【国際】イタリアで“二重生活”をしていた猫をめぐり、女性二人の間で訴訟合戦になる [無断転載禁止]©2ch.net
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◆イタリア人女性、二重生活をしていた猫をめぐり隣人を訴える
イタリア北部リグーリア州で、普通の猫が住民の女性2人の訴訟対象となった。
地方紙Il Secolo XIXによると、1人の女性が飼っていた猫は、この女性のもとで2年間暮らした後、夜になると飼い主の隣人の女性の家で寝る習慣がついた。
猫は二重生活を送っていたことが分かった。
2人の女性は猫をそれぞれ「リボン」、「テキーラ」という名前で呼んでいた。
「夜」の飼い主が猫と一緒に引っ越すことを決めるまでは、何の問題もなかった。
だが2人の女性の間で喧嘩が生じ、最初の飼い主はその後盗難届を提出、猫は最初の飼い主のもとへ戻された。
だが今度は2人目の女性が上級裁判所に訴えた。
Il Secolo XIXは「裁判官は、マイクロチップが装着されていない猫が盗まれたという証拠はないと判断した。
また、最初の女性が猫を飼っているという証拠も、医療手帳を除いて見つかっていない。
そのため猫は、泥棒の容疑がかけられた女性のもとへ戻された」と伝えた。
またIl Secolo XIXは、「猫をめぐる争い」はまだ終わっていないとし、女性2人は合意に達することができず、猫の盗難事件はさらに上の民事事件を取り扱う裁判所に訴えられる可能性があると指摘している。
http://i.imgur.com/jRMG4iS.jpg
http://i.imgur.com/Bax7ZXA.jpg
https://jp.sputniknews.com/entertainment/201705233666064/ 遠藤周作(?記憶曖昧)がどこかに書いてたけど、曜日を決めて複数の家を渡り歩いていたイヌがいたそうだ。 >>498
引っ越したが数日で慣れてまんざらでもない顔してたぞ
要は引っ越し先に猫の匂いがついた物を置き、再度、快適な住環境を提供してやればいい
引っ越ししないで済めば越したことはないが、終生責任を持って飼うということで けんかをやめて〜♪
にゃたしのために争わないで〜♪ (その内容からナチスのガス室を連想させる、日本の動物窒息または薬殺焼却処刑施設の保護施設への転用を言論により強く求める)
(オーストラリア居住民とその祖先に起因する、放棄・放浪猫の200万匹ホロコースト政策に強い決意で言論により抗議する)
(平成28年熊本地震に驚き、行方不明になった猫捜索の官民連携的な支援を強く求める)
(今は亡き、「口永良部島ヘルメット猫」の冥福を祈る)
(日本のヤクザに、飼い主なく路頭に迷って悲惨に生きる猫の保護養育を希望する)
(柳ヶ瀬、組長、ネコ)
急に、かねてより、(ほぼ、手中に収めたと確信していた)自宅へ出入りする魅力的な猫の口もとに、ある日突然、猫缶を食べた形跡を発見したことにより、
全身を駆け巡る戦慄に基づく不穏な空気と、共有ライバルの出現を危惧し始めた経験を有する、2ちゃんねるやってる変質者の低級国民の数が気になっている俺も気になるニュースだぜ
【保健所・愛護センターは残念ながら日本のナチス】
【ネコは言っている】
【ここで死ぬ】
【定めではないと】 大分の糞新聞のせいで、ネコからみのニュースは全部捏造に思えてくるわ 猫の別宅なんてよくある話じゃんな
犬じゃねえんだから人間の思い通りに何とかしようとすんなよ
誰の元で暮らすかは猫が決める事だ >>491
座る時も足をやたらきれいに揃えるから笑いそうになる >>488
可愛いw
足が汚れてるのがまた可愛いw 人間でもたまにいるだろ ふら〜っと出ていってしばらく音沙汰もない奴 で、ある日突然帰ってくる
猫神憑きで、通称を「トラさん」とか「トラちゃん」とかいうヤツ マジレスすると2人でルームシェアして飼えばいい
猫は年をとると色々手間がかかるから2人ががりで面倒見る方が経済的にも楽 我が家の猫は10歳くらいのメス。
はじめ親子で飼い猫だったが、飼い主が引っ越す時に無責任にも置いて行ってしまった。
それから地域猫に。
避妊手術とワクチンその他整えて、地域猫として近所の皆さんと可愛がって来た。
なるべく迷惑を掛けないように気を付け来たつもり。
ところが親猫が交通事故で亡くなってしまい、孤独に。
あまりに可哀想で、特に冬の夜の凍えを見たらたまらなくなって、家の猫にしてしまった。
室内は中々慣れてくれなかったけど、今では安眠して居る。
でも夕方になると外出して縄張りで色々な人から餌をもらって居る。
私はそれで良いと思って居る。
元が地域猫だからね。
>>1の場合は夜間は狩にでも行って居るくらいに思っていたんでしょう。
まさか二重生活とはね! >>517
ドモアリガト
家に来てから汚れ落とすまで大変だったけど今は白ソックス >>16
日本の人間がイタリアの猫にかなうわけないだろ >>40
居なくなったり来なくなったら死んだものとして諦めるからだろ
あとそういう地域猫は一軒家を回るから引っ越す人が少ないとか
賃貸暮らしの奴は引っ越し先も賃貸だから連れていかず置き去り 雄猫は時々遊びに来て1週間ほどいて帰るの居るよ
忘れたころに又くるからね >>525
飼ってあげなよ
あなたを試しに来てるんだよ >>528
多分
どっちの飼い主が良いか聞いたら、どっちでも良いと答えるだろう
その場所に止まるのと引っ越すのと、どっちがいいか聞いたら引っ越さない方でって言うだろう 長毛最近キテるな、昔俺もロン毛猫は嫌いだったけど最近好きになって来たわ >>523
イタリア猫>日本猫>>イタリア男>>日本男
こんな感じかな >>1
これのどこが速報性のあるニュースですか?>ニライカナイφ ★ 猫にしたら知ったこっちゃないわ
選べないんだから仕方ない また別の猫飼えよって思ったけど
こんなフサフサの猫は珍しいな 昼の飼い主が夜の世話代を一部弁償するぐらいが落とし所だろう >>531 >>547
>>1の元記事のスプートニクの画面に出ているのは、秋田県知事がプーチン大統領から贈られた
シベリア猫のミール君の写真だ。
スプートニクの記事は、イタリアの Il Secolo XIX
http://www.ilsecoloxix.it/p/genova/2017/05/20/ASwBA2UH-fiocco_tequila_conteso.shtml
の転載だ。
こっちにはアメショーの写真が載っているが、これも裁判とは無関係な猫の写真を
飾りとして載せているだけのようだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています