デヴィッド・ケイというのは、こういう人物だぞ

2016年4月12日〜18日にデヴィッド・ケイが、日本でインタビューしたのは、田中稔「社会新報」編集次長、翁長雄志「沖縄県知事」、女子学生パワハラ鳥越俊太郎、奥田愛基元「SEALDs」カリスマなど
そして導き出した結論は「日本の報道の独立性は深刻な脅威に直面している」(2016年4月19日、「外国人特派員協会」で主張)
(その際「高市早苗総務相に面会を申し込んだが断られた」とも発言したが、当の高市総務相は「大変心外、こちらの都合が付く時間なら、いつでも会う用意がある」と即反論)

デヴィッド・ケイは帰国後の5月12日にアメリカの「反日学者No.1」のアレクシス・ダッデン「コネチカット大学」教授(日頃から「慰安婦問題」などで韓国人の味方であることを公言)に会い、指導を受ける