースも多く慢性的な疲労感や下痢、便秘、集中力の低下、肌荒れ、PMS(月経前症候群)、生理不順、不妊、アトピー、ぜんそく、鼻炎など
さまざまな症状があるため原因がグルテンにあるとは思いもしないのです。
0157名無しさん@1周年
垢版 |
2017/05/15(月) 18:15:55.66ID:G7tUl/Vr0
■脳への悪影響
グルテンは麻.薬のような中毒性があります。
「ダイエットをしたくてもパンやパスタが
どうしてもやめられない」というのは意志が弱いからではありません。
人間の体はアミノ酸の配列で物質を認識していますが、小麦のアミノ酸の配列はモル.ヒネに似ているため中毒症状を引き起こしやすいと言われています。
つまりハイになったり、イライラしたり幻覚や
妄想まで起こします。さらに心の安定に欠かせないセロトニンやGABAが出づらくなったり、神経を興奮させるノンアドレナリンを過剰に分泌させてしまいます。
すると「記憶があいまいなる」、「情緒が不安定になる」、「うつになる」、「興奮しやすくなる」、いった症状を引き起こしてしまいます。
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