秋田県の熊出没情報を見ると

幹線道路沿いか都心に近いほど多い、これは人や車での往来が多いからで説明できる
しかし鹿角の県境寄りは幹線道路や都心でもない
つまり隣県から人が山菜とりなどできているのだろう

県南、由利本荘地区が熊の出没が少ないのはなぜ?
県単位で見ても、なぜ秋田だけが突出して熊出没が多いのか?
山形の人間もセコイから、他人の山に入って山菜とりする人はごまんといるだろう!
目指すは人と熊との共生、棲み分けができることだね