【どうぶつ】「忠犬タロー」も知って 茨城の駅前に銅像設置 [6/28] 忠犬ハチ公が主人の帰りを待ち続けた10年間よりはるかに長い17年 [無断転載禁止]©2ch.net
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http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG23HCN_Y7A620C1CR0000/
2017/6/28 13:05
ハチ公にも負けない、けなげな犬の物語を後世に伝えたい――。茨城県石岡市で、離れ離れになった飼い主の女の子を捜すため、1981年に死ぬまで約17年間も駅に通い続けた「忠犬タロー」の銅像を、市民による顕彰会が今春、市内のJR石岡駅前に設置した。顕彰会は「銅像が市のシンボルとなり、地域活性化につながれば」と願う。
http://www.nikkei.com/content/pic/20170628/96958A9E93819695E0E19A919C8DE0EAE2E4E0E2E3E59180E2E2E2E2-DSXMZO1820453028062017CR0001-PB1-3.jpg
JR石岡駅前に設置された「忠犬タロー」の銅像(茨城県石岡市)=共同
顕彰会によると、タローは茶色の雑種。子犬だった64年、別の町から石岡市の幼稚園に列車で通っていた飼い主の女児と石岡駅ではぐれ、市立東小に迷い込んだ。同小で飼われることになり、児童にかわいがられる一方、毎日朝夕、約2キロ離れた駅に行き、女児を待った。
駅への往復は81年7月20日に死ぬ前日まで約17年間、欠かさなかった。有名な東京・渋谷駅の忠犬ハチ公が主人の帰りを待ち続けた10年間よりはるかに長い。
タローのけなげな生涯を物語として残そうと、東小で校長を務めたことがある佐藤信夫さん(77)が歴代校長らに相談し、2012年に顕彰会を設立。銅像を作るため14年8月からインターネットなどで寄付を呼び掛けると、全国から500万円以上が集まった。
4月にお目見えした銅像は高さ約80センチ。市内の彫刻家平田寿一さん(72)が残っていた1枚の写真を基に、優しく前を見つめる表情を再現した。佐藤さんの提案で、銅像は、タローのそばに子ども2人を配置し「みんなのタロー」と命名した。
佐藤さんは「誰にでも愛されたタローを広く知ってもらいたかった。これから地域を発展させる存在になってほしい」と話している。〔共同〕 輪廻転生 魂(オーブ)の数
輪廻転生に必要な魂の数は
全生物の死亡時と転生時の魂数は一律
魂のエリアが多い生物ほど魂数が必要
人間18±、動物6±(魚3±)、虫や植物1±大概は零物
界隈の魂が飽和状態になると虫や植物に転生しやすくなる
魂のメモリーは恐怖症や多重人格などとも関連している
先天性の恐怖症は前世での記憶がかかわる
生物が安らかに永逝すると魂は拡散されて
流浪する別の魂と繋がり転生する
しかし、即死すると魂は拡散せずにとどまる
即死時の観念が魂のメモリーに反覆され他の魂と流転し難くなる
流転するまで死亡時のコマが延々と続き阿鼻叫喚
(特に自殺は理解しての即死なので想像を絶する阿鼻叫喚)
魂との次元が特異点しているために
目視では丸く又は光りのぼかしの様にしか見ることができない
同一個体の魂が12以上滞留していると霊体になりやすくなる
亡くなった時の衣装を魂がメモリーしているため朧げの衣装を纏う
裸で亡くなれば裸の可能性増す
魂(オーブ)1つでも脳をもつ生物で輪廻転生し続ければ
今までのメモリー(前世)は薄れながらも残るが
数百年を脳がある生物で転生し続けるのは極めて難しい
いずれは前述の18(人間)の魂は脳が無い虫や植物などへ転生し
メモリーは失われ輪廻が絶たれる
余談ですが、神社などに行くと御利益があるといいますが
それは事実です
念いが集まる場所は魂が共振共鳴するからです(逆も然り、病院など)
日本人は感性により、それに気づいているところに驚かされます 100年安心大勝利wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>1
死別してないならなんで女児の保護者に連絡取らなかったん? いばらぎの者だけどこれ知ってるわ
小学校で飼ってもらえて良かったね
ただ田舎と都内を同列にしてはいけない 飼い主は幼稚園児?列車での通園に連れてきて降車駅ではぐれた?
色々変だな
それは女児の親が犬を捨てたってことじゃねーの 忠犬の父がいる
忠犬の母がいる
そしてタローがここにいる♪ (´‐人‐`)どうかタローが天国で女児と再会できますように はぐれたというか捨てられてるやん
捨てられた犬が毎日毎日駅で待ってるというのもかわいそうな話だな
それなのに忠犬だなんだと持ち上げられて可哀想な犬だ 我が地元のスレが立つ日が来ようとは・・・
俺は石岡市民だが、タローの話なんて地元でも知ってる人はほとんどいないと思うぞ
駅が新しくなってから、謎のタロー推しが始まった模様 本当に犬ってバカなんだから!
目頭が熱くなったぞ。 17年って、飼われてた期間がかなり短いんじゃないか 石岡て真剣師小池重明が焼肉店店長やってたイメージ
いい人が多いな 茨城じゃ、銅像なくても待ち合わせですぐに見つかるだろ 石岡のセブンイレブンって夜に閉まっちゃうから不便だったなぁ は?
ガキまで銅像にすんなや鬱陶しい
キダタローの銅像でも建てとけ 以前、NHKで放送していた。雨の日も風の日も毎日2キロ往復していたらしい。
交通事故にも遭わず利口で健気な犬だわ。
放送見て胸がじーんとなった。 この犬が生きてる間に、会いたかった。
切なさすぎる いんばらぎのネタだっぺし、いまいち盛りあがらねぇっぺさ >>1
忠犬物語とは犬と飼い主の絆の物語
犬だけで忠犬物語を作ろうとしても無理 ハチ公の飼い主は東大教授というキャラクターがはっきりしている
どこの誰ともわからん飼い主では感動物語にならない ごめんなさい。
本になってないことでも調べるエピソードオタクですが、この件は初めて知りました。 >>46
そうそう。
南極のタロとジロには弟のサブがいたんだよね。
子供のときに東京タワーの南極観測犬慰霊像にサブだけいないことを知り、今は宝くじかBIGでも当たったらサブを寄贈したいと思っている。
猪瀬に解体されてしまったけど・・・ そこまで詳細わかってたなら
なんで女児と連絡取らなかったん? タローの死後、新聞に載ったのを知った元飼い主が名乗り出た
飼い主の女児も必死で捜したんだって
ええ話やん 飼い主の女児が薄情なだけでは。
犬はかわいそうだがハチの場合と比べて物語性がない。 そもそも飼い主とはぐれちゃったというドジ犬だし、飼い主一家が探しに来ないし・・・
忠犬てイメージじゃないな。
こりゃだめだろう。
けどまあ茨城の忠犬ならこれでいいのかも、とふと思えなくもない。 >>51
はぐれた場所わかるんだから
探せばすぐ見つかったと思うが >>61
首を振って飼い主であることを否定したのか。
みんなが可愛がってくれたからいいじゃなくて、この裏切りに真剣に向き合って罪の意識に苛まれれば宗教が生まれるのに。 茨城って犬の殺傷処分が多い県として有名なのに皮肉だな 正直こういうこと言い出したら
新潟駅で銅像になってる
猟師の飼い主の命を雪崩から二度身を呈して守ったタマ公とかのが
遥かにすごいと思うんだよなあ
ハチと比べてもやはり劣る
新聞に載って最後の数年ちやほやされただけで
それよりずっと長い間人間達からの凄惨ないじめや殺傷の魔の手に耐えぬいて元の飼い主を待ったハチと
小学校で可愛がられまくった犬じゃなあ >>63
設定的には、ウルトラ族最強はタロウ。
80がタロウに勝てるのは、地球上での活動限界がちょっとだけ長いこと。 むかしは天狗党とか言って、仲間同士で殺し合っていたくせにw >茨城県民
そいつらは犬以下ってことかね?w アジアの共産圏の銅像って
こういうのが多い気がする。 「タロー」って名前がすでにダメ
『忠犬「太郎」』だったら受けたのにな な日本人の良識なんて朝鮮シナと変わらないだろババアなんてそれ以下だぞ あと、タイトルは
「みんなのタロー」より
「オレ達の太郎!!」の方がいいと思う。 で、タローどうしてそんなことしたの?
飼い主とかの話も知らないから捨て犬じゃなかったの?と思うワイ 駅から2kmも離れた学校へ入り込んでたら探せなかったかも知れんな。
飼い主女児もせいぜい探せても2〜300mぐらいだったろうに。そんな女児も60近いんだろうな。 地方の新しい祭りとかって、商工会とかがなんちゃら実行委員会とか作って、無理矢理ルーツを作ってんだよな。
実際にはない話をでっち上げたりが当たり前になってる。 今の時代だと
忠犬ハチ公の権利を侵害してるので告訴します
って言われんじゃね? 勝手にライバル視して張り合うとか田舎者の自意識過剰には笑える ハチ公に対抗するなら、茨城の渋谷こと柏駅前に設置したほうがいいと思う 凄い感動する話だけど、女児のエピソードが気になるのと、地域活性化に〜って犬様を利用しようなんて、、気持ちは判るが動機に不純っぽさがある(´-ω-`) >別の町から石岡市の幼稚園に列車で通っていた飼い主の女児と石岡駅ではぐれ
飼い主が特定出来てるように読めるんだが17年間何してたんだというツッコミをしてはいかんのか 17年てほぼ犬の一生だな
女児に飼われてた期間はどのくらいだ >>89 …って思ったら
>>61 記事の続きがあったのか。なんだかなあ >>89
だって、色々とやばいから。
幼稚園を知っていながら、かわいいから小学校で飼ってしまえ。
幼稚園知っているなら、そこに届けない為に女児が探しても見つからないことになってしまった。
泥棒とは言わないけどさw タローについては詳しくしらんので控えるが
ハチは基本的にバカ犬の類だったと俺は思う
ハチにあったのは最初の飼い主への深い思慕と愛情だけ >>89
犬が一緒に列車乗ってたのか?
でも今はなき鹿島鉄道(石岡−鉾田)ならあり得るな
さすがに常磐線には乗れないだろうけど 女児を待ってたというより
なんかわからんが習慣になっただけじゃないのか? 本当の名前はコロなのにタローのままなんだ
タロジロと混同するからコロでいいのに なんだろう、この・・・犬にも発達障害ってあるんだよ的なマイナスイメージをもたらす違和感は
茨城だからだろうか >>61
幼児が11駅も離れた幼稚園にひとりで通っていたのに驚いた。
タローも、この時代フィラリア予防薬とか無いだろうに、
よくフィラリアにかからず20年近く生きたもんだなぁ。 >>101
毛の長いワン公だと蚊に刺されにくいから長生きするみたいだよ 忠犬ハチ公は餌欲しくて駅に通っていた。
これマメな 90年中頃までは
放し飼いの犬や野良犬が自由に闊歩していた
水戸駅には5〜6匹の犬が住み着いていた
報道された咬傷事故数は今と同じくらい >>103
なるほど。
実際のタローの写真を見てみたいなぁ。 当時の犬が劣悪環境で17年以上生きたということですね? これ何で飼い主が少女だって分かったの?
何で飼い主が分かったのに、連絡とらなかったの?
破綻してね?w >>111
読んでないな。駅で失踪してから父親が探し回ったけど見つからなかった。
少女の通った幼稚園に現れたが捕捉できなかった。
そのうち小学校に現れて可愛がられ駅に通い始めたんだよ。
死んでから新聞記事になりその姿を見て少女が名乗りを上げた。
ホントに少女を探して駅通いしてたのかも?? >別の町から石岡市の幼稚園に列車で通っていた飼い主の女児と石岡駅ではぐれ
放し飼いしているじゃねえかw 少女もひでーよな子犬の頃に捨てたのに美談になったらわしが育てただもんな 飼い主の女児って、飼い主は親だろ
>>112
どこに書いてある? ハチが餌欲しくて駅通ってたってのは説として破綻してんだよ
wiki読んでこい ハチ公も渋谷駅の屋台の残飯狙いで通ってただけだったし、
この犬も近所の飲食店目当てなんだよな。
飼い主も不明だろ。
後から名乗った女性は便乗しただけで、
完全な作り話の可能性もある。 >>116
興味あるならちゃんと読むこと
http://www.asahi.com/special/080804/TKY200906190306.html
幼稚園まで行ったならホントに少女を探してたのかも?
ワン公も幼い記憶は鮮明だよ。忘れない 誰か石岡で6号線が常磐線と鹿島鉄道の陸橋超えた所
に有った日立電鉄観光の営業所と木久蔵ラーメン覚えとらん? 中型犬なら1日につき60分の散歩を2回、必要になるからな。
4kmを2回だから、
餌付き自主散歩コースに組み込まれてただけw >>119
d
でも>>1と違うソースに「書いてある」と言われてもね >>122
自主散歩ならメスの飼われている家々を巡ることになる。うちのワン公がそうw
飼い主の意向は完全無視。無理にリード引っ張ると「死ね!!」という目つきで睨まれます。
餌の可能性があるけど素直に少女を探していたことにしませうw w 渋谷駅の屋台の残飯とかw
つーかハチ飯くいに行ってただけ説もこういう
ボクチャンは評価されてないのに犬コロが評価されてるムキーッな連中が広めていったのかなあ あるべき臣民の姿だ
全国の小中学校に銅像を建てるべき 女児って特定してるなら、なんで飼い主に連絡しなかったんだ? 全国4年連続ワースト1記録更新中、、、住みたくないぉwww^−^ タローで有名なのは南極物語。
茨城のタローなんてマイナーなのは知らない。 >>90
フィラリアの予防薬もない時代によく17年も生きたよなw >>125
ソースが、wikiってw
当時、たかが植木職人が犬に毎日牛肉を食わせられる程余裕があったと、
真面目に信じ込んでるバカ
しかもハチ公が注目された後の後付け証言に対してw
お前、生まれながらのパラサイト引きこもりニートで
定職に就いた経験すらねーだろ 赤と青を見分け、ちゃんと信号を守った。
先生や児童たちみんなに愛されていた。たいていは職員室の教頭の机の下にいた。登校時間になると、1年生の教室を順番に回る。自分で戸を開けて入り、教室の隅で児童を見守った。昼休みは校庭で「給食」。好物のマーガリンと飲み残しの牛乳を子どもたちにもらった。
寄り道をして帰ることもあった。駅前の定食屋とそば屋はなじみの店だ。よく立ち寄ってはごちそうになった。そんなときは帰りが夜7時を回った。
wwwww 駅前の定食屋とそば屋はなじみの店w
好物のマーガリンw
ただの幸せな犬じゃねーか(*´∀`*) >>133
こりゃあ酷いなw話題づくりの為にこういう口裏合わせもするのかw
毎年ワースト一位なのも納得だなwキモすぎるww 極寒の昭和基地で主人が帰って来るのを待っていたタロとジロも銅像にして昭和基地に飾るべきだと思います >>132
オラも牛肉喰わせる余裕はない。食費は馬鹿にならないよ。
豚肉・鶏肉にドッグフード。月に\15,000以上かかる。フィラリアに狂犬病必須 >>61
なんか、色々とだらしない抜けてる家族だわ >寄り道をして帰ることもあった。駅前の定食屋とそば屋はなじみの店だ。
>よく立ち寄ってはごちそうになった。そんなときは帰りが夜7時を回った。
サラリーマンのオッサンかよw
小学校で女児や女教師のぱんつ見まくって教頭になでなでされて
お気に入りの散歩コースの帰りに定食を食ってそば食って
マーガリン食いまくっても17才まで生きるとか幸せすぎるな TVの忠犬タローの真実みてがっかりしたな
商店街が街の活性化のためマスコット化 旧日本軍が忠犬は戦争に利用できるってことで 偶像化
実際は焼き鳥食ってた野良犬 >>61
ちょっとひどい話だわそれ
こんなの読んだ人が落ち込むだけじゃん
こんな悲しい話を美談にしようとか頭おかしいわ >>1
写真をパッと見て後ろの赤い看板が焼犬に見えて一瞬戦慄が走った ハチ公のエサ目当て説は破綻してるのにまだ得意げに披露してるんだなw 焼き鳥ハチ公はともかく「His Master's Voice 」のニッパー君知らんのけ。
ワン公の記憶力はかなりのもんだよ >>145
焼鳥くってた野良犬w
胃の中に焼串が何本か刺さって死んだんだよね 飼い主に連絡取ろうとしとらん時点で美談でも何でもない
飼い主も40年も経ってからのこのこ出て来るな 記事を読むと、「送り迎え役」を任されていたタローは
犬を電車に乗せたことを駅員に怒られるのが怖くて自分を置いていった女児を、
かなり心配していた風に読めるな。
寂しい、よりも、心配する気持ちが強いような気がする。 佐藤さんまだ生きてたのね
おれが東小に入学した頃の校長だな >>152
串が何本の刺さって、って虐待じゃないよな?マヌケだっただけだよな?
猫はまだ平気だが犬の虐待話には弱いんだおれ… ダンカンにいじめられてバイク事故でぶっ壊れ寝たきりになったら
国分太一が完全知らない人状態に手のひら返してという料理研究家の息子 >>161
晩年も動けなくなるまで
朝夕と電車で降りてくる人を見ていたというから
食いもんだけではないかもな
駅前の定食屋のなじみ客だったのは確かだがw 犬に罪はないが物語として弱い
年数で張り合っても仕方がない 韓国にはもっと長い忠犬が居たニダ!
日本軍に強制連行されたご主人を40年待ってたニダ!
*最期は親族が美味しくいただきました 犬は一度しか石岡駅に行ったことないのによく憶えていたな >>167
石岡市は古墳時代からの由緒ある街でお祭りも浅草並みだけど、近年は寂れちゃってるんだよ。
ネタが欲しいわけ >>22
30年前駅に飾ってあった写真が大掃除で見つかって復活するっぺとなった >>56
女児が薄情って、幼稚園児だよ
飼い主はその女児の親だし、すぐ届を出さない親の頭がおかしい 渋谷駅だから話題になるんであって
石岡駅なんて渋谷駅ほど知名度ないだろ >>172
近年は珍しくない。みんな可愛がってるし
ノーベル賞のフィラリア薬があるから 最近の話だろ。
なんで周りの人ははぐれた飼い主を
探してやらんかってん? 1964年の話だよ、まだ「愛玩犬」という言葉も犬用の服もおやつも無かった時代だろう
親父さんが必死に探さなかったのも、
せいぜい番犬くらいの認識だったからかもな あーこれテレビで見たわ。
健気なワンちゃんは、いじめられていた女児が普段と違うことを心配して一緒に電車に乗っちゃったんだけど、車掌に見つかって怒鳴られて、車掌はガキに飼い主なのかどうなのか尋ねたら首を横に振って飼い主じゃないって意思表示しちゃったやつだよね。
すごい裏切りに腹が立ったわ。 17歳まで生きるのも稀なのに
何歳から17年待ってるのよ
昔の犬は10歳までも生きられなかったのに
ギネスブックもんだわ >>182
追加記事によると20才ちょい前まで生きてたんだと
好物が給食の残りのマヨネーズなのにタフすぎるw >>157
ハチ公はいつも通行人に蹴られたり身体に落書きされたりして
かなり虐待されてたらしいけどね
見るに見かねた人が虐待をやめさせるために
忠犬っぷりを新聞に紹介してもらった
新聞にのってからはみんな手のひら返して虐待しなくなったらしい
焼き鳥屋のオヤジや客がよく焼き鳥をやってたらしいけど
串ついたままのもあったんだろうなあ
まあ犬なら一口で飲み込むよね >>61
最初は何でいまさらと思ったが これは設置しなければならないな むしろ遅すぎるわ >>185
サンクス。
俺はいま保護施設にいた保護犬を、しかも虐待を受けていたという犬を引き取って育ててるから、そういう話にまじで弱いわ。よく平気で蹴るよなぁ〜
ハチ公の最後の暮らしは幸せなようで良かったよ。食い意地張って焼鳥にガッツいたんだな。
最近の焼鳥の串は太いか平べったいのが多いから飲み込むのがあんま想像つかないが、昔は細かったんだろな… >>35
これ見たいけどアーカイブス枠って基本的に1時間半以上ある番組ばかりなんだよな(´Д` )
しかし1960年代に17歳とはそれだけでも凄すぎる
20年くらい前に亡くした雑種も17歳以上生きたが、
あの頃ですら17歳なんてほとんど見かけなかったからなあ…
てかその女児は死んだわけでも無く、特定されてもいるようなのに
一体どうしてそんなことになったんだろうな 近所にアル中のおっさんがいて、小中学生にチュウ太郎って呼ばれてからかわれてる >>49
サブじゃなくてサブロなw
銅像撤去は悔しくて、撤去工事始まるギリギリまで観に行ってたよ
あの東京タワーのふもとにあることが大事だったのにな
いまは立川の極地研究所に移されたそうだが
バックの巨大な石碑は潰されちゃったのかねえ…(´Д` ) >>49
ちなみにサブロは南極行く前に日本で病死してるからあの群れには加われないと思う <毎日朝夕、約2キロ離れた駅に行き、女児を待った。
男児は無視したんだな >>185
串ついたまま食べるのを面白がって客が与えたんだよね
死んでから解剖したら胃の中から串が出てきた
ほんと、日本人は民度が低い どうしてハチって名前がこんなにポピュラーなのか
昔からずっと考えてたんだけど、もしかして古ノルド語のHatiからきてんの?
フェンリルってことなの?オシャレだなぁ。昔の日本人のインテリって
やっぱ今の上級とは全然ちゃうわ。なんて思ったわ。 >>61
ゆるい時代ならではの事故って感じだなあ。・゜・(ノД`)・゜・。
自分も不注意で犬がパニクって逃げてそのまま帰って来ず
本当に辛い思いをしたからリアルに泣けたわ
今でも再会する夢見るし。・゜・(ノД`)・゜・。 >>181
幼稚園児くらいなら仕方ないと思う
子供は怒られる事だけが怖くて前後のことをよく考えないものだよ
裏切りは言い過ぎだし時代背景も考えないとね
64年つったら東京五輪の年だ
>>183
マヨネーズじゃなくてマーガリンなw
まあしかし雑種って強いよな 8も生前から名物になってるがオッサンらが屋台の焼き鳥を串刺しのまま与えたりしていたのが死後の解剖でわかったからな
そういう陰惨なエピソードがない事を望んでいる >>7
昔なんかのテレビ番組でこの話を見た記憶があるけど
犬が何かの拍子に一瞬パニックになって、電車内に入って、ドアが閉まっちゃって、電車が動き出して他の駅に移動したはず
子供は1人だったから助ける事も出来ず、待ってたけど犬は戻ってこなかった
その子供が大人になって偶然学校に来ていた犬の写真を見て、自分の飼い犬だったことに気がついた。
で、その学校にいた犬の話を街の人に聞くと毎日駅で待っていたとかって話で、街の人もやっと犬が駅にいた理由が分かったらしい
もう何年も前にテレビで見たことなのでうろ覚えだけど・・・ >>198
本当に辛いのは保健所に捕まって恐怖と絶望のうちに殺された犬の方だよ 決まった行動すると喜ばれる犬
決まった行動しかできないと批判される人間 17年は凄いけど
話としてインパクトが弱いんだよな 今だったら拡散ですぐ女の子と会えたのに(´・ω・`) 茨城土人は他人や家族も簡単に欺したり裏切ったりするんだが
この犬は珍しい忠犬だな、セシウムで脳がやられたんだろう >>185
ハチ公の銅像が出来た時、除幕式にハチが出席してたんだよな。
>>212
どこでもそうだろ? これのなにが、美談なんだ?
どいつもこいつも登場人物が頭がたらん間抜けじゃないか
大人が真面目に対応すりゃ巡り合えてる事例だろ 俺が酔っ払ってどんなに遅く帰ってきても、玄関まできて出迎えてくれるのは犬だけだよ どっかの国には客を待ち続ける売春婦の像があるらしい。 ハチ公って別に主人じゃなくて当時渋谷駅前にあった焼き鳥屋の匂いを嗅ぎに行ってたんだよね
顔見知りの客がたまに焼き鳥をくれるからよけいに通ってた タロー「え?単に毎日駅まで散歩していただけだけど?」 >>1
・・・ハチ公と違って死別じゃないだろ?それ。 そんなんだったら忠猫吉田くんも知ってもらいたいわ
毎日60b先の駐車場に仕事帰りの俺を12年間迎えにきてたし 茨城の親戚は頑なに犬は外飼い
去年子犬飼い始めた時冬寒いし室内で飼えばと言ったけど、家が汚れるから嫌だとさ >>61
コロの飼い主が自分に酔ってて気持ち悪いわ
そんなに大事な犬なら家族はもっと真剣に探せよ 渋谷駅は知名度高いが、茨城の石岡駅なんて地元民しか知らないだろ >>176
まぁ、あの時代だから食われちゃったとか思ったかもな
昔は、飯場で犬鍋会とかこっそりやってたらしいし 故たま駅長「駅でひなたぼっこしてるだけで銅像たててもらったニャ」 飼い主が女児ってとこまでわかってて飼い主の住所まではわからんかったのか
まぁ親が飼ってたんだろうけど、随分冷たい親だな。元から捨てたかったのか >>2
そういう話じゃない
東京渋谷 だから意味あるの
わかった?田舎者 茨城か…
忠犬タローは知らないが
板東太郎というウドン屋は知っている 駅前にいると餌をくれる人がいるので毎日来てたという話 以前NHKでやっていたが、歩道橋を上り降りして通っていたらしい。
健気だ。飼い主には再会出来なかったが、小学校の生徒達には
可愛がられていたらしい。せめてもの慰みだ。 ネーミングが悪い
タローってなんだよ
やっぱりハチは秀逸 舞台が茨城県という時点で感動話にはならない
住民が犬に噛みついたとか、犬が納豆をくわえて逃げたとか、
そういう話題でないと茨城県は物語の舞台にはなり得ない >>83
昔からの祭りだってそんなもんだろ( ・ω・ ) >>101
緑の木々のトンネルを、ゆっくりと何度もくぐるような、のどかな田舎の単線。
ラッシュで揉みくちゃにされるような都会の電車じゃない。 前に犬の雑誌でハチ公についてのコラムを読んだんだが
もっと美味しい餌と暖かい寝床があればハチ公は冬の駅で待つことはなかったのに…みたいな論調で筆者は犬をバカにしてるなと思った。
餌食うことしか楽しみがないような犬の方が気の毒だ >>249
お前どこにレスつけてドヤってるんや
だせえ 17年も保護せず放置してた中世ジャップランド(笑)
ほんとジャップは100年遅れてんな 忠犬ハチ公自体は作り話だろ。
渋谷駅の駅員が駅前の野良犬に餌付けしてたら毎日同じ時間に来るようになったのをヒントに
ご主人を待つ設定にして小説化しただけ。 小学校に迷いこんで飼われることになった犬なんでしょ?
学校から駅に通ってたって、学校内外放し飼いだったの?
しかも駅で女の子とはぐれたってなんで判ったんだろ?
出たよw 糞喰奇形種チョンの亜種、茨城チョンのパクり工作だよw
ほんと、イバラギの連中って一匹の例外なく
キチガイでクズだよな。
どー見ても、イバラギの二足歩行種どもは人間じゃないよ、アレ。
>>277
茨城の人に虐められて
引きこもりネトウヨになったの?(笑) 忠犬 シンゾー
そりゃ日本が米国やハザールマフィアから金をむしり取られ、朝鮮人強盗だらけ
の国だからねえw
米国がちょっと日本の黒字を揶揄するような事を言ったら、売国奴政治家達は
日本の貯蓄や年金を平気で提供するし、米国債を換金出来ないなんてもう
狂気でしかないし、既に米国は破たんしてて延命措置に金を垂れ流してるだけ。
日本は、自民党政権が長らく米国の傀儡だし、馬鹿みたいに米国に金をむしり取られて
挙句に「スノーデン告白」、あらゆるインフラが米国プログラムによって都合よく
制御できるように仕組まれてる。
更に皇室の状態もアレで、精神に異常をきたしてる皇太子一家がやりたい放題
やって、お妃の家族が皇族のお宝を海外に売り飛ばしてるのは、もう国家として
緊急事態と思われても不思議では無い。
そりゃ、舐められるよ。
政府も皇室もいっそ、ロシアに乗っ取られた方がマシかも。 >>141
昔は犬は目が悪いどころか、色を認識できないとさえ言われたけど、
20年〜30年ぐらい前にそれは誤りだということが判り、
今では犬も色の違いを判別できるというのが定説になっている >>141
って、よく見たら「赤」と限定しているのか
盲導犬なら信号に関しては色のほかに明るさの強弱と配列で、
何だかんだで学習する ハチ公なんていう馬鹿話を本気で信じてるんだから
犬キチ=低IQ高卒の馬鹿だということがよく分かる >>132
うちの死んだ爺ちゃんが大学行く途中、渋谷駅でハチ公と毎日のように会っていたそうだが、夕方になると屋台に餌もらいに来ていたって生前言っていたわwww 飼い主は17年間探しに来なかったの?
捨てられたも同然だろ >>61
犬は17年も駅に通ったのに
飼い主は10日寝込んで6回も探しに行ったって
美談に便乗するにはちょっと軽くないっすか? 犬ヲタって犬以下の脳ミソの単純な馬鹿だから
こういうのでも感動しちゃうんだろうな >>297
その頃にはもう駅前の定食屋のおかずにハマってたわん >>1
主人殆ど世話してないんじゃない?17年て成犬になって捨てたような 半年くらいからご主人関係なくなったんじゃね
ハチ公だってエサ貰いに通っていたという話もあるし。 1981年迄ってそんなに大昔じゃないのに嘘臭いな。 >>109
本になってるようだよ
http://i.imgur.com/oGRTcvx.jpg
タローは家に帰ろうとしてたのかも
女の子と一緒に電車に乗ってきたから帰りも一緒に電車に乗って帰らなきゃと思ってたとか >>61
お父さん幼稚園のある石岡駅まで6回も探しに行ってたということは早々に娘さんの嘘はバレてたのか
それならそれで駅に毎日来てるとか連絡ありそうなもんなんだけどな >>1
こういうのは勝ち負けの話じゃないだろ・・・
下心みえみえどころか丸出しで嫌になる タローの写真一枚なんかよ
随分非情じゃないか石岡市民は やっぱりネッコはダメだな、化け物
でしか使えねーわ >>1
日本の子供の銅像と比べると不細工だよな
慰安婦像は(笑) 45年越しの待ち人 タローは駅に通い続けた
2009年6月19日17時54分
>タローは石岡駅で誰を待っていたのだろう。朝夕2回、決まって現れた。待合室に座り、改札口を通る乗降客をじっと見ていた。待ちくたびれると、同じ道をまた引き返していった。
>茨城県石岡市立東小学校で飼われていた雑種犬。1964(昭和39)年に、迷い込んできた。しばらくして駅通いが始まった。
>駅までは約2キロ。学校の正門を出て歩道橋を駆け上り、車の多い国道6号を西へ向かう。横断歩道を渡って坂を下り、交差点を右折、常磐線の踏切を渡ると駅が見えてくる。赤と青を見分け、ちゃんと信号を守った。
>先生や児童たちみんなに愛されていた。たいていは職員室の教頭の机の下にいた。登校時間になると、1年生の教室を順番に回る。自分で戸を開けて入り、教室の隅で児童を見守った。
>「その犬は多分、45年前に迷子になった愛犬コロです」。行方市で住宅設備会社を営む成島亮子さん(50)から連絡があった。
>コロは63年に生後4カ月で家にやってきた。当時、成島さんは5歳。自宅から200メートルの鹿島鉄道(07年に廃線)玉造町駅で電車に乗り、幼稚園のある11駅目の石岡駅へ通っていた。
>玉造町駅への送迎は、家業の陶磁器店で忙しい両親に代わって、コロがしてくれた。毎朝、一緒に電車に乗り込んできた。成島さんが座席に着いて、頭をなでてやると、電車を降りて引き返していった。帰りは駅の待合所で待っていた。
>翌64年のある朝、頭をなで忘れたのか、コロは電車を降りずに、石岡駅まで付いてきてしまう。「お嬢ちゃんの犬?」と、改札口で駅員に聞かれた。犬を乗せたことを怒られると思って首を振った。コロは追い払われた。それが最後になった。
>ショックで熱を出し、10日間寝込んだ。父の良昌さん(85)は石岡駅周辺へ6回も捜しに行った。
>コロは81年の夏に死ぬまで石岡駅に通い続けた。ずっと自分を捜していたと思うと、胸が痛む。「あの時、駅員にウソさえつかなければ」。
>45年間抱き続けてきた自責の念にさいなまれる。もっと捜せばよかったと、改めて思う。「でも、コロがみんなに愛されていたとわかり、救われる思いがします」
(要約)
http://www.asahi.com/special/080804/TKY200906190306.html (再投稿)
45年越しの待ち人 タローは駅に通い続けた
2009年6月19日17時54分
>タローは石岡駅で誰を待っていたのだろう。朝夕2回、決まって現れた。待合室に座り、改札口を通る乗降客をじっと見ていた。待ちくたびれると、同じ道をまた引き返していった。
>茨城県石岡市立東小学校で飼われていた雑種犬。1964(昭和39)年に、迷い込んできた。しばらくして駅通いが始まった。
>駅までは約2キロ。学校の正門を出て歩道橋を駆け上り、車の多い国道6号を西へ向かう。横断歩道を渡って坂を下り、交差点を右折、常磐線の踏切を渡ると駅が見えてくる。赤と青を見分け、ちゃんと信号を守った。
>先生や児童たちみんなに愛されていた。たいていは職員室の教頭の机の下にいた。登校時間になると、1年生の教室を順番に回る。自分で戸を開けて入り、教室の隅で児童を見守った。
>「その犬は多分、45年前に迷子になった愛犬コロです」。行方市で住宅設備会社を営む成島亮子さん(50)から連絡があった。
>コロは63年に生後4カ月で家にやってきた。当時、成島さんは5歳。自宅から200メートルの鹿島鉄道(07年に廃線)玉造町駅で電車に乗り、幼稚園のある11駅目の石岡駅へ通っていた。
>玉造町駅への送迎は、家業の陶磁器店で忙しい両親に代わって、コロがしてくれた。毎朝、一緒に電車に乗り込んできた。成島さんが座席に着いて、頭をなでてやると、電車を降りて引き返していった。帰りは駅の待合所で待っていた。
>翌64年のある朝、頭をなで忘れたのか、コロは電車を降りずに、石岡駅まで付いてきてしまう。「お嬢ちゃんの犬?」と、改札口で駅員に聞かれた。犬を乗せたことを怒られると思って首を振った。コロは追い払われた。それが最後になった。
>ショックで熱を出し、10日間寝込んだ。父の良昌さん(85)は石岡駅周辺へ6回も捜しに行った。
>コロは81年の夏に死ぬまで石岡駅に通い続けた。ずっと自分を捜していたと思うと、胸が痛む。「あの時、駅員にウソさえつかなければ」。
> 45年間抱き続けてきた自責の念にさいなまれる。もっと捜せばよかったと、改めて思う。「でも、コロがみんなに愛されていたとわかり、救われる思いがします」
(要約)
http://www.asahi.com/special/080804/TKY200906190306.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています