●2005年西武池袋線痴漢冤罪小林卓之さん事件
概要:
・当時19歳の女性がパンツの中の陰部に指を入れられ手マン指マンされる
・真後ろに居た男A(当時45歳)が女の異変に気付き女に声を掛けると女は泣きながら痴漢ですと
・犯人は満員電車の中をかき分け徐々に逃げる
・男Aも女も犯人の顔は一切見ていない。
・男Aが犯人の白もしくはクリーム色の尻が隠れる長さのコートだけは絶対間違いないと現認
・駅のホームで男Aが小林さん(当時61歳)を、白のコートが似てるというだけで捕まえる
・しかし、尻が隠れるコートじゃなく腰までの普通の白のジャンバーだった
・しかし、警察は私人による現行犯逮捕ということでそのまま逮捕する

▼魔女裁判その@= 一審東京地裁のキチガイ裁判官の判決
    (悪名高き恐怖の「判検交流制度」で来てた普段は実は検事の判事)
  医者が診断書を出し、難病で指が動かせず、そんな行為は絶対不可能だに対して
・「難病であろうが、痴漢したその時に指が動かせなかったとは限らない」と、
 罪を認めず反省もしていないからと実刑判決

▼魔女裁判そのA= 二審東京高裁のキチガイ裁判官の判決
  服装が明らかに違っている件に対して
・「服装が違っていたからと言って、犯人ではないことを否定はできない」と
 反省もせず控訴してきたからと実刑判決
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>>11はこういう頭のおかしい裁判がたくさんあるという現実を知らない馬鹿