あんね、タバコには食欲減退作用があるの。
だから喫煙者が少なくなれば食物の消費が増えるの、そんでカロリー摂取過多で糖尿病が
激増するの。
医者は患者に適度な運動を勧めてスポーツ振興に貢献することになってるからね。
食欲を刺激して解放させて大量の食品を摂取させて稼ぎ、次にそれを抑制する効果のある
飲料やサプリを売って稼ぎ、病気になったら治療費で稼ぐ、タバコを売るよりその方が儲かる、
だから色々なことが言われ行われているのです、それが現在社会なのです。
政府、医療業界、産業界がスクラム組んで消費拡大を目論んでるの、それだけです。
医者はガンより慢性化しても治療が一生続く糖尿病、肥満による成人病の方が儲かるの。
それだけのことだ。
生産させて稼いだ金でやたら飯を食わせて、健康診断で病を確定して長く治療費を払わせて、
摂取し過ぎたエネルギーを運動で消費させて金を使わせ、また仕事に就かせるという
都合のいい循環システム作るという、国家行政による社会統制の一端ですよ。
副流煙なんて真面目な顔で問題視しているのは日本だけ、いくら啓発運動をやっても
これ以上喫煙者が減らないから被害者を作って社会悪に仕立て上げようとしてるの。
100本のタバコの煙より一台の車の排出する排ガスの方が遥かに健康被害は大きいのです。
今はもうあの手この手の騙しの段階ですからね。
米国の禁煙運動のスポンサーは国際穀物メジャー、同じことを考えて禁煙運動を
世界で初めて展開したのはナチスのヒトラーですからね。
覇権を握ると権力者が考えることは同じ方向になるようです。
食料の流通を支配したら次は需要、つまり食欲を増進させることを目指すのです。