【ロシア】新型ジェット旅客機「MS21」初飛行に成功 安価で軽量な炭素繊維複合材の主翼 欧米支配の業界に変革をもたらすか©2ch.net
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ロシアの新型ジェット旅客機、業界に大変革をもたらすか
ロイター通信:2017年 06月 1日 11:29 JST
http://jp.reuters.com/article/russian-jet-idJPKBN18S3OF
[パリ 29日 ロイター] - 今月初飛行に成功したロシアの新型ジェット旅客機は、米ボーイングと欧州のエアバスによる2大支配に挑むには苦戦を強いられるかもしれないが、未来のジェット旅客機に大変革をもたらす可能性がある。
ロシアの統一航空機製造会社(UAC)が開発した単通路型旅客機「MS21」は、高コストのオートクレーブと呼ばれる複合材硬化炉を使わず、軽量の炭素繊維複合材で造られた主翼で飛行する初の旅客機だ。
同機は、複合材を用いた航空機建造において、より安価で早い方法を探し求める欧米ライバルたちがすでに検討しているテクノロジーの試金石となると、航空業界の幹部やサプライヤーらは指摘する。
ボーイングは次期大型旅客機「777X」向けの主翼を製造するのに世界最大のオートクレーブを建設したが、最もよく売れている737型小型機と大型機の中間に位置づけされる新型中型機(NMA)の選択肢を模索している。
「NMAの一部がオートクレーブを使用せずに製造される可能性は十分ある」と、同プロジェクトに詳しい人物はこう話した。
ボーイングの広報担当者は中型機の市場機会を研究中だとし、詳しくは語らなかった。
関係筋によると、NMAに使用するテクノロジーとしてボーイングが何を選択するかは、2030年以降に登場が見込まれ、今世紀後半になっても残るであろう次世代の737型機の基礎を築くものになるという。
ボーイングはまだ明らかにしていないが、業界筋によると、戦略のなかには座席数160─210席のジェット旅客機3機が含まれ、NMA開発で使われるのとほぼ同じ製造システムで建造されるという。
どちらも30年にわたり建造され、さらに20─30年間就航する可能性が高い。
したがって、現在のテクノロジーの選択が今後75年間という壮大な年月の旅客機建造の鍵を握ることになる。
ボーイングの中型ジェット旅客機への対抗策を検討するエアバスも、このテクノロジーについて注視していると、CNNが先月報じた。
エアバスは同報道についてコメントしなかった。
<極めて重大な決断>
航空業界では1970年代から複合材が使用されているが、過去10年で特に大きな進歩を遂げた。
ボーイング787型機(ドリームライナー)とエアバスA350型機が就航を開始し、大部分の金属部品が軽量の炭素繊維に代わり、燃料費を軽減できるようになった。
長距離ジェット旅客機では、燃料費が安く済めば、たとえ航空機の建造費が高くついても、それは価値あることだ。
他方、NMAや未来の737型機のような、燃料が少なくて済む短距離航空機の場合、建造費を安く抑える方法を見いだすことがより重要になる。
また、オートクレーブの使用を回避することもその一助となり得る。
オートクレーブを必要としないテクノロジーに賭けるのは、航空宇宙産業への比重を高めつつある米ヘクセル(HXL.N)やベルギーのソルベイ(SOLB.BR)、日本の東レ(3402.T)など、複合材を提供するサプライヤーにとっても大きなギャンブルだ。
最近パリで開催された見本市では、ヘクセルとソルベイはオートクレーブを使用しない部品の試作品を展示。
量産供給に向け準備をしているという。
「オートクレーブを使用せずに、いかに早く部品を量産できるかは、航空産業における大きな課題の1つだ」とヘクセルのビジネス開発マネジャー、ヘンリ・ジラルディ氏は語る。
ただし、旅客機メーカーは性能の低下は受け入れないだろうと付け加えた。
※以下省略、続きは掲載元でご覧下さい
▼関連スレ
【乗り物】飛行機の天井から空が見える エアバスが「ビジネスジェット」の新デザイン発表
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1496210713/ 何だかんだ言ってもロシアはスペースシャトルを飛ばす能力があるからな
でもあれでソ連が破綻したんだけどw なんかボーイングのコピーみたいだなー。
昔のロシアのかっこよさは何処へ 炭素繊維素材の主翼って三菱ジェットがやりたかったことけ ロシア、カナダ、ブラジル、中国に負ける
ニッポンのMRJwww
試験段階でトラブル続発
商業利用は程遠い
ネトウヨは強気だけどね オマエラ無能で情弱だからロシアを中華コピーと同列にディスってバカ丸出しw
1国の航空機開発ではアメリカに次ぐ実績を誇る一流なのに。
日本なんか彼らに比べたらアマチュアだぞ。 劣化具合が心配だよな
せめて15年見てから評価しないとな >>1
開発する振りをしつつ税金利権ウマウマばかりしているから出し抜かれるんだよ三菱は >>1
ボーイング、エアバスが頼みにするロシア企業
チタン部品の5割前後を依存、経済制裁にびくともせず
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46637
ボーイング787より進んだロシアのカーボン製主翼
西側専門家を驚愕させた新型旅客機「MS-21」の技術的優位性
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46034 日本で申請したが門前払いさ。
露は真剣に取り入れた。 >>1
こういう朴訥な逐語訳の文体は好感が持てるな
バカな日本人記者が間違った意訳をしていないので
英語で書かれた文意がストレートに伝わってくるわ >>30
炭素繊維は日本企業が強いとか言ってるけどライバルの外国企業買収して大きくなってるだけで
日本の技術力がすごいとかそういう話じゃないよ。 ずいぶんと古風なスタイルだな。 実績安全性を重要視したのかな? >>9
アメリカは「ロシアのシャトルは有人飛行しなかった」と馬鹿にしてたが、オービタはブランと違って無人飛行できないからね。
無人で打ち上げてちゃんと地上に帰還したロシアのシャトルはNASAには負けてなかったということ。 びっくりするほど、平凡なデザインだな
ロシアっぽさがどこにも見られない >>26
ある意味、アメリカよりロシアの方が進んでいると思う。
ステルス理論もロシアが先に提唱してアメリカはロシア人の書いた論文を参考にしただけだし
F35Bもヤコブレフ141の丸コピーだし。 悲しいがパクられる航空技術を持ってない
日本の企業が炭素繊維を売ってるだけで繊維の供給国でしかない
日本はロシアとかに航空技術の教わる側 ロシアの統一航空機製造会社(UAC)が開発した単通路型旅客機「MS21」は、高コストのオートクレーブと呼ばれる複合材硬化炉を使わず、軽量の炭素繊維複合材で造られた主翼で飛行する初の旅客機だ。
で三菱のMRJは?w >>19
バカか?日本は従来のオートクレーブ製法の主翼すら諦めたのにロシアはその先をいってるんだが 日本の現場を知っていれば、日本が一番なんて口が裂けても言えない
実際の現場は三菱でも何でもなく、下請けのまた下請け的存在、
材料管理も技術伝承も全くなってない社員50人くらいの会社だよ
社長が二代目・三代目の「現場」は要注意だよ。もう遅いけどね。 >>44
ロシア国内線最大シェアのS7航空が導入して例の黄緑一色に塗ってくれるよ。
ロシア機の奇抜さはカラーリングにもある。 三菱終わった、終了のホイッスル
これからの航空機産業は、米国、EUエアバス、中国、ロシア
中型機はカナダ・ボンバルディアとブラジル・エンブラエル
家電・ITで日本は完敗したから、残りは自動車と工作機械しかない 東レやばいな
高級品じゃないと飛行機には使えませんよと言っていたのに
これでは台湾に仕事とられてしまう >>46
教わってもできそうもないな。
アメリカからはずいぶん教わったのに、中型機ひとつ作れないんだから。 三菱はこれ買ってどうでもいい部品を国産に換えてMRJとして売ったほうが安上がりだろ >>52
自動車もEV時代に取り残されたり工作機械もシェアが低下し始めてと… 20年ぐらい前に発売されたシュレッダーみたいな型番だな >>19
お前、バカだろ。パクるどころかロシアが最先端を走ってる分野だぞ。 >>52
工作機械に特化するしかないよ。
自動運転の遅れで、自動車もあと10年の寿命。
軽で150万、大衆車で200万なんて産業が長続きするはず無いだろ? スホーイが売り込んでたのは墜落してオジャンになったか “MS21”ってどんな意図でネーミングしたの?
最初の“M”って“MRJ”への当て付けなんでしょ? >>17
技術レベルがお粗末で正式受注しておきながら途中で断念したな。 Магистральный самолёт XXI века
21世紀の幹線機
設計は、ヤコヴレフだね 俺は実績ある機体しか乗る気無いわ
多少古い機体が良い
最新式はノーサンキュ! >>67
恥ずかしいなロシアは日本なんて眼中にないだろ >>26
アマチュアに失礼w
欧米のアマチュア航空家でも日本の自称プロより格段に有能。 >>41
え、ブランってオートパイロットで帰還したの?すげえな。
>>45
ロシア的堅実さと言うか泥臭いまでの剛健さは称賛に値する。
>>49
どっかの国T相当の論文試験では「防○産業を活性化させる
には」と言うお題を出し続けて何年たつか知らないが、ご立派
な文言で試験をパスした高給取りが自分の書いたものを実践し
建て直したと言う話は寡聞にして聞かない。 普通すぎてつまらん、ロシアはへんな曲線とかふくらみないと >>75
「( ゚∀゚)o彡°おーぱい!おーぱい!」
つまんないカタチだな。
垂直尾翼を二つ付けるとか、胴体を二本並べるとか、
三階建てにするとか、ロシアの航空機なんだから少しは変態仕様で出せよ。
MRJよりも東レ、帝人、三菱レイヨンの炭素繊維メーカーとの戦い MRJって炭素繊維の主翼諦めたんじゃなかったっけ? >>42
鼻が低い w
機首が丸い とんがってない アジア系の顔か?
エンジンと地面のクリアランス小さいし
こするぜこれ >>83
YS−11の悲劇よ、もう一度だな
これだけ遅れれば、販売数も頭打ち、採算取れず早期撤退が見えてくるな ドア (L1?) の閉め方も面白いなあ
外側から横スライドしてハメて
さらに上から下にグニッて固定してる >>83
離発着繰り返す小型機だと炭素繊維複合材は寿命が短くなる
んで補強するとアルミ合金と重さ変わらんから安いアルミ合金になった >>88
毎日離発着を繰り返すF2とか、大丈夫なん?
しかも重い荷物もぶら下げて。 見物人? 立会の偉い人? たちが離陸を前に
胸で十字を切るのも面白いね >>42
お祈り お祈り! >>88
主翼が短いから変形率が大きくなって割れるんじゃなかったっけ。
温度変化も上空の-40℃ぐらいから地上の+40〜50℃までとかなり
大きいからねえ この飛行機も翼が短いように見えますよ
でもほとんどフレアかけずに上昇していきます
ロシアはいい飛行機を作りますねえ なんでMRJって炭素止めてアルミにしたの?
炭素で作ればよかったのに >>1
MS21取説「ロシア語で考えろ」
欧米パイロット「!?」 一方、ジャップのMRJは延期に次ぐ延期でヒンシュクを信頼をどん底まで失墜させているのであった >>89
実際、金属の塊のF15は数十年経った今ても飛び続けているが
F2のほうが先に退役するって話もあるね。 >>93
寿命じゃない?
軍用機の世界だと特にそうですが、金属製のB52とかF15とか
やたらと寿命が長い。炭素繊維をプラスチックで固めたものだから
紫外線で炭素繊維自体はともかくプラスチックの方が劣化するんだよね。 >>91
そうそうんで補強すると重くなる
大型機なら補強しても軽量化出来るけど中小型だと意味無かった 有機ELの話とよく似てるな、日本の開発がもたついている間に
第三国にあっという間においていかれるパターンだな。
もう日本のMRJのメリットってほとんどないんじゃないか。 ロシア機は頻繁に墜ちてるからな、購入したとしても各国飛行場に着陸できないだろうな >>93
いちおうロシアのこの機体の主翼の炭素繊維の処理はVaRTM法
と言われる方法で、品質の問題で三菱は諦めた方法。
三菱のMRJは取り敢えずVaRTM法よりも進んだA-VaRTM法という工法で
尾翼は作成している。 ナノセルロースファイバーという切り札がまだ日本にはあるから
頑張ってほしいわ。自動車に使おうってんだから航空機に使えるコストにはなってるだろう >>82
下のやつ良さそうじゃん 個性的かつ効率も良さそうで >>86
初っ端で成功して黒字だそうする考えがまず甘いんだよ日本企業は
これでは経験値がたまらずどこまで行っても航空機なんて作れない
ロシアなんて実質赤字垂れ流しで作り続けてるのに >>43
MRJ構想が具体化したのは自民党政権下の05年
事業化したのは自民党政権下の08年
革新的な炭素複合材の主翼を断念し、初飛行時期を延期したのは民主党政権下の09年
開発遅れから初飛行時期を再延期したのが民主党政権下の12年
初飛行したのが自民党政権下の15年 MRJは、エンジンの型式証明を取得したよん
機体の型式証明はこれからよ やはり、航空機開発においては日本は遅れてるな
素材開発の蓄積はあるはずなのに >>117
MS-21も、米製エンジン型が先行だよ ホンダジェットの胴体は真っ黒けの一体型で納品されてくる MRJがグズグズしてる間に競合機種がどんどん増えていく >>117みたいな無知バカが
日本ショボい言いたいだけで
アホなことばかりいってんだよなあ
アメリカだからなんだよ 三菱の無能さがどれだけ酷いものかが白日のもとに晒される >>123
三菱どころか、昔の系列は殆どゴミだろ… >>88
適当な作り話するなドアホウ。新型エンジンで20%、炭素繊維主翼による機体
軽量化で10%、合計で30%の省燃費を実現するってことで正式受注してんだぞ馬鹿。
10%はどこに消えたんだよ。最初から出来もしない仕様で受注した詐欺みたいな
もんだろ。 離陸でフレアってアホかお前も。そんなことしたら墜落するわ。
迎え角で対気速度が決まる。より上昇するためにはエンジン出力を上げるのみ。
引き起こしたら対気速度が落ちて失速だ。 むしろロシアに軍事以外で活躍して欲しい。
核一本では朝鮮みたいになる。 >>55
敗戦で日本は継承が一回途切れて〜とかもう言い訳にならんよな >>122
は?
アメリカ製エンジンだからエンジンがFAA取るのは当たり前、ってだけの話だが。 >>120
残念ながら競合機種じゃない。
MS-21はワンクラス上のカテゴリー。 MRJと競合するのは、Sukhoi Superjet 100だけど、もう飛んでるからね >>129
MRJなんてボーイングが全面協力で手取り足取り教えてくれたのにあのざま。。。
答え一度教えてもらっても理解できずテスト受かんないレベルの劣等生だなww >>127
むしろロシアには真の意味での「重原子力ロケット巡洋艦」を造ってほしいw
空飛ぶための原子力エンジンは米ソが60年前にB-36/Tu-95で実験済みだし、ロシアならできる! オートクレーブ無しでも最初っから多少ガタがあっても動く設計にしておけばいい。
ウォッカドランカーに精密加工を要求する方が間違ってる。
というか性能を追求し過ぎて生産性を考えてない日本の方が問題。
工員はみんなプロフェッショナルの前提で設計しやがる。 >>138
部品の精度が低くて噛み合わせが悪くても、それなりに動作するAK47の発想だね。 F1みてもわかるだろ?
世界に全方位的に太刀打ちできる訳じゃない
AIとか次世代の産業を民間任せではなく、
国家として力を傾注しないと次世代の負け組になるぞ >>3
>ここに在日をどう絡めてくるか・・・・
東レは会長が韓国に抱き込まれたスパイだからなぁ。 日本のMRJがどうしても上手く出来なくてついにあきらめた主翼成型だが 日本は戦前は航空大国だったのに戦後航空機開発が禁じられたので欧米に後れをとってしまった
なんて都市伝説が流布されている
日本が航空機の開発を禁じられていたのは終戦からたった6年
その後欧米、特にアメリカからの技術導入ができたせいで
戦後日本の航空機技術は飛躍的に進歩した
それで三菱MRJのていたらくなんだから日本の技術力とはそんなものなんだよ やっぱり素材はロシアだよな
MRJなんて787と同タイプの主翼を予定してたのに技術力が皆無で諦めたんだよなwww >>26
最初から日本よりロシアの方が上って事は知ってる
日本は満足に航空機作れないし
宇宙にしたって、有人で飛ばせてないし
日本は話にもならない 航空材料で日本の独占であった炭素繊維素材を用いないでコストも安くなる工法なので、ロシアのこの新型機はイノベーション革命でもある つかどうするだ素材産業にっぽん? ロシアに金払って、日本が開発したMRJ2にしてもらえばいいじゃん
ネトウヨと三菱の面子は保たれるし、ロシアは外貨獲得できるし、
ウィンウィンじゃん >>143
ドイツの航空力も他国の10年以上進んでたのに回復できなかっただろ。
いったん開発を止めたら大規模な国プロでもやらないと再興するのは難しいんだよ。 ドイツのロケット航空技術はその後の戦後世界史を書き変えるほどの影響力があったが、日本の軍事技術で誇れるのは唯一風船爆弾とイ400のコンセプトかな >>148
エアバス社はフランスのアエロスパシアルと西ドイツDASAが共同出資し設立されたんだぞ
ユーロファイターはイギリス、西ドイツ、イタリア、スペインで開発された
ドイツの航空技術は今も一流で健在 東レは韓国に炭素繊維工場と研究所を造ったので韓国が世界一の製造国になるのは5年後かな・・・ つまりいつも通りの先行技術であぐらかいて接待漬けで
他国の電機や半導体や複合素材ライバル会社に技術漏らして最後に日本涙目のあれですねw >>148
だいたいドイツの航空技術は戦勝各国が欲しがったのに対して
日本の航空技術なんてどの国も欲しがらなかっただろ
戦前戦中の日本の航空技術なんてショボイもんだったんだよ
戦争直前にゼロ戦とか一時的に世界最先端と並ぶようなものも開発したものの
戦争中に欧米の機と比べて日本の機の性能はどんどん後れをとった
終戦の時点では日本と欧米の技術差は途方もなく大きくなった
つまり戦前戦中の日本は航空技術大国じゃなかったんだよ
戦後に航空機開発を禁止されたからじゃなくて、元々日本に技術なんか無かった
むしろ戦後はアメリカからの技術供与のおかげで日本は欧米に肩を並べることができたんだよ
F2だって魔改造とか、アメリカの圧力でF16ベースにさせられたなんていわれてるが、
現実にはF16をベースにしなきゃ開発できなかった ソビエト連邦は戦前にはB29を上回るツポレフという
4発重爆撃機を作り
ドイツを焦土と化す空襲を行った実績があるだけに
矮小な2発爆撃機しか作れんかった日本とは違う ロシア人を見下すという姿勢だけで日本の未来など無いがな、何様のつもりだ日本人w >>148
無知で馬鹿杉。ドイツの航空宇宙産業は世界有数。1970年代辺りから日本でも
ドイツ製の旅客機が飛んでたぞ。 実は事故率とか低そうだけどなんかロシア製ってやだな。 >>157
昔、ソビエト製テレビは火を吹くって馬鹿にしてたよな、日本人。
アメリカを大好きすぎて、不当に東側を過小評価してたんだよ。 案の定MRJディスりの賤人が湧いとるが、クラス違うっての。 名誉白人はロシアを見下して自尊心を保とうとするわけで まあゴミですねそういう考えでは >>1 に書いてあるRTM整形法カーボンの翼って、先にMRJが尾翼で使ってるぞ。 ロシアを見下してるのは、ウンコ食ってる韓国右翼だね
そのくせ、ロシアを脅威視してるのは変な話 >>161
MRJの方が小さくて簡単なのに出来なかったんだよドアホウwww >>4
ロシアは日本よりノーベル賞を一杯もらってる科学先進国だよ ドライカーボンでないて言うと、巷とか自動車業界で言えばなんちゃってとかウェットカーボンとか言われる成型技術で
樹脂の含有率が増える重さに対して強度下がるタイプ、まあ余り強度の要らない所はドライで有る必要は無かったりする所には
ウェットで薄くて良かったりもする。 >>161
disってるのは案外、情けない現状に警鐘鳴らす積もりで書いてる日本人かもね >>166
なんでできないかというと 日本の産業の大半はコピー根性が支配してて
自分で考えて最適解を求められる奴がほとんどいないから。 まあロシアはチタンで作ってるのかと思えば航空機外板をステンレスで作るとかする。
一方ソ連は鉛筆を使ってたって技術だな。 株板で蠢いてたココ電球が今はニュー速でこの様かw 潜伏員といいどいつもこいつも死を待つだけの存在と化しとるな 人力飛行機の競争やってるときに 日大のなんとかいう偉い航空工学の先生で人力飛行の指導をやってる
奴が 「なんで先尾翼にしないのか」 と学生に聞かれて なんかうやむやな返事をしてた。
ようするにやったことが無いことを追求する精神がゼロなのだ。
先尾翼は尾翼も主翼も揚力をだすので 現在の人力飛行では主力であり
世界初で成功した機体も先尾翼だった。 炉で焼かない炭素繊維複合材ってあの安いなんちゃってカーボンだろ そんな細かい話じゃなくて、総合力で劣ってるって話でしょ
アメリカやロシアはバカスカ飛行機作ってるわけだから、
なんとでも飛ばすノウハウがあるわけだ >>170 コンコルドの設計図の偽物を持って帰って作ってフランスの航空ショーで
ぼてくり落ちたTu-144の悪口は其処迄だ。 こんな実験的な飛行機はロシアくらいしか作れんだろうな
10機くらいは墜落するだろうが 日本だとテスト工程をすっとばして利益を挙げようとする馬鹿管理職がでてきて全てを台無しにする。 >>179
ロシアの有人宇宙船が信頼性高いの知らんのか? ずっと俗説を信じ込んで、一歩も動かない人がいるね
Tu-144の方がコンコルドより先に飛んでる MRJネタで三菱重工に投資する愛国糞馬鹿はいなかったようだな 正気でなによりだ >>182 結局如何にも成らなくてイギリスから有償技術供与で飛ばしてたんだよね。 >>185
何言ってるかわからない
ずっと俗説を信じ込んで、一歩も動かないニダ
燃費が悪いからって話でしょ >>183 人名軽視と言うかコスト重視と言うか物は言い様だな。 >>186 フランスでぼてくり落ちた事実はキムチ臭い涙で見えないニダとか言われても知らん。 ずっと俗説を信じ込んで、一歩も動かないニダ
半世紀も前の話をずっと繰り返すニダ
相手も、時間と共に発展するって事を考えないんだね
北朝鮮でも読み違いをするわけだ 2 飛行中の死亡事故
2.1 ソユーズ1号 (1967年4月24日)
2.2 X-15・3号機 (1967年11月15日)
2.3 ソユーズ11号 (1971年6月30日)
2.4 スペースシャトル・チャレンジャー号 (1986年1月28日)
2.5 スペースシャトル・コロンビア号 (2003年2月1日)
2.6 スペースシップツー・1号機 (2014年10月31日)
3 訓練中の死亡事故
3.1 アポロ1号 (1967年1月27日) >>189 ソ連の時は死んでもカウントねーしなあ。
シリアもロシアもアンチって程ではないが、肩入れする義理はない。 ずっと俗説を信じ込んで、一歩も動かないニダ
ソ連時代のことを言い続けるニダ
ロシア関連スレでいつも見るけどさー
冷戦右翼の人って、冷戦後の情報が完全に欠落してるのよ >>10
あったってさ
全自動操縦で着陸までやってる
予算止められて失敗はしなかったが
一回しか成功してないから微妙である >>191 こ言うのは事故に入んねーの?
ニェジェーリンの大惨事
バイコヌールにある犠牲者の慰霊碑
ニェジェーリンの大惨事(英: Nedelin catastrophe または Nedelin disaster)は、1960年10月24日にバイコヌール宇宙基地でソビエト連邦の
大陸間弾道ミサイルR-16の試験打上げ時に発射台上で発生した事故である。
試作ミサイルの試験飛行のため発射台で準備が行われている間、誤って二段目のロケットエンジンが着火した。結果として地上で大規模な爆発に至り、
多くの軍人や技術者等が犠牲となった。公式の発表では死者90人であったが、実際には最大で150人程度に上り、一般的にはおそらく120人程度と推定されている。
災害の規模にも関わらず、この事故のニュースは長年にわたり隠蔽され、ソビエト政府も1989年まで認めていなかった。事故発生時点のロシア戦略ロケット軍の
元帥でR-16開発プログラムの司令官だったミトロファン・ニェジェーリンもこの事故に巻き込まれて死亡したため、このような名前が付いた。
なお、文献によっては本件についてネデリンの大災害などと表記されることがある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%A7%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%A4%A7%E6%83%A8%E4%BA%8B チャレンジャー事故をリアルタイムで見てたけど
爆発の瞬間 観客が拍手してた ずっと俗説を信じ込んで、一歩も動かないニダ
ソ連時代のことを言い続けるニダ
ニュース速報だから現在進行中の21世紀の話なのに、
20世紀の話を延々とされるわけよね
話がかみ合うわけねえよ 真相はいかに?ロシア当局に隠蔽された、女性宇宙飛行士の最期の通信を記録した音声テープ
2015年04月11日
冷戦と呼ばれる人類史上最も受動攻撃的な戦争において、アメリカとソ連(現ロシア)は宇宙開発でしのぎを削っていた。とはいえ対象は未知なる宇宙である。
様々な悲劇的事故も起きた。社会主義国であったソ連は、宇宙開発におけるあらゆる失敗を国民に知らせることはなかったという。
そんな中、1本の音声テープの存在が明らかとなった。真偽のほどは定かでないが、1961年5月に起きた事故の際の、女性宇宙飛行の最期の声だと噂されているものだ。
テープには、絶望的になりつつある状況下で通信を試みるロシアの女性宇宙飛行士の音声が録音されている。
http://karapaia.com/archives/52189447.html ずっと俗説を信じ込んで、一歩も動かないニダ
ソ連時代のことを言い続けるニダ
コピペ連投ニダね
一体、>>1に何の関係があるのか >>167
フィールズ賞の受賞者数でもロシアは米仏に次ぐ第三位で、日本やイギリスにも大差をつけてるね。 >>198 チャンンコロにロケット落ちて村ごと消滅はカウントされないウラーとか意味わからない。 >>203 日本の中道左派だが、チョンコとかブサヨの事大主義とか全体主義は嫌い。 ずっと俗説を信じ込んで、一歩も動かないニダ
ソ連時代のことを言い続けるニダ
事例を出せば出すほど、失敗も含めてソ連/ロシアの方が経験豊富なことを示してるようなもんだよ
こればかりは、YS-11以来半世紀のブランクのある日本は埋めようがないんだよ >>206 沢山死んでるから経験豊富ニダとか言われてもなあ、そんな飛行機に乗りたきゃお前が乗れよ。
ぢゃあチャンコロ新幹線は安心だね。 ずっと俗説を信じ込んで、一歩も動かないニダ
ソ連時代のことを言い続けるニダ
記事に全然興味なくて、単にプロパガンダしに来てるだけだろ
コテハンはキチガイばっかりだな
ウンコを食べる韓国人 【うんこ酒トンスルも納得】
http://www.youtube.com/watch?v=VHn7Qwfjhqc >>179
野心的な試作機だったベールクトもヤコブレフ141も墜落せず機体は残ってるぞ。 ロシア
要人を100人以上を殺している凄腕の殺し屋
年老いてもいまだに健在
日本
通販で買ったバタフライナイフを部屋で振り回して
鏡の前でポーズを決めてる中学生
実力差はこんなもんよね >>210 おまエラん所なんか特殊学級じゃねーかよ。 コテハンはキチガイばっかりだな
アルメニアの幸ちゃんみたいだな
ウンコを食べる韓国人 【うんこ酒トンスルも納得】
http://www.youtube.com/watch?v=VHn7Qwfjhqc MRJは、複合材とかの話じゃなくて、電気配線の設計ミスだからね
結局、外国の手を借りることになってる
http://news.mynavi.jp/news/2017/06/01/205/
また三菱航空機は現在、最新の安全性適合基準を満たすべく、MRJの電気配線全体の設計変更作業を実施。
このほど、この作業のパートナーとしてLatecoere Interconnection Systems社(旧LATelec社)を選定した。 >>216
ミスじゃなくて 信頼性工学を知らなかったんだろ ロシアって確かベイルアウトできる旅客機の構想あったよな
あれ実現してみてほしいわ。墜落=死を脱却するのが進歩ってもんだろ >>218
欧米だと墜落しない方に設計製造を持っていくが、
ロシアの水準じゃそうはできないからでしょ。
戦闘機なんてそうでしょ。
よく落ちるから射出座席の性能が向上した。 >>219
洗剤に「スホーイ」とか名前をつけると良いかも ロシア機が良く落ちるのは、整備不良やパイロットの練度といった外的要因が大きい ボーイング顔だな。見た目に特徴がなくてつまらない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています