【IT】美容室PC乗っ取り操作 業務ソフト悪用、ネット口座狙う 中国を拠点としているハッカー集団の可能性も©2ch.net
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中日新聞 2017年6月28日 夕刊
ハッカー集団が全国各地の美容室のパソコンを乗っ取って遠隔操作し、金融機関のインターネットバンキング利用者の口座から預金を盗み取ろうと試みていたことが、美容業界関係者への取材で分かった。
美容業界を隠れみのにした手口とみられる。実際の被害も出ており、警察当局が不正送金事件とみて実態解明を急いでいる。
この集団は美容業界以外のパソコンも乗っ取っていたとみられ、被害総額は把握されているだけでも数千万円に上るという。警察当局は、金沢市内の美容室からパソコンの任意提出を求めて解析を進めている。
関係者によると、乗っ取られた可能性がある美容室のパソコンは、いずれも経営者やシステム開発販売会社が別のパソコンなどから遠隔操作できる業務用プログラムが入っていた。
ハッカー集団は、美容室のパソコンをウイルスに感染させて乗っ取った後、遠隔操作して、まるで美容室がネットバンキング利用者の口座に不正アクセスしたかのように見せ掛けていたという。対象の金融機関は複数あった。
乗っ取られた可能性がある美容室は石川や富山、福岡各県など数十店に上り、うち数店は、その痕跡が既に見つかっている。迷惑メールを開封したことでウイルスに感染した店もあった。
いずれも美容室を顧客にする名古屋市内のシステム開発販売会社からプログラムを購入していた。警察当局は、遠隔操作でのメンテナンスなどに関わるシステム開発販売会社のパソコンが最初に狙われた可能性もあるとみている。
この集団は中国に拠点を置いている形跡があり、警察当局は二年ほど前から犯行を繰り返していたとみて、中国政府に捜査の協力を求めている。
ネットバンキング利用者に、金融機関を装ったメールに記載したURLをクリックさせて本物のウェブページそっくりの画面を表示させる手口などで、IDとパスワードを入力させて盗み見ていたとみられる。
図
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/images/PK2017062802100190_size0.jpg
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2017062802000281.html (´・ω・`)シナてさネット決済隆盛してんだろ、いろいろ危ないよな。 なぜ店のPCを遠隔操作せなあかんのや?スタンドアロンじゃ駄目なんかな、 >>5
ソフトバンクやLINEから漏れる可能性が大きいね >>2
クラウドは危ないって
FF7が教えてくれただろ >>1
いやいや(笑)
美容業界自体が中韓の巣窟だろうが・・・ >>1
システム会社の元従業員(支那人)が犯行したんやな ネットカフェで何気なくウイルスソフトをインストールしてみたら
ウイルス検知されたことがあった
パスワード盗むタイプだった
いまその開発元企業見たら飲食と美容もやってるね >>13
失念してたわ
刃物を使う3つの職業はあいつらが支配してるんだったな 中国(クラッカー)やアメリカ(グーグルamazonなどのホワイトハッカー)は
ネットでどんどん他国を攻撃侵略してるのに、
バカ高い京に税金つぎ込んだ割には何も成果らしい成果のないジャップwwww >>1
中国とのインターネット回線すべて切ればいいのに。 ■日本の通信インフラが中国に狙われている!!!
■アメリカ・オーストラリア・カナダ・韓国では、通信ネットワーク整備事業に、中国・華為技術(ファーウェイ)の参入を認めない方針
中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)に警戒感を示す国が増えてきた。
特に顕著なのは米国で、議会が2年前に「安全保障上の懸念あり」との報告書を出している。
さらには国家安全保障局(NSA)が、同社内のコンピューターネットワークに侵入、監視していたとの報道が流れた。ファーウェイはこれを強く非難している。
さらに、国内の通信事業に深く根を下ろしたファーウェイの「危うさ」を指摘する報道も出てきた。
サイバー攻撃の発信源が中国というケースが多く、また最高経営責任者(CEO)の任正非氏が中国人民解放軍出身であることから、中国政府との深い結び付きを思い起こさせると言及。
ファーウェイを取り巻く環境は、厳しくなっているようだ。オーストラリアやカナダでは、通信ネットワーク整備事業にファーウェイの参入を認めない方針を示した。韓国でも同様の動きがあると報じられている。
●米政府、中国HuaweiとZTEの通信インフラを導入しないよう推奨 [12/10/09]
●中国の通信機器メーカーHuawei(華為技術/ファーウェイ)、アメリカ市場からの撤退を表明 [04/24]
■中国Huaweiの「第五列」浸透
http://facta.co.jp/article/201404021.html
孫正義という「セキュリティ・ホール」
http://facta.co.jp/article/201404032.html
日本政府がいまごろになって調査に乗り出しているが、ソフトバンクがHuawei製品を使っているために、 中国のサイバー攻撃事には、NTTなどにも影響が及び、日本の通信網がダウンする危険性があるそうだ。
ソフトバンクがHuaweiを通信設備から排除して再構築するには5000億円ぐらいかかるそうだ。
■日本の通信インフラに狙いを定めた中国の危険性
【スパイに技術流出】同社日本研究所に中国から技術者が派遣されたが、うちひとりを名指ししつつ「米国ではスパイと認定され、指名手配されている」人物だという。
■中国共産党関連企業と噂の華為技術(ファーウェイ)とは?
●最高経営責任者(CEO)の任正非氏が中国人民解放軍出身
日本では2005年に法人を設立。東京や大阪に拠点を構えるほか、2013年10月には研究所を横浜に拡張移転した。
国内のエンドユーザーにとっては、家電量販店や携帯電話会社の店頭で見かけるモバイル機器のメーカーとしてその名が浸透しているかもしれない。
実際に無線LANルーターでは、国内販売数量シェアで4年連続1位に輝いた。その一方で、携帯電話の基地局や通信ネットワークといったインフラの構築も、国内で実績を積んでいる。
2011年にはソフトバンクから高速データ通信ネットワーク受注した。現在では「4G」のサービス名で商用化されている。
さらに2012年、イー・アクセスと1.7ギガヘルツ帯域のLTE方式に対応したネットワーク構築で契約を結んだ。
国内の通信事業に深く根を下ろしたファーウェイの「危うさ」を、雑誌「FACTA」2014年4月号が書いた。
横浜にある同社日本研究所に中国から技術者が派遣されたが、一部は一度も顔を見せたことがなく、うちひとりを名指ししつつ「米国ではスパイと認定され、指名手配されている」人物だという。
また、国内企業が開発した高度な映像システム技術を同社が「コピーした」疑いも報じている。
●ソフトバンクやイー・アクセスのネットワークを広く手掛けた点も不安視。
NTTドコモとKDDIは、現時点でファーウェイの基幹設備を採用しているかは情報開示されていない。ただソフトバンクだけでも契約者数は2014年2月現在で3500万件を超える。
ソフトバンクが長時間遮断されると「全回線が共倒れになりかねない」と危惧する。 skyseaとか脆弱性埋めるパッチしねーとやっベーぞ 昔、会社のPOSがフリーズしてサポートに電話したことある
そしたらしばらくお待ち下さいと言われて
画面みていたらカーソルが勝手に動き回るのなw
気持ち悪いな 中国って、逆にめんどくさくない。
あの国はGFWあるから。
中国に拠点おいて、国内のVPNサーバー経由して仕掛けてたんかな・・
だったら、中国に拠点置く意味ないし。
2段階でVPN経由したとしたら、ありうるな
中国の拠点そのものが、ただのVPNの中継地点
そこで、追跡捜査行き詰るから、経由する意味がある、
中国を拠点にしてた場合、GFWの規制で、何時ネットに接続できなくなるか
わかったもんじゃない。頻繁にアップデートされるし、街毎に状況が
変わったりする。 >経営者やシステム開発販売会社が別のパソコンなどから遠隔操作できる業務用プログラムが入っていた
>美容室のパソコンをウイルスに感染させて乗っ取った後
ウイルス感染してたのかな?
単純にセキュリティーホールな気がする こういう犯罪はこれからどんどん増えるよ
日本のセキュリティ意識の低さは異常だもの。公官庁ですら低いのに美容師なんて
ミジンコレベルのセキュリティ意識しかない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています