時系列まとめ  今後の動き予想

○5/14 北朝鮮によるハワイにまで届く(ロフテッド弾道で飛翔時間20分、つまりハワイとアラスカにまで届く )弾道ミサイル[火星12]の実射テスト成功
(韓国軍は分析結果として射程は約5000kmと公表、ハワイまで届くことを必死に否定。しかし、高度2000km以上のロフテッドだと少なく見積もっても射程8000kmの弾道ミサイルになる)
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○在韓米軍、韓国在住の全ての米国人に対する大規模避難訓練(実働演習)を実施
○トランプ米国政権と関係近い外資系銀行(ゴールドマンサックス)が韓国から撤退、ソウル支店閉鎖
○「戦略的忍耐の時代は終わった、中国の協力がなくても、米国が単独で北朝鮮に対処する」byトランプ米国大統領
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○北朝鮮による米国大学生拷問死を受け 「無実の人々の運命が、法の支配や基本的人権を尊重しない体制に翻弄されないようにするという私の政権の決意は強まった」byトランプ米国大統領
○日本でユギオ2(第二次朝鮮戦争)準備はじまる, 日本で北朝鮮からの弾道ミサイル攻撃に備えた民間防衛CM放送開始, 最初のテレビCMは6/23から7/6放送  
○ 安倍自民党総裁、憲法改正の自民党原案を9月中に前倒しで提出するように指示
○トランプ大統領、マクマスター安全保障担当大統領補佐官(米国陸軍中将、湾岸戦争地上戦での英雄)に対北朝鮮軍事攻撃含め準備指示  6/28  

○7/3 ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は、北朝鮮が保有している核兵器弾頭数を10〜20発との分析結果を発表
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●7/4 北朝鮮による米本土にまで届くICBM実射テスト成功 ←←←いまここ
北朝鮮は特別重大発表により、ロフテッド軌道で最高到達高度は2800kmに達したと発表(この発表が事実だとすると、計算すると、射程は約11000kmの弾道ミサイルになり、米本土の大部分が射程圏内)  
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○日本でテロ等準備罪 7/11施行
○米中首脳会談で中国側提案の対北朝鮮100日猶予期間終了 7月下旬
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○米軍による限定的な攻撃、核兵器・弾道ミサイル施設と防空システムがトマホークミサイルで破壊される。 
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○北朝鮮側からの過剰な報復、ソウル市内への化学兵器VX充填多連装ロケット弾攻撃で韓国人多数死亡(100万人以上死亡)
○日本・グァム・ハワイ・アラスカ・米国本土への散発的な弾道ミサイル攻撃は、日米のイージス艦が全てのミサイル撃墜。
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○ユギオ2スタート、韓国軍と北朝鮮人民軍との地上戦はじまるも、米軍は地上戦には参加せず。南北問わず朝鮮半島全土は焼け野原となり、さらに化学兵器汚染地帯になる。
○北朝鮮からの暗号放送に基づき日本全土で、朝鮮総連(朝鮮学校など関連組織も全て含む)など在日朝鮮人らによるテロ・破壊活動はじまる。テロ組織にテロ等準備罪・破防法を適用。
○テロ対策のため韓国籍・朝鮮籍の指紋登録制度復活と特別永住権廃止(在日朝鮮人の永住権廃止)。 戦時国際法に基づき交戦国の朝鮮籍在日朝鮮人の抑留と資産凍結。パチンコも禁止に。
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○憲法改正で自衛隊が日本軍になる
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○安保理決議に基づき米軍や日本(日本軍)も含む多国籍軍による北朝鮮侵攻
○北朝鮮崩壊、多国籍軍主導の国際軍事法廷(平壌裁判)により、金ブタ国家元首含む金王朝一族・労働党高官・朝鮮人民軍高官は全員絞首刑。
 内部資料押収で世界各国の北朝鮮スパイ網壊滅、日本でも北朝鮮を支援してきた在日工作員・日本人パヨク工作員(マスゴミ関係者・ブサヨ国会議員等)も全員逮捕、外患誘致罪で全員死刑。
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○日本人拉致被害者全員が日本軍に救出される
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○多国籍軍による暫定北朝鮮統治終了、北朝鮮領の大部分が韓国領(一部は中国領とロシア領)となる。