【ドローン】できた!ぶつかっても落ちないドローン [無断転載禁止]©2ch.net
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橋りょうなどにぶつかっても落下せずに点検できる小型無人機「ドローン」を、大野和則・東北大准教授らの研究チームが開発した。
16日には、性能を確認する実験が仙台市内の橋で行われ、機体は橋に接触しながら近づき、表面のひび割れなどの撮影に成功した。
ドローンは、内閣府の事業の一環で開発。サッカーボールの形をしたガード(直径96センチ、重さ2・6キロ・グラム)で、プロペラなどドローン本体を保護している。ガードは軽くて丈夫な特殊素材でできており、建物などにぶつかっても、安定して飛行することができる。
この日の実験では、カメラとLED(発光ダイオード)ライトを搭載したドローンが、点検車両では確認しにくい、橋の下にある狭くて暗いすき間を通り抜けながら撮影する様子を報道陣に公開。数年以内の実用化を目指すといい、大野准教授は「低コストで迅速な点検が可能なドローンの活用を全国に広げたい」と話した。
2017年05月17日 08時11分
http://www.yomiuri.co.jp/science/20170517-OYT1T50001.html?from=ycont_top_txt
画像
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20170517/20170517-OYT1I50000-L.jpg スターウォーズによくいる丸い浮いたやつ
になるんかな結局 > ガードは軽くて丈夫な特殊素材
材質が何なのかぐらいは聞いて記事に書けよ (´・ω・`)ドローンの保護は竹ひごフラーレンでええやん。 (´・ω・`)衝突の衝撃緩和には角が無いのがええのにね、物を作ってるてレベルじゃねーなwww >>1
2年ほど前に、自衛隊が球体ヘリのラジコン作ってたが… >>6
特殊素材の情報漏らしたら、中国がコピー機乱造でボロ儲け
するからダメ! 5cmくらいの小さいのができたら
もう盗撮犯罪だらけになるんだろうな >>12
あれって、プロペラ1つの単純構造に見えて、結局は制御翼を動かすサーボモーターがあるから、
プロペラ4枚のドローンの方が良いってことになったんだろうな。 何回ぶつかっても落ちないから何回でもぶつかってくる凶器 >>5
自衛隊が数年前にプロト作ってデモをしていたから、応用したかインスファイアされたか そのうち飛んだり跳ねたり目が光ったり会話できるドローンが生み出されるのかな カメラ付きでスマホぐらいの大きさのコンパクトなドローンは既に市販製品化されている
主な用途は自撮り 結構昔に自衛隊が球形コプター作ってたよな?
あれどーなったん? こんなの前からあるだろw
これの小さいヤツ普通に売ってるし ぶつかったらヘリウム噴射エアバックでふわふわ下降とかできないのかしら 単純にワイヤーフレームの籠に入れればいいだけって誰でも思いつく発想。
何処かに新しいアイディアがあるの? そもそもプロペラむき出しの今までのドローンが普通に飛んでるのが異常だった
初めから球体の籠に入れておけば事故の危険性は少ないのに >>5
とりあえずこれを全自衛隊施設に配備して対ドローンの体当たり用にするべきかと ま、目的がはっきりしてるんなら良いんじゃない?
オールラウンドに使おうとすると支障が出るだろうけどさ 人は記憶型と思考型に大別できる
撮影用としては微妙
カメラを枠の近くまで持っていく必要があるな 防衛省が開発してたじゃん
球体で地上も転がって走って壁も転がって登り飛翔もするやつ
■ 動画
https://www.youtube.com/watch?v=d_vkaKZfO4w&index=1&list=PLHa7_sOvkUpdU0mGF1fXBfUciwIjrl1n-#t=2m35s
飛行船にして、プロペラをカバーすればもっと落ちない 動画見たけど話が聞き取れなくてよくわからんかった
周りのカバーは2軸ジンバル?で自在に回転させているみたい
だけど、何のために回転させているんだろ。 ドローンの心配より人にぶつってもケガしないようにむしろ柔らかくしろよ
実物ヘリみたいにプロペラで腕切断はしないだろうが顔に当たれば失明の恐れあるだろ >>23
ガワのフレーム棒を外開き扉みたいにすればいいんじゃね
引っ掛かっても片側がスルッと外れる
一度に何ヵ所も引っ掛かったら無理かもだがw こいつに薄い鉄板のガワ被せて、マニピュレータとキャノン砲付けてやれば最強だと思うの。 道路橋定期点検要領が策定されて、
日本全国の全ての橋が5年に1回
定期点検することになった。
近接目視が原則、
手で触れることができる位置まで近づき、
0.2mm以上のクラックを図面化、
写真を報告書(エクセル)に貼り、
補修の要否の判断をする。
策定初年度にとある市区町村の定期点検を
会社が受けたけど、
短い橋でも点検部位が多いから
写真が数百枚単位と多くなって整理が大変だった。
ドローンが使えれば橋梁点検車とか道路使用許可とかの
面倒臭い手配が不要になるけど、
そもそも橋梁って地形に難がある場所にあるから、
まともに飛ばす事が出来るのかな。 物理的過ぎてワロタ。
普段から外部要素から影響うけてしまくり
カッコも悪いし
センサーで操縦者を補助して回避するものかとおもてたわ >>17一般には浸透してなかったけど、一定の理解はあったよ すでにある球形のガードがついてるドローンとどこが違うんだろ 床版(天井方向)の画像を撮るから、
固定のガードではなくて
ガード自体が回転するようにしたのだろう。
飛ばしてみたら、ガード邪魔だから再アプローチじゃ
作業効率落ちるし。
よく考えて作ってあるのでは。
実務で上手く使えるかは分からないけど。 ラジコンをドローンと勘違いしてる奴とか、ドローンは飛ぶ物だと思い込んでる奴がいるから、ちゃんと解説した方がいい。 水中泳ぐドローンが日本でも発売されるそうだね。
昨晩のWBSでやってた。 >>82-83
ただの誤用だけどな
ドローンの定義は「自律飛行可能な無人航空機」だから >>84
ただの借用だけどな。
ドローンの定義は「雄蜂」だから >>90
用語の話は文脈を無視すると意味が無くなるぞ >>6
単に樹脂で作れば軽くて丈夫だよ
紙とかカーボンその他プラスチックで作ればいいじゃんという話 >>1
こんな誰でもできそうな改良でドヤ顔されてもな、
ジャップの技術ってやっぱ落ちぶれたな。 いつかドローンが宇宙に飛び立って宇宙資源を回収して来る時代が来るんだな。BATAじゃん。 >>13
それ以前に2011年に中国のメーカーがPhantom2用の球状ガードを発売してた
しかし日本が中国の真似をするなんて一昔前では考えられなかったのに… なんか防衛省でやってなかったか 見た記憶が有るけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています