【ノーベル賞作家】講談社、大江健三郎さん全集刊行へ 大江さん(82)「生を終えようとしています」とコメント★2 ©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
講談社は24日、ノーベル賞作家の大江健三郎さん(82)の現在では入手困難な作品を多数含む全集(全15巻)を刊行すると発表した。タイトルは『大江健三郎全小説』で、来年7月に刊行を始め、2019年9月に完結する予定だ。東京大文学部に在学中の1957年のデビュー作「奇妙な仕事」をはじめ、文芸雑誌に発表後に右翼の抗議を受けて書籍化されなかった「政治少年死す−セヴンティーン第二部」など計95編を収録する予定。
大江さんは政治や性に関する青年の苦悩や弱者との共生を小説で表現し続け、94年に日本人で川端康成以来2人目となるノーベル文学賞を受賞した。全集刊行を前に大江さんは「私はこうして小説を書く人間となり、その連続を生き、生を終えようとしています」とのコメントを発表した。大江さんの全集は新潮社が60〜70年代と90年代に、岩波書店が80年代に刊行している。【鶴谷真】
http://mainichi.jp/articles/20170525/k00/00m/040/068000c
★1:2017/05/24(水) 20:35:58.94
前スレ https://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1495625758/ 光くんには
あなたのお父さんはクズだクズだと
教えてあげましょう 前スレ >>960
大江健三郎の大好きな中国を始めとするソ連なんかの共産国では
芸術は政治に奉仕するものと位置付けられているんだぜ。
共産主義を美しく理想的に書くことが善であり。矛盾や欠陥を書くことは
悪であるんだな。
そんな世界で芸術と政治の分離なんて主張すること自体ナンセンスだな。
大江も例外ではない。彼の文学は彼の思想信条に奉仕するプロパガンダとして
機能しているんだろ。 82くらいで死ぬのが一番いいんじゃね
苦しまないで死ねたらいいね、病苦は辛いからね 「エライ文学者」という存在と戦後民主主義の思想は矛盾してるんだよ
一人の個人が「文学者なんて偉くないw」と馬鹿にした場合その個人を
尊重するのが戦後民主主義の思想
大江健三郎は文学と戦後民主主義の狭間の地獄に落っこちて死ぬんだよね 光くんには
あなたのお父さんは北朝鮮をマンセーして
たくさんの人々を地獄に送り込んだんだよと繰り返し教えて差し上げて 「セブンティーン」はこれまでも普通に文庫本含めて刊行されてて、
「政治少年死す」がいわゆる発禁状態だったんだっけ。 今このスレに紡がれようとしている物語は、単にあの忌々しい物語の装置に収束されるような脆弱な物語でしかありえない極々小さな抵抗の軌跡にすぎない。
自らの運命に逆らえないような自己としか形容する以外には表現しがたいような何ものかを受容すること、今、我々の視界から遠ざかってゆく小さな輝きに
過ぎないが遠くで明滅を繰り返すあの事象、それを今はひとまず「歴史」としか言い表そう、「そのような」ミクロな政治学に支配された機序作用の世界の表層を
人間が受容する様子が描かれる。
そして私はそれを忠実に描写し再現したいと願った。むろん、それは禍々しい一種の闘争に他ならなかった。
この、言葉と物の確固たる秩序が崩壊したこのスレで私はぜひとも問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
お前は表層批判宣言したいだけなんとちゃうかと。
ゆえに、ここに高らかに宣言されるべきエクリチュールは物語の装置を超えたあの「歴史」という他者を表象する言葉こそが相応しい。
>>2get この人の本、心底面白くない。1ページで挫折するレベル エマ・ワトソンのものまねメイクが可愛すぎる 「一体誰なんだこの美人は。。」
http://www.2chnews.ml/8.html
メーテル−
また一人
パヨが消えーるよー
アカくー
アカく燃えて 鶴見俊輔は死んだのにまだこいつは生きてたのか
しぶといな >>1
作家としては素晴らしいのに専門外の政治に口を出すから晩年を汚してしまいましたね
残念 この世からこの人の作品が残らず消え去ってもほとんどの人は何も困らないだろう 黒人兵を飼う話とか、バスの車内でリーマンが米兵にボンタン狩りされる話とか、三島シンパの右翼に光を助けられて自分は身動きひとつとれなかった話とか、
こいつの小説ってクソ面白いじゃん。 まぁ正直この人のおかげで、日本人がノーベル賞幻想から醒めた面はあるから
社会的な貢献度は割とあるんじゃねーの ご冥福をお祈りします
初期作品群の言語美は
日本語の可能性を信じさせるでした 全く読んだことも無さそうな(作品内容には一切言及なし)連中が
「文学としては素晴らしい」とか言ってるのが笑っちまう w >>1
こいつは自分と自分の家族の為に左翼思想のフリをしている
決して他人の為には動かない 日本の限りない恩恵受けながら日本を批判し続けて生きてきた人。 学生の頃読んだ
「死者の奢り」は良さが理解できなかった
「性的人間」は単純に面白かったな >>1
たしかずっと前に選集出していやコレは全集だと強弁して、恣意的な編集をされにようコレをもって決定版としたい、とか言ってなかった? タイトルしか知らないんだけどさ、「我らの狂気を生き延びる道を教えよ」、これ何通りに英訳できるか入試に出てもおかしくないレベルだよなあw
わたしという作家の作り方、ってのもなあ・・・てか、意味が日本語として一意に定まらないんだよw、だから読んでいてイライラする。もしかして仏語が原典なの?w 朝鮮戦争に駆り出される米兵を匿う運動を本気にして実際に米兵を匿ったら左翼仲間に呆れられる話とか、
北アフリカ戦線でフランス兵と戦うゲリラを助けたいと豪語しながらセックスに耽り教え子を孕ませる学生の話とか、
左翼に池沼の息子を誘拐される話とか、面白いけどな。
コソボ空爆で限定的に軍事力を認めるソンタグとの往復書簡で、得意の平和主義もモゴモゴと歯切れが悪くなったりとか、
後期までケツの穴まで晒す大変な人生という感じ。お前らも読めばいいじゃん。元気でるよ。 逆立ちしてもノーベル賞が取れないどころか、
国家洗脳されるレベルの低脳ネトウヨのルサンチマンぶりにワロタwwww >>1
歴史は繰り返さない
こいつこの年齢になってまだわからないんだ ケツの穴まで晒してるのかどうか知らんが
都合の悪い事(文化大革命や帰国事業の結果 このキチガイは大絶賛してたんだぜ)には一切ほっかむりして
知らん顔するのな、この男 w 無知無学で頭の悪すぎるネトウヨが
天才の言ってることが全く分からず
天才が馬鹿だと思い込んでるアホぶりは、
2ちゃんねるの平常運転ww >>67
文系の賞なんて「みんなを和やかにしたで賞」程度の価値しかないだろw
客観的な業績じゃない >>67
>逆立ちしてもノーベル賞が取れないどころか
ギャハハ
おまエラの話だろ www >>68
何に対するつっこみなのか良くわからないけれど「連続を生き」という箇所に対してだとしたら
瞬間を積み重ねて生きてきた、みたいな意味なんじゃないの?実存主義的にも。 大江健三郎といえば新聞記事で読んだ演説が凄かったなあ・・・
なんかの政治集会で演説して、こんなにたくさんの無名の人たちが集まったって言っちゃったw
さすがに無名の人たちはひどいと思ったのか、自分もこの演壇を下りれば無名の一人になるみたいなことを付け加えていたけど。
志ある政治運動参加者ていうか一般人を大江がどういう目で見ているかよくわかったわアレw >>71
お前、こいつの小説一冊でも読んだ事あるのかよ?
なんかこいつの作品を語ってみろ
まあ「死者の奢り」とか「飼育」とか馬鹿でも知ってるレベルで良いから
前スレから作品内容には一切語らず下劣で低知能な罵倒ばっか書き込んでるからさ
どうせ一個も読んだ事無えんだろうとは思うが
その程度の頭も無さそうだしなww >>73
ネトウヨ基準では
大江健三郎も湯川秀樹も朝永振一郎も南部陽一郎も益川敏英も利根川進も
ノーベル賞受賞者の殆どは、おまエラ認定なんだがw >>63
O teach us to outgrow our madness.
これをどのように訳すかという和訳の問題だよ。 >>80
うわ
マジでごみだ、こいつ
どうせ小説なんて一冊も読んだ事の無いカスなんだろうな ww
はい、お大事に >>81
ネトウヨは文字も読めないじゃんwww
低脳ネトウヨが負け犬の遠吠えを吠えれば吠えるほど、
大江健三郎が輝いて見える。 なんで2ch戦士に嫌われたんだっけ?もうよく覚えてねえや 村上春樹をバカにしていたが大江よりはマシだと最近思うようになった 死ぬ前に朝鮮に帰化して
朝鮮人ノーベル賞作家として死んだらどうだ?
せっかくの台座に乗ってやれよ たとえば子供が障害を持って産まれたら、信仰がなくても、祈りすがらずにはいられないというのは、子供を持つ身として切実にわかる。
四国のフシギの森の上空を漂う魂の情景とか、実に日本らしさを感じるのだけれど。 こんな男にノーベル賞くれたんか?
ノーベル賞ってそんなに安っぽい、くだらん
もっと価値あるものと思っていたが・・・
そういえば、オバマも平和賞貰ってたな。 >>85
まぁ、大江の「万延元年のフットボール」がなければ僕も鼠もいないけどな。 イデオロギーや政治的メッセージがちりばめられたものは宣伝装置にすぎない
「人間革命」みたいなもの アホ「ネトウヨは文字も読めないじゃんwww
低脳ネトウヨが負け犬の遠吠えを吠えれば吠えるほど、
大江健三郎が輝いて見える。」
ぼく「大江健三郎の何が素晴らしいの?」
アホ「・・・」
ワロスwwww 「死体洗いのバイト」都市伝説は大江の短編「死者の奢り」が元ネタ >>92
ネトウヨ脳味噌悪うすwwwww
低脳ネトウヨからアホと言われるとは、大江健三郎みたいな天才かもなと嬉しくなってしまう今日この頃。
無知無学の阿呆のネトウヨが阿呆と思い込んでる、阿呆には理解できない大江健三郎の思想の深遠さが素晴らしいんだよ。 信仰はないけれど祈りたい、力はないけれど平和が欲しい、物書きだけれど池沼の息子に足の定義づけすらしてやれない、ビートたけしは嫌い。
大江健三郎です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています