【山口】アメリカ・アラスカ沖のベーリング海でクジラの生態系を調査する第二勇新丸 出港©2ch.net
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第二勇新丸 出港
7/3 20:28 山口放送
http://www.news24.jp/nnn/news8709325.html
IWC国際捕鯨委員会と協力してアメリカ・アラスカ沖のベーリング海でクジラの生態系を調査する目視採集船が3日朝、下関を出港した。アラスカ沖で調査を行うのは目視採集船の第二勇新丸だ。下関市彦島のドックで出港式が行われた。今回の調査は、IWC・国際捕鯨委員会と協力して行われるもので日本がアラスカ沖のベーリング海で、調査を行うのは商業捕鯨が中断した1980年代以来
初めてとなる。調査は、目視や皮膚片の採取などクジラを殺さない方法でのみ行われ、反捕鯨の立場を取るアメリカの研究者も参加することになっている。調査期間は9月25日までを予定していて、
政府は「クジラの資源状況を明らかにし、早期の商業捕鯨再開に繋げたい」としている。 小池百合子は
笹川良一
の隠し子
’おじゅん「おjん「’おん」 ディスカバchのベーリング海漁師みたいにわざと時化の日に出てくの? >>1
>調査は、IWC・国際捕鯨委員会と協力して行われる
>調査は、目視や皮膚片の採取などクジラを殺さない方法でのみ行われ
>反捕鯨の立場を取るアメリカの研究者も参加
2017年IWC/日本共同北太平洋鯨類目視調査の実施について−IWC-POWER調査航海:調査船の出港−
http://www.icrwhale.org/170703ReleaseJp.html
【国際調査員】
松岡耕二;日本・調査団長・(一財)日本鯨類研究所
吉村勇;日本・IWC選任国際調査員
Jessica Crance;米国・NOAA/AFSC
Jessica Taylor;米国・IWC選任国際調査員
(※)吉村勇=「共同船舶」社員(航海士) 実際は食用なんだろ?
回りくどい嘘ついて鯨とるより堂々と捕鯨したらどうなの > 目視や皮膚片の採取などクジラを殺さない方法
いいことだ。商業捕鯨は日本沿岸ですればいい U ・ω・) 日本人もそろそろ学術機関を交えてチョンの生態調査をすべきだろう。
どこにどれだけ入り込んでいるのか見当もつかない有様ですからな。 イルカ肉でもいいから食わせて欲しいものだ。
遺伝子組み換え穀物で育てた家畜肉を食いたいとは思わない。
癌にはなりたくないからな。
日本人を癌で殺すために、反捕鯨は変貌していったからな。 >>7
(2016年)
松岡耕二:日本・調査団長[日本鯨類研究所調査研究部観測調査研究室長]
吉村勇:日本・IWC選任国際調査員[共同船舶]
Ji Hye Kim:韓国・CRI/IWC選任国際調査員
Jim Gilpatrick:米国・NOAA/SWFSC
(2015年)
松岡耕二:日本・調査団長[日本鯨類研究所調査研究部観測調査研究室長]
吉村勇:日本・IWC選任国際調査員[共同船舶]
Jessica Taylor:英国・IWC選任国際調査員
Jim Gilpatrick:米国・NOAA/SWFSC
(2014年)
松岡耕二:日本・調査団長[日本鯨類研究所調査研究部観測調査研究室長]
吉村勇:日本・IWC選任国際調査員[共同船舶]
Jessica Tailor:英国・IWC選任国際調査員
サリー・ミズロフ:米国・NOAA/NMFSアラスカ漁業科学センター
(2013年)
松岡耕二:日本・調査団長[日本鯨類研究所調査研究部観測調査研究室長]
熊谷佐枝子:日本・IWC選任国際調査員 [日本鯨類研究所調査部]
Sergio Martinez Aguilar:メキシコ・IWC選任国際調査員
Kim Hyun Woo:韓国・鯨類研究所
(2012年)
松岡耕二:日本・調査団長[日本鯨類研究所調査研究部観測調査研究室長]
熊谷佐枝子:日本・IWC選任国際調査員 [日本鯨類研究所調査部]
アン・ロック:韓国・水産振興院鯨類研究所
サリー・ミズロフ:米国・NOAA/NMFSアラスカ漁業科学センター
(2011年)
松岡耕二:日本・調査団長[日本鯨類研究所調査研究部観測調査研究室長]
サリー・ミズロフ:米国・NOAA/NMFSアラスカ漁業科学センター アメリカはこれまで散々クジラを殺しまくってのにな。
しかも鯨油だけとって肉とか捨てていた。
日本やノルウェー、フィンランドでは食用のために捕鯨するんだから何も悪い事では無い。
オーストラリアとニュージーランドは南極を自国領土だと思っているから、
他国の捕鯨を嫌がってるというのは理解できる。
領土問題を動物愛護などと称するところは姑息。 >>1
【諸貫秀樹】(水産庁資源管理部国際課・漁業交渉官) >>15
>アメリカはこれまで散々クジラを殺しまくってのにな。
昔の話だよ。
(ただし現在生存捕鯨としてアラスカで北極クジラを捕っている)
>鯨油だけとって肉とか捨てていた。
日本も戦前の南極海捕鯨において「肉」は殆ど海に捨てていた。
そのことは下記表の戦前の「食糧/鯨油総量」と戦後の「肉皮/鯨油総量」を較べれば分かる。
↓
http://blog-imgs-94.fc2.com/3/5/0/3500131221/152-3.png 反捕鯨の目的は当初はベトナム戦争における枯葉剤使用の世界的な批判の矛先を
クジラ愛護にすり替えようとキッシンジャーが考えだした。
次にマッコウクジラの脳漿の油が零下60度でも凍らず、戦車用のエンジンオイルとしても
有用でこれの確保のためとする考えもある。化学合成は難しいらしい。
いずれにせよ、クジラ愛護の精神なんて白人は微塵も持っていない。
なぜなら、潜水艦のアクティブソナーで何百頭かのクジラをぶっ殺しているのに、それについて
なにかグリンピースやSSが言及したことが一度でもあったか。
本当に手前勝手な連中だ。そういうことを最初に考えるのはたいていユダ公だ。 >>19
>反捕鯨の目的は当初はベトナム戦争における枯葉剤使用の世界的な批判の矛先を
>クジラ愛護にすり替えようとキッシンジャーが考えだした。
そのことを裏付ける「証拠」は?
つーかこの「アメリカが人間環境会議で捕鯨問題を持ち出してきたのはベトナム戦争枯葉剤批判を回避するため」なる陰謀論は
それを最初に考え出したのは米澤邦夫であり、またそれを広めたのが梅崎義人。
↓
|「〜環境会議の議題として提出してきたのは、ベトナムからクジラに焦点を移す作戦だったと見てよい」
|こう語るのは日本代表団の一員として七二年のストックホルム会議に出席した米澤邦夫である。
[梅崎義人『動物保護運動の虚像』(頁64〜65)] >>21
>「アメリカが人間環境会議で捕鯨問題を持ち出してきたのはベトナム戦争枯葉剤批判を回避するため」なる陰謀論
実はこの陰謀論には原型がある。
つまり下記の「核廃棄物海洋投棄問題」を「ベトナム戦争枯葉剤批判」に変えただけっていうのが分かる。w
↓
【捕鯨問題に関する国内世論の喚起】(梅崎義人・著)
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/net/1406101546/17
捕鯨問題が表面化したのは、ストックホルムの国連人間環境会議であった。
米国が捕鯨問題を持ち出したのは、核廃棄物の海洋投棄問題から目をそらすためだった。
米国が海に投棄している核廃棄物の量は膨大である。米国の潜水艦はほとんど放射能に汚染されている。
72年の環境会議で、核廃棄物の海洋投棄が問題になりそうな気配を察知した米国は、捕鯨問題に全力を投入した。
そのせいか、核廃棄物の問題は議題にのぼらなかった。 最近シーチワワの話を聞かんが。
献金が足りんのかね? >>21
証拠なんて、ずーっと言われ続けられてきただろが。
それより、攻撃型原潜がアクティブソナーの使用で毎年、何百頭のクジラが
海に消えてると思ってんだ。
クジラを保護したいと思ってるなら、本気で思ってるなら、強烈なソナーの使用の
制限を言うのが普通だろう。
内耳から血を出してクジラは死んでいく。
それについてまったく言わないだろ。
クジラ保護なんて口先だけと言うことだ。
あんたは朝鮮人だろ。 >>22
「証拠」は“ワシントンの確かな筋から聞いたもの”だってさ。w
(単なる伝聞)(こういったいい加減な・適当なことがまかり通るんだよなあ・・)
↓
|筆者はデービットソン氏に会った。
|彼は自信たっぷりに語った「私はワシントンの確かな筋から聞いたもので間違いはない。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/net/1406101546/17 >>24
>証拠なんて、ずーっと言われ続けられてきただろが。
単に梅崎義人が広報していただけ。
この陰謀論を裏付ける「証拠」はない。 この「ベトナム戦争批判回避陰謀論」を信じ込む人間は多い。
たとえば田原総一郎。
↓
田原総一郎「捕鯨問題はベトナム枯葉作戦の摩り替えだった!」
https://www.youtube.com/watch?v=uqFY6qy-Vzk >>26
ユダヤのキッシンジャーが一度も否定していないんだから、当たらずとも
遠からずだろが。
しかし、論点ずらしか。ネット対策会社の朝鮮人さんよ。
ほんなもん、どうでもいいことで、こちとらは毒牛、毒豚、毒鶏、毒卵とか
食いたくないんで、イルカの肉を食わせろと言ってるだけだよ。 >>28
あの養老孟司でさえこの「ベトナム戦争批判回避陰謀論」を信じ込まされる、陰謀論恐るべし!w
(あ、ちなみにそんな文書など存在しないですハイ)
↓
たとえば反捕鯨運動もそうですね。
ベトナム戦争のとき、米軍が空から撒いた枯葉剤によって大変な環境被害がひきおこされた。
たちまち環境保護団体から批判が集まり、困ったニクソン米大統領は、批判勢力を反捕鯨運動に誘導しようとしたのです。
http://aienka.jp/articles/010/
文藝春秋(平成15年7月号)の養老孟司「白装束とタマちゃんとバカの壁」においては、
「ベトナム戦争の際に枯葉剤の使用から目をそらさせるためにニクソン大統領が反捕鯨団体に支援を行っていたこと」が文書公開で明らかになった旨の記述があった。
http://www.hatosan.com/zizi/hogei.htm >>29
おれはお前たちネトウヨとは違って「証拠」のないものは信用しない。 >>30
渡部亮次郎は「排気ガス公害批判回避」陰謀論だってさ。w
(もう何でもアリアリw)
↓
「1970年代から「80年代の前半にかけて私は園田直(故人)の下で
外務大臣や厚生大臣の秘書官として、捕鯨反対運動に直面した。ワシン
トンDCでは外務大臣一行の車列にデモを掛けられたことがあり、担当の
経済局幹部は欧州での国際会議で反対グループに生卵をぶつけられたり
もした。
そこでワシントンに留まって背景を詳しく調査してみた。その結果、驚
くべき事実が判明した。ビッグ3が、自らに向けられた公害問題とくに排
気ガスの排出責任を追及するラルフ・ネーダー主導の反自動車運動とも
言える消費者団体の攻撃を一時的に回避するため、彼らに莫大な資金を
提供し、運動のうねりを捕鯨反対に向かわせて煽ったのである。
その結果、クジラの巨大な脳容積や、音波によって同族間の緊密なコミ
ュニケーションをとっているらしいこと、ヒトと同様の哺乳類である事
を挙げて、「知能が高い動物を食べるのは残酷である」と食のタブーと
する意見が高まるなど資源としてのクジラ問題を離れた問題に捻じ曲げ
られる結果になった。このため捕鯨問題は感情問題に発展し、解決を一
層難しくしている。」
渡部亮次郎 http://chomon-ryojiro.iza.ne.jp/blog/entry/830584 日本会議の人からの脅迫電話(全編録音バージョン)
https://www.youtube.com/watch?v=8bk7DbHpg0g
.
改憲の理由は「韓国の売春婦」だという日本会議のおじさん
https://www.youtube.com/watch?v=Efs2UPY8HM8
.
日本会議名誉会長・元最高裁判所長官・三好達による「天皇陛下万歳」(2016年2月11日)
https://www.youtube.com/watch?v=i-MU0csFcWE
.
街宣を取材をされてなぜか困惑する日本会議の人【2016年1月24日 渋谷ハチ公前】
https://www.youtube.com/watch?v=GI0WKEMOHGM
レイシストヘノナカユビノタテカタ
https://www.youtube.com/watch?v=gEkfBYo4k3Q
池田香代子の「100人に会いたい」28人目 菅野完さん 日本会議を知る
https://www.youtube.com/watch?v=lAEydphHAX4
Tamotsu Sugano: "What is Nippon Kaigi ?" 「日本会議の研究」の著者 菅野完氏 日本外国特派員協会(2016年7月20日)
https://www.youtube.com/watch?v=SdZNCzZcQck
Yasunori Kagoike: Moritomo Gakuen President 森友学園理事長 籠池泰典氏 日本外国特派員協会(2017年3月23日)
https://www.youtube.com/watch?v=kDLbkRxfjRg
松井一郎大阪府知事 @gogoichiro からの内容証明郵便 noiehoie
https://www.youtube.com/watch?v=35K_mFoJg_E
.
モーニングショーから謝罪の入電
https://www.youtube.com/watch?v=umPH4F_BCbE
「加計学園」の文科省書類を公開
https://www.youtube.com/watch?v=17hdN95xCmw
(全録)加計学園問題 前川前文科次官が会見1 2017/05/25
https://www.youtube.com/watch?v=wx-P0MC4rp8
【Part1】前川喜平氏:官僚は政治に一方的に押し切られてはダメだ
https://www.youtube.com/watch?v=2p5_pK2R7z8
(全録)前川氏、FNNのインタビューに応じる 2017/06/02
https://www.youtube.com/watch?v=CBv58ok0Nvo
Shigeaki Koga, Former METI Bureaucrat: Speaking Truth to Power 元経産省官僚 古賀茂明氏 日本外国特派員協会(2017年6月5日)
https://www.youtube.com/watch?v=rxujkHouWbQ
【週刊新潮】凶暴代議士「豊田真由子」による秘書への“絶叫暴言&暴行傷害”音声 デイリー新潮 2017/06/21
https://www.youtube.com/watch?v=Bc6UEvT9H_o
【第2弾】「豊田真由子」代議士の“ミュージカル調”イジメ音声 デイリー新潮 2017/06/26
https://www.youtube.com/watch?v=PtD1mNickNY
【第3弾】〈物事にはねえ!裏と表があんの!!〉 さらなる絶叫暴力「豊田真由子」代議士 デイリー新潮 2017/06/28
https://www.youtube.com/watch?v=wd-daKi0yBs
【ノーカット】前川喜平前文部科学事務次官 記者会見 日本記者クラブ(2017年6月23日)
https://www.youtube.com/watch?v=LB_hBw-2MCE
都議選前日ようやく表に姿を現した安倍総理を待っていたのは「やめろ!」「帰れ!」の嵐!怒れる聴衆の中には森友・籠池氏の姿も!安倍総理は市民を指差し「こんな人たちに負けない」逆上! 17.7.1
https://www.youtube.com/watch?v=-C17J5XK6Jg 白人に黄色人種に対する差別感情が無いなんて言うのは馬鹿げてるわけで。
差別するために捕鯨を取り上げたんじゃなくて、反捕鯨が先にあって、その中で差別もあったと言うくらいしかできないだろ。 >>40
ちなみに現在、第三勇新丸は(勇新丸と一緒に)北西太平洋遠洋域調査捕鯨に用船されている。
↓
調査母船 日新丸
目視採集船 勇新丸
目視採集船 第三勇新丸
http://www.icrwhale.org/170614ReleaseJp.html >>43
水産高校の先生が生徒たちに「鯨食の文化」なる調理実習を実施させておりますですハイ。
(「価値観の押し付け」と言えますね)
↓
宮城水産高校フードビジネス類型が地域の食文化を知るために毎年開催している「鯨食の文化」調理実習を実施しました。
講師には県漁協石巻地区漁協女性部のみなさまを。
この実習も平成19年に石巻で開催された全国鯨フォーラムに合わせて企画開催し、かの震災で1年お休みしましたが今回めでたく10回を数えることができました。
食べなければ無くなる食文化。
自分で作って食べる。習ったことを家族に作って教える。そういう当たり前のサイクルが食文化を守ると考えています(私見)。
知らなければなにも作れない。知る一歩としてこの実習は企画しています。
また、食べることから鯨や海を取り巻く課題について自分なりの考えを持って発言し、行動する力に繋がって欲しいとも考えております。
地区漁協女性部の皆様ありがとうございました。
https://www.facebook.com/hiroki.aburatani.3/posts/1915478945362281
---------
07月04日 18時38分
漁協の女性が高校で鯨料理教室
http://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20170704/4761801.html
若い世代の人たちにもっと鯨の味に親しんでもらおうと石巻市の高校で漁業者の女性たちによる料理教室が行われました。
これは調査捕鯨が行われている石巻市牡鹿地区の漁協の女性たちが県水産高校で開いたもので生徒24人が参加しました。
4日は鯨の刺身や竜田揚げのほか若い世代にも食べやすいよう鯨を具材にした春巻きや中華風スープなどをつくりました。
日頃あまり鯨の料理を食べないという生徒たちは講師の手ほどきを受けながら興味深そうに調理方法を学んでいました。
この学校では卒業後に水産関連の会社に就職する生徒も多く料理を学びながら鯨料理の商品開発に関心を持つ生徒もいました。
参加した男子生徒は「魚とは違った鯨の肉の食感がとてもおいしかったです。鯨の大和煮の缶詰など新しい商品開発もしてみたいです」と話していました。
企画した石巻地区漁協女性部の江刺みゆきさんは「若い世代ならではのアイデアで、もっと新しい鯨料理を考え全国に発信してもらいたい」と話していました。 >>37
その「人種差別陰謀論」もまた梅崎義人が仕掛けたもの。
↓
【捕鯨問題に関する国内世論の喚起】(梅崎義人・著)
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/net/1406101546/17-22
論説委員のほとんどが積極支持に傾いたのは、捕鯨問題の背後にひそむ陰謀ともいうべき事実を指摘したときからだった。
〜
“反捕鯨運動に見られる人種差別”というタイトルで次のような評論を寄せた。
〜
米国における反捕鯨キャンペーンが、人種偏見と結びついていることは、日本の一部知識人と、日系米人の要人たちも指摘していた。
〜
われわれは、デービットソン、ジェイコブス両氏の指摘した事実を、論説委員とのコンタクトのさい伝えた。
「反捕鯨運動の執拗さの背景がうかがえた」との感想を、ほとんどの人がもらした。
それ以降、各紙の社説が日本の立場を強く支持する内容に変わってきた。おもなものを列挙してみよう。
〜 >>46
>米国における反捕鯨キャンペーンが、人種偏見と結びついていることは、日本の一部知識人と、日系米人の要人たちも指摘していた。
上記の↑“日本の一部知識人”は【山本七平】のことだと思われる。
(ここでも梅崎義人がw)
↓
「WiLL」08年5月号掲載
水産ジャーナリスト・梅崎義人氏
【シー・シェパードの本音は人種差別だ!】より抜粋引用
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid798.html
捕鯨と倫理の問題が理解できず、故山本七平にインタビューしてこの点を質したことがある。
山本は76年2月13日号の『週刊朝日』に「捕鯨禁止運動の背後にある人種差別に気づかぬ日本人」と題するアメリカ・ルポを寄稿している。
山本は前年10月に天皇、皇后両陛下が訪米した際、反捕鯨デモに遭った背景を探るために『週刊朝日』の依頼で取材をしている。
同ルポの中で山本は、日本人→クジラ殺し→悪人→日本品ボイコット→日本人排撃、という考えや現象がアメリカで起こっており、
同じ捕鯨国のロシアに対してはこんな風当たりがないことをあげ、アメリカに来てみて確かにクジラ問題はレイシズムの一表現だと感じた、と述べている。
倫理と捕鯨の問題に対する山本の分析は明快だった。
「アングロ・サクソン民族は自らを地球の最上位に据える。次に彼等以外の白人がくる。その次には彼等が自分たちと同じ権利を認めたい動物がランクされる。
類人猿、犬、鯨類であろう。その下に有色人種を置く。日本人が1ランク上位の鯨類に手をかけることは倫理に反する、ということになる」 >>46-47
この「人種差別陰謀論」を強固に主張する人間として元横浜市長の【中田宏】(チンピラ右翼)がいる。
『反捕鯨運動の背景には人種差別があると認識すべきだ』と吠える。
↓
中田:「ノルウェーも日本も捕鯨国ですが、日本しか攻撃しません」「人種差別なんですよ」「日本だから攻撃しても良いと思っているんですよ」
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1449711564/47 >>48
なお林芳正(建前野郎)と中田宏(チンピラ右翼)が国会で。
↓
○中田宏
きょうは、大変親しくさせていただいております林芳正農水大臣でもございますから、〜
○林芳正
中田先生におかれましては、市長になられる前の時代から長いおつき合いをいただいておりまして、
たしか最初は捕鯨の問題で御一緒する機会があったなと今思い出しておったわけですが、また引き続きの御指導をいただければ、こういうふうに思います。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/186/0036/18602260036001a.html 「人種差別陰謀論」・・【山本七平】【梅崎義人】【中田宏】等。
この考え方がネトウヨの間では支配的。
だからネトウヨはシー・シェパードを人種差別ってことにしたがるってわけなのさ。 >>1
>政府は「クジラの資源状況を明らかにし、早期の商業捕鯨再開に繋げたい」としている。
それは世界が捕鯨を是としていた時代の幻影
今はクジラ保護が世界の趨勢
いい加減、目を覚ましてよ
どれだけ日本のイメージを傷つけているか分かってるの? >>52
世界なんてでかい寄生虫が持つ日本のイメージなんてどうでも良いだろ
お前はゴキブリに好かれたいと思ってるのか? >>53
>お前はゴキブリに好かれたいと思ってるのか?
今は日本の捕鯨こそがゴキブリと思われているんだろ?
日本人ならこれを何とかしようと思うのは当たり前じゃね? >>54
ならゴキブリと思われて結構
相手から好かれる為にアメリカインディアンみたいに食料自給できずに餓死するとか虐殺されるなんて御免だわ
昔のアメリカも白人が「バッファローを殺すインディアンは残虐だ」って理由でインディアン叩いてアメリカ大陸乗っ取ったんだよ
世界が日本叩きしてるのも同じ理由だ
別に不味い飯食ってる外国人に馬鹿にされても馬鹿が吠えてるだけだ
日本でテロ行為するなら潰せ >>55
>日本でテロ行為するなら潰せ
テロ行為と思われることをしたのは日本なんじゃ?
第2期南極海調査捕鯨を始めた2005年は世界は環境保護教育の中で
クジラを象徴的動物として大事にしていた
このことを水産官僚たちはよく知っていながらクジラ捕獲枠を倍増する計画をブチ上げた
日本が世界の趨勢から外れたテロ行為に走ったと言われても何も不思議はない
いい加減捕鯨プロパガンダに踊らされ自分の国をボコボコにするのはやめよう >>56
鯨が絶滅しそうになってるなら、反古しなきゃいけない。
でも、今はそうじゃないでしょ?
理由もなく、自分達が気に入った動物だから保護しろ、ってのは通らない理屈じゃない? >>55
自前で調達できる鯨と、外国から輸入する食料の量を比べたら、相手に嫌われない方が得策。 >>57
>鯨が絶滅しそうになってるなら、保護しなきゃいけない。
当たり前。
>でも、今はそうじゃないでしょ?
つまりキミの考え方は「絶滅の可能性がないのなら捕殺しても良い」ってことか?
まあそれを良しとして、でもだ、捕鯨の場合「致死時間が長い」という宿命的な問題がある。
この問題を解決することは現実的に不可能。
だから捕鯨はやってはいけないってことになる。
あとやってはいけない理由として「クジラの不確実性」っていうのがある。
クジラのことは良く分からない、したがって安全策として捕鯨はやめておこうという考え方だ。
>理由もなく、自分達が気に入った動物だから保護しろ、ってのは
別に「自分達が気に入った動物だから保護」ってわけじゃない。
上記の「致死時間が長い」「クジラの不確実性」等の理由により捕鯨に反対している。 105 :
名無しさん@1周年
2017/06/28(水) 00:04:39.75 ID:OVI8A5y40
太地町を助けて
イルカ漁の伝統を持つ太地町が、毎年、シーシェパードなどレイシスト達の嫌がらせを受けています。
大地町の人たちは、レイシストたちの嫌がらせにも屈せず、レイシストたちが暴言を吐いてきても暴言で返すことはしません
自分たちがいかにイルカとかかわっていくか行動で示している
本当に頭が下がります
レイシストたちは、イルカ漁の現場ではなく町に暮らす普通の人たちをつけ回して盗撮したり、罵声を浴びせるなどの嫌がらせの限りを尽くしています。黒ずくめのレイシスト達が旗を持って住民を威圧しながら練り歩いています。
子供に対しても「あれが将来の殺人鬼」と言い放っています
https://www.youtube....outu.be&t=10m22s
http://togetter.com/li/625195
争いを好まない日本人手を出さないのをいいことに、何十分でも「殺人鬼」「世界中がお前らを嫌ってる」「世界の恥」などとヘイトスピーチを続けています。
シーシェパードは同じイルカ漁や捕鯨をしているアイスランドやノルウェー、デンマークの白人に対してはこのような嫌がらせは行っていません。
ザ・コーブのようなプロパガンダ映画も白人相手には作りません。
国際会議の場で日本代表を「野蛮人」とののしりながらクジラの血にみたてた液体をかけましたが、その犯行直前に同じく捕鯨をしているロシア代表の前をスルーしました。
日本人には酪酸を投擲して身体に危害を加えましたが、白人相手には船など物を壊すことはあっても、身体を傷つける攻撃は行っていません。
町には町民を人殺し呼ばわりするFAXや嫌がらせの手紙のほか、「八つ裂きにする」などの脅迫も行われています。平穏だった町はレイシスト達のせいで壊されてしまいました。 ベーリング海を航行する定期航路って、あるの?
あれば一度乗ってみたい。
できれば、ベーリング海峡を通過する船に。 あのへんにいるのは、絶滅危惧種だもんな
イヌイットは、なぜかアメリカ政府の許可で取ってるみたいだけど
先住民だから特別とかわけわからん理由で許可されている 46 :
税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)
2017/07/05(水) 06:57:42.85 ID:15EPfpQ30
>>47
>>37
その「人種差別陰謀論」もまた梅崎義人が仕掛けたもの。
それは違う。
反捕鯨がレイシズムだというのは、梅アとやらが主張したから言われているのではない。
反捕鯨側がとった実際の行動を見ていってるのだ
61でもその事実が挙げられている
反捕鯨側が白人の捕鯨と日本人の捕鯨・イルカ漁とで明らかに対応を区別している事実
日本人の捕鯨等に対しては身体を傷つける暴力まで平気で行いながら、白人の捕鯨等には一切に身体に危害を加えない事実
日本人のイルカ漁等に対しては、イルカ漁への反対を超えて、漁とも関係ない子供も含む住民への嫌がらせを繰り返した事実
(白人のイルカ漁では漁に関係ない住民にまで嫌がらせをしたことはない)
その他さまざまな行為の数々
これらの証拠を受けて、「反捕鯨は人種差別」だと言われているんだ。
どんなに口先できれいなことと言っても、人間の本音はその行動に表れるものだ。 >>59
「クジラの不確実性」は捕鯨を止めるために反捕鯨側が作り出した方便
日本が反捕鯨側から「商業捕鯨並みの規模」との批判を受ける調査捕鯨(年間数百頭から最大千頭)をおよそ30年続けたことにより
現在の日本の捕鯨の規模であれば、少なくともミンククジラについては、絶滅させずに捕鯨を続けられることは既に証明されている。
ちなみにミンククジラは諸説あるも数十万頭はいると見られている
52万頭から72万頭程度
現状の300頭程度の日本の調査捕鯨では、そのたった0.06パーセントをとるだけ
対して、米国ではたった8千頭しかおらず、かつ、生息域も限られているホッキョククジラを年平均で50頭も捕っています
つまり、全頭数の0.6パーセントもとっているわけだ
比率で言えば、日本の捕鯨の10倍
その上、体の大きいホッキョククジラと比べてミンククジラは小さい分成長も早く早く大人になる
「不確実性」をもって日本のミンククジラ捕鯨を否定するのであれば、米国のホッキョククジラ捕鯨こそやめさせるべき
これではっきりとわかっただろう
「不確実性」は反捕鯨側が日本の捕鯨をとめるためにでっち上げたもの
本当に「不確実性」を信じているのであれば、米国の捕鯨にこそ言うべきだね >>59
鯨の致死時間
せいぜい死に至るまでの数分を長いと主張するのはいかがなものか
糞尿まみれの劣悪な環境で飼育されている牛や豚は何か月何年単位で苦しんでいますがそれはいいのですか。
自然界では、鯨はシャチの餌食になっていますが
なまじ鯨の体が大きいため、シャチと鯨の死闘は時に数時間にも及ぶのですが、その間鯨の苦しみは長く続くのではないですか
それこそ、捕鯨とは比較にならないほど長時間です
これらを放置して日本の捕鯨だけ反対するのですか? ちなみに、「鯨を殺すのが残酷である」とか「捕鯨がクジラを苦しませる」と言ったり
「不確実性」というのであれば、
それは真っ先に米軍にこそ言うべきでしょう
彼らの潜水艦のソナーで万単位のクジラが殺されているのですから。
それも長時間の苦しみとともに
日本の調査捕鯨の年間300頭なんてかわいいものだと思いますよ。 >>63
>あのへんにいるのは、絶滅危惧種だもんな
>イヌイットは、なぜかアメリカ政府の許可で取ってるみたいだけど
アラスカのエスキモーが捕っているホッキョククジラは絶滅危惧種(IUCNレッドリスト)ではないよ。
なお日本が現在、北西太平洋調査捕鯨で捕っているイワシクジラは絶滅危惧種(IUCNレッドリスト)だよ。
>先住民だから特別とかわけわからん理由で許可されている
「生存のための捕鯨」だからしょうがない。
“生存のため”なのだから当然、肉の売買はアメリカ国内法で違法。
なおおれはこのエスキモーの生存捕鯨にも反対している。理由はモーターボートを使うときがあるから。 >>69
>肉の売買はアメリカ国内法で違法。
これは「海洋哺乳類保護法」という法律。(海洋哺乳類の所持・売買を禁止)
たとえばこの法律によって2010年にレストランの日本人寿司職人が逮捕されたりしている。
↓
すし店に鯨肉と告発=アカデミー賞受賞メンバー−米紙
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1268133865/
鯨肉を違法提供、高級すし店訴追=「コーヴ」スタッフが検察と連携−米加州
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1268301597/ >>70
日本はワシントン条約クジラ付属書T掲載に留保しているが
アメリカは留保していない(受け入れている)ので
日本がアメリカ向けにイワシクジラ肉の輸出許可書を発行するわけがない。
つまりこれは【密輸】ってことになる。
つまり関税法(財務省)あるいは外国為替及び外国貿易法(経済産業省)違反ってことだ。
(でも日本はこの事案では動かなかったけれどもね)
アメリカでもワシントン条約に関連する国内法もあるはずだが
そのことでは何もお咎めがなかったようだね。 タイはワシントン条約クジラ付属書T掲載に留保しているのか?
↓
東京、築地からの活きの良いミンククジラです!
http://www.woodball.jp/archives/51920837.html ガンガン捕鯨すればアニサキスは減る
アニサキスは鯨類の体内でしか成虫になれない タイがワシントン条約クジラ付属書T掲載を受け入れているのならばこれは【密輸】ってことになる。 日本とノルウェーとアイスランドなどはワシントン条約クジラ付属書T掲載に留保している。
したがってそれら国々における鯨肉の輸出入は合法、自由に出来る。
鯨肉の輸出入許可書もバンバン発行できる。 >>70
>日本人寿司職人が逮捕されたりしている。
こいつ、世の中をなめてんだよな。 したがって日本からアメリカへの飛行機での鯨肉の機内持ち込みはまずは日本国内法において違法。
また逆にエスキモーからもらった鯨肉の日本行きの飛行機での機内持ち込みはまずは日本国内法において違法。
皆さん、注意されたし。 アメ公が油をとるためだけにマッコウ鯨を殺しまくって近海にいなくなったから
はるばる日本の方までやってきたのが黒船で日本に開港させた理由だっけかw >>69
>日本が現在、北西太平洋調査捕鯨で捕っているイワシクジラは絶滅危惧種(IUCNレッドリスト)
高屋繁樹(水産庁資源管理部国際課捕鯨室長)はそのことを言わない。
↓
2017.07.06 【日本外国特派員協会】「捕鯨新法」倉澤七生(反捕鯨NGO)・高屋繁樹(霞ヶ関)・江島潔(永田町)
https://youtu.be/zT2AOtknc34 >>81
それに対して山本太郎が国会で質疑。
↓
参議院農林水産委員会
https://youtu.be/Pjf2xb0klF8 >>69
いや63が正しい
8000頭しかいないホッキョクは明らかに絶滅危惧種
イワシクジラは5万頭以上いるから日本の調査捕鯨はイワシクジラの脅威となっていない
"2000年には、IUCNレッドリストに、絶滅危惧種と分類される。北半球の生息数は引用補遺2に載っており
「必ずしも絶滅危惧というほどではないが、制限しなければいずれそうなるだろう。」と掲載され
南半球の生息数は、引用補遺1に「商業捕鯨を中止しない限り、絶滅危惧にある」と掲載された"
54000頭もおるイワシクジラを絶滅危惧種とみるならその数分の1しかいないホッキョククジラは、科学的に見れば疑いの余地なく絶滅危惧種
IUCNはアメリカの意向に逆らえないからな
大事なのはアメリカの操り人形のIUCNがどう言っているかではなくて、実際に科学的に見て絶滅の恐れがあるか否か >>69
「生存のための捕鯨」だからしょうがない。
“生存のため”なのだから当然、肉の売買はアメリカ国内法で違法。
なおおれはこのエスキモーの生存捕鯨にも反対している。理由はモーターボートを使うときがあるから。
アラスカの捕鯨は「生存のため」のものではない。
世界一豊かな米国で鯨をとらなければ生存できない先住民は一人としていない
彼らが工場で作られた化学繊維の服を着て肉や鳥をたくさん食べている。
少数派の先住民のための牛肉や豚肉はいくらでも輸送できる
実際にアラスカで捕鯨がおこわなれるとき、港には現代科学で作られた自動車がわんさか止まっている
クジラ以外の食べ物なんていくらでも手に入る状態だ
ちなみに、生存のためのと称する捕鯨のはずが、
なんとホッキョククジラの骨が加工されて商業品とした売られている
明らかに商業的要素(これは日本の調査捕鯨よりも商業的要素が強い)
ちなみに、モーターボートで漁をすることは大した問題ではない
「生存捕鯨」であれば、生存に必要か否かだけを見れば足りるはず
手段がなんであれ、生存に必要ならモーターボートでも近代的な道具でも使えばいい
もし「伝統」であることを理由に捕鯨を正当化するならば、モーターボートの使用は疑問符も付く
しかし、あくまで手段の一つに過ぎない、捕鯨をして鯨を食べること自体を伝統とみれば問題はないだろう
昔手で稲を刈りとっていた日本は、今ではコンバインを使うが、
それで稲作やコメを食べることを「伝統ではない」という人はいない
捕鯨については、手段が変わる伝統性を否定しようとする人たちがいる
これはなんとしても捕鯨に反対するための口実 >>84
>8000頭しかいないホッキョクは明らかに絶滅危惧種
お前がどう騒ごうとエスキモーが捕っているホッキョククジラは絶滅危惧種(IUCNレッドリスト)ではない。
>イワシクジラは〜IUCNレッドリストに、絶滅危惧種
その通りだ。
でそのクジラを現在、日本が北西太平洋で捕っている。
>54000頭もおるイワシクジラ
イワシクジラ推定生息数に関しての科学的合意はない、つまり推定生息数は科学的に「まだわかんねえよ」ってことだ。
>アメリカの操り人形のIUCN
おかしいな、ザトウクジラの絶滅危惧種度が下げられたとき関係者は喜んでいたぞ。 >>85
>アラスカの捕鯨は「生存のため」のものではない。
でもエスキモーは「生存のための捕鯨だ」と言っている。
>なんとホッキョククジラの骨が加工されて商業品とした売られている
>明らかに商業的要素
捨てるしかない骨を土産品として売るのは許容範囲内だろう。
>ちなみに、モーターボートで漁をすることは大した問題ではない
いやおれは問題とする。
なぜなら昔は手漕ぎボートで捕鯨していたからだ。
「昔からの生存のための捕鯨だ」と言うのなら手漕ぎボートで捕鯨してしかるべきだからだ。 >>86
アメリカの操り人形のIUCNがどういおうが意味はない
8,000頭しかいないホッキョククジラが絶滅危惧種であることまちがいない
54,000頭もいるイワシクジラが絶滅危惧種とされてしまってるんだから
ただホッキョククジラととるアメリカにとって都合が悪いから、ホッキョククジラは絶滅危惧種と認めないようにしているだけのこと
事実として絶滅が危惧される状態であることと、IUCNがどう言ってるかはわけて考えた方がいい
IUCNが正しい証拠はどこにあるんだ
IUCNの判断が恣意的で間違いだらけなことは、
54000頭もいるイワシクジラを絶滅危惧種とする一方で、
8000頭しかいないホッキョククジラを絶滅危惧種としていないことから、明らかになっているが >>84
>2006年時点でのイワシクジラの生息数は調査から約54000頭と推測され、
>これは商業捕鯨以前の時代と比べ、およそ5分の1しかいないことが分かる[18]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%83%A9
でその[18]にソースが書かれているのかと思いきや
↓
18.^ As of 2006, the worldwide population of the Sei Whale was about 54,000, about a fifth of its pre-whaling population.
とだけしか書かれておらず、つまりソース無し。 >>88
お前のクソ能書なんかどうでも良いんだよ。 >>84
>イワシクジラは5万頭以上いるから
お前はソースの無いものをよく信じることができるな。
おれはソースの無いものは信じない。
これがお前と俺との違うところ。 >>91
ほう、じゃあイワシクジラが絶滅を危惧される状態にあるというソースを教えてくれよ
お前さん、ソースがなければ信じないんだろう
おまえさん、86で「イワシクジラの推定生息数はまだわかんねえよってことだ」とはっきり言ってるよな
イワシクジラの生息数がわからないのに、絶滅が危惧される状態にあるとどうしてわかるのか
どうしてイワシクジラが絶滅が危惧される状態にあるとわかったのか
ソースがなければ信じないお前さんにぜひ説明してもらいたいものだな |イワシクジラ〜2002年の西北太平洋では28000頭以上と推測された[23]。
|23. ^ The Institute of Cetacean Research, Tokyo, Japan (2002-05-20) (PDF).
|Japan's senior whale scientist responds to New York Times advertisement. Press release. Retrieved on 2006-11-10.
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%83%A9
上記「28000頭」は鯨研が発表した数字だが、実はこれには続きがある。
つまり28,000頭→67,600頭→69,000頭→28,500頭と二転三転させたという経緯(面白い話)がある。w
2004.06.10 イワシクジラ(体長14m、資源量28,000頭)【捕獲枠50頭】(調査捕鯨出港時前発表)
http://www.icrwhale.org/02-A-33.html
↓
2004.07.20 IWC捕鯨総会で日本が勝手に「イワシクジラの捕獲枠を50→100頭に倍増する」と発表
↓(何と調査捕鯨帰港時には資源量が28000→67600と激増w)
2004.09.24 イワシクジラ(体長平均14m、資源量67,600頭)※【捕獲枠100頭】(調査捕鯨帰港時発表)w
http://www.icrwhale.org/02-A-35.html
※
過去2回の本格調査で収集した最新の情報から、イワシクジラが順調に資源の回復の兆候を示していることが明らかになると同時に、
ミンククジラを凌ぐイワシクジラの摂餌量を正確に推定するためには、現行の標本数を50頭から100頭へ修正する必要が生じてきました。
このため、日本国政府はこの改正案(沿岸調査の改正を含む)を本年のIWCに提出した上で、追加許可を発給し、
これに基づき、イワシクジラの標本数を100頭に修正して実施しました。
↓
2005.05.13イワシクジラ(体長14m、資源量69,000頭)
http://www.icrwhale.org/02-A-40.html
2008.08.22 イワシクジラ(体長14m、資源量69,000頭)
http://www.icrwhale.org/080822ReleaseJp.html
↓
2009.05.08 イワシクジラ(体長14メートル、資源量28,500頭(東太平洋を含まず))
http://www.icrwhale.org/090509ReleaseJp.html >>93
>ほう、じゃあイワシクジラが絶滅を危惧される状態にあるというソースを教えてくれよ
だからソースはIUCNレッドリストだ。
同じこと何度も言わせるな。
>イワシクジラの生息数がわからないのに、絶滅が危惧される状態にあるとどうしてわかるのか
>どうしてイワシクジラが絶滅が危惧される状態にあるとわかったのか
IUCNがどういった理由で絶滅危惧種にしたかはおれは知らない。
でもIUCNが絶滅危惧種にしたことは事実。 ID:oUVm3xq00は「アメリカの操り人形のIUCN」「IUCNの判断が恣意的で間違いだらけ」と言う。
でもIUCNはかつてザトウクジラの絶滅危惧種からのランク下げなんてこともやっている。
このことに対してもID:oUVm3xq00は「アメリカの操り人形のIUCN」「IUCNの判断が恣意的で間違いだらけ」と言うのであろうか?w いちおう現在、推定生息数に関する科学的合意があるクジラは。
(これら以外のクジラの推定生息数に関しては誰が何と言おうと「未定」)
↓
一次ソース
https://iwc.int/estimate
仮訳
http://www.icrwhale.org/pdf/09-A-7.pdf アララ、大隅がID:oUVm3xq00と同じこと言っている。w
↓
ICRの総裁大隅清治博士〜
「イワシクジラは西太平洋では28000頭以上が生息しており、二番目に生息数が豊富なクジラである。これは明らかに絶滅危惧種ではない。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%83%A9 こういった単なる「思い」を「事実」だと思い込んじゃうんだよなあ・・。 ガンガン捕鯨しろ
アニサキスをやっつけろ
アニサキスは鯨類の体内でしか成虫になれない
鯨類がいなければアニサキスは産卵できない >>80
倉澤七生「政府予算の投入によって初めて可能な事業なのです」。
↓
○倉澤七生
もともと、鯨肉の売り上げで継続する予定であった調査捕鯨は、鯨肉の消費の低下で運営費用を賄えず、
実施主体であった日本鯨類研究所は債務超過に陥ってしまいました。
このことは、現在の需要では、産業として成り立たないことを意味しています。
南極での捕鯨は、政府予算の投入によって初めて可能な事業なのです。
http://ika-net.jp/ja/ikan-activities/whaling/337-js2017jun13j >>102
>日本鯨類研究所は債務超過に陥ってしまいました
【約19億円分が不足する事態となっている】
↓
2011年2月25日(震災前!)
南極海鯨類調査妨害で来季計画、夏までに見直し
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/minato/week1/2011/feb/m110225.html#2
水産庁の宮原正典次長は23日の民主党捕鯨対策議員協議会で、今季切り上げた南極海鯨類捕獲調査の来季計画について、
「夏ごろまでに結論を出したい」との考えを示した。同調査船団は反捕鯨団体の妨害をうけ、18日に今季調査打ち切りを決定。
副産物販売を調査経費に充てる計画だったが、捕獲頭数が計画に満たず約19億円分が不足する事態となっている。 >>103
でどうしたら良いものかと思いあぐねていたところ丁度大震災が起こり
渡りに舟ってことで物の見事に復興予算から23億円(鯨研が18億円、共同船舶が5億円)抜きやがったというわけなのさ。
↓
23億円(鯨研が18億円、共同船舶が5億円)ブッコ抜き
http://www.maff.go.jp/j/budget/review/h24/pdf/0387.pdf >>95
だからソースはIUCNレッドリストだ。
同じこと何度も言わせるな。
バカたなお前
IUCNがいってるからなんてソースにならねえよ。
絶滅が危惧される状況にあるという証拠やソースを出せと言ってる
「IUCNが言ってるからそうなんだ」だってのはなあ、
前提条件として
「IUCNの言うことは必ず真実である」ということが立証されて始めて言いうることだ。 >>95
IUCNがどういった理由で絶滅危惧種にしたかはおれは知らない。
でもIUCNが絶滅危惧種にしたことは事実
お前が自分で「ソースがないことは信じない」と言ったのだろう。
嘘ついていたと認めろよ >>94
そのクジラ研の推定生息数が変化しているのは何も問題がない
調査や分析の結果、その時点ではその数が妥当だと判断しただけのこと
あのミンククジラの生息数だって72万頭から50数万頭まで変化しているが、問題があるか
仮にクジラ研究が下方修正した28000頭であっても、ホッキョククジラの8、000頭よりはるかに多いことを忘れるなよ >>96
ID:oUVm3xq00は「アメリカの操り人形のIUCN」「IUCNの判断が恣意的で間違いだらけ」と言う。
でもIUCNはかつてザトウクジラの絶滅危惧種からのランク下げなんてこともやっている。
このことに対してもID:oUVm3xq00は「アメリカの操り人形のIUCN」「IUCNの判断が恣意的で間違いだらけ」と言うのであろうか?w
俺が答えよう
IUCNがザトウクジラのランクを下げたことは、IUCNの恣意的で間違いだらけ、かつアメリカの言いなりであることを否定する根拠とはならない
なぜなら、ザトウクジラのランク引き下げはアメリカにとって不利益となることがないからだ
ザトウクジラのランク引き下げが行われようと、日本が商業捕鯨を再開するためには、IWCで多数を取らなければならないからだ
これに対して、もし仮にホッキョククジラを絶滅危惧種として認定するというのであれば、アメリカは必ずつぶしにかかる
絶滅危惧種に認定されたのに、エスキモーに取らせるわけにはいかないからだ。
アメリカの操り人形ではない、というためには、IUCNがアメリカの不利益になる措置を断行したという事実が存在することが必要 >>105
IUCNがいってるからなんてソースにならねえよ。
絶滅が危惧される状況にあるという証拠やソースを出せと言ってる
「IUCNが言ってるからそうなんだ」だってのはなあ、
前提条件として
「IUCNの言うことは必ず真実である」ということが立証されて始めて言いうることだ。
俺は「税金泥棒」の書き込みをよく覚えているぞ
175 :税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く) (ワッチョイ 0b13-yQe2):2016/12/06(火) 20:30:22.84 ID:PCC/gdF00>>170
>酪酸を投げつけて、海上保安庁職員がケガをしてますけど
単に海保がそう主張しているだけのこと。
189 :名無しさん@1周年 (ワッチョイW 4741-bbOA):2016/12/06(火) 21:01:25.09 ID:Ub+RnOFb0>>175
>>酪酸を投げつけて、海上保安庁職員がケガをしてますけど
>単に海保がそう主張しているだけのこと。
医師の診断書がきちんとあり傷害の有罪判決も下されている。
主犯のポールワトソンは国際指名手配。
シーシェパードが傷害で有罪判決を受けるまでには、酪酸入りの瓶を投擲したときの動画(共同船舶側が撮影していた)や、意思の診断書等の証拠が提出された。
日本の警察も検察も一方の主張だけで有罪に持っていくことはしないその
その証拠を裁判所という第三者がしっかり吟味して、犯人には弁護士がついて反証の機会も十分に与えられえていた
しかも裁判は公開で行われ、どういう理由で有罪にいたったのかも示された。
問題があれば、弁護士であれ、シーシェパードの支援者であれ、欧米のマスコミであれ自由にいうことができた。
その結果の有罪判決だが
「税金泥棒」はそれを海保が言ってるだけ、日本が言っているだけだと否定する
かたや、IUCNがイワシクジラを絶滅危惧種と認定したことについては
一切の科学的な根拠や理由も示していないにもかかわらず、それが正しいと主張する
IUCNの判断もそうだが、捕鯨に反対する人たち全般があまりにも恣意的だ 102 :
税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)
2017/07/08(土) 07:44:24.72 ID:m4/r/8gg0
>>103
>>80
倉澤七生「政府予算の投入によって初めて可能な事業なのです」。
↓
○倉澤七生
もともと、鯨肉の売り上げで継続する予定であった調査捕鯨は、鯨肉の消費の低下で運営費用を賄えず、
実施主体であった日本鯨類研究所は債務超過に陥ってしまいました。
このことは、現在の需要では、産業として成り立たないことを意味しています。
南極での捕鯨は、政府予算の投入によって初めて可能な事業なのです。
http://ika-net.jp/ja/ikan-activities/whaling/337-js2017jun13j
これは倉沢の間違いなのか、でも、引用した「税金泥棒」もそう思ってるんだろうから間違いを正してやる
現状の調査捕鯨では、そりゃ採算はとれないだろう
鯨の肉はあくまで副産物なんだから
商業捕鯨で調査から開放されればコストは劇的に下がるんだ
ただ、鯨の肉をより高値で販売できるように管理すればいいだけなんだから
たった一頭とるだけで膨大な量の肉が手に入る
しかも、その肉はほんの一切れで握った寿司は200円以上値がつく高級食材
調査や反捕鯨団体の暴力からの防御などのコストをかければ、採算が取れないのはあたりまえだ
さらに現状において、政府予算の投入はほとんどすべての国民に支持されている
この事実を忘れるなよ もう何年も、それどころか、十年以上「税金泥棒」や「倉橋七生」がさかんに政府予算の投入を指摘している
一生懸命ネットや会見で広めようとしている。
多くの人がそれを目にしているだろう
しかし、それに賛同するのはきわめて一部の変わり者だけで、ほとんどの日本人が政府予算の投入を容認している。
これからいくら「税金泥棒」や「倉橋」が言おうが今後もこれは変わらない
なぜか
それは、反捕鯨側が暴力や嫌がらせといった決して許されない手段を継続的に用いてきたためだ。
しかも「税金泥棒」のような連中が盛んに反捕鯨側の暴力や嫌がらせを正当化したりここでも何度も指摘される恣意的なダブルスタンダードばかり使っているからだまた、捕鯨やイルカ漁に反対する連中に一切の自浄作用がないことも問題で、だから信用されない
太地町で白人のレイシストが子供を含む住民にまで悪質な嫌がらせを繰り返していたとき、倉橋七海達は何もしなかった。
太地町を守ったのは、全国から集まってレイシストたちと対峙したボランティアと地元の人たちの団結、やっと本気を出した警察や入管だった。
外国の記者向けに会見をするくらいなら、その10分の1の時間でも、太地に赴いて白人の嫌がらせを止めるために体を張ったらどうなんだ?
外国のマスコミ向けの会見で、捕鯨やイルカ漁に反対することの是非はおいておいても、日本人にだけ暴力や嫌がらせを行うのはやめろと一度でも呼びかければよかったんじゃないか?
倉橋のような反捕鯨運動や反イルカ漁を行う人間に、少しでも自分たちの運動を浄化しようという意欲と実際の行動がないから
反捕鯨運動や反イルカ漁運動は信用されない。実際に信用されない悪行を繰り返しているんだからしょうがないよな
だから、政府予算を投入してでも捕鯨を継続することが支持されるんだ
ネットや外国のマスコミ向けに宣伝を行うより、今一度自分たちの行いを正してみてはどうかね
それがまずまっさきにやるべきことだ 韓国が絶滅危惧種のスナメリを捕っていると非難するのもやめよう。 目クジラを立てて、またシーシェパードが妨害しに来ますよ。 船倉にキール粉砕薬仕込んでおきました。
生きて帰れるとは思わないで下さい。 >>105-106
>お前が自分で「ソースがないことは信じない」と言ったのだろう。
まあ天下のIUCNが「絶滅危惧種」と言ったのだからおれは信じるよ。
つーか「絶滅危惧種」にした理由は英文で書かれているだろうからそれを詳細に読むほどの興味はおれにはない。 >>107
>調査や分析の結果、その時点ではその数が妥当だと判断しただけのこと
はは、笑わせるな。
調査捕鯨出港時の発表では【捕獲枠50頭】【資源量28000頭」だったのが
途中IWC総会で「【捕獲枠を100頭】にする!」と勝手に宣言して
実際100頭捕ってご帰還で
そのご帰還の際の発表では勝手に【資源量67600頭】に激増させやがったというわけなんだよ。w
たった3ヶ月でどうして資源量が激増するんだよ?w
>あのミンククジラの生息数だって72万頭から50数万頭まで変化しているが、問題があるか
全然関係ない話するなよ。
>仮にクジラ研究が下方修正した28000頭であっても、ホッキョククジラの8、000頭よりはるかに多いことを忘れるなよ
だからどうした?
イワシクジラが絶滅危惧種(IUCNレッドリスト)であることに変わりはないよ。
一方エスキモーが捕っているホッキョククジラは絶滅危惧種(IUCNレッドリスト)ではない、残念だったな。 >>108
単なるお前の考え方、論理の仕方に過ぎない。(お前の論理の仕方は「風が吹けば桶屋が儲かる」だ)
反証を一つ述べておこう、たとえばこういう考え方もある。
↓
ザトウクジラのランク引き下げは考え方によってはアメリカにとって不利益となることもある。
つまり「絶滅の可能性が低くなったのだから捕鯨させろ」という考え方が国際的に支配する可能性があり
それはとりもなおさず反捕鯨を標榜するアメリカにとっては不利益を意味するってことだ。
つーかお前は自分が「風が吹けば桶屋が儲かる」を行っているってことに気づいていない。 >>110
>商業捕鯨で調査から開放されればコストは劇的に下がるんだ
燃油代も人件費も同じだよ。
儲けを出すためには、つまり産業として成り立たせるためには沢山捕る必要がある。
ところが調査捕鯨とは違って商業捕鯨は捕獲枠が限定(規制)される。
つまり産業としては成り立たない(儲けが出ない)ってことだ。 >>118
水産大手3社は商業捕鯨に見切りを付けている、「良いことない」と。
水産庁だけが「事業も採算はあうと思っている」と。w
↓
2008年6月13日
商業捕鯨再参入、水産大手3社は否定 「良いことない」
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1213366260
商業捕鯨の中核企業だったマルハニチロホールディングス、日本水産、極洋の水産大手3社は、
商業捕鯨が解禁されても再参入しない方針を明らかにした。
商業捕鯨は、国際捕鯨委員会(IWC)が86年からの凍結を決定。水産庁は解禁を目指しているが、企業の意向とはずれている。
背景には、欧米の環境団体の強い反対がある。
日水の小池邦彦取締役は「世界で魚を販売する企業として、鯨にかかわって良いことは全くない」。
凍結された当時、売り上げに占める商業捕鯨の割合は1%に満たない水準に低下していた。
再参入しても鯨肉への需要は見通せない。
日水の佐藤泰久専務は「昔食べた人は懐かしいだろうが、他の肉のほうがおいしいのでは」とし、
極洋の多田久樹専務も「若い人は鯨肉を食べない」とする。
マルハニチロの河添誠吾常務は「捕鯨船は数十億円の投資がかかり、収支があわない」と語る。
水産庁遠洋課は「それぞれの経営判断だ。我々は捕鯨の技術を維持していくことを重視しているし、事業も採算はあうと思っている」と話す。
商業捕鯨は60年代がピーク。衰退に伴い水産大手3社が捕鯨部門を統合し、いまの共同船舶(東京)になった。
3社は06年に共同船舶の株を農林水産省所管の5財団法人に譲渡し、完全撤退。共同船舶が調査捕鯨を行っている。 >>119
>3社は06年に共同船舶の株を農林水産省所管の5財団法人に譲渡
これは【無償】譲渡。
↓
共同船舶株主
1、財団法人 日本鯨類研究所 1112株
2、財団法人 下関海洋科学アカデミー 1112株
3、財団法人 漁船海難遺児育英会 1112株
4、財団法人 全日本海員福祉センター 1112株
5、財団法人 農林水産奨励会 1112株
6、共同船舶 役員 170株
日本鯨類研究所の調査捕鯨に船などを提供している「共同船舶」が発行株式の19.4%にあたる980株を
下関市の財団法人、下関海洋科学アカデミーに無償譲渡しました。株式の譲渡は下関市の江島市長と共同船舶の
山村和夫社長が明らかにしたものです。共同船舶は、日本鯨類研究所が北西太平洋と南氷洋で実施している
捕鯨調査に船舶と乗組員を提供しています。これまではニッスイなど、かつて商業捕鯨をしていた企業が株式を
保有していました。しかし、調査捕鯨が国の補助事業であり、公益的な事業であることから民間会社が株式を
もっている形態は好ましくないとして財団法人に譲渡することにしたものです。発行株数は5,730株あり、
自己株式を除く4,900株が日本鯨類研究所や下関海洋科学アカデミーなど5つの財団法人に均等に譲渡され
ました。下関海洋科学アカデミーは、下関市の水族館海響館を管理運営する財団法人で地方で唯一の譲渡となり
ました。共同船舶の株式は1株5万円で、4,900万円の評価となります。
(2006年7月4日 テレビ山口) >>120
>下関市の江島市長
現在は国会議員(自民党)。
で、つい先日、日本外国特派員協会で自民党捕鯨族として吠えたりもしている。
↓(>>80)
2017.07.06 【日本外国特派員協会】「捕鯨新法」倉澤七生(反捕鯨NGO)・高屋繁樹(霞ヶ関)・江島潔(永田町)
https://youtu.be/zT2AOtknc34 >>118
JARPA Iの頃は採算が取れてた。400頭くらい捕って、それが売れれば、採算は取れるんだろうな。
RMPの元では、400頭くらいは軽く捕獲枠が出るだろ。
JARPA IIの850頭でさえ、オーストラリアだって資源に影響はないと認めてたわけだし。
採算が取れるかどうかは、捕獲枠が確保できるかよりも、重要があるかどうかだよ。 >>111
>反捕鯨側が暴力
シー・シェパードも共同船舶も双方が「ぶつけられた!」と主張している。
お前はなぜ共同船舶の主張だけを信じる?
>嫌がらせ
イルカ追い込み漁「見学」を“嫌がらせ”とは言わない。
>太地町で白人のレイシスト
シー・シェパードはフェロー諸島(白人の国)のマゴンドウ追い込み漁にも反対活動をしている、逮捕者まで出しているくらいだ。 >>122
>JARPA Iの頃は採算が取れてた。
毎年税金5億円投入してな。
>RMPの元では、400頭くらいは軽く捕獲枠が出るだろ。
さあそれはどうかな。
>JARPA IIの850頭でさえ、オーストラリアだって資源に影響はないと認めてたわけだし
いつどこでオーストラリアの誰が認めた? >>124
ICJの裁判の中だな。
85.JARPAIIの特定の文脈において,豪州は目標サンプル数を満たす
ことが関連する鯨族資源に悪影響を及ぼすであろうとは主張しておらず >>94
捕獲調査対象鯨種を従来の【ミンククジラ(体長8m、資源量25,000頭)】に加えて、
ミンククジラより大型で、生物量も大きく、またその捕食量が生態系に与える影響が大きいと推定される【ニタリクジラ(体長13m、資源量25,000頭)】や
【マッコウクジラ(体長雄15m・雌11m、資源量102,000頭)】、
更にミンククジラの資源量を超えるまでに回復してきていることが最近明らかになった【イワシクジラ(体長14m、資源量28,000頭)】を調査の対象種を拡げました。
http://www.icrwhale.org/02-A-33.html
↑上記のような書き方をされるとさもミンククジラもニタリクジラもマッコウクジラもイワシクジラもその資源量の数字が科学委員会合意値であるかのような印象を受けるが
実際はマッコウクジラとイワシクジラの資源量はまだ判ってはいない(科学合意されていない)。
(つーか当時、ニタリクジラも判っていなかった気がするんだけどなあ・・)
まあハッキリ言ってダマシだよなあ、連中はこういうことを平気でやる。 >>57
>鯨が絶滅しそうになってるなら、反古(保護)しなきゃいけない。 でも、今はそうじゃないでしょ?
今もそうだよ。南極海の代表的な鯨種シロナガスクジラは1/100 近く、ナガスクジラも
三十数分の一程度に激減したまま。捕獲禁止から40年、50年経ってもこのザマ。
人間が商業捕鯨でクジラを捕ればどういうことが起こるか現実が雄弁に物語っている。
だから欧米はクジラの商業捕鯨を禁止し、クジラ保護に回った。ごく当たり前のことをやった。
ところが日本は未練タラタラ、最後に残った健全種ミンククジラまで商業捕鯨の毒牙に
かけようとしている。世界から反対されるのは当然。 >>125
>豪州は目標サンプル数を満たす
>ことが関連する鯨族資源に悪影響を及ぼすであろうとは主張しておらず
「悪影響を及ぼすであろうとは主張しておらず≠資源に影響はないと認めてた」だよ。
つーかリンクを貼れよ。 >>127
大型の鯨ばかり捕っていたので、ミンクが増えすぎた。
ミンクがたくさんいるせいで、激減した大型の鯨が資源量を回復できずにいる。
ならば過剰に存在するミンクを捕獲することで、鯨の数の回復を図るという議論もそれなりに説得力はある。 >>57
>理由もなく、自分達が気に入った動物だから保護しろ、ってのは通らない理屈じゃない?
「自分達が気に入った動物だから保護しろ」と言っているのではなく、上に書いたように
人類に課せられた喫緊の課題となったから保護に回っただけ。
ところがどこかの国は能天気にミンククジラはまだ健全種だから商業捕鯨したっていいじゃんと好き勝手なことを言っている。
もういい加減国民は目を覚まし、水産官僚たちの都合のよい言い訳を見破るべき。
水産官僚たちの甘言を見抜いた政治家は山本太郎のみ。(>>82)
政治家が駄目なら彼の100点満点ペーパーを元に国民が立ち上がるべき。 >>126
>ミンククジラの資源量を超えるまでに回復してきていることが最近明らかになったイワシクジラ
イワシクジラの推定生息数に関する科学的合意は無いのだから、つまり推定生息数はまだ判ってないのだから
この鯨研の「ミンククジラの資源量を超えるまでに回復してきていることが最近明らかになった」は【デマ】ってことになる。
で、こういった【デマ】をたとえばネトウヨなんかが信じちゃって何か能書を言ったりするんだよなあ・・。 >>129
>ミンクが増えすぎた
えーとミンククジラ推定生息数に関する合意は無い、つまり科学的には「増減はわかんねえよ」ってことだ。
ちなみに水産庁は「8万頭から76万頭」急増説を主張しているが勿論科学委員会における合意は無い。
>ミンクがたくさんいるせいで、激減した大型の鯨が資源量を回復できずにいる。
単なる大隅の仮説、勿論科学委員会における合意は無い。
>ならば過剰に存在するミンクを捕獲することで、鯨の数の回復を図るという議論もそれなりに説得力はある。
そう思うのは個人の自由だ。w [訂正]
ミンククジラ推定生息数→ミンククジラ増減 >>132
単なる仮説とはいえ、競合相手がいなくなれば、その分増えるってのは説得力ありすぎだわな。 >>132
>水産庁は「8万頭から76万頭」急増説を主張
ま、これも大隅の主張なんだけれどもね。 >>134
>競合相手がいなくなれば
別に「競合」が証明されたってわけじゃない。
全ては憶測なんだよ、なぜそう簡単に信じる? >>134
(科学的なことに関しては)
「科学的証明されてないこと」あるいは「科学的合意がないもの」は信じるなよ。 >>137
>だって、食い物は同じなんだろ。
同じだからといってその食い物が沢山あれば「競合する」ってことにはならない。 >>139
昔資源量が一定だったなら、それぞれの種の鯨がどれだけ食べられるかは、一定のバランスの元にあったと考えるのが自然だろ。 南極海にはオキアミは沢山いる。
いくらミンククジラが、また他の捕食者たちがそのオキアミを大食いしようがまだまだ沢山南極海にはオキアミが余っている。
で「余っている」ってことは「競合していない」ってことだ。 >>129
>ミンクがたくさんいるせいで、激減した大型の鯨が資源量を回復できずにいる。
は?
大型の鯨が激減して回復もままならなくさせたのは他ならぬ日本なのでは?
南極海のシロナガスクジラにせよナガスクジラにせよ捕獲禁止までの数年間は
日本が5割にも及ぶ捕獲を行っているんですよ。
大型鯨を極限まで追い込んだ国がよくもその責任をミンククジラに押し付けられますね。
それでは日本人の国民性まで疑われてしまいませんか? 中国台湾韓国が急激に漁獲量増やして魚がどんどん値上げされてる
クジラ肉は自前で調達できる大事な資源だ >>143
ミンクを増やしすぎたのが日本ならば、正常なバランスを取り戻す責任もまた日本にあるという考え方もできる。 あまりに用意周到で訓練されたふうの書き込みは違和感があるなあ
2ちゃんねるで討論して何か現実に反映されるのかも疑問
結局は誰かを言い負かして成功体験を得たいだけか >>145
>ミンクを増やしすぎた
だからミンククジラ増減に関しての科学的合意は無い、つまり「増減は分からん」ってことだ、いいかげん覚えろよ。 >>115
「まあ天下のIUCNが「絶滅危惧種」と言ったのだからおれは信じるよ。」
お前が「おれはソースの無いものは信じない」とはっきり言ったんだが
年寄りのばあさんでも、自分がさっきスレで書いたことももう忘れたのか
わざわざお前の書き込みまでコピペしてやってるのになかったことにするのか
本当に反捕鯨派は息を吸うように嘘を吐く >>81
>商業捕鯨の実施等のための鯨類科学調査の実施に関する法律
>(「鯨研と共同船舶を100%税金で養え!」法律)
この法律を立案したのは【徳永エリ(民進党)】。
【徳永エリ(民進党)】は別段捕鯨業界と仲が良かったというわけでなく
多分おれが思うに【木義明(民進党)】の影響でこういったことになったんじゃなかろうかと。
【木義明(民進党)】は海員組合の政治顧問を務める。
で共同船舶は海員組合に入っている。
【徳永エリ(民進党)】は捕鯨問題のことは良く分かってはない。
捕鯨プロパガンダの鵜呑みだけ。
はっきり言ってバカ女。
ただただ鯨研と共同船舶のために尽くす。
その点、【玉木雄一郎(民進党)】は大人。
最近ではこの捕鯨問題を避けているよう。 >>149
>ただただ鯨研と共同船舶のために尽くす。
徳永エリ「国が全額負担をする、国費で賄う、安定的な財政支援をするべき」
↓
2014.04.12
○徳永エリ
調査捕鯨は科学調査でありますので、鯨肉を販売するなどの副産物収入で調査研究を賄うことには限界があるということはもう既にお分かりのことと思います。
国が全額負担をする、国費で賄う、安定的な財政支援をするべきと考えますが、下関が御地元の大臣、いかがでしょうか。御決断いただけないでしょうか。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/186/0010/18604220010009a.html >>149
>その点、【玉木雄一郎(民進党)】は大人。
>最近ではこの捕鯨問題を避けているよう。
ハッキリ言ってこの頃、玉木雄一郎は「国の予算できっちり調査捕鯨の必要な財政措置をしていく」と言っていたんだよな。w
今じゃ捕鯨問題を避けているようだけどよ。w
↓
2014.04.22
○玉木雄一郎
民主党の玉木雄一郎です。
早速質問させていただきたいと思いますが、報告です。
昨日、民主党の捕鯨対策議員協議会で、菅官房長官にお時間をいただきまして、官邸に申し入れを行ってまいりました。
林大臣にもお願いをしておりましたけれども、調査捕鯨の継続について、当委員会でも決議をし、我々民主党としても求めてまいりました。
一定の方向性を出していただいたことについては大変感謝をしておりますが、きのう官房長官に申し入れをしたのは、やはり調査捕鯨の今の仕組み自体が、
とった鯨を売って、その販売収入の中でやっていくという基本的な枠組みになっているんですが、先ほど石田先生からもありましたが、
調査捕鯨が邪魔されたり、十分な量がとれないということで、この活動の原資となる販売収入が上がりにくくなっております。
その意味では、これはどこかで決断をして、国家の、いわゆる国策としての調査捕鯨という位置づけを明確にするという意味で、
国の予算できっちり調査捕鯨の必要な財政措置をしていくということについては、そういった仕組みも含めてぜひ検討いただきたいということが一点と、
あとは、この委員会でも、私は何度か取り上げましたが、やはりシーシェパードの活動は海賊行為であるということを国内法でも明確に位置づけて、
その上で対処をしていくというこの二点を特に官房長官に申し上げましたけれども、大臣としてもぜひそういった方向で検討いただきたいということを、まず冒頭にお願いしておきたいと思います。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/186/0009/18604220009012a.html 116 :
税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)
2017/07/08(土) 19:14:47.04 ID:m4/r/8gg0
>>107
>調査や分析の結果、その時点ではその数が妥当だと判断しただけのこと
はは、笑わせるな。
調査捕鯨出港時の発表では【捕獲枠50頭】【資源量28000頭」だったのが
途中IWC総会で「【捕獲枠を100頭】にする!」と勝手に宣言して
実際100頭捕ってご帰還で
そのご帰還の際の発表では勝手に【資源量67600頭】に激増させやがったというわけなんだよ。w
たった3ヶ月でどうして資源量が激増するんだよ?w
おい、勝手にねつ造するなよ
日本は3か月で資源量が実際に激増したなんて一切言ってないぞ
基になるデータに変更を加えたり、生息数を導き出す数式を改善して計算しなおせば算定結果が変化するのはあたりまえ
>あのミンククジラの生息数だって72万頭から50数万頭まで変化しているが、問題があるか
全然関係ない話するなよ。
それが関係おおアリなんだな
まず、「税金泥棒」自身の過去の書き込みから紹介
301 :税金泥棒:2013/03/03(日) 01:49:25.13 ID:AD6niTt00>>299
ちなみに去年の科学委員会で「二周目72万頭→三周目51.5万頭」で合意された。
日本の推定数は根拠なく否定する「税金泥棒」が「科学的合意」だと主張しているIWC科学委員会の推定数
なんと、こちらも生息数の推計を大幅に変更しているのだ
具体的には、
2回目の周回調査(1985/86-1990/91)では ミンククジラ 推定値72 万頭
3回目の周回調査(1992/93-2003/04)では ミンククジラ 推定値52 万頭
なお、この間、日本の調査捕鯨は最大でも年間 1,000頭しか捕獲していない
ありえないことだが、日本がとった分がそのまま減ったとしてせいぜい1万頭
では、なぜ20万頭も減ったのか
もちろんミンククジラがそのまま減ったという趣旨ではない
繰り返すが、推定の基となるデータを追加したり、計算のかかる係数を変更すれば当然推定値は変動する
そのために数値が変動するのはIWC科学院会も同じ
より新しいデータや分析手法で検討したらその数値になりましたってのは、日本だけでなくIWC科学委員会もしていることだ >>151
徳永エリ「調査事業に関する経費は全て国の予算に計上し、調査副産物の販売経費は国庫に組み入れる仕組みをつくる」(つまり「調査捕鯨国営事業化」)
↓
2015.03.26
○徳永エリ
幾つかの課題があると思っております。
まずは、調査体制の整備。政府の方針を受けて、日本鯨類研究所の科学者を中心として、南極海での新しい調査計画案、NEWREP―Aを策定しました。
調査期間は十二年間です。捕鯨調査は、クロミンククジラだけで三百三十三頭、科学委員会での議論を経て今年の冬から実施される予定でありますけれども、
調査の結果を分析し活用する鯨類研究所の調査研究体制が極めて弱体化しています。
その原因は、現在の調査予算、事業経費を調査副産物の販売収入で賄うという仕組みにあります。
また、シーシェパードの妨害などによる副産物収入の減少にあります。
そのために日本鯨類研究所は経営破綻状態に陥って、コストカットのために調査研究に関わる職員を半減させ、現在では職員が僅かに十三名という状況であります。
また、処遇面でも約二〇%の賃金カットが続いておりまして、これでは後継の科学者が鯨研に入ってきません。
逆に、外に出ていってしまうことが懸念されます。現在の職員の平均年齢は四十五歳です。NEWREP―Aは十二年間計画ですから、
人を育てて安定的そして継続的な調査の実施を担保していかなければなりません。
また、水産庁によるもうかる漁業方式での捕鯨グループへの経営不振対策、KKPでは、収益を上げることのできない研究調査部門の体制整備は対象外となっています。
調査事業に関する経費は全て国の予算に計上し、調査副産物の販売経費は国庫に組み入れる仕組みをつくるべきだというふうに考えますが、大臣の御所見をお伺いしたいと思います。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/189/0010/18903260010002a.html クジラの肉とか今の日本で需要ないだろ?
無ければ無いで別にどうでも良いよねクジラ肉とか。 >>117
ザトウクジラのランク引き下げは考え方によってはアメリカにとって不利益となることもある。
つまり「絶滅の可能性が低くなったのだから捕鯨させろ」という考え方が国際的に支配する可能性があり
それはとりもなおさず反捕鯨を標榜するアメリカにとっては不利益を意味するってことだ。
これは「税金泥棒」の妄想
絶対にありえないと断言できる
ザトウクジラのランク引下げが「絶滅の可能性が低くなったのだから捕鯨させろ」という考え方が国際的に支配する可能性」はない
事実のみを列挙する
現在、ザトウクジラよりも桁違いに多いミンククジラ(少なくとも50万頭以上)ですら、日本が求める商業捕鯨は認められていない
これが事実だ、いいな
ここからが論理的な結論だ
ザトウクジラより桁違いに多いミンクでさえ、とってもいいという声は支配的になっていないのに
それにもかかわらず、ミンククジラよりも少ないザトウクジラをとってもいいなんて考えが支配的になることはない。
アメリカに不利益が起きることもない
もし、ザトウクジラのランク引下げによって、捕鯨させろという声が国際社会で支配的になる可能性があるというならば、
ザトウクジラよりはるかに資源量が多いミンククジラにでさえ、現実の世界でそうなってないにもかかわらず、
なぜザトウクジラの場合には捕鯨させろという声が支配的になるのか、
その理由を「税金泥棒」が提示しなくてはならないぞ
一方で、北極クジラの絶滅危惧種認定はアメリカの不利益となる可能性がきわめて高い
現在のアメリカで絶滅危惧種認定を受けたにもかかわらずエスキモーに捕鯨を許可することはできないからだ
反捕鯨団体はここぞと捕鯨をやめろと主張し、それに対してアメリカ政府は有効な反論ができない。 >>154
>推定の基となるデータを追加したり、計算のかかる係数を変更すれば当然推定値は変動する
知ったかでほざくなよ。
えーとだな、南極海ミンククジラ推定生息数に関してデータの追加は無い。
全てはSOWERの生データだけだ。
あと計算のかかる係数を変更云々なんか関係ない、推定値は各自がデザインするモデルの違いによる差異を、だがしかし合意によって決定されたってことだ。 >>157
>日本が求める商業捕鯨は認められていない
勘違いするな。
日本は殆ど捕鯨総会で遠洋商業捕鯨再開を主張していない。
そういったことは毎回捕鯨総会で遠洋商業捕鯨再開を主張してから言え。 こういう調査を増やすことで
調査捕鯨の妥当性もアピールできるね? >>162
>こういう調査を増やすことで
>調査捕鯨の妥当性もアピールできるね?
この目視調査は調査捕鯨とは全く関係ないよ。
ただ単に共同船舶の船を用船しているだけ。
しかも主体はIWCだし。 >>157
めちゃ笑える
ザトウクジラが絶滅危惧種類になったら米国の不利益になるなんてまさに、「風がふけば桶屋が儲かる」典型
こんなやつが人様に「お前の論理の仕方は「風が吹けば桶屋が儲かるだ」なんてのたまうんだからな
どうみても「税金泥棒」に反論してるやつのが合理的で説得力がある
実際、ザトウクジラが絶滅危惧種からはずれても米国に不利益はないけど、ホッキョククジラが認定されたら捕鯨は困難だわな。 >>118
燃油代も人件費も同じだよ。
儲けを出すためには、つまり産業として成り立たせるためには沢山捕る必要がある。
ところが調査捕鯨とは違って商業捕鯨は捕獲枠が限定(規制)される。
つまり産業としては成り立たない(儲けが出ない)ってことだ。
また嘘をついたな
お前、昔から捕鯨問題に首突っ込んで知ってるくせにわざと言ってるだろ
「燃油代も人件費も同じだよ」
なに言ってやがる
調査捕鯨では、捕鯨船はシーシェパードなどのレイシストから追い回されてるんだぞ
シーシェパードに見つからないようにするため、見つかった時に攻撃をさけるため、捕鯨船が回避行動をしているのを知らないのか
その無駄な燃料代は商業捕鯨であれば、また、調査捕鯨でも、シーシェパードのような人を傷つける攻撃をしてくる者さえいなければ本来支出の必要のない費用だぞ
シーシェパードを振り切れずに、妨害が始まった時
当然本来行う作業に支障をきたす
その間も船は動いて燃料を浪費するわけだ
でも船員の安全には代えられないから仕方がない
で、作業ができなれければ日程も延びて人件費もかさんでいく
さらにだぞ、シーシェパードの暴力がなければ、捕鯨船と合わせて防御(おとり)のために船を追加する必要もなかった。
この船の燃料や人件費等の費用負担を強いられている
商業として成り立たないのは調査捕鯨というかせと反対派の暴力を含む妨害のためだ >>158
>推定値は各自がデザインするモデルの違いによる差異を、だがしかし合意によって決定された
その経緯。
[2009年6月]
「岡村寛」「北門利英」モデル
1,287,000(IDCR-SOWER/IWC二周目)―――――――――→688,000(IDCR-SOWER/IWC三周目)
「Bravington, M.V.」「Hedley, S.」モデル
747,000(IDCR-SOWER/IWC二周目)―――――――――→461,000(IDCR-SOWER/IWC三周目)
http://iwcoffice.org/_documents/sci_com/SCRepFiles2009/Annex%20G%20-%20Final-sq.pdf
↓
[2010年6月]
「岡村寛」「北門利英」モデル
1,486,000(IDCR-SOWER/IWC二周目)―――――――――→712,000(IDCR-SOWER/IWC三周目)
「Bravington, M.V.」「Hedley, S.」モデル
747,000(IDCR-SOWER/IWC二周目)―――――――――→382,000(IDCR-SOWER/IWC三周目)
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SCRepFiles2010/Annex%20G%20FINAL-sq.pdf
↓
[2011年6月]
「岡村寛」「北門利英」モデル
1,062,000(IDCR-SOWER/IWC二周目)―――――――――→612,000(IDCR-SOWER/IWC三周目)
「Bravington, M.V.」「Hedley, S.」モデル
612,000(IDCR-SOWER/IWC二周目)―――――――――→421,000(IDCR-SOWER/IWC三周目)
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SCRepFiles2011/Annex%20G%20-%20IA.pdf
↓
[2012年6月]
「科学委員会合意値」
720,054(IDCR-SOWER/IWC二周目)―――――――――→514,783(IDCR-SOWER/IWC三周目)
http://iwc.int/index.php?cID=3148&cType=document&download=1
でそれぞれが感想を書いている。(ちなみに御両人、鯨研所属ではない、鯨研なにやってんだw)
↓
岡村寛(南氷洋ミンククジラ個体数推定の思い出)
http://fsf.fra.affrc.go.jp/nanatsunoumi/nanaumi3.pdf
北門利英(クロミンククジラの資源量推定法と最近の話題)
http://icrwhale.org/pdf/geiken453.pdf >>158,167
おい「合意」で決めただって
もしそうならなおさら悪いじゃないか
生息数を決めるのは科学的なデータや推計のはずだが
「合意」すればそれが科学的とやらになる根拠を教えてくれよ
そして、合意なんかで決めたIWCのやり方が正しいとどうして言えるのか、証拠をあげて言ってみな >>167
水産庁は合意値「720,054―――――――――→514,783」は「岡村寛」「北門利英」モデル に近いなんて言ったんだぜ。w
誰がどう見たって「Bravington, M.V.」「Hedley, S.」モデル に近いだろうよ。
水産庁はこういったことを平気で言うんだよなあ、知らないと思ってさ。こいつら国民をなめ切ってるよな。 >>164
関係ないってことはないだろう
致死的調査であれ、目視のような非致的調査であれ、調査結果が多いほど捕鯨に向けたデータが増える
IWCの目的は商業捕鯨の発展で調査の目的は商業捕鯨に向けた準備だぞ
主体がIWCであれ、共同船舶の船が参加することの意義は大きいと思うがね
逆に極端な反捕鯨論者から、「捕鯨を行う機関の船は参加させるな」なんて反発がないか心配だ >>168
>「合意」すればそれが科学的とやらになる根拠を教えてくれよ
そんなことは言っていない。
科学者たちがスリ合わせを行い合意に至ったってことだ。 >>171
じゃあ、IWC科学院会は科学的な根拠なしに推定生息数を出しているということに異論はないな
そして、日本よりもIWCのほうが信頼できるということも言えないな つーか科学者が合意で数値をすり合わせるなんてもはや科学じゃないだろ。
予算とか目標とか政治的な合意ならわかるが >>170
>IWCの目的は商業捕鯨の発展
いや「保護」という目的もある。
>調査の目的は商業捕鯨に向けた準備だぞ
具体的に言ってみろ?
何がどういった準備ってことになる?
>主体がIWCであれ、共同船舶の船が参加することの意義は大きいと思うがね
「参加する」んじゃないんだよ。
用船料(原資は税金だ)確保のためにやっているんだよ。 >>173
>つーか科学者が合意で数値をすり合わせるなんてもはや科学じゃないだろ
科学だよ。
お前は「科学的合意」とか「合意値」とかを知らないらしい。 >>123
123 :
税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)
2017/07/08(土) 20:21:14.09 ID:m4/r/8gg0
>>111
>反捕鯨側が暴力
シー・シェパードも共同船舶も双方が「ぶつけられた!」と主張している。
お前はなぜ共同船舶の主張だけを信じる?
>嫌がらせ
イルカ追い込み漁「見学」を“嫌がらせ”とは言わない。
>太地町で白人のレイシスト
シー・シェパードはフェロー諸島(白人の国)のマゴンドウ追い込み漁にも反対活動をしている、逮捕者まで出しているくらいだ。
「税金泥棒」また嘘を連呼してる
しかも、何度も証拠をあげた上で論破された嘘をな
>>89
またウソついた税金泥棒
陸上の漁師や住民を盗撮したり、「殺人者」「世界の恥」と罵声を浴びせたり、黒づくめの服装で旗もって町を練り歩くことのどこが見学ですか?
立ち小便をする漁師を望遠レンズまで使って盗撮して、それをネットにあげて性器の形やサイズ、尿の出方をバカにする。
あなたのいう見学はこんなものですか。
私からも聞きましょう。
見学と言い張るなら、これらの嫌がらせで一体何を学ぶために行っているのですか?
反イルカ漁活動家による嫌がらせの数々を「見学」と言い張っているのは当事者以外ではあなただけです。 >>172
>じゃあ、IWC科学院会は科学的な根拠なしに推定生息数を出しているということに異論はないな
各自それぞれがデザインしたモデルが違うのだから自ずと推定値も違ってくる。
ちなみにどっちのモデルが正しいかは不可知の世界。 お前たちがこの南極海ミンククジラ推定生息数「720,054(IDCR-SOWER/IWC二周目)―――――――――→514,783(IDCR-SOWER/IWC三周目) 」が
科学者たちのスリ合わせによる合意値であるってことを知ってなかったとはな。
そんなんで良く能書が言えたものだぜ。w >>174
知ったかで書くな
国際捕鯨取締条約を読んでみろ
目的ははっきりと「捕鯨産業の発展」だと明記している。
クジラははっきりと「天然資源」と位置付けられている
保護はクジラをいう資源を持続的に利用するための手段としか位置づけられていない
だから、IWCがクジラを保護するのはあくまで絶滅させずに持続的に利用するための手段だ
IWCによる調査は、条約にあるように商業捕鯨実施時には持続的かつ効果的な利用んもためのもの
商業捕鯨を実施していない現在のような状況下では、商業捕鯨を実施できる状況にあるか、そうだとしてもどの程度の捕鯨が可能かを導き出すためのもの
IWCであれ、ほかの国際機関であれ、設立の根拠となる条約の下、その範囲内で活動をするんだが
そんなことも知らないのか?
クジラの生息数を推定し、時期ごとにどこにいるか、どのような暮らしているか、などなどあらゆる >>178
すりあわせで決めたのなら科学的根拠はないことになるない
日本単独の推定以上の価値はないわけだ 179続き
クジラの生息数を推定し、時期ごとにどこにいるか、どのような暮らしているか、などなどあらゆるデータはすべて商業捕鯨の再開に向けたものだ
致死的調査で胃の中身や年齢、性成熟等を調べるのもそのため
こうしたデータが多いほど、正確に捕鯨可能数を割り出せる
正確というのが言い過ぎであれば、正確に近づくことになる >>176
この「税金泥棒」が書くたびに捕鯨に反対する人たちに印象が、うそつきとか悪いものになっていく
気づいてないんんだろうな
きづいていても間違いを認めらない人なのか
皆さん、これが捕鯨に反対する人間ですよ >>183
前からそうなんだよ。
こいつ本当に捕鯨やイルカ漁を続けたい側に都合がいい
このことも何回も書かれてるが全く気にしていない
たぶん自分や自分の行いを客観的に見ることのできないやつなんだろ。 >>167
なお「岡村寛」「北門利英」と「Bravington, M.V.」「Hedley, S.」が
スリ合わせを行わないで双方の推定値を強固に主張し一歩も譲らなかったのならば
合意値は得られなかったってこと。 >>183-184
>この「税金泥棒」が書くたびに捕鯨に反対する人たちに印象が、うそつきとか悪いものになっていく
>こいつ本当に捕鯨やイルカ漁を続けたい側に都合がいい
反対派でもねえお前たちがそういうこと言ったって説得力ねえって。w
お前たちにはそれがわかんねえんだよなあ。 >>176
税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)
2017/07/08(土) 20:21:14.09 ID:m4/r/8gg0
>>111
>反捕鯨側が暴力
シー・シェパードも共同船舶も双方が「ぶつけられた!」と主張している。
お前はなぜ共同船舶の主張だけを信じる?
>>183
>>体当たりして
>シー・シェパードと共同船舶の双方が「体当たりされた!」と言っている。
>なぜお前は共同船舶の言い分だけを信じる?
米連邦高裁もそういっている。
SSの言い分のみを信じてるのはお前だけ。
<米最高裁>
「船で体当たりし、酸の入ったガラス瓶を投げつけ、金属で強化したロープを海に投げてスクリューや方向舵の損壊を試み、
フック付きの発煙弾や閃光弾を撃ち、強力なレーザー光線をほかの船に向ける者がいれば、
それは疑いようのない海賊だ」
はっきりとシーシェパードが体当たりをしていると断じているが >>167
「岡村寛」「北門利英」は合意する一年前まで二周目の推定値が100万頭以上なんだぜ。
でも結局72万頭で合意してやんの。w まあ確かにこのスレには理系の人間はいねえみたいだし。 123 :
税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)
2017/07/08(土) 20:21:14.09 ID:m4/r/8gg0
>>176
>>111
>反捕鯨側が暴力
シー・シェパードも共同船舶も双方が「ぶつけられた!」と主張している。
お前はなぜ共同船舶の主張だけを信じる?
<コピペ>
それは、シーシェパードやイルカ漁に反対する団体、個人がこれまでに嘘ばかりついてきたからだよ。
日本側から銃撃されたけど、胸に入れてたペンダントの、お陰で助かりました。それがこの銃弾です。
なんてありえない嘘を平気でついてくるからだ。
別に共同船舶側の言い分をそのまま信じている訳じゃない。
ホームページにその時の動画がある。
船を狙ったのがたまたま人に船員の近くで炸裂した訳じゃない。
シーシェパードが先頭の放水している船員の周囲に集中して酪酸を投擲する様子も、投擲前に首を船員のいる方に向けた(位置を確認してから投げている)のも写っている。
さらに、酪酸瓶がへさきにあたってそれまで放水していた船員がうずくまるところも、、他の船員が緊迫してかけよるところも写っている。
それでよく、「海保の言い分に過ぎない」と言えるな。
ちなみに、犯人は傷害の故意を認めて判決を受け入れている。
冤罪なら、自国民や自国の団体が無実の罪で裁かれた、アメリカ、オーストラリア、特にニュージーランドが文句もいいそうだが
どこもこの判決に文句を言わず、犯人が傷害で有罪になったことを受け入れている。
これらの書きこみはすべて「税金泥棒」が書き込んでいた過去のスレから引用した
つまり、税金泥棒は、SSのほうが体当たりしてきたんだという者たちが、共同船舶の主張だけを信じたものではないことを知っていた
第三者だる米最高裁の判断も踏まえたものだったり、SSが日ごろから日本側を陥れる嘘を平気でついていたりといった事実
ここに引用しきれないほどたくさんの根拠がありそれも目にしていたはずだ
それにもかかわらず、スレがかわるたびにまた「はなぜ共同船舶の主張だけを信じる」という発言を繰り返す
頭おかしいのか?
お前
お前にとって都合の悪い質問はいつも無視してくれるが
一つだけでいいから教えてくれ
そうやってすでに論破された嘘を繰り返すのはなぜなんだ? >>186
「反対派でもねえお前たちがそういうこと言ったって説得力ねえって。w」
反対派でない我々がそう言ったら説得力がないという理屈や根拠を示してくれないか
自分は捕鯨に関しては中立で双方の意見を聞いて判断したいと思うが
でもその自分をしてアンタの書いてることみたら、捕鯨反対には同意できないと思ってしまうが
こういう元々どちらでもなかった人間が捕鯨反対派に不信感を持つようになったってことは重要だと思わないか?
だからアンタここでも大勢の人間から反論を受けて、お前さんに賛同してくれるやつはほとんどいなくなってるんじゃないか >>189
酪酸を無害だとうそをついて、酪酸を船員に投擲したシーシェパードを正当化する
文化理系以前のくずがよく知ったかできるよなあ。 >太地町で白人のレイシスト
シー・シェパードはフェロー諸島(白人の国)のマゴンドウ追い込み漁にも反対活動をしている、逮捕者まで出しているくらいだ。
これも以前のスレで論破されてる
フェローで逮捕者がでたことは、白人が太地にしてきたことがレイシズムではないと主張するなんの根拠にもならないとね
54 :
税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)
2017/06/14(水) 07:55:40.08 ID:/qq9qbcO0
>>55>>61>>62>>120
>>39
>決定的な証拠がある。
>日本と同様に捕鯨をしていたロシアやその後も捕鯨を続けた北欧諸国に対して、
>グリーンピースや反捕鯨団体は日本にしたような悪質な嫌がらせをしていない。
「悪質な嫌がらせ」とは一体どういうことだ、具体的に言ってみろ?
>イルカ漁を行う太地町で悪質な嫌がらせを繰り返す一方で、デンマークなどのイルカ漁に対しては活動家は極めておとなしい。
何が「おとなしい」だ、適当なこと言うんじゃない、シー・シェパードはフェロー諸島のマゴンドウ追い込み漁反対活動では逮捕者まで出している。
61 :
名無しさん@1周年
2017/06/14(水) 12:52:57.06 ID:Fb/LSyd80
>>54
>「悪質な嫌がらせ」とは一体どういうことだ、具体的に言ってみろ?
虚偽告発、酪酸投擲、失明レーザー照射、業務妨害、船での体当たり、差別映画放映、
差別番組・CM放送、漁師および子供へのつきまとい・侮辱・罵倒、肖像権侵害、銅像損壊、生簀損壊、
不法侵入、漁業権侵害、サイバー攻撃、ネットでのデマ拡散(特にお前)
175 :
名無しさん@1周年
2017/06/22(木) 12:37:45.86 ID:WrgACTh70
>>165
逮捕者が出ているからポーズではないというのは、「税金泥棒」だけが言ってる思い込みにすぎない。
太地ではボートを出しての直接行動はもちろんのこと、加えて住民の生活を破壊する嫌がらまで行われている。
フェローで逮捕者が出ているのは、単に日本の警察が甘いだけに過ぎない。太地ではフェローでやっていないような悪質きわまりない執拗にやっている。
フェローではポーズとしての反対運動しかしていないのは事実。そして、白人ではない太地町に対しては、白人にはやらない悪質な嫌がらせを繰り返してきたのも事実。
そうでないというなら、フェローでも太地でしたような悪質な嫌がらせをしている証拠をだしてみろ。 過去スレ探していたら、税金泥棒をはじめとする反捕鯨派がろくでもないこと書いてるの山ほどみつかった
それを指摘している書き込みも
反捕鯨派がどのような連中なのか知ってもらういい機会だな
124 :
名無しさん@1周年
2017/06/15(木) 00:36:56.00 ID:M7bgog4B0
93 :名無しさん@1周年:2016/07/31(日) 00:51:37.28 ID:+RJ8cdAW0.net[2/8]人は誰でも平穏な生活を求める権利があります
イルカ漁は正当なものですが、仮に問題があったとしても漁から離れた陸上で盗撮して人権を侵害して良い道理はありません。
観光名目で入ってきた黒ずくめの外国人集団が、旗を持ちながら住民を威圧しながら練り歩く。
延々と何十分でも「殺人鬼」呼ばわりや「世界中があなたたちを憎んでいる」などの暴言を繰り返す。視界に入った子供にまで「将来の殺人鬼」呼ばわりをする。
彼らのSNSでは漁師の顔写真が「殺人鬼」として公開される。
極めて重大な人権侵害です。
しかも大地町で生活する住民には逃げ場がない。
さらにあまり言いたくないのですが、レイシスト達、漁師が放尿するシーンまで動画であげて尿の出る勢いやペニスの形状、サイズなどを揶揄していたようです。
動画自体はyoutubeに消されているのですが、彼らのコメントについては保存してくれている方がいました。
不用意に立ち小便する漁師もよくないのですが、だからといってそれを盗撮するのは絶対に許されない人権侵害です。
日常に置き換えれば、山やどこかでもよおして茂みで用をたす人を盗撮したのがばれたら間違いなく通報ものです。
相手が彼らが問題視してイルカ漁師がであったとしても性器を撮影して晒し者にしていいはずがありません。
人として最低限以下のことをしている。
しかも活動家の皆さん、これに苦言を呈することもない。極めて異常な人たちです。
自分が被害者の家族だったら盗撮犯をどこまでと追いかけて法を越えた制裁を科してもおかしくないものです。
他の社会問題での企業等への抗議活動でも、企業から離れた従業員個人の生活の場荒らしたり、家族やその地域の子供まで殺人鬼呼ばわりする例が他にありますか?
いきすぎた個人が暴走する例はありますが、少なくとも人種差別団体や過激派を除いて、ひとつの組織として集団でそれを行った例を私はしりません。 反対派の「税金泥棒」の悪行の数々
797 :税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く):2016/05/26(木) 23:51:07.61 ID:iHQxj0+60
>>793
>住民をカメラで盗撮して見学か
公共の場所でのプライバシーは存在しないのだから問題ない。
>「世界中から嫌われてる」「殺人鬼」呼ばわりする
まさに「世界中から嫌われてる」「殺人鬼」なのだが何か問題でもあるのか?
これもお前が書いたんだろう
太地の住民というだけで「殺人鬼」よばわりするお前は間違いなくレイシストだ
何か反論あるか? 127〜145
ミンクとシロナガスの競合については、エサが同じという常識から照らして考えるだけでも事実
なにより人間の捕鯨のせいとはいえ、シロナガスが減った結果、ライバルのミンクの栄養状況が劇的によくなっているデータがある
クロミンククジラの平均性成熟年齢は、1940 年代には11 〜 12 歳であったが、商業的捕獲が開始された当初の
1970 年代初頭には7 歳前後にまで若齢化した事が判明した(Masaki 1979、Kato 1987、Kato and Sakuramoto 1991)。
この(商業的捕獲開始以前の)変化は、生態的競争種のシロナガスクジラやナガスクジラの資源が減少したため、個体
あたりの摂餌量が増加して成長が速まり、結果として性成熟年齢が若齢化したと解釈されている(図4;Kato 1987)。こ
の若齢化現象については、本種の資源管理上に大きな影響があるため、その真偽を巡りIWC 科学委員会では長期にわ
たって激しい議論が交わされてきたが、1997 年のIWC 科学委員会年次会議において、真実の若齢化現象であること
が証明され、15 年間に及ぶ論争に決着がついた(IWC 1998、Thomson et al. 1999)。
ミンクとシロナガスが同じエサを食べており競合していること
ライバルが減ったミンクがシロナガスを圧倒して繁栄していることが裏付けられた しかし、なぜほかの反対派の皆さんは「税金泥棒」を止めないんだろう
本音では同じことを考えているのか
本当に自浄能力のない方々だ もういっちょいっとく
「さらにあまり言いたくないのですが、レイシスト達、漁師が放尿するシーンまで動画であげて尿の出る勢いやペニスの形状、サイズなどを揶揄していたようです。
動画自体はyoutubeに消されているのですが、彼らのコメントについては保存してくれている方がいました。
不用意に立ち小便する漁師もよくないのですが、だからといってそれを盗撮するのは絶対に許されない人権侵害です。」
これだね
ttp://redfox2667.blog111.fc2.com/?mode=m&no=314
動画自体はやはり削除されている模様
でも、活動家たちの発言は残っている(ブログ主がご丁寧に翻訳を当ててくれている。ありがたい)
以下、一部だけ抜粋しよう
2013年1月24日 14:12 画像 Suzy Bing あなたは私がフォローしている中で断然お気に入りよ。画像
2013年1月24日 14:13 画像 Antonia Tona 画像これはゴールドね。はははは。
2013年1月24日 14:13 画像 Bobbi Lorraine lol
2013年1月24日 14:13 画像 Lyndal Ford WOOOOOHOOOOOO!!! 今日も楽しく過ごせそう!!!!
2013年1月24日 14:14 画像 Clara Stern そうね、短小男たち..... あはは 画像
2013年1月24日 14:15 画像 Laura Leigh 彼が自分の〇〇を持ってF***な馬鹿のようにそこに立っているのは何故だか分る?
2013年1月24日 14:16 画像 Martyn Stewart YouTubeのフルスクリーンで見ると、それはまるで彼が常に世界中に小便を見せているようだ!
2013年1月24日 14:17 画像 Amanda Ozolins My god 流れ出すまでに随分と時間がかかるのね --- 水銀中毒に違いない。
2013年1月24日 14:17 画像 Laura Leigh 全て水銀による腎臓結石よ。
2013年1月24日 14:18 画像 Tan Sumith 眼鏡をかけてフルスクリーンで見たけどまだよく見えない lol... 水銀が彼を衰弱させたんだと思う... 画像
2013年1月24日 14:18 画像 Laura Leigh 彼の〇〇が落ちればいいのに。
2013年1月24日 14:18 画像 Tan Sumith シェアしたら感染するに違いない...
2013年1月24日 14:18 画像 Jyotsna Ruth Ambr?z D?az OMG!
2013年1月24日 14:21 画像 Laura Leigh もう*あちこちに*ポストしたわよ。
2013年1月24日 14:21 画像 Lisa Shelberg あはははは。噂は本当だったのね。
2013年1月24日 14:24 画像 Laura Leigh 彼はデベソとして知られる。
2013年1月24日 14:23 画像 Amanda Ozolins ははは、この「小さな」物が私を大笑いさせる。
2013年1月24日 14:24 画像 Nikki De Villiers Gray LOL ........ひーひー。それは彼の親指よりもちょっと大きいだけね!
一部抜粋終わり
下品なこと極まりない
反イルカ漁の活動家ってみんなこんな連中なのか
女性も多い。失礼だが場末の売春婦の方がもう少し品があるのではなかろうか(ここだけ想像で言うけどね)
どうしてこの中に1人くらい、「こういうのは間違ってるからやめよう」と言う人がいないのか
どこまで自浄能力がないのか
ああ眠い
こんだけ書いとけば十分だろう
もう一度聞きたいが、これのどこが「見学」だ
言ってみろよ
まあ、「税金泥棒」自分に都合の悪いことはスルーだからな
でもそうしたいならそうしろ
俺はお前が「見学」言い張るならこういう事実を張っていく
このスレを見る人に判断をまかせる
まちがっても、「税金泥棒さんのいうとおり見学だ」なんて思う人間も
「税金泥棒が正しい」なんて思う人間もいないが
これまでもいなかったしな
眠いわ。今日はこのくらい >>198
乙です
この「税金泥棒」
自分が書いたこと忘れるのでなければすでに暴かれているウソを何度も書くのは確信犯
自分のまちがいを認められない気質がある外国人なのか
そうでなければ、それっぽいウソをいかいてればはじめてみる人をだませると思っているのか
どちらにしてもこいつの思い通りにさせないようにしっかりウソを暴いておくことは必要 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています