【話題】経産省若手官僚による“日本なんとかしないとヤバい”的資料に注目集まる [無断転載禁止]©2ch.net
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経済産業省が産業構造審議会総会で配布した資料、「不安な個人、立ちすくむ国家〜モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか〜」に注目が集まっています。
同省20〜30代の若手で構成された「次官・若手プロジェクト」が作成したもので、「なんとかしないと日本ヤバい」感に満ち溢れた内容となっていました。
同資料では、日本の若者が感じている不安や社会制度の遅れなどについて指摘。
「『サラリーマンと専業主婦で定年後は年金暮らし』という『昭和の人生すごろく』のコンプリート率は、既に大幅に下がっている」など、制度の古さを力強い表現で記しています。
インパクトの強いページ
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/19/l_kontake_170519keisanwaka02.jpg
「昭和の人生すごろく」についての解説
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/19/l_kontake_170519keisanwaka03.jpg
また、母子家庭の貧困率の高さや、高齢者を一律に弱者として手厚く保護しながら「子育ては親の責任」
「現役世代は自己責任」と現役世代を突き放していること、高齢者の生きがいや人生の最期、GDPと幸福度、マスメディアの信頼度の低下とSNSの台頭など内容は多岐にわたります。
母子世帯の貧困原因について開設したページ
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/19/l_kontake_170519keisanwaka04.jpg
マスメディアの信頼度の低下とSNSの台頭
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/19/l_kontake_170519keisanwaka05.jpg
最後は「この数年が勝負」「日本は、アジアがいずれ経験する高齢化を20年早く経験する。
これを解決していくのが日本に課せられた歴史的使命であり挑戦しがいのある課題ではないか」と締めくくられており、若手官僚たちの気合が感じられました。
この資料にネット上では、「『なんとかしないとヤバい感』がすごい」「日本を本気でどうにかしようって思ってる官僚がちゃんと存在することが確認できてうれしい」
「10代〜30代の人は読んでおいたほうがいいかも」「おまえら政党つくれよ」と絶賛する意見が多数あがっています。
しかし同時に、「『高齢者を働ける限り働かせる』とか『公共事業を個人に担わせる』とか、割と恐ろしいことが書かれてる」
「大人が子供を支えるうんぬん言っているけど、本当にそんなことしたい人いるの?」など、内容については否定的な意見も見られました。
(後略)
詳細・全文はソース先で
ねとらぼ 2017年05月19日 16時36分
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/19/news103.html
■関連リンク
産業構造審議会総会(第20回)‐配布資料(METI/経済産業省)
http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/020_haifu.html
資料2 不安な個人、立ちすくむ国家〜モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか〜(PDF形式:2,878KB)PDFファイル
http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/020_02_00.pdf 日本は民間の力が落ちで行政主導での事業が多くなってるからこんなことも頻繁におきるんだよ
本来は民間が落ちたら税収も落ちて行政の力も落ちるんだが、日本では国債を発行して行政は金余りのような情況で政高民低だからな
補助金を通じてあらゆるところに公務員の判断が介在するようになる
事業判断なんて公務員が得意なことじゃないないから日本の力が落ちて行ってるんだよ >>757
まあ、優秀の定義は人それぞれだが、主には
遵法意識、勤労性向、学術的実績などから
比較的優秀な部類だろうとは思う。
生産性なんてのは突出した事業、すなわち石油利権やら
カジノやらなんかが存在しただけでも跳ね上がるし、
福利厚生の手厚さ、インフラの充実度との兼ね合いもある。
あくまで参考数字程度に過ぎん。 226事件の歴史改変と世論操作は辻政信が行ったが、辻は大量の兵を死地に送ったにも関わらず
日本の敗北が明らかになるや、恥も外聞もなくタイに潜伏し連合軍からの追手を逃げ切り、体験談を戦後出版し財を築いた後に政界に進出した
226事件をあたかも、東條一派かのように偽装した連中である辻と終身雇用死守派は似たメンタリティを持っている
まさに国家総動員法を継承した終身雇用制度を、労組活動家、共産、連合、全労連、国公労連、NHK、朝日、毎日といった
悪党どもが称揚するのは皮肉でも偶然でもない
今後日本でクーデターが起きても、226事件のように甘いやり方を踏襲することはあり得ないだろう
あれだけ無関係な人間に血を流さないように配慮しても逆賊扱いなのであれば
むしろ戦後多発した他国のクーデターで使われた敵対勢力の大量殺害を行い、政権を安定させるクーデターの方式を採用するのは想像に難くない
つまり民兵を使い人口の数パーセントの悪党を消すタイプのクーデターが主流となるだろう >>857
基本年長者の意見は聞いといたほうがいいが時代の転換期には
それがアダになる場合が多い。
いつの世も転換期には若者が台頭してくる。 ,.ィ'/ ,;: ,;:::::;\
/;;'" ,.::,' ,' / |:;;:;:;:;:;:;ハ
// /;::::::,,' ; :ミ ;:;:;:;:;:;:;',
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/ " ヽ ゞ...r=' ノ,'ノノノノ `
/ i ハヽ==- // / \
;' ! ;'_,,ヽ、 _./ / ,' ヽ
昨今の愛国ポルノも、底辺が現実逃避してるだけだもんなw >>4
これでいいこと言った気になってると思うと哀れ >754 : 名刺は切らしておりまして2017/05/19(金) 14:04:19.02 ID:6CqOLkC4
> >>760
> >>752
>それ、誤解されがちだけど、戦争だから国家社会主義になったわけじゃなくて
>226なんかの国家社会主義革命がまず起きて、それから戦争があったわけだから
繰り返すが二・二六事件=皇道派の目的と背景は、その後の東條英機=統制派の「国家社会主義」とは異なる
最大の相違点は
・二・二六事件が満州からの撤退し、皇室親政の「社会民主主義」国家(北一輝は社会主義者と見做されているが本物の社会主義者とは険悪だった)を樹立することを目指したこと
・東条英機、辻政信等の統制派は欧米との最終戦争を念頭に戦争遂行のために国家総動員体制を目指したこと
歴史の教科書を覚える記憶力があるなら戦争が統制派により始められたことは常識的な知識
分からないなら無知をさらけ出していることになる
だが、ID:6CqOLkC4の書き込みは解釈が曖昧で根拠なしでも断定的な文章にしており察すべきなのだろう
1936年以前から統制派=東條・辻(石原莞爾)は戦争をけしかけ扇動していた
1928-04 第二次山東出兵
1928-05 済南事件
1928-06 張作霖爆殺事件
1928 治安維持法改正
1930/1931 昭和恐慌、世界恐慌、昭和農業恐慌、小作争議
・恐慌により農村出身者の兵士や、青年将校が国内の惨状にも関わらず戦争を起こした統制派に敵意をいだき始める
1931/09 満州事変(中華民国と開戦)
1931/09 柳条湖事件(統制派の石原莞爾が鉄道を爆破)
1932/01 第一次上海事変
1933 国際連盟を脱退
1934 帝人事件(汚職、起訴されるも全員が無罪)
1934/11 陸軍士官学校事件(東條英機、辻政信等が青年将校を失脚させるために罠に陥れる)
・比較的恵まれていた青年将校の実家でさえ零落したり、幼馴染等の姉妹が売られ、家族で心中を図った惨状にも関わらず汚職まみれだった当時の政治家・官僚・軍幹部に対して憤激
1935 八・一宣言、抗日宣言
1936/02 二・二六事件
二・二六事件の歴史改変をした辻政信や左翼、NHK等によって誤解も多いが
多くの自衛官はこれよりも遥かに事件のみならず北の思想・信念・神秘性の詳細にわたり把握しているから不思議ではある
北の思想は社会主義よりも、国家主義的だが、むしろ超人思想に近い
二・二六事件は個人が私利私欲(命も含む)を捨て無我の境地に登らんとするための超越的、超人的事例であり無神論・唯物論の社会主義とは本質的に異なる
私利私欲を滅し、宇宙と一体となり、人類を半神へと進化させるために、腐敗し戦争を起こそうとする悪党を滅ぼすためのクーデターを実施したわけで、そのために宗教家も深く関わっていた
おそらく自衛官の中で二・二六事件や北の思想を教え伝え学習する慣習があるのだろう
それにしても、悪党に一切の情けも猶予も与えるべきでなく大量の流血がなければ、何もなせないことを後世の教訓とはなった 消費税廃止して、法人税挙げて、子供手当毎月5万出せばいいよ。
そうすれば人口増えるよ。
3億人まで増やせばいいよ。 >>864
数で負けるかもしれないけれど、投票率はわかるんだから
若者の投票率を上げる事が大事だと思うよ。
投票率でも断然老人のが高いから政策もそうなるんでしょう。 >>929
いや根本的な問題の一つ
公務員の時代錯誤な年功序列を止めるだけで、
かなりのコストを削減できるし財政負担が軽くなる 歴史的にはクーデターというのは国政が行き詰まった時に起きている。
急速に技術的失業が進行して、失業者が世にあふれた時に財源を確保する
にしても、大企業が全滅し、中小企業が連鎖破綻する時代に財源を
確保するには国家権力による再分配が必要となる。
これは政権交代では不可能なことだ。再分配には憲法の財産権についての基本条項
を変えることになる。だが憲法改正の発議で私有財産を含めた分配政策には日本の支配階級を打破
するのが前提条件となる。もちろん、それができるほど日本国民も政治家も有能ではない。
イメージが湧かないなら、日本で起きたリアルクーデターの例をみよう。
二・二六事件を主導した皇道派の社会政策主張は一言でいえば
「一定の限度額(一家で300万円、現在の30億円程度)を設けて私有財産の規模を制限」
(ピケティの提唱する資産課税、日本の一部経済学者が提唱する
100%の相続税もあるが、これも民主憲法下で実現する見込みがあるとする識者は皆無だ。
資産課税の利点は消費税と比べて、消費を資産家に強制させる効用はあるが、国外への
資本逃避を引き起こし、結果として経済を弱体化させるとの指摘もある。反面、資産の大半が
流動性の低い土地に集中するため、資本逃避に疑念を呈する説もある)
※現預金・生命保険・有価証券は20%程度で、不動産資産が70%程度)
である。これは極限、過激な例であるが、IT革命により一部のネット企業の創業者
(知的集約型で少数の労働者しか必要としない)だけに資産が集中する経済構造と、
財閥と身売り・餓死・心中をする貧民の利害が衝突した昭和の構図と似ているため、適用できない話では
ない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/昭和維新
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本改造法案大綱
「三年間憲法を停止し両院を解散して全国に戒厳令をしく。男子普通選挙を実施し、そのことで国家改造を行うための議会と内閣を設置することが可能となる。この国家改造の勢力
を結集することで華族や貴族院を廃止する。次いで経済の構造改革を行う。具体的には一定の限度額(一家で300万円、現在の30億円程度)を設けて私有財産の規模を制限し、財産の規模が一定以上となれば
国有化の対象とする。」 >>843
そう
モンクだけ言って批評してるオッサンと変わらんわな
ならどうすんの?どう活動すんの?ってのがないと
俺はできるんだーつってる窓際のオッサンと同じ >>951
アメリカ型の新しい自由による平和にかまけているうちにボケてしまったね。
−−−−−−古代中華の観念の影響−−−−−−>???
→和的観念→侍型観念→アメリカ(西欧)型観念→??? ←すでに最先端白紙状態
あなたがは古臭い観念を捨てて創造者にならなければならない。
それでやっと、宗教観、思想、哲学、全部見直し―が可能となる。
WW2の時のように他人から他の自由を教えてもらわなくても自分でできるのが大人 若い官僚たちの熱意を後押しするには国民の熱意も必要だな 二・二六事件の青年将校が傾倒していた日本改造法案大綱
巻一 国民の天皇
憲法停止−天皇の原義−【華族制廃止】−【普通選挙】−国民自由の恢復−国家改造内閣−国家改造議会−【皇室財産の国家下附】
巻二 私有財産隈度
【私有財産限度】−私有財産限度超過額の国有−改造後の私有財産超過者−在郷軍人団会議
巻三 土地処分三則
【私有地限度】−私有地限度を超過せる土地の国納−土地徴集機関−将来の私有地限度超過者−徴集地の民有制−都市の土地市有制−国有地たるべき土地
巻四 大資本の国家統一
【私人生産業限度】−私人生産業限度を超過せる生産業の国有−資本徴集機関−改造後私人生産業限度を超過せる者−国家の生産的組織−その一銀行省−その二航海省−その三鉱業省−その四農業省−その五工業省−その六商業省−その七鉄道省−莫大なる国庫収入
巻五 労働者の権利
労働省の任務−労働賃銀−労働時間−労働者の利益配当−【労働的株主制の立法】−【借地農業者の擁護】−【幼労働の禁止】−【婦人労働】
巻六 国民の生活権利
【児童の権利】−【国家扶養の義務】−国民教育の権利−【婦人人権の擁護】−国氏人権の擁護−勲功者の権利−【私有財産の権利】−【平等分配の遺産相続制】
この中で「皇室財産の国家下附」と「私有財産限度−私有財産限度超過額の国有」は
皇族や財閥(三井・岩崎家は皇族の外戚、華族には皇族の縁戚もいる)と大地主を激怒させる内容で当時から皇族や華族、財界は皇道派を警戒していた。
青年将校が皇族親政を志向したのは驚くべき倒錯した論理で現代では全く理解不可能な幻想を見ていたのだろう。
三島由紀夫や右派論客は国家祭事を行う大神官・聖職者たるべき国家最高権威の親政や、神聖な権威が親政によって汚れた政治(神の領域から人の領域)に関わらせることを批判している 組合に守られた楽な職場です。
既に国はJR北海道に財政支援してるけど
別にボーナス大きく下げたって話は聞かないよね。
つまり下げる根拠がないということ。
同じ流れが続いて今があるのだから
はるみたんが身を切れとか言っても
それでボーナスが減らされる理由はできない。
自治体や国が支援にノーと言うなら路線を廃止し
人件費はそのまま維持されるだけ。
リストラもされない。
世間がどう思おうがそれが現実。
子供や孫が酷い目に合わないようJR北海道を一日も早く倒産させようー >>948
日銀や防衛省内局は、専門的、実務的
という意味で、頭良いと思う。
外務省の人は、大局観があると思った。 官僚がヤバくなる最後尾やから
そろそろ我々がヤバくなるから世論構成をってとこだろな >>920
雇う側はそう認識していても官僚は違うわけw
外人労働力が欲しいとは絶対に言わないでしょ?
看護師の時もあくまで国際交流だと言い張ったし 巻七は朝鮮での内乱を収めるために「私有財産限度、私有地限度、私人生産業限度」を適用し 朝鮮総督府のために国家予算が圧迫されないように図っている。
現在領土の改造順序
朝鮮・台湾・樺太等の改造はこの三大原則を決定するに止め、漸を追いてその余を施行し、十年ないし二十年後において日本人と同一なる生活権利の各条を得せしむるを方針とす。
これに続く巻八は最大の問題点とされており後世が理解に苦しむ問題が満載されている。
巻八 国家の権利
徴兵制の維持−開戦の積極的権利
北は自己防衛以外の開戦権利は放棄しているが「不義の強力に抑圧さるる他の国家または民族のために戦争を開始」とし
問題だらけの例外を作った。しかし辻政信が崇拝していた石原莞爾の(白人を悪鬼として最終決戦をしかけるために独断専行した) 『世界最終戦論』理論
とは根本的に異なる。中国孫文の民主革命に関わった経験が原因(年寄りの古傷が痛む)であり、危険な独立革命活動に国家を利用・関与
させるのは批判されるべきだ。
いくら先住民が圧迫されたとは言え、シベリアとオーストラリアで戦争をする権利があるというのは理解し難い。
先述の項目で分かる通り、青年将校は内政の安定(身売りや心中の絶滅、対中国戦争の停止)が優先課題だったが、
この点において北に同調していれば害悪であり禍根を残す可能性があったが、北は内政が専門でなかった青年将校の
ブレーンとなっていたが軍部内では反戦派であり、影響は少ないと見ることもできる。
当時の世相ではウィルソン体制による日本への締め付けに国論がアングロ・サクソンへ怒り心頭となっており
仮想敵国に英連邦とする北の感情論と世相への同調主義は批判されるべきだろう。
ソ連への敵意は反マルクス主義の北の思想信念は一貫している。
巻八と矛盾する言動を青年将校側がしている点から、青年将校は内政面で強い影響を受けたことが伺えるが、外政面での影響を証拠とすべき文言がないため、
巻八の重要性は歴史家が検証すべき問題だ >>914
パソコン出来ない老人を安心させるための提灯記事読んで騙されてるヤツの多い事。
教えればいくらでも吸収する若者と一切新しい事覚えようとしない老人とじゃ雲泥の差。
もう今後ITに適応できない人間は死んでいくしかないから諦めて。
若い人間もな。 消費税増税と、小泉、竹中の派遣解禁がでかいな
派遣は中止に戻すべきだし
消費税も廃止すべき、80年代に戻したほうがまとも 行政、官僚がなんでもやりたがるから駄目なんだよ
野放しにしろ。規制なんて無くせ。民間に好き勝手やらせりゃいいんだよ
東京一カ所になんでもかんでも集めてただのアホやろ官僚 >>12
こういう書き込みしてる連中を
どうやって減らしていくかだな 大企業の人事が減点主義で新しいことにチャレンジさせないからだろ
経験の積み重ねがないまま経営者になるから新しい時代の変化に対応できない
組織が硬直化して死ぬ
数十年かけて積み重ねてきたシステムは急には変わらないよ
ホリエモンが出てきた頃日本は少し自信を失っていて、若者の意見を聞いてみようという風潮にわずかになったが、あいつを牢屋にぶち込んだ瞬間に団塊どもがほうらやっぱりなと旧態依然とした日本に引き戻した。
あいつが正しいとは言わないが、ライブドアショックが与えた影響は大きすぎる。
もう日本はダメだろ そういやタックスヘイブンって言葉を最近聞かないな
また忖度したのか (謎)政治家と官僚、どっちが力を持ってるのか?
___________________________________________________________________________
国会における(閣僚の答弁は)ほぼすべて各省庁の官僚が作成している。
政治家の知恵袋(ブレーン的役割を果たしているのが官僚である)
毎朝開かれる(部会)で国会議員にレクチャーを行うのも官僚の大事なお仕事
さらに言えば、(法案の作成も)官僚主導でおこなわれているのが常だ
ある法案のたたき台を官僚が作成し、国会議員はそれを受けて、それぞれの政党内の部会でヒアリング、意見の集約、党としての方針決定までをおこなう。
その後は(国会の委員会で審議・採決)最終的に国会議員で採決して(法案として成立させる)
官僚としては、(自分たち官僚がいるから法律ができるし)、(国会もスムーズに運営される)
国を動かしてるのは俺たちだ!との思いがあるかもしれない
では議員(政治家)は各省庁の官僚にどのような影響力をもつのだろうか?
(省庁の顔は大臣であり)人事権なども持っていそうだが・・・・?実は大臣だからといって勝手に官僚を首にはできない
各省庁でいうと、(大臣・副大臣・大臣政務官・事務次官・審議官・官房長・局長・現場の公務員)といったピラミッドが成立する。
大臣から、大臣政務官までが(国会議員)。
事務次官から下が(各省庁の役人となる)。
事務次官の人事権は閣議の決定事項であり、いくら大臣といえど自己判断でどうこうできるわけではないのだ
(国会議員)は官僚に知恵をもらい、(各省庁の官僚)は国会議員に法案審議や、予算面などで便宜を図ってもらう構図がある。
(官高党低政治)という言葉があるように
実際には(官僚主導で)永田町は動いているとの見方もできる
私たちの国民の代表として、国会議員にはもっともっと民意を嗅ぎ取りがんばってほしいところだ 昭和すごろくが、どんなバカでもあがれた時代の制度を21世紀にまだやってるからね。
高度成長期って健康診断だけで正社員になれたような時代だぞw
もういつまでその双六捨てるんだよって思うよね。 >>717
最初国をもり立てようと入省しても人格が変わってしまうと聞いたことがある
この人達が官僚の上の連中と同じ考えだ!と決めつけること自体ナンセンス。
せっかく頑張って書いた文章なんだからそこのところは評価すべき
ピグマリオン効果って知ってるか? 落ち込むところまで落ち込んだら、また浮き上がり始める。
経済は、コンドラチェフの波とかの長周期の波動で動いている。
周期を人為で操作することはできない。
時間が必要。
そういう巡り合わせに当たってしまったと悟って、諦める。
孫の世代に期待。 >>1
ざっくり感じるのは「アジらなくちゃ!」て使命感であって
頑張ってんな、か、必死だな
面白いからほとんど読まずにレスしてみたけど
右か左でいうならまず左の人だろなw 自己推薦が馬鹿プレゼンで一発当てれば次は企画部署にご栄転 >>967
間違いなくこれ
本当に変えないといけないのは教育だと思う 民間の仕事 付加価値を生み出す 例えば、小麦粉からパンを作るとか
官僚の仕事 付加価値を生み出さない 穴を掘って埋めるだけ みたいな >>961
今の若者は就職バブルと共働きで安泰
日本が崩壊するかどうかは氷河期世代の処遇にかかってんだよ >> ID:TTe1EI/E0
このスレの1割がお前のレスかよw
異常だな 論理的に考えれば今の日本に危機感を抱くのは当然なのだが
論理的な正論が通らないのが今の日本だからな
まずここからなんとかしないと 長生きこそ自己責任だろう。長生きが一番健康にも悪い
上側を切って、日本の平均寿命を10歳、せめて5、6歳下げられたら日本は劇的に変わる
経産省の仕事の範疇じゃ無くなるけどね >>943
>どうすりゃいいんだよ
若手官僚は、こういう甘えこそ批判してるわけだろ?
「甘えるな、底辺。切捨て改革を受け入れろ。無理なら死ねwwww その場合でも俺たち家族はシンガポールいくけどなw」って感じで。 適当に推敲もせずに指任せで書いてるのであまりよろしい文章ではありませんが、
言いたいことは伝わると思いますね。
別に私は某ガンドゥムの主人公のように”僕が一番日本を回復できるんだい!”とは言ってませんが、
”適任者”が残念ながらなかなか見当たらないのが現状だからね。
まあ何度も言ってるように、国という巨大な組織をリードできるような人物が
そうそう現れる訳がないのです。それまでは何とか凌いで、そういう人物が現れたら大切に育て
適材適所で活躍してもらうような文化を保つのが常勝の道なのです。
現代の日本人は”常勝の方法”を知らないのです。
”勝ち馬に乗る”のは常勝の道ではありません、滅びの道です。
チンギスハーンに国を全て明け渡すのと”勝ち馬に乗る行為”、どこに違いがあるのか?
まあ若手官僚のみなさんは”糧になる鍛錬”を忘れないようにすべきですね。
ガリベンテストは糧になる鍛錬だとは到底思えない。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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