>>1
パヨクってアホだけど、この人も似たようなもんだね
↓いまだにこんなことを言ってるようじゃ話にならない

>もっとも重要な第三の矢(規制緩和を中心とした構造改革)をほとんど実現できていないため


もっとも重要なのではなく、もっとも重要でないのが第三の矢
もっとも重要なのは金融政策(もちろん緩和路線)で、次にほぼ同じくらい重要なのが財政政策(もちろん拡張路線)
人間はマクロ的に物事を考えることができない
それができるのは古来から一握りの特殊な能力を持つ人間だけ
そうした特別な能力を持つ人間は、たとえば孔明のような軍師とか孫子のような戦略家となって国家繁栄の礎を築いてきた
そこで、>>1にも分かるように説明してあげよう
人口100人しか居ない国家内に流通する紙幣が、1万円札100枚しかなかったとしよう
そしてその国の首相は未来永劫、紙幣量を100枚のまま維持したとする
この時、どこをどうやったらこの国は経済成長できますか?
コーゾー改革でお金が増えますか?印刷もしないでどうやって増えるんですか?
いー加減に気づきましょうね
そもそもコーゾー改革で経済成長し続けられるなら経済学なんて必要ないし
世界中の政策立案者のお悩みが一瞬で解決してしまうw
だって規制緩和だけやってりゃいいんでしょw
アホのサッチャーでもできるよね

じゃーなんで第三の矢なんてのを入れたのか?
答えは簡単で、>>1みたいな薄っぺらいコーゾー改革論者からの支持を取り付けるためだよん
とにもかくにも重要なのは金融政策と財政政策