0275名無しさん@1周年垢版 | 大砲2017/06/12(月) 13:48:57.64ID:tfX7N41E0 >>243 アメリカでは戦前から喫煙率が高く、その後喫煙率が低下して行った。 そのためアメリカでは現在肺がんの発生率は毎年低下している。 日本は戦前はタバコ栽培が盛んではなく貴重品だったため、タバコが普及したのは戦後の 高度成長期から。その年代が今になって発症していると考えられる。