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2017/05/31(水) 19:34:45.28ID:CAP_USER9KDDIは5月30日、2017年夏モデルとなる新製品を発表した。スマートフォン7機種、フィーチャーフォン2機種の全9機種となる。
「スマホは行き渡った」--新たにIoTサービス「au HOME」
2017年夏モデルは、スマートフォン7機種、フィーチャーフォン2機種の全9機種
https://japan.cnet.com/storage/2017/05/31/e22974f42d2640074ff5245456113577/170530kddi4.jpg
KDDI、2017年夏モデルは9機種--ホームIoT領域にも本格参入
2017年のテーマとして“やってみよう”を掲げるau。KDDI代表取締役社長の田中孝司氏は、「なにをやってみようというのか、と思われるかもしれない。スマホも行き渡って、ドキドキするものが少しなくなってきているという思いをずっと持っていた。当然ながら新しいスマホも紹介するが、新たな取り組みも紹介したい。大きな柱の一つは、auのライフデザイン事業。さらに力を入れて、一人一人の生活体験を豊かにしていきたい。家での生活体験を高め、auのお客様の毎日をもっと便利に楽しくする」とし、IoTサービス「au HOME」を発表した。
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auひかりホームゲートウェイをIoTゲートウェイ化し、IoTデバイスとスマホをつなげる
(中略)
ずは専用の「au HOMEアプリ」から、外出先でも自宅の鍵・窓の開閉状況や、家族・ペットの状況などを確認できるようにする。
au HOMEデバイスは、第一弾として「鍵開閉状況センサー 01」(8800円)、ドアや引き出しなどの開閉状態を確認できる「開閉センサー 01」(3000円)、窓、ドア、引き出しの開閉状態を確認できる「マルチセンサー 01」(3800円)、人やペットが動くと反応する「マルチセンサー 02」(5300円)、「ネットワークカメラ 01」(1万800円)を予定している。
(中略)
料金は月額490円(税別)+au HOMEデバイスの料金で、ネットワークカメラやマルチセンサなどのデバイスとセットにした月額980円(税別)のプランも用意している。
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まずは、この5つのセンサからスタートする
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発売を予定している端末
https://japan.cnet.com/article/35102045/2/
au HOMEとGoogle アシスタントも連携へ
Googleは5月29日、Androidスマートフォン向けに会話型AI「Google アシスタント」の日本語版について発表している。
今後au HOMEとGoogle アシスタントも連携していくと発表した。KDDIとGoogleは2006年5月、auのインターネットサービス「EZweb」にGoogleの検索エンジンを採用することで提携していた経緯がある。
(くわしくはソースで)