>>243
アメリカでは戦前から喫煙率が高く、その後喫煙率が低下して行った。
そのためアメリカでは現在肺がんの発生率は毎年低下している。
日本は戦前はタバコ栽培が盛んではなく貴重品だったため、タバコが普及したのは戦後の
高度成長期から。その年代が今になって発症していると考えられる。