【自然】深海に「天然の発電所」を発見。生命の起源や進化に影響か [無断転載禁止]©2ch.net
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-00000031-asahi-soci
深さ約1千メートルの海底にある「深海熱水噴出口」の付近で、天然の発電現象が
起きていると、海洋研究開発機構(JAMSTEC)と理化学研究所のチームが突き止めた。
燃料電池と同じしくみで、生命の起源や進化に関係した可能性もあるという。
研究成果はドイツの科学誌に発表された。
熱水噴出口は海底からマグマ由来の熱水が噴き出している場所。
熱水をエネルギー源にする生き物がすみつき、周辺に複雑な生態系をつくっている。
1977年に発見され、生命が深海で誕生した説の元になった。
研究チームは、熱水に大量に含まれる硫化水素や、海水中の酸素、噴出口付近に
たまった電気を伝えやすい鉱物に注目。水素と酸素を化学反応させて発電する
燃料電池と同じしくみがそろっており、自然に発電していると仮説をたてた。
深さ約1千メートルの海底で、熱水が噴き出す「チムニー」と呼ばれる煙突状の構造物
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170530-00000031-asahi-000-view.jpg
「深海の発電所」のしくみ
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170530000618_comm.jpg 科学者「熱した有機物になんかいい感じに電気を加えると生命が誕生する!かも!」 アンモニアのあるところで落雷とかがあるとアミノ酸ができるんだっけ? 住めなくなれば一旦死んで適応した生物に生まれ変わるから本来人類としての進歩なんて要らないんだよ
執着したいには分かるが極端な話、地球が爆破しても問題はない >>1 水素と酸素を化学反応させて発電する燃料電池と同じしくみがそろっており
この周辺は、塩分濃度が低いとかって事はあるのん??? お前らの発電現象は
生命の進化に影響を与えず
逆に退化する方向か >>21
熱水噴出孔の時点で塩分濃度とか言ってる状態じゃない ブルーの海に深海発電所のルサンチマン
これでブルーノ・サンマルチノの人間発電所に見えた奴はハゲ >>1
ではその天然の発電所とやらは「今現在」生命か生命になる前段階のものを新たに造り出しているのか?
造り出してないなら何故造れなくなったのか? ここの映像を頻繁に撮れるようになってからいろんな分野の研究が加速してるね
トキメキが止まらない(´・ω・`)
海底火山の赤ちゃんになるチムニーもいるのかな 土星や木星の衛星に氷の下のチムニー周辺に生物が居ると思うとロマンだな 何千年も昔のエジプトの遺跡にはおおきな電球の絵がかかれてたもんな
あれが電球だって裏付けになりそうだな >>40
わたしーはー えんとーつー そうじー屋ーさんっ
フフ💕 空では雷なんてもんが発生するわけだから海で発電とか起きても不思議はない 最近俺のチムニーが大きく成長しないのは発電量の問題だったのか 興味深いけど生命の起源とは関係ないやろ
熱水噴出口とかにいる菌は古細菌っていうから誤解さらるけど
あれ進化系統樹でみると普通の細菌と枝分かれしたあと真菌や植物動物の側にあってそこから分かれてるわ 天然の原子炉、なんてものもありましてね
ウラン鉱物と地下水で核分裂反応
https://ja.wikipedia.org/wiki/オクロの天然原子炉 熱から生命が生まれた可能性で思い出したけれど、焚き火なんか見るとポケ〜っとなるのは、太古の記憶が関係してるのかな? 最近チムニー無くなったと思ってたら、花の舞を運営してたんだな ベア・グリルズ氏がたまにやるクライミング技術でチムニーと呼ばれる技がある ウロコフネタマガイがイグニッションコイルの代わりになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています