0001和三盆 ★
2017/07/01(土) 01:48:45.30ID:CAP_USER9外食大手の「日本マクドナルド」が、ツイッター上で行っている販売促進のキャンペーンで、偽の広告が拡散していることがわかり、会社ではツイッターでいわゆる「なりすまし」などの被害に遭うおそれがあるとして注意を呼びかけています。
日本マクドナルドによりますと、28日からツイッター上の広告を通じてハンバーガーの割引券を提供するキャンペーンを行っていますが、29日、キャンペーンの偽の広告が拡散していることがわかったということです。
偽の広告で特定の部分をクリックすると、ツイッターの個人のアカウントについて第三者が設定を変更できるよう求められ、これを承認すると、本人になりすまして文章を勝手に投稿されるなどの被害に遭うおそれがあるということです。
会社によりますと、誰が、どのような目的で、偽の広告を拡散しているかはわかっていないということです。正しい広告に記載されているインターネット上の所在を示すURLは、冒頭の部分がすべてアルファベットの小文字で「w.mdj.jp/」となっているということで、会社ではツイッター上で注意を呼びかけるとともに、偽の広告にアクセスした場合の対処方法も紹介しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170630/k10011036271000.html?utm_int=news_contents_news-main_007
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170630/K10011036271_1706301904_1706302036_01_02.jpg