0001コモドドラゴン ★
2017/05/23(火) 06:18:47.79ID:CAP_USER9山梨大や宇宙航空研究開発機構(JAXA)らの研究グループは、マウス12匹から採取した精子を凍結乾燥して粉末状にし、ISSの日本実験棟「きぼう」で2013年8月から約9カ月間保管した。その後、地球に持ち帰って卵子に授精した。
精子への宇宙放射線被曝(ひばく)量は計178ミリシーベルトで、地上で同じ期間、保管した精子の約100倍。精子のDNAを分析すると、宇宙放射線の影響でDNAの損傷度が地上保存の精子より高いものが多かった。
これらの精子を卵子に授精した…
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2017年5月23日4時1分 朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASK5Q63QHK5QULBJ01P.html