大川小は、津波と地震の専門家が過去の津波に基づいて作成したハザードマップの予想浸水域外にある。
大川小は河口から5キロ、過去最大の津波浸水地点のさらに2〜3キロ内陸。

マニュアルの不備を争うのは無理筋。
メデイアへの印象操作のために争点にしてるだけ。

津波の専門家が予見できないものを、教育委員会が予見できるわけがない。