【国際】スペインの人気闘牛士、牛に角で刺されて死亡 フランス©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スペインの人気闘牛士、牛に角で刺されて死亡 フランス
2017年06月18日 13:33
http://www.afpbb.com/articles/-/3132447?act=all
【6月18日 AFP】フランス南西部エールシュルラドゥール(Aire-sur-l'Adour)で17日、スペイン人の一流闘牛士が牛に角で刺され、搬送先の病院で死亡した。医療関係者が明らかにした。
死亡したのはスペイン北部バスク(Basque)出身の人気闘牛士、イバン・ファンディーニョ(Ivan Fandino)氏(36)。仏エールシュルラドゥールで開かれていた闘牛祭で闘牛に出場中、マントに足を取られてよろめいた際に牛に突かれ、その角がファンディーニョ氏の肺に刺さった。
闘牛は数百年の歴史を持つスペインの伝統競技。1年の開催回数は約1800回、計600万人の観衆を集める。闘牛はスペインの文化に不可欠な芸術のひとつだという声がある一方、動物愛護の観点から闘牛廃止を求める当局への圧力はますます高まっている。(c)AFP 狙ってるんだかまぐれか知らんが、脚の動脈辺り(股間)もよく刺してくるよな たまには運動能力がトリプルAの牛もいるだろうからな… >>1
【共同通信世論調査】内閣支持率急落…44.9%で前回より10.5%低下、不支持率は43.1% [無断転載禁止]©2ch.net
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1497770009/
【バブル超え】消費税が8%になった2014年4月以降も景気回復していたと判定ー内閣府研究会 ★5 ©2ch.net
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1497771359/
【LINE】内閣府との提携を発表 マイナンバー個人サイトにアクセス 行政サービスの検索簡単に 2017年中の運用目指す★3 ©2ch.net
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1497586167/ >>7
敵がかばってる部分(喉や腹)をうまく下からえぐれるような形状になってるからね スペインの文化に不可欠な芸術のひとつ・・・
むしろ牛をたたえよ! >>6
どう見てもアナルに挿ってるんですがそれは… >>6
え?
これ穴に刺せと言ってるような…
尻だしてるじゃん
_ノ乙(、ン、)_信条に反するかもしれないけど、衣装を対刃繊維でって思ったけど
突き刺す方向へは弱いのね…意味ないか。 そら牛だって殺されかかっていて必死だし
その戦いが見世物なんだろ? >>24
闘牛ってよく知らなかったけど牛殺すの!? まあしょうがないわな
そういうゲームだから
だから闘牛士は英雄な訳だし
牛をなぶり殺しにして英雄だけどw 闘牛士を頃した牛は、次の試合まで生きられるの?
それともさっ処分?
闘牛士を頃した牛に立ち向かうチャレンジャー
この牛は次も生き延びることができるか?
って展開でお客さん集めるの? スペインでは闘牛がやり難いからおフランスで?さすがギロチン好きの国だゎ >>24
死ぬようには見えないな。
刺さる場所によってはほんと変わるんだな。 本当に危険な職業だと思う><
日本の闘牛は
牛も人間も死ぬことはないからいいね。 そりゃ怒ってる牛を布でヒラヒラおちょくったらそうなるやろ
自業自得やわ たまに死ぬ奴がいるからこそ闘牛にはロマンがある
絶対安全なショーなんか地上1mの綱渡りと同じ
そんなもん誰もハラハラして見ない ありゃ?
スペインじゃ闘牛はもう廃止されたとか聞いた覚えがあるんだが
まだやってるんかね? >動物愛護の観点から闘牛廃止を求める当局への圧力はますます高まっている
そのうち無くなりそうだな
向こうのこの手の団体ってめっちゃ発言力あるんだろう これでいいのだ!
>>34
まさか!
そんなん殺すわけないやん、常識で考えて
何でも大袈裟に言い過ぎ
ネット時代の過剰反応嫌いやわぁ ローマの奴隷みたいに闘牛士を返り討ちにした牛は解放されて地位を得るとか無いのか
じゃないとフェアじゃなくね? 昔の闘牛って赤い布であおってそれで突進してきたのかわして〜、
くらいだった様な気がするが
今は牛の背中にザクザク槍を刺して虐待度が格段にアップしているような >>24
この人2011年と2014年にも事故ってて
それは2014年の方のもの 毎度のように「だんじり」とか「御柱祭」を例に出して土人文化だとか言って
執拗に日本を貶めようとするシナ・チョン・パヨク、よう見とけよ >>6
肺まで届いたんだ
しかし、たまには人間側にも死者が出ないとスリルが出ないのかもね この牛どうなるん?
褒め称えられるの?
なぶり殺しされるの? 前から疑問に思ってるんだけど殺した牛って後で食べるの? >>62
なんつーかナイアガラ飛び降りた人みたいだな なんや殺すか殺されるかと思ってたけど
ニュースになるってことは基本的に牛を一方的に殺すだけのショーなんか >>70
人間はそうでも牛はそうじゃないだろ?
戦わせるからには牛の勝者にも名誉と尊厳を与えるべきでは >>55
牛追い祭りは危険だから
大玉転がし祭になったから
その内闘牛もピタゴラスイッチみたいな感じになるのか
人類はおかしな方向に進みそう 鯨やイルカに文句言ってるやつは、なんでこっちに無関心なのか 実は軽量の防具くらい付けてるのかと思ってたが、そんなことないのか。 ウォーズマンが角を折ってくれてさえいれば助かったのに >>55
日本みたいに文化がーとか言って反発するアホ連中がいるんだよ >>49 >>24
大腿部には動脈がある。見るからにザックリと刺されてるから、まず助からないだろう。 30キロ離れた病院に搬送中に心臓発作を二度起こして死亡、とのこと ふかわ「牛の角使ったぐらいで怒るなよ」
外人「牛の角テ」 繋がれた乳牛に草を上げようとしたら
頭突きされて全身ごと後ろに吹っ飛ばされたことがある。
牛めちゃ強い >>86
闘牛もボロクソに言われてるよ
捕鯨だけじゃない >>82 ええ、それ本当?
日本の大木を斜面に滑らす祭。
あれも絶対危ないだろう。
ああいうのもその内禁止になるのかな くだらねえショーだよな闘牛なんて。
牛さんよくやった afpは盛んに「スペインの闘牛」と言っているが、
フランス南西部の闘牛祭りだよな。
だったら「闘牛はスペインの文化に不可欠な芸術のひとつだという声がある一方」
なんて言わず、フランスも闘牛やってますって言えばいい。
卑劣なフェイクニュースだよ。 メキシコシティ行ったときも結局見なかったわ
可哀想だし スペインの牛追い祭りで牛の角が顎の下から鼻の横にかけて貫通してそのまま持ち上げて振り回され、
顔面が引きちぎれて死んだ男のグロ動画あったな >>72
基本的に一度闘牛に出た牛は、生きてもう一度闘牛に出ることはありません
「赤い布の後ろには、何もない」ってこと覚えちゃうから
次は闘牛士を直接狙ってくるようになる
だから生き延びても必ず殺される
ただ田舎の草闘牛なんかだと、闘牛士が逃げたりして牛が無傷な場合はまた使うらしい 闘牛にもちゃんとルールがあるらしいな
最後は一撃で殺さないとブーイングされるとか 闘牛士って牛の耳を切り落とすんだっけ。殺されてよかった そらこういう競技の形態をとってる以上偶に出る人死にこそ
盛り上がるスパイスって事なんでしょ? 闘牛はスマートに殺すのが称賛される
ぶざまな殺し方だとブーイングになる。 すがすがしいな あんな野蛮な見世物なくなれば良いのに >>6
これが無傷で助かったって言うんだから
奇跡って存在するんだよな 牛が勝った場合は寿命で死ぬまで
面倒みてくれるとか何かメリットがあんのか?
動物虐待を見せ物にするとか
ほんま胸くそ悪いわ 健さんが闘牛が好きで
年に5,6回スペインにに見に行ってたらしい。 顎から額までツノで貫かれて皮膚と目ん玉取れた状態で歩いてたおっさん
当時は眼球摘出と顔面麻痺したものの助かったけど結局また闘牛で死んだんだよな
牛も興奮剤大量に打たれた上に傷つけられて可哀相だし誰得なんだこのスポーツ 創価学会は、カルト宗教である。
集団ストーカーを行なっている。
ドトールコーヒーは学会員だ。
エクセルシオールカフェ赤羽東口店閉店は
トカゲの尻尾切り
北区赤羽は創価学会の区 テレビは赤羽の
特集で一杯 創価の策略
(全バージョン転載可)
「人がその友のためにいのちを捨てるという、これよりも大きな愛はだれも持っていません。」
ヨハネの福音書15章13節
っvっhvhvっっっっっっっっhy まあ人間同士が戦った剣闘士競技の名残だからね
血を見るとゾクゾクするのが人間の本性 闘牛士って捕鯨より酷いことをしてるのに叩かれないな。 闘牛ってまだあったんだ
スペインじゃ禁止になったんだっけ? 生き物殺して金もらう商業に就いたんだから殺されてもしょうがないよね
ごしゅうしょうさまwww 馬で崖を駆け上がる神事みたいに興奮剤打つんだろうな 無駄に馬を競わせたりするのと同じだな
人間は無意味なことが大好きなんだよ と言うかそれを見に来てるんだから良いじゃん
だからこそ人気を保ち続けられてるわけだし >>139
スペインの一部で禁止になっただけ
メキシコやポルトガルでもやってるし >>43
どうなんだろうね?
そもそもスペイン形式の闘牛の牛って闘牛場に出された時点で殺されるのが前提だからな
それに人を殺す前って背中に何本も剣を刺された後が多く闘牛士を殺したにしても無傷のままの牛なんて
ほとんどいないだろうし、またそれを闘牛に再使用できるのが可能なのかも疑問
(そこまで牛の面倒を見るかって事)
ちなみに闘牛場には殺した牛をそのまま解体して肉にする設備も設置されてるってテレビかなんかで見た様な気がするw >>55
マジでかwあの世のヘミングウェイも落胆していることだろう
つまらない世の中になっていくな >>1「 動物愛護の観点から闘牛廃止を・・」ってそっちかw
闘牛士死んでるけど 牛が勝ったら顕彰牛にして天寿を全うする権利をやれよ >闘牛場には殺した牛をそのまま解体して肉にする設備も設置されてる
スペインだと牛の踊り食いが出来るんだな >>30
危険な仕事なのになんでこんな
ピッチピチの服なん
やっぱ闘牛士が氏ぬのもショーのうちか お互いに命かかってるんだからしょうがないね
今回は牛が勝ったってだけ
一方的に牛を殺すだけの残酷ショーなら愛護団体が黙ってない アイヌのイヨマンテなんかもけっこう残酷だよ
小熊を逃げないよう首にロープつけて
弓で何回も射てじんわり殺すんだからな
俺、昔みたことあるよ 牛にしたってただ単に精肉工場で流れ作業で殺されるよりマシな死に方だろ
少なくとも勝負の機会が与えられるんだからな
これに文句ある奴は一生牛丼食うなよ >>137
逆にこのスレの人達は捕鯨には優しいのに闘牛士には厳しいんじゃね >>164
魚もそうだけど
傷だらけでのたうちまわって死んだ肉って
血合いばっかでまずいらしいじゃん?
スペインや半島は血合いが好きなんやろな 人気があろうが無かろうが死ぬときは死ぬ
それが寿命なのじゃ >>1
>動物愛護の観点
牛如きよりペルシャ人の方が大切
蛮族白人 >>1
闘牛は牛の屠殺をエンタメにした風習で、晩年ピカソは闘牛で屠殺された牛の睾丸を好んで貰って食べてたとか。 こういうのみると反射的に残酷とか言って批判して何か言った気になって自分が高尚だと思ってるバカが多数湧いてる模様
こいつらの存在の方が害悪なんだけどな
頭悪いから気づきも学びもないっていう
一番のゴミクズ >>6
痛いのは痛いんだろうが大したけがじゃなさそうだよな (´・ω・`) >>160
ダルダルの服だと角にひっかかるからでしょ >>55
スペインでもバルセロナなどのカタルーニャ州だけ禁止になってるが、他の地域はやってるよ。 牛の強さを改めて思い知らされる出来事だな
まともに闘って勝てる相手じゃない 自分の国には伝統競技でぇ…公開自殺ってのがあるんすよ >>164
人間が死のうが別に構わないが、勝った牛をリスペクトしてほしい
一度しか闘牛にでれないなんて牛に不利すぎ
可能であれば、充分牛を教育した上で人間と対戦してほしい
じゃないと人間側がしょっぱいわ
牛に100連勝してもらいたいし、牛丼は食うが 土人国家ならともかくスペインでまだこんなことやってるんだ?
またそれを見にきてる輩が多いことに驚く >>170
マドリードで闘牛場の近くに闘牛料理店があるんだけど、美味かったよ。 >>187
たまには闘牛士死なないとガチじゃないから人気でない 肛門から刺さってる画像は小生の心がざわつくでござるよ。 >>186
スペインってなんつうか・・一つの国家っつうより合衆国とか連合国って感じだよなあ >>161
批判されてるよ、とっくに
牛が暴れるように、うしの眼球に油を塗り込んだりしてる
最初から人間はすごいハンデもらって、何が闘いだか
スペインの国内でもほとんどの人は残酷で、見に行かない
一番需要があるのが観光客向けなんだと 華麗に避けながら刺すのが伝統なんだろうけど、パワードスーツを装甲化して
がっつり正面からぶつかり合うような闘牛も見てみたい。 スペイン行った時に闘牛見たけど、
一発で眉間に槍入れて即死させるマタドールが
優秀とか言ってたけど、そんなやつ一人もいなかった
何度も突き刺して血がブシューって感じ
普段血を見慣れてない男には思ったよりショックかもしれない >>192
勝った牛は種牛にしたら面白いかも
闘牛士殺しの血統書付とか人気出そう >>183
スペインはうるせーバーカって言って終わり
日本みたいに気にしたりしない
それが真の独立国家 残酷だけど聖なる儀式のようにも感じる。闘牛士も命をかけてる。
サイレント時代に血と砂と言う映画があったなぁ。後にリメイクされた。 牛の角を無しにしてマタドールも牛を刺さないスポーツ闘牛をつくるべき 人と獣のガチ対決だからな
たまには獣も勝たないと不公平だ
現状、人間がハンデをもらいすぎている 脳内で「夢はマジョリカ・セニョリータ」が流れ続けている >>213
何の話?
闘牛士って赤いマントひらひらさせてかわすだけでしょ 素手なら誰もが納得するはず
牛には十二分に闘牛の教育を受けさせた後で 危険なスポーツだから見てて面白いんだよね
ラグビーは選手交代できるようになって面白くなくなった モンゴリアンからのTTD、そしてトドメはアナコンダバイス 昔の闘牛ってもっと残酷だったんだよね
やられ役の馬とかを入れて牛にお腹突かれて内蔵ドロ〜ンとか 別に人間はざまぁだわ。それよかやっぱこの牛さんは人間様様殺したから殺処分?
だやね? >>6
牛さんかて刺されまくってるやん。
殺していいのは殺される覚悟があるものだけだって。 こういうのはやるか廃止かどっちかしかないね
牛の角に保護カバーかぶせて闘う訳にもいかないし・・ というか練習通りきっちり動けても避けられるかどうか紙一重なのに
マントに足を取られてよろめくとか論外すぎて死んで当然だろ 闘牛士は牛を殺したら褒め称えられますが
牛さんが闘牛士を殺したら処刑されます
つまり牛さんは、そのまま死ぬか闘牛士を道連れにして死ぬか
どちらかしかないのです 闘牛なんて本来コロシアムのようなもんでしょ
生き死にをかけた戦い >>209
こういうの観たい人間が少なからず居る事を考えると人間に絶望するわ うあああああああああああああああああああああああああああああああ 命がけの仕事ででのことだから
本MOWだっただろう >>249
なんて理不尽
闘牛士殺した牛さんも英雄として種牛にしてやれ
そして代々闘牛士殺しのDNAを鍛えるべき とさつ場で一方的に殺されるよりも、今回みたいに返り討ちにできるぶん
闘牛のほうが良心的だろう 「花の好きな牛」がスペイン童話じゃないって、大人になって初めて知った
嗚呼、フェンルジナンド・・・ >>254
それはどうかなあ。こういう残酷な娯楽を禁ずれば人間は理性的になれるという方が
人間を理解できてないのかもしれないぞ。 クジラとかに文句いうならこっちが先じゃねーの?
明らかにショーじゃん 何も知らされぬまま闘牛士に武器を使われれて勝手に決闘されて
散々痛ぶられて見世物にされるという劣悪な状況の中で勝利したんだから
この牛は安堵を得た上で生涯に渡って讃えられるべき ちゃんと牛も改良すれば、そのうち赤いマントにだまされない血統みたいのも
簡単にできるだろうに。そういうことしない辺り、やっぱりただの虐殺ショーか >>252
遠巻きだしスローモーションかけてないからグロ度は低め
耳から目にかけてツノで突かれて目ん玉飛び出して歩いてる闘牛士、ちな助かった >>261
何故、そういうシステムにならなかったのかね。
鍛え上げた闘牛士と、代々受け継がれた闘牛士スレイヤーのDNAが
ぶつかる異種間格闘技。 テロリスト「興奮剤のませた闘牛用の牛を歩行者天国ヘ解き放つ」(゚Д゚;) >>249
牛さんはおいしく食べられるの?
ただ殺されるのはもったいないな >>277
関連動画のアイパッチした渋いおっさんは同一人物なのだろうか まあ闘いなんだから負けることもあるだろう
ただそれだけのお話
騒ぐほどのことでも無いな >>1
> 闘牛はスペインの文化に不可欠な芸術のひとつだという声がある
スペインで闘牛するのは文化だと思うが
> フランス南西部エールシュルラドゥール(Aire-sur-l'Adour)で
なんでフランスでやる必要があるん? これが残虐ならキン肉マンのバッファローマンは発禁処分な。 文化と称してくだらねえ動物虐待やってるからだよ
天誅だ ざまあ >>265
ここで性悪説の議論なんてするつもり無いぞ? ハリケーンミキサーだと思えば当たり前の話だし、人間側もベアークロー装着するとかしないとダメ コロッセオでは人間同士の討ちあいが毎日行われていたんだよな? 闘牛で使われる牛は試合前に目に油や薬物入れて物体の認識ぐらいしか出来ない程視力を下げている
ほとんど目の見えない牛に勝っても?だよな >>291
自分もない。
人間はもともと不完全な生き物なのだ。
性行為に歓喜し、堕落した嗜好を好み、残虐行為を愛する性格ゆえに人類の発展を作り出したのだ。
この宿命から逃れるには猫になるしかない。 お相撲の横綱が闘牛と相撲とったら結構いい勝負しそう。 空手道の牛と同じくらい猛烈な強さを誇っていたに違いない >>282
あるんだ
形式変えても文化保存的にそれで残ればいいんじゃないかね 牛なんて肉提供してくれてるだけでも有難いと生き物なのに
闘牛とかどこの土人だよw 今日焼肉買ってきたけどグラム200円のモモとグラム600円のロースであんま違いが分からんかった いつも思うが
闘牛の方がよほど捕鯨よりも
残酷だと思うのだが・・・
しかもたぶんに遊びの余興だよね
だが環境保護団体たちはダンマリ >>283
スペインの生ハムは闘牛だった牛だよ
スペイン料理屋行ってみ
足飾ってたりする店もある
目の前で削ってくれる
硬くて不味いよ >>306
有難く食えよ。
塩胡椒、ゆかりでお茶漬けもいいぞ 牛は急所を知ってるよな
草食のくせに殺しの味を知ってるなあと感心 >>169
この人好きなんだけど
変態路線走りまくりだよな
エレクチオンとか何語なん 牛は苦労し
スゴイはナイキ
五人が狩りで釣れて北が
俺 古老「奴は化物だ。串刺しにした人間を角からブラ下げたままで暮らしている。角には絶えず4〜5人の骸が腐り落ちるまでブラブラしているのさ。みんな奴のことをブラドックス(血の雄牛)と呼んどるよ」
へえ、ニュースになるほど珍しいことなんだ
月に一人くらいは死んでるのかと思ってた お互いに角と剣を無しにすればいいプロレスになるんじゃないのか 昔のことまで批判はしないけど、今の時代に、牛とか余興で殺す必要ないだろ
食うためなら仕方ないがw
他国の文化にとやかくいうつもりはないが 自分、牛年なんで見ていて
気分はよくないわw
せめて競馬みたいに牛が傷つかない 吸盤みたいな槍をつける競技にしていくべき >>30
牛も上手いことツノ使ってるな。
目より上にツノって固定されてるから、
武器として使うの大雑把そうなのに。 >>323
牛角自体が牛の角って意味合いなのに
牛の角に刺されたってニュースで持ち出しても何の意味もねえだろ >>328
こういうのこそ動物愛護団体とかがきちんと抗議するべきだと思う
さんざん痛めつけて殺す、しかも見世物とかさすがにどうかと・・・・ これがフランスとスペインの差
スペインの牛に通用してもフランスじゃそうはいかない。 闘牛嫌い
牛が刺されるのは見殺しなのに人が突かれたら助けが入る
フェアじゃねーよ そうやって考えると、みやぞんのあのジャンプは神だな。 動物愛護じゃなくて闘牛士の生命を守れよハゲ
いくらなんでも牛に殺害される所を見たいわけじゃないだろ観客も >>307
牛同士の押し相撲である日本の闘牛には抗議が来てるんだよね。
稲作も水の無駄遣いだと言ってるし。 >>239
>>249の言うとおりだとどっかのレストランのステーキかな 闘牛が圧力で潰されるぐらいの情勢になると世界が変わりそうだな 見世物なんだから、角は切ってシリコンラバー製のものにすればいいのに。 >>341
稲作を水の無駄遣いとか本気で言ってるのか???
意味不明だわ。 >>327
>スペインの生ハムは闘牛だった牛だよ
>スペイン料理屋行ってみ
その店のなまえおせーて
行ってみるから 冷静に考えると闘牛ってあれなにを目的としてんだ? マント使ってヒラヒラよけてるだけか? 正直に言うと、人間の皆は死って考えると怖いじゃん。老衰で苦しみもなく自然にならいいけど。そうじゃないなら、いっそ死なんて、考える暇なのないハプニングによって、例えば今回の牛の角に不意に刺されて死ぬるなら その方が良くなくない?? >>341
ほんと日本食い物にされてるなw
腹立つわー >>348
多分同じ水があれば小麦は、トウモロコシは、とかアホな計算したんかな
気候と土地を理解してないか、分かってて言ってる穀物メジャーでしょ スリルを味わいたいなら、50mの距離で拳銃の弾を避けるとかでも良さそうだけど 牛からしたら面白おかしく殺されてたまるかってなもんだろ >>304
闘牛を禁止にして闘牛場を閉鎖した州もあるじゃんww こうやってホントに死ぬからこそ人気があるんだろうな >>307闘牛は伝統文化で捕鯨は虐殺で人権侵害というのが外国人の価値観 >>362
いや外国人の感性もそんなこたーない
シーシェパードやグリンピースは暴力的すぎるって世界共通の認識 牛の公開処刑は残酷極まりない。
即刻スペインなどラテンの馬鹿どもは
闘牛を禁止しろ >>359
まあな
ナメてんじゃねぇぞクソ人間どもってとこ >>341 >>348
稲作が水の無駄使いだというのは乾燥地帯での話。特にエジプト。
エジプトではアスワンダムが出来てから夏にも農業が出来るようになって稲作が広まったんだけど、
それで水不足が悪化するということで稲作規制の話が繰り返し持ち上がっている。
でも農家としては稲の方が儲かるからやめられないらしい。 日本は世界一雨が多いんじゃなかったっけ 水余っとる >>334
緑豆が何にも言わないんだから、そういう社会構造なんだろう。 >>328
それ言うなら釣りが趣味な奴も残酷極まりないと思うけどな
生きるために懺悔を持って食うならともかく魚を傷付けて窒息死する行為を楽しむのだから でもまあ、どっちみち牛を食べるために殺すんだから、
それを人びとに見えるようにしている闘牛は、
単にその現実をオープンにしているというだけのことであって、
殺される運命にある牛にも人間に反撃する余地を与えているわけで、
闘牛士も命を張っているという点で潔いのかもしれない。 牛界の英雄だな。
単に苛め殺されるんじゃなくて嗜虐性のある相手に致命傷で報いる。
素直に素晴らしい ライオンもアフリカ水牛を狩るときには命がけ。
アフリカ水牛の群れに反撃されたらライオンも重傷を負うか、
下手をすると殺される危険すらある。
ライオンはそういう危険を犯してアフリカ水牛を襲っている。
そこにある種の潔さがある。 どうせ人間に殺されて食べられてしまう運命にある牛ならば、
もしかすると、死ぬ前に人間に一矢報いたい、一対一で勝負したい
と思っている牛がいるかもしれない。
そういう場を牛に提供しているという意味では闘牛はまだ人の情けなのかも。 歴代のなぶり殺しにされてきた牛たちの怨念だ、受けてみろ!
たまにはやってやれ、ほんとに。 フランス人はバカだから万全の状態の牛を出してガチで戦わせたんだろこれ
闘牛士の人も「ちょwww待てよwww」とか思ってたに違いない ともあれ
2017/06/18 (日)午後 7:12:02
軍医:兵射影の極限と 詩-と詩’辺についてのめもfur Frll sysTrial45%OO[Fur Alice Riddle .nyctograph_alphabet.jpgver..jpg
https://www.fastpic.jp/images.php?file=9160193459.jpg
https://en.wikipedia.org/wiki/Nyctography
投下 牛さん達の怨念が突き刺さったのだろう
しかし最期にアナルの快感を味あわせてくれたのは牛さんのせめてもの優しさだろう感謝しろ 馬が腹を突かれて内蔵を撒き散らしながら走り回る動画があったな 人間は金儲けでやってるんだからザマァとしか思わないが、
この馬は可哀想すぎたわ。。。
牛も気を効かせて人間刺せよ!
https://www.liveleak.com/view?i=10b_1454864819 たまにこういういのがないと、危険が伝わらないと思う 基本、白人様って残虐だね
でも寿司屋で生簀から魚を取り出し目の前で捌くのを見て
子供や女たちが「美味しそう!」とか言うのと
白人の子供や女たちが牛を捌くのを見て「美味しそう!」とか言うのと同じかな アフリカ水牛の群れがライオンに襲われている仲間を助けに来たり、
憎きライオンを集団で殺してしまう動画とかをユーチューブで見ると、
彼らにも人と同様のそういう精神が備わっているんだなと思う。 牛の虐待を見世物にしてるからこんなことになる
野蛮な行いをする者に相応しい末路だな なんでフランス?
フランスの事故なのに
スペインの文化とか説明されても…
韓国の寿司屋で日本人が食中毒
なお寿司は日本の文化だった
とか言われたらヤだろw フランスは牛殺す闘牛禁止されてるからただ牛よけるショーなのに
ついてない人だなあ >>6
これモザイク無しだとさらに生ケツに刺さってるように見えるんだよな >>133
本当かよ?
片目で闘牛士を続けるのは無理だろ >>330
四足の重心は胴体の高さとほぼ同じだから
角が真横から刺さったら1t近い重さ×速さのパワーで突かれるから
突進力を角で突き貫く力にしっかり還元してる胸を刺された時点でアウト >>411
それで日本のすし職人が行ってるのなら仕方がないな
これもスペインの闘牛士なんだし >>308
>>333
ありがと
そっか、うまくはないのか…
でも食えるんだな 角の先っちょをとんがりコーンにしとけば助かったのにな やるかやられるかの真剣勝負だから芸術になるわけで
たまには人間も負けるよね >>8
あまり知られていないけどフランスやイタリアにも闘牛場がある
闘牛の起源は紀元前まで遡る
地中海沿岸地域では昔から牛と戯れる祭が催されていた
スペインの闘牛や牛追い祭はその名残
パンプローナの人によればケルト・イベロの伝統文化だから完全には無くせないらしい ttp://www.bz-berlin.de/data/uploads/multimedia/archive/00256/aparicio_256704a-768x432.jpg
貫通してるよねこれgkbr インド人が見たら激怒するだろうな
神様になんてことをするんだと・・
こんな残酷な動物虐待ショーはなくなれ。 牛と戦って何が面白いんだ
古代ローマの剣闘士のようにライオンやクマと死闘すべき >>428
インド人は適当だし外だと食っとるの知っとるやろ
あ、ネズミもインドでは神様だから。。。 >>6
てめえ、日付が違うじゃねえか。
一瞬騙されそうになったぞ。 >>428
インドは牛が神様でカースト底辺がゴミ扱いの変な国だから ざまぁ、としか言いようがない。闘牛士を倒した牛は一生安泰。お疲れサマー。 >>10
牛も必死ね勝っても負けても肉にされるのは一緒なのに
みんなのうたでトレロカモミロ聴いた頃は、槍とか刺しまくって
最期に頸動脈切って息の根止めるまでやるとか知らなかったわ 声高に闘牛を非難する奴は軽蔑するわ
闘牛は一部の犯罪者が裏でやってきたこととは違う
社会に認められ受け継がれてきた伝統なんだからな
だから問題があるならそれは社会全体の問題であって直接携わってる人達だけの問題ではない
俺は闘牛だけでなく動物園や競馬も反対だけどそれに携わってる人達を非難する気にはなれんわ 牛と戦ってるんですから牛に殺されることもあるでしょう。 ロシアは熊とタイマンショーとかやればいいのに
槍とか斧持てば10回に1回くらい勝てるんじゃね 今回は牛が勝利したんだよね
勝率を考えると、
勝利した牛はもう二度と闘牛に出なくて良く、
食肉にもならずに余生を過ごせるようにすべき >>278
>>350
目ん玉がぁ〜!!
>>96
同じこと思った。角や牙は樹脂に代えておけば大怪我する可能性が格段に減る
綱渡りの下にネットを用意するのと同じ、闘牛も単なるショーなんだから >>297
牛角にケツをつかれて恍惚の表情を見せるのがお前 >>96,459
それやるなら闘牛士の剣も、ダミーにしなきゃw
でも、コロッセオで殺し合いを見世物にしてた文化からすれば、命懸けてなきゃダメなんじゃないかな。 >>460
そりゃ酷い
一対一フェアな戦い
マタドールは自分(牛)を殺しにきてんだから殺して良いのだ
崇められこそすれ処分されるいわれはないw こんなに危険な職業なんだから収入はF1ドライバー並なのかな? まあバイクに包丁括り付けて突っ込んでくるようなもんだからね
スレでネトウヨがホルってるような牧歌的なもんじゃないよ
ところで闘牛に興味のある諸君はヘミングウェイでも読んでみること
「敗れざる者」なんて普通にいいねw >>296
そしてイライラMAXの牛をマントで煽るのか
いつ死んでも文句言えんわ
マタドールのなりてが居るのが不思議 野蛮な文化だから廃止か、代替えで継続ってことに変更しないとね >>471
抗日義士の英雄である李舜臣将軍率いる亀甲船軍団に散々にやられた
倭寇水軍がなんだって?www >>467
マイナーだと1試合100万位だったかな
スターだと3000万位 >>474
あ?www
りしゅんしんって島津に追撃かけて
ワンパンで即死したクソザコだろwwww >>328
競馬も同レベル
故障すれば殺処分
人間の余興 しかも賭け事
綺麗事のCMが更にイラっと来る >>59
でもこの手のって安全に配慮したら配慮しただけ見ごたえがなくなるよね >>6
これ確かまたの間に角挟んでたはず
前からの写真もあったような >>334
殺すことに意義あるのに、吸盤なんかつけてやることに何の意味あるのか?
人間同士でも理不尽な殺し合いをずっとやってるのにいまさら綺麗ごとなどいらない
なにが動物愛護かと笑 これに使われる牛はメチャクチャいじめられてから闘牛開始らしいな [仏留学生不明、期限過ぎる]
[何故、続報が報道されないのか?]
[国民を守れない政府でよいのか?政府は本当に解決する意思があるのか?]
[このチリ人を許してはならない][政府はチリに対し毅然とした態度を示せ]
黒崎愛海さん(筑波大学からフランスに留学)殺害容疑で国際指名手配されている、卑怯卑劣なチリ人
『ニコラス・セペダ・コントレラス(Nicolas Zepeda Contreras) 』 (元筑波大学留学生)
チリ大手携帯会社Movistarの幹部で、チリでの特権階級の父親のウンベルトに匿われている。親の力を使い罪を逃れようとしている卑劣なチリ人である。
フランスの捜査当局は3月末までに、身柄の引き渡しを求める文書をチリの最高裁に提出。判事は文書を受理してから48時間以内に事情聴取の日程などを決定する予定だった。
しかし、事件の続報はなく、進捗状況がどうなっているのか全くわからない
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3028443.html
この事件はチリ人が日本人の女性を殺害、尊厳を奪い、罪から逃れようとしている。ある意味日本の主権が侵害されたに等しい。
そして被害者は声をあげることができない。日本人として彼女の声を代弁するべきだ
政府が今第一に対応すべき問題は、トランプでも尖閣でも北朝鮮でも少女像でも森友・加計学園でもない。
この事件である。
政府は外務省はフランスとチリにしっかりとした申し入れをしていたのか?
森本・加計問題にかまけていた間に重大なチリ人による人権侵害が忘れ去られようとしている。
メディアももっとがんばってほしい。勇気を見せてほしい。
何度でも言う。本当に政府が国民を守る意思があるのか、試されている。
この案件に毅然とした対応が出来ない政府は国民の信頼を失うだろう。
また、共謀罪を成立させた以上、この事件の直後に組織的に書き込まれた形跡のある
被害者を中傷する書き込みについて政府は調べる必要がある。 >>474
李舜臣将軍が亀甲船艦隊を率いて無法な侵略者チョッパリ倭寇を
縦横無尽にホロンぼしたことおよび英雄的な殉国をしたことは永遠に語られていい。
まさに戦闘民族大韓の亀鑑というべき壮挙、民族的英雄である。
で、それはそれとして李舜臣将軍がどう闘牛と関係あるんだ? ああん?w 剣闘士が見たい、対人間や猛獣でさ、
残ってるのは闘牛だけか、
日本の祭りでも死ぬ奴は居るわけで、
伝統が大事
数百年前のローマで殆ど完成してる、
現代は焼き直しと萎縮、つまらない 練習用にどうですか? (´・ω・`)
角はさすがに切っておいた方がいいと思うな
日本で開催されるなら確実に角は切り落とされてると思う 未だに古代ローマでやってたのと同じことをしてるわけだからな スペインって奴隷同士の殺し合いがエンターテイメントやった
ローマ時代から進化してない気がする >>459
それでさ、牛も殺さず終了
芸達者な牛を選んでカッコいい芸名を付けて何度も出場させればいいな
闘牛士と同じにするの >>1
闘牛士が闘牛で死ぬのは名誉なことなの?
それとも不名誉? >>30
肺に穴開くと空気が外から入って息吸えなくなるから苦しい まあ毎回牛が殺されるだけだったらただの虐待だし
人間も死ななきゃいかんよ >>514
わかる
この記事を読んで、どう感じればいいんだろうって気分 >>471
すみません
アメリカ文学好きじゃないんで >>520
食わず嫌いせんと、今でも売ってるのかな、新潮文庫のヘミングウェイ短編集
『われらの時代/男だけの世界』ってやつ。読んだらいいんだよ。
この中に所収されてる「殺し屋」「五万ドル」と今言った「敗れざる者」
これはよんどくといいぞ
カッコいい男になるためには必読だね 闘牛なんて殺るか殺られるかを観戦して楽しむものだからな。 くだらんショーやめとけ
牛も散々痛い目に遭ってきたんだよ 野蛮な動物虐待と思ってたけど闘牛用の牛は自然界でも殺し合いするような気性の荒い種で更にその中から凶暴な牛を厳選するとアメリカのニュース番組で見てちょっと同情が薄れた
まあ普通の牛なら刃物で刺してくるキチガイに追われたら逃げるよな 偶にこうなるから、箔がつくし人気もでるんだろ。
織り込み済み全く問題ない。今後とも定期的に死ぬべき。 >>526
マタドールが殺されることなんか殆どない
それまで神経切ってさんざん弱らせてるんだから
マタドールが牛にやられるのは間抜けだからだ
馬のほうが良く死んでたよ
可哀想に >>531
闘牛用の牛の種がある
それをそれ用の牧場で闘牛用に気性が荒くなるように育てる
それをさらにアリーナに引き出して剣で突き神経を切って弱らせいらだたせる
そして最後にマタドールがさんざんいたぶって殺す この牛、牛の世界じゃ英雄扱いだな。屠殺ショーで、虐待者人間に一矢報いたわけだから。
それにしても闘牛士のフィジカル凄い。地面にパワーボム食らっても起き上がれるとは。 闘牛については動物愛護団体のスタンスはどうなってるの? >>539
詳しくはしらない
ミウラの牛が一番有名
でかいオスは500kgになると思った
あとマタドールは元来ロマがやってきた
そういう職業 動画みたけど、牛さんはサラっと致命傷加えてる。
そんなに「グオーバキャッ!!」な感じではナイ。
人間の身体の構造なんか牛は知らないだろうから
ホントにたまたまそこが肺の裏側だったかんじ。
いっかい攻撃したあとそれをかわして逃げた闘牛士を
追って2回目いってる(これが致命傷)
この1度目と2度目のわずかな間に何人も止めに入ってきてるんだけど
肝心の「牛と闘牛士」の間に入った人が一瞬ひるんじゃってるんだよね。
そりゃ止めに入るための道具がヒラヒラ布だもの。
あれが消火器で、噴射しながら行ってたら助かってたと思う。 相撲が不健康なスポーツだとかいう欧米人がいるけど、
闘牛のほうがよっぽど問題だろうな。 スペインでは伝統文化なんだろうから、内政干渉する気はないが
遊びで動物を殺す闘牛士なんて死んでも哀悼の意なんか別に起こらん。 >>544
いいんだよしんでも
あれは死に装束でアーマーなんだから
昔はあの下に絹をぐるぐる巻いて防護にしてた
今はもっと進歩してるんだろうと思うけど知らない >>110
うわぁ…
グロはみないようにしてるんだけど、前貼られてたインドで男性がナマケグマに顔面食い散らかされた動画はキツかったなぁ
あんなに夢中で顔面むしゃむしゃされてるのに、人間側は足バタバタさせてもがいてて。
村人は見てるだけで誰一人助けないの
みた人いる? 昔の闘牛のことを良く知ってるのな
以前日本人のマタドールがいたって読んだ
本人かもw >>395
イージス艦に対して、体当たりが有効だもんなw 食うためならわかるが娯楽のために動物虐めるってちょっと苦手。 >>429
リアル雄牛を見たことないな?
繋がれてるの分かってるのに、3m圏内に入れなかったわ。 >>546
スペインでも今は人気ないよ
カタルーニャじゃ闘牛自体が禁止されてるしな
一部の懐古主義つーか日本でいえばネトウヨ的な人が見てるだけ 日本で言うと相撲みたいなもんか。
いい加減、土俵の下にマットレス引けよ >>350
隻眼になっても闘牛続けるってすげーなー。
最近は国営放送でも闘牛放送されなく
なったらしいし
昔ほど興業も人気ないんだってね。
でも食べていくために命かけてやるしか
ないんだろうなぁ。なんか悲壮感あるよね。
牛かわいそうだし動物愛護の観点にたった
闘牛反対って意見もわかるけど。
幼年期の終わりでもなんか闘牛やめーや
みたいな描写あったよな。 生き物を見世物で嬲り殺すんだ。
こういう危険が人間の側にもなけりゃ
おかしいわな。 Hooray,hooray!
The bullfighter dies.
Nobody cries
because we all want the bull to survive!
By Morrissey >>401
ウワ━(。・ω・)ァァ━・ 馬かわいそう >>504
練習は人がうしの角のオブジェ持ってやるよ 20年以上前の名曲アルバムに
闘牛の練習風景が映ってた まあ、仕方ない。
牛といえど今までさんざん命を奪ってきたんだから。 闘牛って簡単そうやけどな。イッテQで宮川かミヤゾンにやらせてみようぜ。 >>30
ウォーズマンがいればあの角折っておいたのにな >>559
牛が可哀想と見る気もなかったが
いざスペイン旅行した時
闘牛見に行って中々雰囲気は味合えてしまうものなんだよ
こういうものは。また逝った時は観ると思う >>581
見たこと有るよ親父が映画好きだったもんでDVD有るんで
古い方も新しい方もね んでどっちの方?
主役がタイロン・パワーの方? 闘ってるんだから死ぬこともある
人間が死なないなら虐めか虐殺
死ぬから、闘い、闘牛 そりゃいたずらに牛を煽ってるんだし
リスク込みでやってるんだから死んだって仕方無いわな
牛GJ >>542普段肉喰ってる奴が言う資格無し。捕鯨のことも言われる筋ないかわりに
他国の文化を言うつもりも無いわ。 >>597そんな偉そうな事言う前に君も肉は食わないでねW 異端者にも太陽の光は降り注ぐ。
八月は暑くなるで。 まぁ日本ほど飽食な国は無いから
動物にしてみれば一番残酷な国かもなw
シナや半島には言われたくないがwwwww >>208
地方により母語が異なったりしてな。当然皆カスティーリャ語(いわゆるスペイン語)はネイティブレベルで使えるけど。 1年の開催回数は約1800回…
とあるが闘牛ってそんなにいっぱい居るの? なんかアクロバットで牛を殺さず翻弄だけする闘牛が流行ってなかったっけ 目ん玉突かれて死んだ闘牛士いなかったっけ?ここ数年内に2ちゃんで見た気がするが・・・ かと言って、熊と格闘。では、負けた時に、洒落にならないから、
やっぱり、牛だな。 >>607闘牛て残酷だな、と
思うが、人間
の命を粗末に扱う
性質の悪いオマエより
はるかにマシ。 キス釣りだって、
アオギスよりは、シロギスじゃん。 >>613
俺が見たのは下顎からグサリで口から角がでちゃったやつ ズバリ闘牛士って、年収どれくらいなんだろうな?人気あったりすると1億位もらってるのかな?
年収2000万くらいじゃこんな仕事出来んぞ。 >>216>>591
1989年のリメイク版はアナ・トレントのカルメンは良いんだけど
ソル役がシャロン・ストーン・・・('A`) まあ、それを避けるショーなんだしな。
だからそれをミスしたら終わりなんだよ。 マサイがライオンを槍で倒す成人の儀式は狩りで生きてきた部族としてそれなりに意味があると思うけど
スペインの闘牛は完全に見世物だから、伝統を守れって意見には同調できん ぶっちゃけ牛の虐殺なんだよ
それを観衆が見て盛り上がる
その場に居れば血が騒ぐのがわかるだろう
人間ってそんなもんだ >>625
イギリス火災の動画に
イギリス人死ねフロムジャパンって
コメント残したのお前か? 前々から思ってたんだが、
闘牛が良いなら剣闘士も復活して欲しいよな >>541
ロマ族ってヨーロッパで差別されてんだろ?
まぁローマ時代に奴隷がやってた剣闘士みたいなもんだもんな つうこんのいちげき!!
マタドールは125ポイントのダメージをうけた!
マタドールたちはぜんめつしました 自分は昔、生で闘牛見たけど結構ハマってしまった。
見る前は残酷だ、下向いてよう、とか思ってたけど、闘牛士があんまりイケメンなんで、つい見とれてしまった。 >>582
ククク なぜ折れたままにしておいたと思う? >>401
ライオンさんかハイエナさんでも呼んでせめて食わせてやれよ
人間に遊びでこんな殺されかたってんじゃちょとかわいそうだわ
完全に巻き添え食った感じだし
ハイエナさんライオンさんは内臓喜んで食うぞ >>133
パディーヤなら健在だよ
アイパッチして復帰してからは海賊風のギミックで負傷前より更に人気が出てる
スペインでは元からスーパースターだったけど >>619
たまにこうして4ぬからってのもあるんだろな。
そういう意味で言えば、こうした4は必然であり必須なのだろう。
たまに起こるアクシデントが日々のイベントの緊張感を高めてくれ、
また観客もどこかで不運なアクシデントを目撃したいと願っている。
だんじりなんかも一緒。 このくらいの牛だとライオン程度ならお手玉にしてブチ殺してしまうからなあ >>149
ラテンの国はやるんだな
けどイタリアやアルゼンチンはしないよな よその国の文化で片付ける人は
北朝鮮が日本に核を落とすのも北朝鮮の文化
だからとか言うのかな >>406
1対1だとライオンより牛の方が全然強い
ライオンオス2頭で隙付いて襲って何とか倒せるくらい
1対1だと牛がライオンを殺す 闘牛って牛をじわじわと殺す競技だよね
確かに残酷だわ 1年に1800もやってるとは知らんかった。
年に900人くらい死ねば、アイゴアイゴいう人もいなくなるかもね。
見せ物とは言え、正真正銘ガチンコの闘い。 >>655
<闘牛って牛をじわじわと殺す競技だよね
確かに残酷だわ
残酷な事でお金にしていたから、
牛の祟りだろ? 牛は勝っても56されるんだろ?
終身名誉牛として広い牧場で終生過ごせるぐらいはしてやれよ
あまりに不平等だわ 時々こういうのがあるからこそ価値が高まるんだろ
全く事故が無かったら牧場で働いてる人と変わらん つまり命がけの男の中の男の競技っていうイメージ維持のための
人身御供なわけですな 負けた牛でも素晴らしい働きをした場合は生き残ってたら種牛になるとか
不思議な世界だね 牛
「おまえら牛や豚や鶏毎日毎日食ってて頭おかしいんか?反撃のチャンスあるぶん闘牛のがましやあほ」 厨房の頃、深夜に「血と砂」っていう映画が放送されて、
シャロンストーンのエロ目当てで見てみたら、
すごく切なくて最高の映画だったわ。 >>663
最後にとどめさされても生き残ることがあるってことは、
闘牛士がフィナーレのとどめをしそんじることがちょくちょく
起きるのが普通ってことなのか? >>1
知らんw
そーゆー事故込みの職業だろ、闘牛士って 牛の背骨付近に槍を差しまくって激痛で動けなくする
動けば動く程、刺さった槍が内部を抉って神経系を痛めつけるからな
闘牛士によってはサーベルなども使い牛の体を切って血を流して客を沸かせる
そんで動けなくなった時に急所の喉を切って呼吸困難で殺して耳を切って勝利の証とする
残酷な殺戮ショーだけど闘牛士は防具もロクに付けず死のリスクを負うことで
一方的な殺戮では無い正当な決闘という事がなお客を酔わせる >>673
>そんで動けなくなった時に急所の喉を切って
これを失敗することがあるんだよな
その場合は、ブーイング受けながら牛の眉間を突く
そうするとコロッと逝く 防弾チョッキ着てないの?
殺した牛はステーキなるの?
いぞくにくわせろや 闘牛のルールを知らないけどこの後牛は殺されるのかね
牛側は勝っても得しないね これリスク負ってやる闘牛士は何か得するのか?
普通に考えて志願者が居ることが変 牛が勝つってあり得ないでしょ。
トドメを刺しに来た闘牛士を最後の力で返り討ちにしたとしても。
そもそも、事前に瀕死の状態にさせられてるわけで、ほっといたら死ぬ。 Bull fighting accidentで検索するなよ
チンコに突き刺さったり 喉から突き刺さって口から角がでてたり
耳から突き刺さって目から角が出て眼球飛び出したり
喉を貫通したり、すねから入って膝まで貫通したり、尻にささったり
そんなのいっぱい出てくる >>673
決闘なんかじゃないよ
マタドールは牛の目に入ったら最後だ
牛の目をそらし注意を自分に向けないようにする
騙し討ちだよ
牛はマタドールを殺そうとなんか思ってない
混乱して具合が悪くてイラついているときに眼に入ったから突くだけだ >>683
学歴いらない
大金稼げる
女にもてる
ヒターノや貧民の子供が目指す
或いは単なるバカ 勝者の牛は当然称えられて残りの牛生安楽に暮らせるんだろ? つべの動画を見るに、最初に正面腹部(肺まで達する)、倒れて背中側を1〜2回刺されたのかな 白人様の習慣をなんでも真似する山の手マダムとかが
なんでコレの真似しないの?
山の手人種は名誉白人なんでしょ >>690
この牛がどうなったか知らないけど
普通はマタドールが代わって殺す
牛が安楽に暮らせるのは
牛の勇気と美しさに感嘆した観衆からハンカチが振られそこの責任者が認可した場合のみ
そしたら牛は二度とこんなことしなくていい スペインで闘牛みてきたけど
1、弟子がヒラヒラ持って挑発して牛を疲れさせる
2、弟子が剣を二本牛の背中に刺す
3、馬に乗った弟子が槍で突く
4、メインの闘牛士が、みんながイメージする闘牛をやってフィニッシュ
って感じなんだけど、他のはともかく3番目の騎馬がよくわからんのよ
馬上試合みたいに牛に突撃して槍を突くんじゃなくて、馬の横っ腹に牛が突撃→足が止まったところを突くって感じで
馬も鎧着てるんだけどひっくり返りそうになる
普通に徒歩で槍もってたほうが早いだろ、馬かわいそうだし >>695
牛の首の後ろの筋肉を刺す
牛の首を下げさせる
上からやらないとできないから
馬はピカドールとの信頼関係でアリーナに出る
でも恐怖で逃げるから目隠しをする
可哀想だよ >>696
本当のことなんだよ
差別されて貧困でまともな職業に就けない
そういう人々のための職業だ 闘牛ってのも永年の文化なんだろうがウシさんがかわいそう…ってのも正直なところ。 >>30
いいかげんにスレチ画像で語るのやめないか? 昔は、ウシの角を使って体操の跳馬みたいなことを競ったんだろ?
その原点に戻るといいよ。 >>654
精神のこと言ってるのになんでパワーの事いってんだよwww腹いてぇwwwww草這えるわw 客受けを狙って
ショーとして
お客さんが本当に見たいものを提供 昔のティビ番組は
失敗して角で突き刺されるシーンも放送してたんだよな
血がビューッと出てくるところも 死闘なんだから、年に数人死ぬのは当然
牛は何百頭も死ぬんだろ? >>681
牛は殺した後食用になるって聞いたな
ただし、闘牛に使った牛の料理的な店でも無い限り
普通は安い肉として売られるそうだ
なんでも殺した時の体温が高いから質としては良くないそうだ >>708
体温じゃなく、血抜きの問題じゃない?
闘牛の肉が食える専門店がある ガスコーニュやピレネーとか
昔はスペイン領だったり別の国だったし
言語は徹底的にフランス語化強制しても
スペイン系の文化まだかなり残ってるんだな 角にボクサーのグローブみたいなのをつけとけば良いんでは? >>1
正当な行動だよな
殺そうとする者は殺されても仕方が無い >>714
そういう見世物だからな
綱渡り芸人が綱から落ちて死ぬようなもの スペイン人いわく対等の闘いなんだから仕方ないな
牛はどっちにしても死ぬんだけど 闘牛士を倒した牛には栄誉を与えて種牛にするとか良い暮らしをさせるとかちゃんと配慮してやって欲しいな >>717
だな
勝利したんだから、せめて優秀な種牛として大切にして欲しい またか。。数十年ぶり久しぶりだった死亡事故から直ぐだな。 >>710
いや、体温や血抜き以前にそもそも食用品種じゃないからでは。
それをアスリート的に鍛えてるんだから、とりあえず固そうだ。 >>724
主役より師匠のおっさんの存在感がすごかった。 >>699
ナニが「本当の事」だよ
マタドールと言えば現在じゃどうか分からんが昔は勇気ある男の仕事して尊敬されただろうが
人の職業を、学歴いらないだの貧困や被差別出身者が目指すだの蔑んで喜んでるゴミが
自分は高尚な人間だとでも思ってるのが笑わせてくれるよなw イルカとかクジラとかうるさい奴らは残酷だな、生き物を楽しんで殺してな 一回おきに牛とマタドールが交互に殺されるようなショーならもっと人気が出るし、公平ってもんだろw >>736
スペインには、闘牛に人が追いかけられる祭がある。死人も出る。これ豆な。 >>694
> 牛が安楽に暮らせるのは
> 牛の勇気と美しさに感嘆した観衆からハンカチが振られそこの責任者が認可した場合のみ
> そしたら牛は二度とこんなことしなくていい
動物愛護団体とかが観客になって毎回ハンカチ振ったらどうなるんだろ? 共謀罪も可決されたし、久しぶりに記念カキコ。
ほんと久々で半年ぶりぐらい8か。
今まで牛追い祭りの映像を見たり、闘牛場での危険シーンを見たりはしていたんだが、
その感想というのは、たいていの奴が思っているであろう「こいつらバカだろ」というものだった。
しかしこのニュースをきっかけとして、闘牛というスポーツを自分なりに調べ、深く知るようになった途端、その認識は一変した。
「こいつらすげえ!」
まさに男の中の男だけが挑戦する、神聖なスポーツであると。(女もやってる奴がいるそうだがw)
それが今なお続いている理由であり、国技にまでなっている理由であろう。
多分>>699 はバカチョンチュンだろうが、このような知ったかぶりの低脳には理解出来んだろう。
あと>>415 の低脳バカ。
こいつも知ったがぶりのいい加減な事しか言わないバカチョンだろう。 >>695
スペイン旅行したときテレビで闘牛中継してたんで初めて通しで見たけど自分が見た試合では
3と4のあいだに3人くらいの闘牛士(1よりちょっと衣装豪華)が
3人がかりで同時に牛に槍突き立ててからメインのマタドールに繋いでた。
2から牛の身体からはずっと血がダラダラ流れて4までにどんどん流血の量が増えていく
フラフラになった牛をマタドールが止めさしてフィニッシュ→これが数セット延々と続くのな
そんな血ダラダラな牛を数試合分見てる観客たちは子供連れのファミリーもいて子供がキャッキャ喜んで見てた
よその国の文化だからとやかく言わないけどまあなんていうか大陸の人たちはやっぱり逞しいなと(´・ω・`) 牛を取り上げたらたぶん猫とか人間とか焼き始めるからしょうがないね
暗黒のスペイン >>718
別の人も先に書いてるけど、
長時間かつハードなファイトに耐えた牛は
観客から認められて、その後種牛として一生を過ごすらしい 派遣君がんばったら正社員にしてあげるよ
のちょっとだけ過激版 >>746
でも終わる頃には結構背中刺されてるんでしょ
人間みたいに話せる訳じゃないんだし闘いで負った傷の激痛に苦しみながら余生送ったって辛いだけだよね >>744
動画観てるとトドメの剣持つ闘牛士でも若いというよりあどけないレベルのがいる。
今回死んだのも36だろ?
隻眼はともかく、どういう序列なのかね?
歌舞伎みたいなもん? 食べれば問題ないだろ。
闘牛士を美味しくいただきましたって。 >>731
昔のローマの剣闘士と似たような感覚じゃない?
一般市民より下の身分で、けれど、尊敬も集める存在。 >>694
それ、まんま古代ローマじゃん。
負けた剣闘士が唯一助かる場合のルール。 >>746
あとランボルギーニの車種の名前になったり
牛にとったらんなもん知らんがなって感じだろうけど ウォーズマン理論で対抗すれば闘牛士は勝てたハズ... >>759
今の牛さんは少なくとも8000万ほどパワーがあるので… 闘牛士は角で刺されたら病院に運んでもらえるのに
牛は槍刺されても獣医さんに診てもらえない ざまあの一言だな
闘牛って人間が圧倒的有利な状況で牛をリンチして見世物にしてるだけだろ
この牛はどうなるのかね すぐに殺されるのか? ギロチンのフランス、牛追いの祭のスペイン、セップクのジャパン もう闘牛は無理だろう。人間より動物の方が大切な偽善者声が大きい。
大山倍達が田園コロシアムで牛殺しやった大昔にも愛護協会が騒いだ。
大山倍達もよく死ななかった。腹を角で切られたり、メキシコで牛の下敷きになって足を骨折して
半年入院とか、そういう失敗はあまり知られていない。 >>772
偽善者も何もないわ
あんなもんただのなぶり殺し
その辺の猫を捕まえてボウガンで撃ってるのと何ら変わらん >>740 がマジだとは思わんかったな。
これは事実らしいから、わしは「神聖なスポーツ」と言ったが「神聖な」の部分は撤回するわ。
ちょっと魅力、半減だ。
「牛は凶暴なのを選択して種付けられる」と聞いたから、まさしく牛類闘牛科(そんなのがあるのか知らんがw)
と人類の決闘と思ったんだが…。
まあ、それでも真剣勝負なのは変わりないから、凄いとは思うけど。
>>770
まあ、わしもよく知らん頃は蔑んだ様な目で見てたからな。
わしは、お前のようにひねくれた性格ではないから、お前が思うような事は思わんけど、
冷ややかな目で見ていたところはあるから、お前を罵倒する事はよしておく。。
でも考えてみろよ。
牛の前では人間などコマのように跳ね上げられてしまう、ちっぽけな存在だ。
それをヒラリヒラリとかわし、牛を翻弄する。
勿論、失敗すれば、今回のように命の保証は無い。
これは日本で言う「柔よく剛を制す」に通じる物で、動画とか見てみ?
数センチ数ミリでかわすところなんざ職人芸だよ、芸術だよ。
ピカソなど著名人が魅了されたのも不思議じゃない。
男のロマンに通じる物がある。
今回のような演技中の死亡事故は 30年振りらしいが、闘牛が原因の死亡例は毎年のようにある。
お前は「圧倒的に有利な状況」と言っているが、本当にそうなのかよく考えてみろ。
ちなみにお前がやれば、死ぬかは分からんが、すぐに重傷を負うであろう事も付け加えておく。 顔面に突き刺さったまま振り上げられてぶん投げられたやつもいたような 見世物で自分を殺そうとした凶悪犯に対する「正当防衛」としか言いようがないな・・・ >>774
マタドールとのガチの一騎打ちならロマンもわかるけど
それまでにマタドール以外の何人かから槍突き立てられて血ダラダラ流して弱らせた上での一騎打ちだからなあ
特に馬上から槍突き立てるターンとかズルいと思う 昔から続いてることを今の価値観で糾弾して悦に入るのはどうかと思う >>778
まあ、それだけ差があるって事にしよう。w
弱っているとは言え、相手の攻撃を受けたら、高確率で重傷だからな。
ハンデ戦ってことで。w
実際、命を奪うまでの必要があるのか、と思うけど、それ用に誕生して育てられた命だからね。
使命を全うしたと考えるべきだと思う。 >>778
人馬転してた動画は少しウケたわw
馬は重種だろうが腹を突き上げられたら簡単にひっくり返るな この闘牛士、本望じゃないの
相手を殺そうとするなら、自分も覚悟する
当たり前の常識だからさ >>541
フラメンコもそうだよな
スペインと言えばみたいな文化はロマ文化でもあるのか
一部のスペイン人はフラメンコなんかは文化として認めない
と言うひともいるらしいけど 時々刺されて死ぬからこそ見世物として金取れるんだから
たまの死人は必要経費で織り込み済みでしょ 20年くらい前に書かれたロスチャイルド夫人の本に、闘牛を見に行く時には命を落としてしまう闘牛士の為にバラの花を持って行くとあったのを思い出した。 日本のどっかの伝統行事でも馬の金玉や尻バシバシ叩いて無理矢理坂を登らせるやつあるよね まな板の魚を手を使わずに生き作りとか反撃の機会も与えないヒドイ イルカ殺すなクジラとるなと言いながらこんな残酷ショーがどうどうとまかり通る矛盾 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています