橋下が部落解放同盟の資金源だった小中学校の副読本「にんげん」の購入をやめた。
これによって同和系の出版社が廃業した。
また同和の活動拠点である市民交流センター(10か所)も全廃の方針を掲げた。
現段階で残っているのは1か所だけかな。

これが事実、印象操作は見苦しい。