【社会】幻の大型軍用機「富嶽」の「掃射機」設計図見つかる [無断転載禁止]©2ch.net
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170515/k10010982461000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_002
戦時中に計画されたものの、製造されなかった大型軍用機「富嶽」について、機銃などを搭載する「掃射機」の設計図が群馬県太田市で見つかりました。専門家は、当時悪化し始めていた戦局を打開するため、大型機の開発計画が具体的に進められていたことを示す貴重な資料だとしています。
「富嶽」は、太田市にあった中島飛行機が太平洋戦争中に計画した大型軍用機で、これまでに爆撃機と輸送機の設計図が見つかっていました。
今回、新たに本体に機銃などを搭載し、敵機や地上の施設などを攻撃する「掃射機」の設計図を、中島飛行機の創業家と交流のあった太田市内の自動車部品メーカーの経営者が保管していたことがわかりました。
設計図は、昭和18年に作成されたと見られ、2つの冊子に分かれています。このうち、「四發掃射機」と記された表紙の左上には、「極秘」という文字が確認できます。図面には、機体を正面や横、それに上から見た全体像が描かれ、プロペラの数は左右合わせて4つとなっています。また、ゼロ戦にも搭載されていた7.7ミリ機銃や、20ミリ機銃を搭載させることなどが記されています。
富嶽は、当時悪化し始めていた戦局を打開するため、アメリカ本土の攻撃を想定して計画されましたが、物資の不足や軍部との方針の違いなどから製造に至らなかったとされています。
太平洋戦争当時の軍用機に詳しい東洋大学の水沢光講師は「掃射機の開発が行われていたことは言われていたが、実際に図面が発見されたのは初めてではないか。爆撃機と輸送機に加え、掃射機の図面が見つかったことで、戦局を巻き返すため、『富嶽』の開発計画がより具体的に行われていたことを示す資料になる」と話しています。
5月15日 18時29分 >>1
すごい。
小説とかでの富嶽の絵図、イラストはみたが
あるんだ、本物。 そのうちビクザムやジオングの設計図がみつかりそうだな(´・ω・`) 10年かけて延期し続けるMRJやめて富嶽の旅客機版作れば? 4発型は初期コンセプトかな? 機銃150丁ってのもうーーむ
★ Historical War これが本当の歴史だ
http://militarymatome999.web.fc2.com/index.html
★2.28虐殺事件 国民党の黒歴史
★フォークランド紛争2 離島を巡る戦い 終結編
★フォークランド紛争 離島を巡る戦い 激闘編
★慶賀 文化大革命50周年 これが人肉宴会だっ! >>3
川西の二式飛行艇が20mm機関砲×多数。
B17(50口径機関銃)との空中戦で撃墜している。
富嶽なら当時の80mm砲くらいは載せられるかも。
(胴体が細いので大口径の反動に耐えられるかは?) これ造ってアメリカ本土を爆撃してれば戦局も変わってただろうに
バカだよな >>8
落とされたりしないよ。燃料不足で飛び上がれないから >>17
1941年に完成してないと無理じゃないかな 富嶽って護衛の戦闘機はどうするつもりだったの?
凄い航続距離で日米往復出来るとか言ってたけど爆撃機だけで編隊組んで出かけても
戦闘機に落とされて実際の爆撃は無理だよね アメリカの軍用機に比べれば、どうせガラクタ。愛国美化もほどほどに。 >>21
戦闘機が簡単に上がってこられない高高度を飛ぶんだし
当時はそんなにレーダーが発達してないから迎撃とかゆるかったんじゃないの 設計図というか
中島知久平が老人ボケして
ボクが考えた最強の爆撃機
の妄想図だろ? >>17
広島に原爆を落した理由の一つです
日本は情報ダダ漏れだったんだよw
だからアメリカと事構えた時点で終わってた
アメリカと開戦するべきと言った将軍さん3名が
敗戦後に処罰されてないw 富獄を大量生産出来てれば
大日本帝国は負けなかったのにな ドイツなんてジェット戦闘機の開発に成功しててもボコられた(´・ω・`) 富嶽案のなかで一番実現性の乏しかったのがこの掃射機案だろう
戦闘機用の20o機銃ですら生産が間に合わずに12.7oや7.7oを併装してたのに
何十丁も下に向けて固定装備するのは調達面でも無理だし実用性もない
そもそも、いくら機体を作れてもエンジンが開発出来なきゃ飛べない 富嶽やド級戦艦を作る予算で風船爆弾1億個でアメリカ空爆してたら
降伏はムリでも講和には持ち込めたと思う Z掃射機だっけ、針ネズミのような機銃で敵基地や空母の飛行甲板を掃射するとか何とか
Z掃射機で米空母や基地航空戦力を叩いた後、Z爆撃機で都市を爆撃→Z輸送機で兵員輸送して米本土を占領するとか凄い計画だったんだよな
Z機構想が富嶽の元になり、Z機は富嶽よりかなり大型とか読んだけど4発だったのか >>33
いや資源が無くて数機がアメリカ本土を爆撃して来るぐらいだよ
最後の悪あがき >>21
昔放送された特撮使った特番では旋回機関銃をバリバリ撃つと迎撃に上がったP-51あたりが火だるまになって次々と撃墜されてた。
という予定だったんだろう。
「幻の超重爆・富嶽」とかいうタイトルだったかな。数年前CSで再放送されてた番組。 >>21
そのために掃射型があるのだ
とかじゃなかったっけ
高度上げればそんなに機敏に動ける飛行機は少ない(当時のアメリカにジェットはない)から
編隊の中に一定数護衛用タイプを用意するのではなかったかな? 設計図を基に一機造るだけの経済的余裕は無いよな
実際飛べる奴造れるなら見てみたいけど 富嶽が量産できるくらいの国力があれば資源を求めて南方なんか行くかw NHKの番組で取り上げてたけど、同時期に開発されてたアメリカの
爆撃機と比べると、技術的に幼稚すぎて、設計に関わった人達が
恥ずかしくなるような代物だったらしいな アメリカと戦争したけど開戦前から国家財政は破綻していて金喰い虫の軍隊捨てるには・・酷い話だ >>48
四発爆撃機「連山」は試作機くらいは作ったぞ >>17
そもそも作る能力がなかった
こんな大型機飛ばせるまともなエンジンができない >>25
簡単に上がって来れなきゃ必死で上がってくるよ
技術的に差を付けられて苦しんでた日本側ですらB29が来るようになったら
その高度まで上がれる迎撃機作ってたしね
映像内の書類でも0:55の辺りにすげえ大量の機銃積むっぽい記述が見えるし
やっぱ戦闘機をどうするかとかでモメてる内にポシャっちゃったのかなぁ… これを机上の空論といわずして
設計だけなら大和を空に飛ばすことも出来るだろ >>42
5日でやれると思ってたアメリカ
思惑は完全降伏で日系アメリカ人の資産没収と
軍事関係で日本の特許を使いまくりだったんで其れの奪取なので無理w
あと満州国の略奪w中国人ロシア人信じた時点で馬鹿だけどな 提督の決断3の夢の戦略爆撃機ですな
航空科学博物館に試作エンジンが展示されているのではなかったかな
>>42
民間人を無人兵器で襲う卑劣なジャップってんで
世論が激高して戦争は終わらなくなると思うwww
ん? 無人兵器で市民を攻撃?w こんな巨人機に使う大馬力エンジンの開発、実用化なんて無理。
2000馬力エンジンですら、マトモに振動問題を自力で解決出来なかったレベル。 ロマンだな。
当時の戦闘機と一緒に飛ばせたらいいな。 でも戦略爆撃は実に戦果が上がらなかった
日本の軍事施設や工場を潰したのは
艦載機からの攻撃でB29は民家を焼き払ったくらい 富嶽が完成する頃にはB36とフライングパンケーキが来てしまう (´・ω・`) >>60
米国は911テロで初めて本土攻撃くらって、ブチキレたらしいよ(´・ω・`) >>64
それどころかまともな水冷エンジンすら作れないので 当時の技術力じゃ、富岳のタイヤすら現実的じゃなかったらしいじゃん。夢のまた夢だよ >>46
迎撃機だったらXP-72あたりだろうね
37mm4機積んでいるから狙われたら即死だな ゼロ戦の後継機の烈風ですら見合ったエンジンが開発できず
艦載機としての開発が放棄されたのに、こんなもん作れるわけがなかろう。ペーパープラン。 >>60
しかもICBM 風船爆弾 ただミサイルと言えるかどうかは疑問 「やることねえから設計図だけでも書いておこうぜ」
みたいなノリだったんじゃないの >>33
日本が富嶽を作れる技術資源大国なら、
国連で満州国が無条件で承認されてた。 >>42
日本のこんにゃくを総動員して1万個だったしな
1億個製造するためには全国土をこんにゃく畑にせねばなるまい 彗星はドイツからライセンス生産した水冷エンジンがまともに扱えず
酷い稼働率だったので、途中からは性能を落とした空冷エンジンに置き換えられた >>76
「ぐんのかんがえたさいきょうのぐんようき」ってことか……。
大戦末期の負け戦とはいえ、なんか切ないな。 >>60
そうだよ
潜水艦から発信した水上機が焼夷弾を投下したのと
厳密では爆撃ではないが風船爆弾でも攻撃したみたいだな >>70
これやな
https://i.ytimg.com/vi/v5OsxPNj6zY/maxresdefault.jpg
日本製のゲームでプレイヤーがP38で日本軍をなぎ倒すって
かなり政治的にアレなゲームだったんだなぁと今思った >>16
二式飛行艇がB-17と空中戦をしていたとは初耳。
九七式飛行艇がB-17と対戦しどちらも損傷を負って引き分けが二回
あったがその空域では17機の九七式飛行艇が未帰還となっていた。
手元の二式飛行艇本には801-79表記の二式飛行艇一二型がB-24の
襲撃を受け低空に舞い降りて懸命に抵抗している連続写真がある。
二番三番エンジンから火を吹き、機体下部からガソリンを白く吹きながら
飛ぶ姿は悲惨だった。 爆撃機の銃塔で群がる敵戦闘機をバタバタ撃ち落とせるくらいなら
沖縄特攻の大和も苦労せんかっただろう >>83
一発投下したの爆撃と言わない
不発弾だし
いや凄いとは思うが 今考えると大潜水艦部隊でアメリカ西海岸に陸軍が上陸したほうがよかったな >>86
その二式大艇のやつはyoutubeに実際の映像があるよ
数機のF6Fに追い回されてる
見てて辛いね 空冷四列エンジンなんてオーバーヒートで使えない。
水冷Vを2つくっつけたHe177でさえ火災頻発で失敗してたのに。
>>42
1940年代の時点で弩級戦艦なんて超旧式戦艦を造っても仕方が無い。
戦艦(前ド級)→弩級戦艦→超弩級戦艦→ポストユトランドタイプ
因みに日本が初めて建造した超弩級戦艦は扶桑。 >>92
パナマ運河を手伝わなければ
あの階段形式の発案は日本なんだよね
あの時まで仲が良かったが
優位に成ったとたん制裁始める米は鬼畜 >>89
高高度飛ぶから、大抵の戦闘機は上がって来れない想定だったらしい いつまで過去の歴史にしがみ付いているんだよ
技術は過去にばかり捉われると碌な事が無い >>92
戦争する前に風船爆弾造って 菌撒くぞと脅して開戦しない これが最善と思っている 仮に完成したとして、六発のエンジンが全て絶好調で稼働する事があるだろうか? 迎撃機も上がれない高高度を飛ばすんじゃなかったけか
これだとなんだかデカイA-10みたいなイメージに >>85
しかも最後のステージは硫黄島、沖縄とか。 >>95
PB-4Yの通報でF6Fが誘導されて来たのか・・・。
手元の写真だと最後は機体を大きく右に傾けて海面に向かって行く姿
だった。 まず大義あって正義がなくてはならない。勝てばいいってものじゃない(´・ω・`) 風船爆弾って写真で見たらけっこうでかい気球だよな
これに兵が乗り込んでアメリカ本土に上陸したほうがよくね? 作るまでに36の案があったとされるが、実はその他に裏富士と呼ばれる10の案があったんだよな >>86
丸に載ってた写真と同一なら二式が撃墜されているね。そもそも日本版ガンシップ
構想は当の昔に丸に掲載されてたし。
サイパンを奪われてから、サイパンに奇襲して航空機を地上破壊する目的で…
手榴弾をばら撒く形式のタイプもあった。 中島知久平の見果てぬ夢だな
三鷹で作って調布で飛ばしてみるつもりだったらしい
知久平は当然大鑑巨砲より飛行機を、という主張だったが
戦闘機より爆撃機にこだわっていた
中島では8月10日頃に終戦を把握していて
「とくに富嶽の資料は急ぎ破棄」との指示も出ていたそうだ >>21
それが掃射機。
敵戦闘機の上を飛び下面に多数配置した機銃で撃ち落とすというアイデア。 >>1
中島が軍から金を引っ張るためのペーパーボマーがどうしたって? まず正義があって大義で戦争するみたいな
判断は何よりも正義が最優先でなければならない(´・ω・`) >>3
敵艦隊への攻撃の際はこの掃射機を先行させて敵艦の甲板の機銃員を殺傷して対空火力を黙らせ
爆弾を積んだ攻撃隊が敵艦を沈める案があったと聞いたことがある >>93
田中新一はヒデキを馬鹿野郎と面罵して戦犯指定回避、服部は打通作成が思いの外アメリカに気に入られて回避だっけか >>30
これは推測の域を出ていないが、戦況悪化で工場の熟練工まで徴兵されるようになったら生産力と品質が落ちるので
「うちこういうでっかいプロジェクトやるんで工員一人でも兵隊に盗られたら困るんですわ〜」っていう方便のために
実現不可能なZ計画案を出したんじゃないかって話もある >>93
つうかねその当時の軍人、官僚の多くが裏日本及び東北出身者が多く、また革新的な思想が多い、明らかに彼らなりの敗戦革命を狙った可能性が大きい 現代であれば
支那がB-2のコピーでアメリカ爆撃するくらいバカげてる >>97
R-4360「呼んだ?」
まぁ、日本に作れたとも思えないが >>128
誉を設計した中川良一が徴兵されるぐらいやぞ。
陸軍にそんなこと考慮される訳がない。
川崎でも軍属にして徴兵回避させようとしたら技術指導の名目で最前線送りやし。 >これまでに爆撃機と輸送機の設計図が見つかっていました
の
>機銃などを搭載する「掃射機」の設計図が群馬県太田市で見つかりました。
実現性の有無はともかく、全部設計図が揃ったことになるのか。
よく残ってたなあ。 >>111
単機の飛行艇に複数の戦闘機が襲い掛かるとか
まるで子羊にオオカミの群れが襲い掛かるようなものだな
増槽すら落とさずに舐めてかかってる >>122
富嶽が完成する頃にはP-80が戦力化されてるけどね
米本土レーダーサイト網の建設は進んでいないけど 小園発案斜め銃だったけど、下向きは基本使わないからって月光では取っ払った
でもアイデアはちゃんと取ってあったんだな >>137
用途が全く違うし、斜銃自体はWWIで実用化されてるけどね >>54
エンジンは作れたはず
確か試作までしてたんじゃなかったかな
問題は筐体、強度不足で当時の材料ではそもそもどうやっても無理だったろうと言われてる >>114
丸メカニック24号に掲載されていた写真です。 >>140
小園が発案した際に外国で前例がないつって却下されてなかったっけ?
実はドイツで同じように現場発案で斜め銃出来てたんだけどねw >>141
富嶽はその試作エンジンを二台連結やろ… 下向き斜め銃を多数取り付けて、敵基地を攻撃するアイデアは銀河の改造で実現し
1回だけ実戦参加してるな >>134
評判の良かったM2コピーの13ミリ機銃を防御火器に使っていたら…
と思う事がある。
逆に隼がB17を複数で襲うけど、7.7ミリ機銃でいくら撃っても(エンジン狙っても)
撃墜できなかった映像見たことがあるわ。 >>51
NHKのあの番組に出てた元技術者の言い方はオーバーだと思うよ。 >>145
朝鮮人に手を差し伸べたことを反省するべきだよな 皇軍の空軍創設に徹底的に反対してたのは山本五十六だったそうな。
これ完成してたらB29より凄かったのかね。 >>141
5000馬力のダブルBH/ハ54を開発はしてたけど全く目途立たず
次第に(より)実現性のある小馬力で多少は開発の進んでいたエンジンに変更に >>141
>>146
どっちにしても、当時の日本じゃ無理ゲーなんだな…… >>132
頭きた海軍は工廠職員を全部海軍兵として徴兵したからな 富嶽について過去の番組や本での、うろ覚えで、いい加減のことを言っている
者が多い。 >>132
ttp://www.ne.jp/asahi/airplane/museum/nakajima/FUGAKU.html
中島飛行機の歴史をまとめた個人サイトだがこのページの下の方に中島の技師から聞いた話でそういう意図があったのでは?という説があるんだと >>155
海軍は輸送船を民間人に運転させて護衛もせずに裸で放り出す既知外やで。
おかげで頭に来た陸軍が護衛船団や潜水艦建造に着手するハメに。
故人曰く「ベンチが馬鹿やから野球ができへん」 ボーイングのB29を凌駕する戦略爆撃機を日本は製造できた! という法螺を神格化して自尊心を保とうとか根本が狂ってるんで却下な >>151
構想どおり完成してたらね
B-29/50,B-36よりすごい >>120
撤退時に資料を廃棄するのはわかるが、国が降伏するのにあたって
設計図を廃棄するというのはどういう意味があるんだろう
降伏となれば、アメリカに渡ったところで敵を利するわけでもない
軍事産業が兵器を設計製造するのは当然でそれが罪になるわけでもないと思うが
アメリカ爆撃というのが、米国の怒りを買うとかそれを恐れたんだろうか >>86
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%BC%8F%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E8%89%87
>B-25ミッチェルやB-17といったアメリカ軍の大型陸上機を積極的に追撃して撃墜した記録もある。その攻撃力から「空の戦艦」などとも呼ばれた。
速度で二式>B17
武装で二式>B17
ですよ。 >>159
海底軍艦や鉄人28号、ミカドロイドに超人機・加山雄三があれば一捻り! >>151
空軍作ろうとしたのが政府の撤退命令無視してシベリア出兵強行した暴走陸軍のさきがけとなった元陸軍参謀総長上原勇作元帥だからだろ
シベリア出兵の失敗で失脚したから復権かけて新たな子飼いの聖域作ろうとしてるの目に見えてたから >>81
掃射機には六発と四発があったってことじゃねん。 >>158
「ベンチがアホやから野球がでけへん」 の人は生きてるな >>163
求められてるのは、
>B17(50口径機関銃)との空中戦で撃墜している。
の証拠じゃないかな? ジジイだけど戦争負けて30年ぐらいはマスコミや映画会社は、海軍善、陸軍悪、と
紹介する変な風潮があったもんじゃったのう? >>158
戦時中
陸軍「輸送船の護衛を頼んます」
海軍「わしら海軍は敵戦艦や敵空母を沈めるために訓練してきたんや!輸送船のお守りなんか出来んわアホ!」
輸送船団「南方に行くなら一緒に付いていくんで護衛をお願いします」
駆逐艦「お?電波が悪くてよう聞こえんわwほなさいなら!」
海上護衛総隊「マリアナでボロ負けして空母がボカチン喰らったから駆逐艦が暇じゃろ?ちょっと貸してくれや」
GF司令部「つ、次の決戦で使うからダメじゃ!」
戦後
海軍OB「陸軍の暴走ガー無謀な戦域の拡大ガー」
陸軍、商船乗り「」 敗戦間際で気が変になると一発大逆転超兵器の妄想にだれもかれも取り付かれる、それのひとつが富岳計画 >>162
>アメリカ爆撃というのが、米国の怒りを買うとかそれを恐れたんだろうか
個人的にはそれかな、と思う
戦後の会社や知久平本人の処遇を予想するとき
大きな不安要素になったのかな、と
とあるライターは
「米軍も開発してない高度なレーダー装置の設計図があったのでは」
と書いてたがw >>169
死んでねーよ。名言格言ってことで。
古人曰く「ダメだこりゃ」でもいいが。
海軍の海上輸送に対する意識はマジでドリフの「もしもこんな海軍がいたら」レベル。 連山専用飛行場で滑走路長2,500m
富嶽でプラスアルファくらいかな? AC130みたいなの?
でも制空権無いとこれ作ってもどうにもならんよなあ。 >>158
民間船舶の徴用権の半分は陸軍が持ってたんやで >>176
海軍は陸軍と協力しようとしてたんだけど 必ず陸軍が裏切ってたのでそうなった。
陸軍は利己的 >>162
何が戦犯の証拠になるから分からないからとりあえずあるもの全部(戦闘詳報、作戦計画書、軍籍名簿、兵器の図面、写真、フィルムetc…)燃やしてた >>85
当時はネトウヨもネトサヨもいなかったからな
いたのはミリオタだけ >>183
夜間目標の周囲に長時間滞空し地上を制圧 ってAC-130とはだいぶ違うけどね >>184
戦闘機が空をくまなく覆ってるわけじゃあるまいし
奇襲でいけるだろ つうかいけた >>176
海軍省と陸軍省に分けた時点で日本の負け国防総省として一体管理出来てない時点でダメダメ >>17
当時の日本の物資と技術では、土台、幻の爆撃機だったよ
四発の爆撃機もできなかったのだしね
>>21
富嶽の護衛は富嶽にさせる計画だったそうだ
これだけの大型の航空機を護衛できるだけの航続距離が確保できる戦闘機の建造は難しかったので
富嶽に多数の機銃を搭載した掃射型が計画され
それに富嶽を護衛させる構想があった >>162
話は外れるけど(これも真実かどうかわからないけど)戦時中、伊豆の城ヶ崎海岸
一帯の広大な土地を中島航空機が所有していて、飛行場を作る計画があったそうな。
で、終戦で計画はとん挫し、中島家は資産をここへ隠しったって話があり、その資産を
隠した場所には目印に石をピラミッド型に積んだとか…
で、バブル期以前にトレジャーハンターまがいな事をしていたおっさんが、確かに
ピラミッド型に積まれた場所を見つけたんだそうな。
でも、他人様の土地だから何にもできずにそのままって話を30年前位に聞いたわ。 >>176
元々中部太平洋を進撃してくるアメリカ艦隊を待ち伏せして一大決戦に臨むという日本海海戦に毛が生えたような戦略で開戦直前まで来てたところを真珠湾攻撃でご破算にして軌道修正が最後までできんかったって感じやからな。
海上護衛とか想定してない戦い方で戦力もそういうふうにでけてない。まあそれを戦っとる最中に何とかできんかったのが日本の限界なんやろな。 B29のパーツのひとつさえロクにコピーもできないと当時の軍事航空技術者が技術格差にぼやいてるのに富岳だとおおおおおおお???????7 >>143
月光の斜銃の効果が大きかったので、日本の軍部がドイツに情報提供して
採用したが、間もなく英米が対抗策をして、効果がなくなったと聞いている。 >>158
戦時の徴用民間船は、船員丸ごとそのまま運用というのは海外でも普通だったようだよ
しかし護衛は全然違うね
輸送船を沈められ海没で戦死した陸兵は18万ともいわれるそうだ
ほとんどが南方へ向かう最精鋭師団であり、それが敵兵を見ることすらなく
水死とはその無念いかばかりか >>16
> 川西の二式飛行艇が20mm機関砲×多数。
> B17(50口径機関銃)との空中戦で撃墜している。
B-25の間違いでは? >>202
そんなあなたには提決4だ。陸軍は存在すらせんぞ。 >>199
日本海軍が手本とした英国海軍では「本土と植民地の防衛」と「本土と植民地の間のシーレーン防衛」が海軍の2大任務として掲げられてたが
日本海軍が創設された頃は食糧などがほぼ国内で自給出来たためシーレーン防衛について考える必要がなかったことと
日清戦争と日露戦争で艦隊戦での勝利を経験したためその後は艦隊決戦で敵を叩くことを主眼にしてしまったためシーレーン防衛についてはすっかり忘れられてしまった
その英国がドイツ海軍のUボートによって干上がる寸前まで追い込まれた経験をアメリカが研究し、それを日本に当ててくるという皮肉 富嶽が2万5千メートル位の高度から爆撃すれば
いくら当時のアメリカでも
迎撃は不可能だったはず >>206
ほえー
いつの間にか4発売なってたんか >>211
潜水艦の使い方を明らかに間違えてるな。
モグラ輸送とかドイツとの長距離連絡とかがマシな方な使い方 >>195
それで協力出来たんならいいが実際はお互いの腹の探り合いで
各々が持つ資源の在庫も「陸軍(海軍)に正直に話したらイチャモン付けられて持って行かれる」と隠し合ってたくらいだしな
開戦前の総力戦研究所が「石油や鉄の在庫量を正直に話せ」と言って陸海軍ともようやく資料を出してきたって話もある これが実現したところでB17のでかい版だろ
B29とは技術的な世代がすでに違うよ 富嶽よりドイツの宇宙爆撃機の方がまだ実現性高いだろw >>218
頭突きの上に拳を添えるという意味不明なやつな >>215
>ナパーム弾投下しろよ
フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿「地獄の炎 ナパーム」
科学史に埋もれた闇の事件簿。今回は、地獄の炎「ナパーム」。
太平洋戦争で東京大空襲を始め日本の都市を焼き尽くし、ベトナム戦争ではジャングルもろとも村を壊滅させた。
発火しやすく対象に粘りつくために消火が極めて困難になるという特徴を持つ。
あまりにも非人道的だとして国際的に禁じられたが、今もなおテロや内戦で使用されているという。
この恐るべき兵器を作ったのは、ノーベル賞候補にもなった若き天才化学者だった―。
http://www4.nhk.or.jp/P3442/x/2017-05-25/10/12415/2071013/
・・・・・・・・次回のフランケンシュタインの誘惑は、ナパームの話だぞ。 >>213
そんな仮想世界なら
米軍はイージス艦で迎撃してくるよ >>220
戦闘機の上がれない高空からの爆撃だからB17よりはB29寄りの構想だぞ >>217
一部の潜水艦乗りも「高価な魚雷を使うなら戦艦や空母を仕留めたい」と輸送船攻撃には消極的だったからな
これに関しては潜水艦に限らず、査定の基準になる点数が空母や戦艦が80点とか100点なのに対して輸送船は30点とか40点だったので
出世を狙う艦長は苦労の割に点数にならない輸送船は捨て置いていたという 旧日本軍にはマイクロウェーブ兵器構想ってのもあったね・・・ >>211
シーレーンについての重要性を第一次世界大戦で認識できなかったのだろうか
中立国だったならまだわかるが、日本は第一次世界大戦で、18隻の艦艇を大西洋に派遣、
船団護衛に従事させUボートと戦った
潜水艦による通商破壊がいかに恐ろしいか十分体験してきたはずだと思うんだが
派遣された海軍将兵はお偉いさんになれなかったのか 米国でさえレシプロエンジンは3500馬力が最高で、その後はタービンに
移行したから日本で5000馬力はありえん。
だいたい掃射機ってことは低空に降りるわけで、VTヒューズ付けた高射砲
一発で撃墜。こういうバカな発想をするところが中島さんの残念なところ。
現実を無視して夢を語るのはむなしい。 >>210
ちくへー「ぼくがかんがえたさいきょうのひこうき」
4年後寿命で死ぬ >>229
遙かな未来それがサテライトキャノンとなり破局の引き金に >>209
これまでのスレでも出てるが、そもそも船団護衛をやったこともないし、考えてもいない。
敵の輸送船を狙え、というと、そんな卑怯なことは出来ないと拒否する船長までいたレベル >>231
上の方にもカキコしてる人がいるが、日本海軍の基本方針としては太平洋を西進してくる米艦隊主力を
潜水艦、水雷戦隊、航空隊で襲撃して徐々に戦力を減らし、戦力が五分五分になった頃合いを見計らって
フィリピン東方海面で主力戦艦群をぶつけて殲滅→講和に持ち込むっていう構想だったから
長期戦とそれに伴うシーレーン防衛に関しては殆ど考慮していなかった模様 >>235
勉強ずっとしてこなったのに、秋ぐらいからパニくってきて、訳の分からん勉強しだす受験生・・・・・みたいだよな。 >>238
いや、船団の消耗予測と建造率の計算は事前にしていた。初年度に相当の
被害を見込んでいたが、当初は米軍の魚雷がガラクタでほとんど不発で
助かった。中にはぐるぐる回って発射した潜水艦に戻ってきた魚雷もあった。
これで被害が予想の半分だったんでそれ以降安心して対策を放棄した。
一年目から米潜水艦がまともだったらもう少し早く対策できたんだよ。 >>236
海軍には変な所に武士道が残ってたからな
ダメコン→沈む時は沈むんだから無駄に足掻かないで潔く死のうや
海上補給路攻撃→武器を持っていない輸送船を沈めるのは軍人にあるまじき非道な行為
搭乗員の落下傘→戦って死ぬのならむしろ本望。そんなもの積むのは恥だ
>>240
苦しいからこそドイツ軍のラーテや日本軍のこれみたいな超兵器構想が出てくるんだと思う >>242
大井篤も「海防艦の増産開始があと1年早ければもう少し何とかしてやれたかも」と言ってたな 戦線から遠のくと…以下略
実際は戦線が近づいてくると希望的観測が以下略になるんだが。
台湾沖とか、すーぱーうえぽんとか。 >>244
おっ、読んでるね。確か量産が始まったのは1943年にぼかすか
沈められてからなんだよね。 日本はアメリカよりも国力ないのに無駄に弾の種類が多過ぎて、
戦場で弾が不足しちゃう間抜けな軍隊だったからねぇ。
今でも同じだけど現場を無視して理想に走っても勝てないから。 >>241
実機が飛んでる動画ならあるぞ
震電でつべ検索してみ >>240
後付けならいくらでも言えるよな
たったの数日遅れでも申し込みできるならTOTOを当てられるわw >>243
そうでもない。当初から潜水艦は積極的に遊弋して商船狩りをしたが
ガダルカナル以降、広大な海域の警戒と輸送任務に張り付けて
どんどん沈められてしまった。背に腹は代えられぬという趣旨だったが
輸送に振り向けたのは完全にアホでしたな。 中島 → 富士重工 → スバル・・・米国で大人気。
時代は変わる。頑固者だけが悲しい思いをする。 >>246
そうそう
それまでは大正年間に作られたような旧式駆逐艦数隻しかGFから回してもらえなかったからね
>>247
零戦なんかは三菱製と中島製で機体の色の塗り分けを微妙に変えて区別していた
理由は両者とも部品の加工や組立が微妙に変わってたので三菱製と中島製では部品の共有ができない恐れがあったから
同じ戦闘機でも工場によって微妙に部品の仕様が違うから部品の共有が出来なかったりと色々おかしいんだよ >>249
エンテはトルクを消せなくてエルロンをいっぱいに切っても傾いて
飛んでた。これで実用化は無理。エンテでは300馬力くらいの
ビジネス機は作られたが2000馬力なんて世界中に存在しないから。 >>251
そう言えばインド洋ではマダガスカルあたりまで出張ってたな 中島自動車は今度、スバルに社名変更したんだな
伝統ある名前も消えてゆくね 大和作ってるよか、こっち作った方がアメリカの物量戦に対抗出来たかも。
掃討機で空母艦載機をお掃除しても良いんだし。 >>242
> いや、船団の消耗予測と建造率の計算は事前にしていた。
資料が無くて適当にでっち上げた数字だけどな
そして予測をはるかに上回る損耗率 >>256
インド洋もそうだし、米大陸沿岸でも7000トンくらいの商船を何隻も
沈めた例がいくつかある。森林砲撃だけじゃないんだよな。ただ、もし
ガダルカナルの輸送路に全力出動させたら米軍の反撃は頓挫したと米軍が
認めている。そのころは米軍の対潜能力もまだまだだったから。 >>254
そもそもネジのピッチがラインや製造時期で、下手したら一つの機体に使われているネジ同士でも合わないってレベルだろ。 真珠湾攻撃でハワイ占領して、富嶽をトラックやハワイに大量配備してたらどうなっていたんだろうか。 >>263
キャプテン・アメリカが出てきても不思議じゃないな ヒトラーはMe262の試作機みて爆撃機にしろ!!といったそうだが
戦局が行き詰ってくると、誰でも敵の本土へ痛打を、という発想になるんだな >>263
哨戒機にしか使えません。艦隊攻撃しようと接近したら図体がでかいから
簡単に撃墜される。大型機は制空権がないとやられるだけです。 >>1
当時、富嶽が完成していたら日本はアメリカにナンタラカンタラ その場しのぎの繰り返しで上層部が見続けた、夢の終焉が生み出した怪物 >>267
え?マーベルコミックとかファンタジーの話しだろ?>真珠湾直後にハワイ占領とか富嶽とか。 >>1
>アメリカ本土の攻撃を想定して
開戦という戦略上の誤りをこんな小手先の策では挽回できん これが配備されて国産核爆弾があったなら
このメリケン支配下の強欲世界も少しは変わっていたのかな >>251
寧ろ潜水艦を巨大化して輸送船につかうのが正解だったのかもしれん ぜいたくは∧敵だ
素
足らぬ足らぬは↓夫が足らぬ
工 >>264
空想物語でも無いと思うが。
実際、ハワイ占領を語ってる学者も居るしな。
一世一代の攻撃なら、全軍でハワイに行けば良かった。と。
それにそこそこの戦略機なら、すぐに作れただろうし。
プリンスオブウェールズやレパルスを沈めた一式陸攻の改良版とか。 富嶽ってアメリカの呼称はやはりフジヤマだったりするのだろうか >>261
一時期は潜水艦部隊の活躍により、米空母が太平洋に一隻しかできない状態にしたのに生かせなかった。
俺が驚いたのは最近出版された某誌で、日本は毎日正午ぴったりに輸送船団に位置情報を通報させてたって米の発掘記事
をみて驚いた。位置を割り出される無線通報を毎日課していた。米は索敵しなくても日本側が位置を教えて貰ってるも同然で
呆れたわ。 設計通り造ったら飛ぶの?っていうか着陸出来るのか? >274
輸送専用潜水艦や潜水艦が引っ張る無動力の潜水筒は作ったよ。
輸送に成功しても小型輸送船の100分の一しか運べなかったから
ほとんどムダ。 燃料が足りないしあっても粗悪品でまともに動かない
100%負けるしかなかった >>231
山本五十六さんは分かっていたと思うが。
部下がな。 >>274
日本最大の潜水艦の伊400型の次に巨大な潜水艦は輸送用潜水艦だったよ。 >>253
時代はめぐる でもよかったんじゃないかな? >>278
それは初耳。無線封止って海軍の常識中の常識だよねえ。確かに一発で
位置がわかってしまうらしいから。商船軽視の表れか? >>147
フィリピンでは月光が下向き機銃で魚雷艇狩りをしていた。 日独を比べると、ドイツは地上輸送ができなくて泥縄で輸送機を大量に
出して消耗するし、日本は輸送船を出せなくて駆逐艦と潜水艦に輸送させたら
ぼこぼにやられた。変なところが似てる。今考えれば狂気の沙汰だね。
あっと、イタリアも巡洋艦にガソリンを運ばせたら一発あたって盛大に
燃え上って沈んだんだっけ。貧すれば鈍するって悲劇だな。 >>278
ワンパターンの哨戒配置とか定時報告のせいで潜水艦も多数沈められてたとか >>276
むしろ、それほど突出すれば反攻で押し込まれるのも早くなり、
原爆の完成やソ連参戦前に降伏できたかもしれん
大体にして、陸海軍が見事に連携したり、シーレーンの防衛をうまくしたりして下手に善戦すると、
落される原爆が増え、ソ連が北海道になだれ込むまで降伏しないとか
より悲惨なことになるかもしれずで、万事塞翁が馬である >>201
斜銃のアイデアは第一次大戦の英国が発祥。
第二次大戦でもデファイアントがドイツ爆撃機の下方から攻撃して
戦果を挙げている。
シュレーゲ・ムジークの開発と研究は1942年からなので日本の斜銃
との関連はない。 >>247
小銃にかんしては現場の声のでかいアホのせいで6.5mmと7.7mmが混在してる
日本の6.5mm弾は土塀の後ろに隠れた支那兵に届かず
支那兵のKar98kの7.92mm弾は貫通して日本兵を殺傷する
これじゃ戦えないとゴリ押しで7.7mm作らせた >>226
ターボチャージャーも与圧システムも照準コンピュータも航法装置も何もないのにどうすんだよw >>277
連合軍の日本の爆撃機に付けるコードネームは女性名。 >>257
昔はそう呼んでたのかな
今は富士重工だったけど >>296
「そこを上手くやれ」by児玉源太郎
伊地知「弾もないのにどぎゃんすっと?!」
児玉源太郎「伊地知ぃお前の仕事はなんじゃ?参謀長の責任をほうきするんか?」
ガダルカナルやインパールの予行演習かな? [仏留学生不明、期限過ぎる]
[何故、続報が報道されないのか?]
[国民を守れない政府でよいのか?政府は本当に解決する意思があるのか?]
黒崎愛海さん殺害容疑で国際指名手配されている、卑怯卑劣なチリ人
『ニコラス・セペダ・コントレラス(Nicolas Zepeda Contreras) 』
チリ大手携帯会社Movistarの幹部で、チリでの特権階級の父親のウンベルトに匿われている。親の力を使い罪を逃れようとしている卑劣なチリ人である。
フランスの捜査当局は3月末までに、身柄の引き渡しを求める文書をチリの最高裁に提出。判事は文書を受理してから48時間以内に事情聴取の日程などを決定する予定だった。
しかし、事件の続報はなく、進捗状況がどうなっているのか全くわからない
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3028443.html
この事件はチリ人が日本人の女性を殺害、尊厳を奪い、罪から逃れようとしている。ある意味日本の主権が侵害されたに等しい。
そして被害者は声をあげることができない。日本人として彼女の声を代弁するべきだ
政府が今第一に対応すべき問題は、トランプでも尖閣でも北朝鮮でも少女像でも森友学園でもない。
この事件である。
政府は外務省はフランスとチリにしっかりとした申し入れをしていたのか?
森本問題にかまけていた間に重大なチリ人による人権侵害が忘れ去られようとしている。
メディアももっとがんばってほしい。勇気を見せてほしい。
何度でも言う。本当に政府が国民を守る意思があるのか、試されている。
この案件に毅然とした対応が出来ない政府は国民の信頼を失うだろう。 >>145
その反省を生かして次の戦争では必ず勝つ >>290
日本は潜水艦を面の兵器で使用せず、線の兵器で使用した。だから一隻撃沈し、
二隻目を発見もしくは撃沈したら、その同地点から同間隔に次の潜水艦が配備されていた。
だから伊100型潜水艦は短期間に次々撃沈された。
例外で助かったのは配備到着が遅れたり、艦長の一存で配備を変更した潜水艦だけ。
潜水艦は現場にもっと裁量を託すべきだった兵器だね。 こら馬鹿デカイ幻のやつだよね。
大和みたいに戦況が悪化すると、なんでも巨大化に走るのが当時の日本だったのかね。 富嶽は権力を持ったおじいちゃんの妄想。大和は一応アウトレンジという
コンセンサスの下に大真面目に建造された。ただそのアウトレンジとは
4万メートル先の動く目標に40秒後に当たるよねという、やっぱり妄想。
二万メートルで当たったのはビスマルクくらいかなあ。 >>42
講和なんかするわけない
日本がアメリカの中国利権を妨害してユダヤが大損したから
日米戦争のためにルーズベルトを擁立した
アメリカは日本を先制攻撃する計画まで立てているが
仏印に日本軍が進駐したことにより石油禁輸措置を発動できた
もっと遡ればハワイ併合前に議会を米国人が乗っ取り
王制廃止する際に日本は軍艦を派遣している
これがアメリカに警戒心を持たせる切っ掛けとなったわけで
日本を壊滅させようとする根は非常に深かった
ま、日米がぶつかる可能性は第一次大戦の頃からあった。゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
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『日米情報戦』(光文社NF文庫/実松譲元海軍大佐)
■「国防方針」は1918年に作成。仮想敵国として「露西亜」「米国」「支那」の順番だった。
対露戦はバイカル湖以東の領土を占領、対米では比を占領するのが目的。
1923年改訂され米国な仮想敵1位になった。
■米国は対英戦、対メキシコ戦、対独逸戦など戦争計画を立てていたが、第一次大戦直後(1914)の
戦争計画では、英、メキシコ、独逸は弱体化したため対日に力を注ぐようになった。
1914年にパナマ運河が開通したことで戦い易くなった。
■第一次大戦後1918年米国は16隻の戦艦の建造計画を立てた。日本英国もこれに応じて
日本は8隻、英国は4隻の戦艦増強計画をたてた。財政負担がきつく米国は日英政府に
招待状を送り隻数制限に関する会議を行った。
■1940年代フランス降伏した直後の米国戦争計画は対独逸戦に備えて大西洋正面を主として
太平洋方面は従とした。東経180度以西では行動を起こさず比が取られても捨てる方針となった。
しかし独逸が対露戦を始めたことで太平洋方面を強化する余裕ができた。
1940年5月ハワイ島を基地とした。
■独ソ戦開戦直前の米国の予想では「2週間から3ヶ月の間で独逸の勝利になる」というものだった。
ヒトラー自身は5ヶ月を予定していた。
■対米諜報活動は都市毎に数十人体制で行われていた。が、米国もでっちあげ捜査などで妨害した。
■珊瑚海海戦は米国の初勝利でニューヨークタイムズでも大々的に取り上げ
実際より誇大「敵艦22隻を撃破!」などと紙面をつくり売上が3倍になった。
■ミッドウェー海戦前は、米国内で日本艦隊の方向に関して色々な見方があった。
陸軍は米西海岸に上陸する可能性を主張し、海軍内部ではハワイに向かうという意見が多かった。
ハワイでは民間防衛隊が組織され要所には機関銃が設置された。
■日本の石油備蓄は、41年12月時点で4700万バレル。それが44年12月には640万バレルに
低下していた。
■日本の航空機生産量は以下の通り:
41年 0万3千機
42年 0万6千機
43年 1万4千機
44年 2万1千機
45年 0万7千機
■情報源は以下があった。真偽を取捨選択して扱った。
20%以内の精度を目標としていた:
・味方部隊の報告
・通信傍受
・米ラジオ放送
・在外海軍武官の報告
・敵国雑誌などはスウェーデンなど中立国を介して入手。
シベリア鉄道経由して入手した。確度は高いが古いものが多い。
・捕虜(確度高い)
・捕獲文書
・独逸からの情報 >>104
6発どころではなかったような。2500馬力エンジンを2つ串刺にして5000馬力×6=3万馬力、だから正確には2500馬力エンジンの12発だった気がする。
串刺エンジンの冷却方法が最難関だったが、これはドイツの見た目双発の4発爆撃機が1944年には冷却方法を
クリアしたらしいから、技術的には潜水艦でドイツから技術移転すればクリアできた可能性がある。 >>296
どれもあったし装備予定してたよ
うまく行ったとは思えないし実際計画放棄されたけど >>312
ダブルBH/ハ54は、二重星型18気筒のBH/ハ44をベースに四重星型36気筒化ものであっても、
二基結合した所謂双子エンジンではない
三列目以降の冷却は初めから困難視されていて前二列空冷,後二列液冷の案もあった
いずれにしても、V型12気筒を二基結合したHe177用DB610とは大きく異なるしあまり関係ないのでは? >>308
>で、これB29で何機分の爆弾つめれたの?
0機ぶん >>309
アメリカはドイツからのユダヤ難民に極めて冷淡だったが
ユダヤ贔屓なのかそうでないのかさっぱりわからん >>317
だいぶ違うの
https://www.google.co.jp/search?q=me321+me323&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiBtMjo__HTAhVBhrwKHc3iBigQ_AUIBygC&biw=1004&bih=793 >>98 >>115
ずっと あやとら と誤読してた(汗 反天皇の日教組と連携して靖国解体をもくろむ民進党が酷い
「反天皇教育のパネル展」や卒業式で韓国旗・掲揚例も・・・日教組の学校で
「昭和天皇は戦争責任で皇位譲ってもよかった」・・・民主党岡田氏、
民主党、日教組と「愛国心」に代わる表現を検討して代案を提言
https://rrd.2chin.net/may/b/src/1434802187932.jpg
→ 細野氏、「日教組と作ってきた政策は間違っていない」
→ 細野氏、「東京大空襲が起きたのは日本が国策を誤った結果で過去を反省すべき」
・ 民主党、靖国に代わる「無宗教の国立追悼施設」建設を推進へ。
・ 民主党、中国共産党に「民主党政権なら首相や外相など閣僚は靖国参拝しない」と明言。
・ 前原氏、「靖国神社のA級戦犯を分祀すべきだ」 >>51
んなもん、技術も基礎工業力も金も資源も全て揃った現代日本を念頭に
幼稚だなんだ言われてもねえ
当時はそれが最大限だったんでしょ?それを恥ずかしいとか卑屈にも程があるし同僚への冒涜でしょ、都合良すぎ たしか、これって航続距離36キロくらいしか飛べなかったんだっけ?
富嶽36K、なんつってw 設計段階ではB-29の倍以上のペイロードを要求されてたからな、絶対に完成するわけがなかった >>326
Z飛行機/富嶽 については散々"僕の考えた/オマイラの歓ぶ凄い"のが書かれてきたから...
実態不明な方が都合良いし これアメリカまで飛んで行ってニューヨークに爆弾落とす飛行機なんだよね
燃料もなかっただろうし、富嶽が上がれる高さには敵の戦闘機も上がって来られたんだろうからまあ無駄だよね 日本でこんな妄想にふけってる人たちがいた一方
アメリカではB29が技術的な冒険なしで
既存の技術の高度な摺り合わせだけで造られてる
その辺の差だよなぁ
そら勝てませんわ >>334
B29が"技術的な冒険なしで"とは思えないけど
未完成部分にはかなりの割り切りで対処してるし >>337
英米並みの基礎工業力と資源と優秀な将兵が居れば勝てたな
実際はどれを取っても数段劣ってた訳だけど >>326
十数年前の仮想戦記ブームの頃は大和が米艦隊を撃滅してジェット化した震電がB29を落としまくって富嶽がニューヨークに爆弾の雨を降らせるような小説が大量に出てた。 >>339
よく言われる話だがそもそも「英米並みの基礎工業力と資源と優秀な将兵が」あったらわざわざ戦争する理由がない。 >>340
そうそう、試験勉強せずに読んでたわw
せめて途中で講和できてればなあ
負け方が酷すぎた >>321
黒江少佐の操縦する審査部のキ一〇二甲が高度一万メートルで
B-29に37mm砲と20mm砲を射撃するも効果不明。
後日、高度9200mでB-29のエンジンに37mm砲を命中させている。
黒江少佐は追撃を試みたが被弾し速度と高度が低下したB-29に対して
別のB-29の編隊が覆いかぶさって援護し猛烈な射撃を送るので断念
したが離脱する頃には被弾機の高度は100mほどになっていたので
これ以上は飛行はできないと判断したとなっている。 >>342
それもなぁ
適当な落としどころで講和できるくらいの理性があるなら
そもそもアメちゃんにケンカ売らないでしょ、っていうことになっちゃうんだけどね
石油と鉄くずの輸入9割依存してる相手に、ケンカ売ってどうするのと >>334
R-3350なんてマトモな神経していたら採用しない代物。 寿系列の5000馬力/36気筒
↓
無理
↓
火星系列の3000馬力/22気筒
↓
無理 >>344
惜しい
巡洋艦(巡洋戦艦)の命名規則に依っている(らしい) 計画は壮大だが資源に事欠いていた当時の日本では開発自体はできたとしてもこれほどの
大きさのものを量産するのは難しかっただろう
一回り小さい四発機「連山」は実機が完成する段階まで進んでいたが1機で単発機5〜6機分の
資材を要する点が生産上のネックとなった >>8
実際の効果ではなくて、国民である兵員の死亡者数と、根拠の無い「やりました!!」が皇軍の評価だからな。
100戦100敗確実だわな。
敗戦後、当時の天皇に責任を負わせることも出来なかった家畜(コクミン)ってのもどうかと思うけどさ( ・ω・ )
昭和天皇「戦争の責任をとる。私は…神から人間になる!!(実質同じ扱い)ドヤッ!!」
↑
純度100%の馬鹿でしょ? ハハハ、これがあったところでジャップが大韓民国に勝てたわけじゃなし >>351
その内容なら
×コクミン
○シンミン
じゃないの? >>338
タービンに関してはアメリカですら十分な耐久性を持つものを制作できずごく短期間で交換する
消耗品扱いだったほどだからな
日本でもそこそこのものが作られはじめていたが使い物になる水準に達するのが遅すぎた 普通の艦載機(当時はレシプロエンジンで、通常排気タービンは搭載していなかったので、高高度は満足に飛べない)
を高度1万1千メートルからハリネズミのように付けた大口径機銃の弾幕で落とす計画があった
それが掃射機計画
「富嶽」自体もドイツのH級戦艦同様いろいろとかわっているので、混乱のもとになっている
なお、護衛戦闘機としてキ83を充てる陸海交渉はなされていたようだが、本決定前に8.15を迎えた エンジンはどうにか代替でめどがついて作られた(羽田空港の地中に埋められていたハ50とかいうバケモノ)が、
全般的な素材技術の低さより、特に貧弱滑走路から離陸するためのタイヤの素材が問題に
実際、富嶽がスペックを満たして作られたとしても、滑走路が限られるからそんなには活躍できなかったと思われる この富嶽が量産の暁には鬼畜英米なぞあっという間に叩いてみせるわ。 >>354
排気タービン過給器もブレード自体は日本でも作れていた(ニッケル枯渇で代用鋼となってからは...)
より問題だったのは艤装や制御
アメリカで耐久性が問題になったのはB-29固有の問題では
それ以前のB-17,B-24,P-38,P-47等ではB-29ほど問題になっていない
>>335
富嶽自体変転の末昭和19年8月に計画中止されてますが 4発というとキ91の派生型の可能性もないとはいえない。
川西のだから中島が図面もってるのはおかしいけど。 >>356
連山専用飛行場を整備していたように、もし富嶽が実現するようなら整備拡充を進めたのでは
運用困難なのはその通りだと思うけど >>355
あれって地上攻撃用じゃなかったんだ
AC-130の本で見た事ある
B-25の大口径バージョンとかも >>360
キ91は川崎ね
時期的にも合わないけど >>329
富嶽とよく対比されるのがB-36なんだけど
アメリカでさえ仕様書(こういうの造れる?)から初飛行まで5年かかってるのな
日本じゃとうてい無理だわ >>362
Z掃射機には対空用の20mm機銃96挺装備型と対地(対人)用の7.7mm機銃400挺装備型があっった筈
>>1の番組だと20mm機銃150挺と7.7mm機銃400挺になってる
Z機とも富嶽とも違う試案ではないかと思う >>342
>せめて途中で講和できてればなあ
講和に持ってけるような一勝が結局ないまま
戦争が進行しちまったな ハワイーロサンゼルス間が4110kmなので
一式陸攻を片道特攻で運用するなら米本土は爆撃できた
ハワイを占領するチャンスは、真珠湾奇襲攻撃の際に
連合艦隊が全力を挙げて、空母艦載機が全滅するまでやる覚悟があれば
後は戦艦2、重巡2、駆逐艦9が弾薬なくなるまで艦砲射撃をして揚陸を援護
揚陸艦を日本中からかき集めて10万くらい揚陸させりゃワイハ占領できただろ >>368
空母に搭載にしている爆弾と魚雷は三回分ですが?
それで何ほどのことが出来るのかな?
それとハワイに接近していたエンタープライズは無視? 開戦時にゼロ戦、大和、富嶽、伊400が揃ってたら
真珠湾じゃなく、とっぱじめからアメリカ西海岸に上陸作戦を敢行できたよな >>370
そうだね
中国相手でさえ二進も三進も行かなくなっていた日本が米国本土で何ができたかわからないけど Z機計画にしても大和型戦艦にしてもそれが無謀であっても当時の持たざる国はそこに活路を挑むしかなかったのではないの
残念ながら大胆な構想に基礎的技術力生産力がついていけない現実があったわけで
実は覇権国に挑もうとする新興国の姿勢は現代も変わらないのでは
最近の北朝鮮みているとナチスドイツの台頭を許した当時の欧州情勢や米国との太平洋の覇権を競っていた大日本帝国を連想してしまうのね >>370
市民にトンプソンで蜂の巣にされるやせ衰えた皇軍兵士の姿が見えた >>356
ガンシップ型は制空権下でヒャッハーする装備だから、まともに運用できていたら、つまり航空優勢とれるほどの数の戦闘機を米国本土まで送りこめていたら……
日本の空母機動部隊が米国本土沿岸に肉薄してることになるな、たぶんそうなるまえに講和条約結ばれてる アメリカではハーキュリーズは作り上げたからな。完成は戦後だし、高度25mまでの飛行ではあったが。 ここまでドイツ機の話題なし
アメリカボマーも日本より早くから計画、何種類も試作してるし
6発制式機も何種類もあるのに 遅い・途中放棄多数の佐藤大輔の初期架空短編集の中に「掃射機」を含んだ話があったらしい この百枚の設計図が
後の葛飾北斎「 富嶽百景 」である・・・ >>378
葛飾北斎の富嶽百景は102図な
(太宰治の小説は原稿用紙20枚) >>373
上陸して橋頭堡の確保ができた場合、我らが皇軍は農場作って自給自足始めるからなw
ただ、アメリカの最終防衛ラインはロッキー山脈なので
そのうち揉み潰されるだろうけど そもそも実現が無理だろ
5000馬力のエンジンなんて日本は作れなかった 英米並みどころか越えてた工業力のドイツすら負けたんだよ
そこから導き出される答えは・・・4周を全部敵にしたらどーにもならんってこった
助けることもできたのにアジアに卑しい野心抱いて、かといってオーベイの仲間にもなれずハブられ周りは敵だらけ
何がしたかったんだ日本 >>369
エンプラ1隻じゃ大したことはできんよ
犠牲覚悟でやればいけたと思うよ
それに3回分たって第二波の時点で大部分のワイハ航空隊は壊滅してたから
後は余裕で艦砲射撃できたはずだよ
一緒に参加してた大和だけでも1.5tの主砲弾1170発だっけか
それと榴弾砲並みの副砲1620発、全弾撃ち尽くせばかなりの威力になる
なんだったら戦艦2なんていわないで、ありったけの戦艦引き連れていけば
マジでワイハは陥落したと思うよ
後はハワイをどう維持するか、そこは考えない
まー当分はラバウル島みたいに自給自足でいけたと思うがね てーか皇国の荒廃かかりて云々というなら
空母の1,2隻、戦艦の1,2隻沈められようともハワイを落とす
それくらいの覚悟でやるべきだったんじゃないかね
当時の連合艦隊が全力を出してたらできたはずだと思うけどな
そして陥落できたなら、ハワイ住民が人質になるから
米軍とて簡単には上陸できまい
あとは帝国陸軍お得意の自給自足作戦よな ガッチリハワイですね
わかります
海軍はチキンだからしゃーない 「ガッチリハワイ」で検索すれば出てくるけど2ch草創期の軍事板でそういう主張をした子は完膚なきまでに論破されました。 >>385
公試運転中の大和がハワイに?
当時の日本戦艦が搭載していた主砲弾は徹甲弾のみ。
徹甲弾を地面に撃ちこんでも仕方が無いしハワイの要塞砲の規模を調べたら
日本艦隊は壊滅することが理解出来るはず。 >>388
当時の日本の物量を考えると不可能ってあったけど、本当かな
まず燃料は問題なかったよね
実際その後3年8ヶ月戦うだけの燃料はあったんだから
開戦時に持ってた戦艦10隻全部、ハワイの艦砲射撃にぶち込めたんじゃない?
すると1t爆弾に匹敵する砲弾を1万発はぶち込めるよね
あと輸送艦の戦力がわからんけど
全部かき集めたら何個師団も乗せられるんじゃないの 敢闘精神が足りなかったのではないか?
要塞砲を空挺降下で占拠し、パイナップルで自給自足
真珠湾の港湾施設を接収・要塞化すべきだった 真珠湾攻撃は元から米国に勝てると思ってやってないからな
早期講和へ持って行けなかった時点で失敗だ
終わってみれば総じてチャーチルの計画と思惑通りに推移していったから米国もいいように使われた感はある
ただ戦後のアジア・アフリカの独立機運と植民地時代の崩壊までは読めなかっただろうけど >>389
三式弾で対地攻撃始めたの開戦から半年ちょいのガ島戦じゃなかったっけ?
それはともかく、そもそもハワイ制圧できる陸戦部隊輸送できたら
フィリピン戦でチハタン使っとらんわな >>389
>徹甲弾を地面に撃ちこんでも仕方が無いしハワイの要塞砲の規模を調べたら
>日本艦隊は壊滅することが理解出来るはず。
移動可能な水上艦VS固定砲では勝負にならないと思うが
そもそも水上艦は移動できるから、固定砲が届かない位置とかから
陸地に向けて艦砲射撃すればいいんじゃないの
あるいは、ハワイ全周にわたって整備されてて死角なしだとしても
いずれかの方角の固定砲を黙らせれば、そっから打ち込めるよね >>1
そもそも日本はなぜ4発プロペラ複葉機は作らなかったの?工業力に問題?コスト高だから? >>389
真珠湾攻撃にあわせて爆弾も魚雷も新規に開発したくらいだ、
大和が対地攻撃目的で参加している世界なら陸用砲弾くらい開発搭載してるだろ
史実では徹甲弾といっても炸薬内蔵
比率は低いけど口径が大きい分通常の榴弾砲などより炸薬量は多かったりする
効率的とは言い難いが >>368
占領出来ても維持できん。そこが問題なのでは? >>398
榴弾だと零式通常弾がそれに該当するか。
土壌が軟弱だと不発が多いみたいだけど >>395
ところが固定された砲台の方が動いてしかも波で動揺する戦艦よりも遥かに命中率が高いし的としても砲台の方が戦艦よりも遥かに小さいので破壊される確率は低い、というのもガッチリハワイスレで既出。 >>396
陸軍は考えたけど対ソ戦では使い道があまりないと思っていた
海軍は大攻つって試作機造ったけど、各所で電気系統トラブルが相次いだ上に
魚雷キチなので鈍重な四発機で雷撃しようとして試験で大失敗
敵に近寄れない馬鹿鴉などと言われてしまう
更に飛行艇のくせにその辺の四発機並みの速度で飛び、爆弾2t積めて、一応魚雷も持てる
二式大艇なんてものが出来上がってしまい、ますます深山は価値がなくなる
ただ勿体ないので輸送機にして細々使っていたそうな
それでも高速でそこそこの輸送が出来るけど、来ると滑走路再整備が必要なほど痛めるから
前線ではあまり良い顔はされなかったそうな
その後頑張って連山とか造ったけど、試作機が空襲でやられるので量産までいけなかった
こっちは悪くはない感じだったそうだ >>395
実のところ40cm砲が張り巡らされてたようで近づかないことになったみたいだけど
相手は露天砲でこっちは戦艦だからうまくやればなんとかなったかも
もちょっと早く大和の46cm砲が使えれば…まあないものは仕方ないが。 >>395
一般論として、要塞砲と艦船じゃ勝負にならない
>>396
欲しかったし手も出してるけど戦力化には至らなかった
一言で言えば力不足
ちなみにある程度量産した四発飛行艇(大艇)は四発攻撃機(大攻、水平爆撃/雷撃機)の水上機版 >>402
おーありがとう
2式大艇って現実に軍港、軍施設、都市部爆撃した事あるの? >>405
ハワイへの第二次攻撃で道路を爆撃w
オージーのダーウィンとかその辺は何度か空爆してるはず >>334
与圧キャビンや4列星型エンジン採用してるぞB-29
エンジンはすぐ壊れるので使い捨て >>401
それなら固定砲の反対側から打ち込めばいいんじゃね
戦艦の主砲弾って30kmくらい飛ぶでしょ
ハワイを丸ごと隙間なく固定砲で埋め尽くしてるとは思えんし >>304
え?
日本の潜水艦ってなんか役に立ったの?
もちろんUボートと比較しての話だけど。 >>401
ハワイに16インチ全周砲台ってあったっけ? >>321
実用化出来てないだろ
P51にも劣る程度の馬鹿でかい機体を
たかだか20〜30機作って半分不良とか
そんな技術力で富嶽とか有り得ない >>373
取り回しが便利なスターリンやステンを
大量にライセンス生産して各家庭に配り
大人から子供まで肩に下げて
楽しく日本兵狩りしそうだなw >>392
そもそも上層部が
必勝の信念を持ってなかった
騙し討ちで叩いて厭戦気分を煽り
有利な状態で講話するのが戦略だったから
戦術においても及び腰
本当は勝てるはずはないと思ってたから
ピンポンダッシュで逃げ帰って来たのが真珠湾 >>1
制空権、制海権取られてて
アメリカ本土攻撃って… >>351
お前みたいなコジキを、一人前にしようとしたのが大間違いだったんだよ。 >>1
20mmタイプが96丁
7.7mmタイプが400丁
たったっけ?
20mmタイプは、敵爆撃機編隊より上空に位置して機関砲弾の雨を降らすのに対して、7.7mmタイプは、敵艦の上空に位置して対空砲員の殺傷を目的にした。
この他にも、敵飛行場の掃射を目的とした銀河改造機も作られた。
ガンシップはロマン兵器やね。(´ω`) >>391
燃料がないから戦争後半はろくに動けず、
銃後も大変だったのは気のせい? 同じく4発発動機の連山が完成してたじゃん
連山かそのマイナーアップデート版じゃいけなかったの? なんでも大きくすればいいという問題ではこれじゃ勝てん 開発計画や設計だけなら誰でもできる
問題は実現させて完成できたかどうかだ
日本の重爆撃機(銀河とか)は特攻に使われ戦果ゼロの始末
B17、B24、B29は完成して量産もされてて
ドイツや日本を空襲と原爆で焦土にした
頑丈な防御力で撃墜できなかった
そして反撃して戦闘機すら撃ち落とす始末 富嶽の航続距離19000km以上って、TU-95やB-52を軽々超えるな。
日本すげー >>393
チャーチルは日本が英国を攻めるなんて思ってなかったらしい。
米国を対独戦に引きずり込み、自分らは講和仲介者として日本から利益を得るなんて糞甘い目論見を持っていたようだな。 >>205
ターボプロップエンジンの実用化って何年じゃった? >>402
"必勝戦策"Z飛行機→富嶽の要求性能には全く不充分 富嶽のガンシップって架空戦記物のオリジナル設定じゃなかったのか 排気タービンは
鹵獲機の現物からコピーしたけど
材質や工作精度再現できず実用化は無理だったろ 10年くらい前に富嶽が地上滑走する動画を見たな
なんか、海軍機の映像集みたいな奴で >>351
風評被害が悲しい。
嘘つきの敗北者は海軍であり、陸軍は順調に勝利してた。
帝国陸軍こそ本物の軍人だ。 随分前に軍板に打通太郎とかいうコテがいたが
なんとなくその人っぽいレスがある
だからどうという事はないが懐かしい >>438
マジレスすると、富嶽は設計も進まない段階で計画中止になっている
ので実機実写映像はない >>401
16インチ砲台なら大和の46センチ砲でアウトレンジできるんじゃない? >>86
近藤家はカタリナと機銃で殴り合いしてたが、このエピソードが元なのかな? >>445
オアフ島に配備されたM1919 16"砲は単体で射程49,100yd(44,900m)
アウトレンジは無理でしょうね
実際には地形による上乗せがあるし、射撃精度の差は言わずもがな(数百倍とも) >>446
時期的には間にあうけど、英国拠点の欧州戦線では過剰性能で高価な機材が勿体ないし
(B-17/B-24を代替させれば損害は減ったと思うけど)
対日戦に投入するためのフェリー中イギリスを経由してその時にドイツに発見されてるが欧州では使わないことが事前に決まっている(そうとは知らないドイツは対策を加速している) >>450
当初の計画(Z飛行機構想)では太平洋を横断しアメリカ本土を爆撃し、そのまま大西洋を越えドイツに着陸して補給を受ける
まぁ夢物語だわな 終戦の翌年にはB36を飛ばしてるんだから、さすがアメリカといったところか
深山、連山の惨状を見ると富嶽なんて画餅にすぎないだろう >>455
ちなみに性能的には...
駄作の誉れも高いけどね、好きだけど >>424
銀河は通常攻撃でフランクリンを大破、特攻でランドルフを小破している。 >>459
放置に触れるんなら他のとこもヨロ
ほとんど全部になるけど 哀しいのは日本の技術力じゃどのみち作れなかったんだよな >>463
与圧室&暖房あるからTシャツ/作業服でいいんだぜ >>1
群馬土人が飛行機の設計とはハライテェ
土人に設計ができるのかよ もしアウトレンジやるなら軽空母あきつ丸に九〇式二十四糎列車加農を
甲板繋留して精密砲撃したほうが短時間面制圧が出来そう。
45口径46cm3連装 460mmL45砲 射程42.026km 一式徹甲砲弾1460kg
斯式二十四糎加農 240mmL53.46砲 射程50.12km 砲弾164.95kg >>466
日本がアメリカの潜在的敵国であることを再認識するんだろ >>424
銀河はフランクリンを沈没直前まで追い込んでるじゃん
あれ特攻じゃないだろ 日本で税金で食ってる奴らの中には犯罪をメインに行っ ている組織があります。集団ストーカー指揮・実行
部隊です。例えばターゲットの行く先々や取引先、旧友、就職先などにターゲットの悪評を流して回ったり、
ターゲットの隙を突いて家宅侵入、器 物破損、窃盗を行ったり、ターゲットの住む近隣や中学生等、民度の
低い連中にターゲット宅前で咳払いさせたり、地域 の暴走族にターゲット宅付近を頻繁に走らせ騒音をたて
させたりします。又、人工衛星からマイクロ波・電磁波による音声送信でターゲットを罵倒したり、マイクロ
波・電磁波を体の皮膚や内臓を狙って当て、痛みを与えます。これらの工作によりターゲットの金銭的・
精神的・肉体的ダメージは多大なものとなり、中には自殺に追い込まれる人もでてきます。この悪辣非道な
国家に巣くう者達の実体を一刻も早く国民のみなさんに知っていただく必要があります。 >>465
そりゃ制空権さえ確保出来れば200機編隊を繰り出して
目的地上空をひたすら周回しながら航空爆弾20t相当を
延々とばら撒き続けるため往復3000km圏内として
上空滞在21時間とか交戦相手国一般国民は消火活動
どころではなく防空壕へと逃げ込み篭城しても阿鼻叫喚だろ。 知久平は軍出身だから、戦況に関し正確な情報を握っていただろう。
軍儒企業は「勝っても負けても立ち行かなくなる・・・」
戦後生き残るためにも富嶽開発のノウハウは会社の存続に必須。
富嶽計画は無謀だった。
富嶽計画に経営者の崇高な理念を感じる。 >>391
燃料は日米開戦を決定した時点で昭和18年まで保つかな?くらいの備蓄量しかなかったはず なんか 今考えると当時の米国にムスリムを増殖させた方が戦争するよりお得だと思うようになった 所詮は机上の空論ホルホルJAP
1946年にレシプロ6発+ジェット4発の巨大爆撃機B-36を初飛行させたアメリカ様に敵うわけない >>391
物量もだけど戦艦とか輸送艦とか大勢引き連れてノロノロ進んでたら真珠湾攻撃がばればれになる。 高度を取るかフル武装で行くか悩みどころ
そして、悩んでる間が一番楽しい
「富岳」はまあネタとしても当時の中島飛行機は凄いものでした゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
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■マリアナ基地からB29が初めて飛び立った1944年11月24日。
111機が東京に向かい故障で引き返した17機をのぞいて94機が東京に来た。
高度8000-10000。出迎えたのは陸海軍機100機以上。調布から飛燕25機、
成増から鍾馗30機、松戸からとりゅう25機。撃墜は体当たりによる1機のみ。
被害は100人程度。
■12月に6回、1月に5回、2月3回。のべ1000機。
中島飛行機武蔵野製作所は5回爆撃された。
■中島飛行機は巨大産業となっていた。群馬県太田市、宇都宮など12の
製作所、56の分工場、社員20万人。1944年は
機体8000機、エンジン1.4万個を記録。
【出典】『戦闘機「隼」』(光文社NS文庫/碇義郎) これは富岳系列ではない
連山系列のそうしゃ型だね
やっぱり 必勝戦策/Z飛行機で搭載量爆弾20t/魚雷20本 なのは、53cm2t魚雷ではなく91式系列の45cm魚雷ってことなのかな?
富嶽委員会設立後は、普通の大型長距離爆撃機(海軍用語でなく)として設計されたみたいだけど >>485
富嶽は1944年に計画中止されてます
上もなにもありません >>351
太平洋では敵の大軍に対して小部隊を何度も送って全滅を繰り返す、「戦力の逐次投入」という最もやってはならん下策をやり続けたのは陸軍参謀本部
インパール作戦も陸軍
海軍も馬鹿だが、陸軍も同じように馬鹿
そもそも日本には米英蘭仏と連合して中ソ独伊と対決するしか生き残りの道は無かった
それを強引に独伊との三国同盟に推し進めたのも陸軍
万死に値する 米国と開戦前に日本ができるのは有色人勢力を支援して武装蜂起させる。
富獄よりよっぽど現実的だ >>487
せっかく陸軍が援軍を送ってもまともに護衛も出来ずにバカスカ輸送船を沈められたのは海軍でしょ >>484
53cm艦船用魚雷はメチャ重いので軽量な航空魚雷を開発したのだから。 >>494
航空魚雷も徐々に大重量化し、このころ大攻連山用に2tの試製魚雷M開発してるわけで 富嶽、、、中島飛行機→富士重工、富士山に縁を感じますな。 富嶽四発案というのはわからないけど、ダブルBH/ハ54は富嶽のためのエンジンだと伝わっている
川西TBや川崎キ91は四発だけど...
必勝戦策Z飛行機から富嶽に一応の形がまとまる過程での検討案のひとつではないのだろうか?
詳しい人、お願いします >>487
海軍は海軍で行き当たりばったりもいいとこだろ。 >>492
いまは株式会社 スバルって・・・・
「株式会社 富嶽」と社名にすりゃよかったのに
車もスバルじゃなくフガクに変えろや じゃエンブレムも富士山モチーフにして…
正月の蒲鉾かよw
/^o^\フッジッサーン >>494
これは沢山の可能性があるのがなー
一の可能性単なる新作の機体
二の可能性富岳系列の初期案機体
三の可能性連山系列
四の可能性深山系列 6発レシプロでターボなし
B-17以上B-29未満ってカンジ? どうせ日本製のポンコツレーダー搭載じゃ、敵戦闘機を見つけられないし、迎撃されて終わり
ほんと高性能レーダーがあれば戦局はずいぶん変わっていた 海軍バカだね 同じ時期にB-29をライン作業で作りまくってたアメリカ >>504
"富嶽"なら、四重星形36気筒排気タービン式,遠心機械式過給エンジン6基
B-36同等以上だな、性能等含め当時の計画段階では >>496
GHG軍政マンセーブサヨは
お花畑の典型例やな >>305
ナチスドイツも、敗色濃いのに、
莫大な資材をかけて、
キャタピラーが土にめり込む巨大戦車作ってたなw >>508
B36は(戦争続いてれば)大戦中に量産始める勢いだったが、富嶽は構想段階。
構想だけなら同時期にB52が開始されてる。 >>396
>>405
二式重爆撃機(きゅうにしきじゅうばくげきき)
は、
1930年代の大日本帝国陸軍の、四発重爆撃機。
キ番号(試作名称)はキ20。
呼称・略称は九二式重爆、九二重など。
本機の設計元はドイツのユンカース社が開発した
ユンカース G.38大型旅客機であり、
キ20としての製造はそのライセンス生産権を
買い取った三菱重工業により生産された。
設計主務者は仲田信四郎技師。
当時としては世界的にも破格の大型機であり、
翼幅・翼面積は
後に開発されるアメリカ陸軍航空軍のB-29
よりも大きく、
また後にも先にも日本陸海軍機(日本機)中
最大の機体であるため、
内外において俗に九二式超重爆撃機、超重爆撃機、
超重爆とも称されていた。
対米戦用に秘匿され、低速で鈍足だったため
実戦には投入されないうちに、旧式化した
本機であったが、
その巨大な機影は見る者を圧倒するものがあり、
陸軍では宣伝目的(プロパガンダ)に本機を積極的に
利用した。
1940年(昭和15年)1月の観兵式には3機が
示威飛行を行い、また雑誌などでも紹介されるなど
広く一般に知られるようになった。
その後も航空国防博覧会等に展示されるなどし、
1機は、所沢の航空記念館に終戦時まで保管されていた
7.7 mm旋回機関銃×8
(配置:機首×2、左翼後上方×2、左翼後下方×1、
右翼後上方×2、左翼後下方×1)
20 mm旋回機関砲×1(配置:胴体上方x1)
爆弾 正規2,000 kg、最大5,000 kg 富嶽は最初36気筒ハ54の4発で、当時としてはとても長い離陸距離を要することで燃費を下げようとした
しかし、そんな滑走路どこに作るんだと突っ込まれ、36気筒ハ54の6発
そんなエンジン作れないとのことでハ44やハ50の6発になった
典型的な迷走による大型・貧弱化 >>512
ハイフン入れろよデコスケ野郎
B-52推しなのは結構だけど、富嶽は1944年に計画中止、B-52は後の実機とは大きく異なる計画自体が1945年着手、って以前も他スレでも指摘されてたろうに >>511
アメリカも
ずっと巨大戦艦を作りまくっていたしな >>513
C&Pくらい...
"引用"するなら出展くらい書いとくように >>515
B-52 model462だな。
富嶽なんつーファンタジー出すには丁度いいって話だな。 >>519
ひたすら、B-52連呼してるけど、想定されていたのはB-36だし時代的に近いのはB-47だし >>520
そこいらは実機として完成しちゃってるので、タラレバの富嶽とは次元が違うリアルだ。
仮に富嶽完成まで日本が持ったらどうなるの観点であれば、当然ながら米軍も急ピッチで完成を急ごうさ、富嶽完成までに2年かかるなら、迎撃機はF86ジェット戦闘機(1945発注)で、主力爆撃機はB36、そしてB52の464が初飛行してるだろうさ。
富嶽なんだからファンタジー話だろ? >>505
それは結果論
>>?
そんなこんと言うなら伊400揃えた方がましなんだがなー
>>1000 伊400は存在していただけのガラクタ
戦時に貴重な資源・人材をそぎ取られ戦果は皆無w
活躍した分チハのがまだマシw >>512
R-4360もできてないのに?
無理矢理R-3350で進めるも圧倒的出力不足
当然J-47もなくR-3350をANT-20みたいに胴体上に櫛形配置で追加するとか胸熱
>>521
ボーイングにも所謂10-10ボマー落選のトンデモっぽいのがあるなぁ
ノースロップXB/YB-35は大好きだ >>523
米軍は日本上陸作戦(オリンピック作戦)の米軍犠牲者数が耐えられない数になると予想し、毒ガス攻撃の準備をしていたんだが、その理由が「日本に毒ガス報復能力なし」との判断。
伊400はその毒ガス攻撃を思いとどませる効果がある。 兵器廠や下請けの武器工場からも中堅職人や技術者を徴兵して、戦地に送って戦病死させてりゃ作れる物も造れんよ >>529
38式に代表される職人による現品合わせから、公差を考えた工業製品への転換を図り、女性でも作れるシステムを構築したため職人不要となったんだが、残念ながら職人不要になったつもりだったのが問題。
ただ、職人は戦場でも大事にされたため、前線修理能力がハンパなかったと聞く。
撃墜された異なる機体を組み合わせて謎の戦闘機作る話が結構あるw 富嶽飛べててもデッカいから、
良い的になっただろうなぁ。 >富嶽は、当時悪化し始めていた戦局を打開するため、
なんか呑気ぽい >>528
>伊400はその毒ガス攻撃を思いとどませる効果がある。
どうしてその効果にたどり着くのかが理解不能。 >>533
恐らく昔のWikipediaの伊400の項目に、毒ガスと関連付けた記述があった(出鱈目のトンデモ系だったが)名残でサヨクの人や鵜呑みにした人はそういう認識なんだろう。
今でも編集合戦の後が残っているので見てみると愕然とするぞ(笑)。
海軍の軍機密で建造されていた伊400と、陸軍の機密の毒ガス研究のお偉いさんがリンクして何故か毒ガス作戦に発展するトンデモ系説だったのだから。(>_<) 日本って今も昔も夢ばっかりで技術力が低いからなかなか作れないだろ。
試作品は作れても量産するための技術がない。 >>533
オリンピック作戦あるいはダウンフォール作戦、マスタードガスでググるとわかるが、米軍は日本本土上陸作戦のためにマスタードガスを大量に準備していた。
毒ガスは報復攻撃が怖い。とりわけ民間人。
そこで、日本軍に毒ガス報復手段がなければGO、あるなら中止となり、調査が進められた。
心配されたのは風船爆弾だが、これは精度と搭載量から耐えられる範囲とわかった。
伊400ならニューヨークが狙える。 >>530
>撃墜された異なる機体を組み合わせて謎の戦闘機作る話が結構あるw
上野の国立科学博物館に展示されてるニューギニアから回収された零戦も4個イチくらいの合わせ技なんだっけ? 夢はいいよww。夢を見ているときが一番楽しいから… 日本の兵器は職人さんの手作り工芸品なんだよ
同じ物を大量になんて出来やしない 連山は高性能だったけど、零戦10機分のアルミを使うと言われていて、必要分作れなかったからなあ。また、時局は防戦一方で、重爆を投入する派手な作戦も無かったし。
必要とされていたのは、高高度に上がれる局地戦の戦闘機だった。 >>536
大戦末期の大西洋ではドイツUボートすら一方的に狩られてたのに、
騒音出しまくりの伊400がどうしてニューヨークを狙えるんだ?
航続距離上はたどり着けても、実際は太平洋の横断すらできなかった。
Wikipediaの伊400の項目に
>連合国は日本の降伏までその存在を知らなかった
とあるから毒ガス攻撃の決定にはなんら関係ないと思うが?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E5%9B%9B%E7%99%BE%E5%9E%8B%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6 >>539
それなのに職人を次々に徴用して学徒動員で穴埋めとかやったもんだから品質がひどいことに
それは稼働率の低さにも直結した >>540
皮肉なことに工場が破壊され
航空機生産が予定通り進まなかったから
終戦後大量のアルミが民間にあふれ出て
鉄の代わりに鍋釜に加工されて使われてた >>542
信濃なんかは徴用された熟練工の穴埋めに新人工員を充てがったところに「はよドックを空けろ」の号令で突貫工事をやったから
水密扉を閉めても向こう側が覗けるくらいの隙間や留め具が締められないマンホールがあちこちにあって悲惨だったとか 戦略爆撃って一回こっきりの攻撃じゃ全く無意味で
長期間継続して大量の爆弾を降らせないと効果ないんだよな
それが出来たのは米英だけだし、貧乏国の日本には到底無理 >>534の関連をざっくりと抜粋。
以前のWikipediaはこんな感じでしたねえ。
何故か海軍軍事機密と陸軍軍事機密が会合し、陸海の対立もなく作戦が立てられる奇想天外な展開。(>_<)
アメリカ本土を[[生物兵器]](主に[[ペスト]]菌、[[炭疽菌]]などの[[細菌兵器]]で、陸軍[[登戸研究所]]、[[731部隊]]が実験・開発)で攻撃する作戦が考案されたが、[[非人道的]]であるとの理由から[[梅津美治郎]]により中止された >>537
破損機の再生自体は前線航空廠で行われていて、
科博の零戦21型のように小改造が施された場合もあったようで
(本来は現地改造など厳禁)
>>541
>実際は太平洋の横断すらできなかった。
そんな史実はありませんが
イ401,402含めて >>547
>本来は現地改造など厳禁
南方に派遣された陸軍の戦車隊が「敵の主砲がスパスパ抜けるから追加装甲くれ」と内地に送ったら
「陛下から賜った兵器が弱いと言うのか!」と言われたので仕方なく米軍のシャーマン戦車みたいに丸太や土嚢で補強してたんだよな
あと海軍だと「瑞鶴」が格納庫の隔壁を取っ払ったり航空機レッコ用のレールをくっつけたりしてたとか 硫黄島戦でも準備万端整えておきながら結局は使われなかったから
オリンピック作戦あるいはダウンフォール作戦でもマスタードガスは
使われなかったような気がする 太田市って格ゲーフランス大会で優勝したギルティ伊藤のいるところ? 風船爆弾が米本土へ着弾したことで、戦場で毒ガスを使用することにより、
米本土への毒ガス報復使用があると判断され、使用厳禁に 揶揄されることもある風船爆弾だけど
戦略的にいちおう役にはたってる
導入コストからしたらかなり有効な兵器 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています