>>448
運動で血流が増加した刺激によってペプチドやアミノ酸が代謝され、その代謝時に放出されるNO(一酸化窒素)がトリガーとなって、血管の拡張が起き、
血管壁のスケールが除去されたり、血管の柔軟性が向上するという作用の発見で、ルイス・イグナロ博士がノーベル賞を受賞したよね。
活性炭素とやらで血管が傷つくというのと逆な結果だ。