南朝鮮はレッドパージの国だというのに、クズコミュニストが
必死で擁護するという奇景。
これぞ卑しいマイノリティ同士は、ただ卑しいだけでシンパシーを
感じ、生存のため共闘しだすという証左である。
つまり、朝鮮ゴキブリやコミュニストに擁護されるようになったら
人間も「おしまい」なのである。