騒いでいる人は客じゃないってことだろう
「Windows 10 S」は「文教向けOS」だから、メインの客は小学校〜高等学校の授業を考える委員達だろう。

さらに、「パートナー各社のWindows10S搭載機は200ドル(2万円強)程度から登場すると見られているが、Surface Laptopはまったくそのレンジの製品ではない」らしいから、高級機らしく「自分でパーツ交換」する客を想定していないってこと。