あとスピードメーターの保安基準でどのくらいの誤差が
許容されているかということと、
速度制限の違反がどのくらい許容されるかということは
直接関係ないだろう

例えていえば、ナイフの販売が許されているからといって
ナイフの携帯や使用が許されているわけではない

誤差があることを知っているのなら、
誤差の分、低めのスピードに自粛するというのが
まともな考え方だろう