【G】「ゴキブリは死骸でも見たくない。でも退治したい」、ニーズに応え進化する殺虫剤★2 [無断転載禁止]©2ch.net
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170706-00000002-nikkeisty-life
日本には約50種類も生息しているというゴキブリ。夏に現れるイメージが強いが、
殺虫剤国内シェアトップのアース製薬によると、ゴキブリ対策グッズ商戦の最初の
ピークは5月だという。「温暖化の影響でゴキブリが姿を見せる時期が早くなっているうえ、
『ゴキブリを見ないで済むよう、出る前に退治しておきたい』というニーズが年々強くなっている」
(アース製薬)。そのため、各メーカーでは2〜3月に新商品を発売し、ドラッグストアでは
4月上旬ごろから対策商品の棚が作られるのが通例だ。
ところがフマキラーは2016年、シーズンも終盤近くの8月1日に、世界初というワンプッシュ式
ゴキブリ駆除剤「ゴキブリワンプッシュ」を発売した。「大掃除のついでにゴキブリ対策をする方がいて、
実は12月にも売り上げの小さな山があることが分かったので、8月の発売を決断した」(フマキラー)。
その読みが当たり、この商品はゴキブリが少ないはずの冬にバカ売れしたという。
2017年2月20日にはアース製薬が同じスプレータイプのゴキブリ駆除剤「ゴキプッシュプロ」を、
フマキラーも2017年3月に新商品「ゴキブリプッシュプロ」を発売。今夏は3品が激戦の様相を呈している。
これだけを聞くと、ゴキブリワンプッシュのヒットを受け、アース製薬が類似の商品を出したように見える。
だが実は、同じスプレー式のワンプッシュ殺虫剤でも、この2つは真逆ともいえるコンセプトなのだという。
いったいどういうことなのか。そもそもなぜゴキブリワンプッシュは真冬にバカ売れしたのか。
■死んだゴキブリを見届けたいvs見たくない
フマキラーによると、従来の家庭用のゴキブリ駆除剤は、大きく4つのタイプがあった。
煙状の薬剤を散布してゴキブリに付着させて駆除する「くん煙・くん蒸剤」、ゴキブリが出現した際に
スプレーを直接噴きかけて退治する「エアゾール殺虫剤」、誘引剤の入った捕獲器に粘着のりが付いた
「トラップ型捕獲器」、そしてゴキブリが好む餌に殺虫成分を混ぜた「ベイト剤(毒餌剤)」だ。
これらはそれぞれ良い点と不満点がある。エアゾールタイプの殺虫剤やトラップ型の捕獲器は、
ゴキブリに遭遇しないと駆除できない。ベイト剤は本当に食べているのか、効いているのか見ることができず、
効果が実感しにくい。くん煙・くん蒸剤は観賞魚やペット、住人を守るための準備が面倒。
これらの不満点をすべて解消したのがゴキブリワンプッシュなのだという。
使い方は、ゴキブリが隠れていそうなところにワンプッシュするだけ。奥まで薬剤が届き、隠れている
ゴキブリまで逃がさず駆除できる。ユニークなのはゴキブリが隠れた場所で死ぬことを防ぐため、
あえて薬剤量を調整していること。同商品はゴキブリの神経を興奮させる薬剤なので、薬剤を浴びた
ゴキブリは興奮して、潜伏場所から飛び出してくる。これを「フラッシングアウト」というが、この追い出し効果により
外で死ぬので、効果がはっきりと実感できるわけだ。それでいて薬剤は家具などの隙間にしかかからないので、
床の汚れを気にせずに済む。待ちぶせ効果は約2週間続くため、ゴキブリの卵がふ化する2週間おきを目安に使うと、
ゴキブリのいない環境を作り出すことができるという。
こうした点から、「見えないけど、あの家具の裏あたりに絶対いる!」と気配を感じながらも対策を行っていなかった
新規ユーザーを取り込めたことも、ヒットした要因の一つだという。「この“駆除効果の見える化”というコンセプトを
販売店や卸関係者の方々が面白いと感じてくださり、季節外れにもかかわらず棚を作ってもらえたことが大きい」(フマキラー)。
特に売れたのが、年末の大掃除期だ。「ゴキブリは冬にいなくなるわけでなく、見えないところでじっとしているだけ。
その弱っているタイミングを狙ってスプレーし、家具の奥にいるゴキブリを一掃することで夏の発生をある程度防ぐことができる」
(フマキラー)。こうした使い方を提案し、大掃除用の洗剤などと並べて陳列したところ、「大掃除用洗剤の単価はそれほど
高くないこともあって、意外に買っていただけた」(同)。つまり、大掃除用洗剤の“ついで買い”だったのだ。そのときに効果を
実感した人が、夏の本番シーズン前にも購入したため売れ続け、年間定番商品になりつつあるのだという。 一時期泡で覆い隠して見えなくなる殺虫剤もあったよな >>13
うちの猫、ゴキブリは絶対獲らないくせにアシダカ軍曹は獲るんだよね >>1
北海道に移住するといいですよ
北海道ゴキブリいませんから >>36
そんなお前に「クリープショー」という映画をお薦めする >>122
確かメン・イン・ブラックか何かで
ゴキブリが普通に気持ち悪い害虫として描写されてた気がする だから北朝鮮が早く核で韓国を火の海にすればいいだけだろ アパート1階に家賃が安いからと言って喜んで住んでる友人が
極度虫嫌いなのが不思議でならない
だから言ったのに… ガキの頃あれだけ逃げ回っていたのに、掃除を一切しない嫁と結婚して四半世紀。一度もゴキブリを家で見たことがない。 ブラックキャップの威力は絶大
ゴキブリが家から消えた 24時間蚊に効くスプレーぶっかけたらもんどり打ちながら逃げてったけど そんなに嫌うことないのに。
あいつら人間の殺気を感知するらしく、殺そうとしたり騒いだりしなきゃみんなが嫌う要素のすばやい動きはしないぞ。
触角触れるあたりまで近付ける。 さすがに触覚さわると逃げるけど。 あの糞キチガイ害虫を絶滅させたらノーベル賞もんだろ。 アシダカグモが定期的に壁歩いてるからいるんやろうなぁと思いつつリスペクト 自然界はともかく、都市内でゴキブリが絶滅したら
何か生態系で不都合ってある? 去年ブラックキャップって言うのおいたらいなくなって、今年はいまんとこ見てない 昔とあるゲーセンで働いていた時に恐ろしい体験をした。
閉店後、帰ってる途中に忘れものを思い出して店に戻った。真っ暗な店の中を歩いてようやく更衣室に到着。更衣室の照明スイッチを点けたら…壁一面にゴッキーが張り付いていた。
あれはしばらくトラウマになったわ ゴキは表面が黒い油で覆われてるからきもい
ツルツルならそこまで嫌われてない うちもホウ酸団子置いてるから一匹もG出ないな。
繁華街の飲食店が並んでる場所は120%Gの天国だけどな… 夜中喉が渇いたので台所に行ったら、猫の餌と飲み水用の容器に三匹ずつぐらい張り付いてた。あれもビックリしたわ 地元は全くでないから東京に上京して初めて部屋に現れた日はもう半狂乱だったな
ほんと殺人事件でも起こったんじゃないかぐらいの勢いで警察駆け込んだわ
今思うと糞迷惑だったよね
でも本当に人生で一番の恐怖でした ブラックキャップ系はすごいな プリプリのゴキが死んでいた
死骸を歩道に放置したら いつもなぜか消えているのはなぜ? ゴキブリがいなくなるスプレーをよく使っていたが
舌が痺れるんだよな〜なんか
でも、出なくなったよマジで エレベーターの扉が開いたときに上からゴキブリが落ちてきたって話を聞いてから外に出るときもエレベーターに乗るときもドキドキしてしょうがない
24時間換気から侵入されないかどうかも不安でたまらん
フィルターの網目が小さい虫は入ってこれる大きさってなに考えてんだ タニサケゴキブリキャップ使ってから(´・ω・`)20年以上ゴキブリを見てない ブラックキャップ取り換えサボってるんだが、昨日風呂場でひっくり返って死んでいた
まだ毒性あるのかな
今日、新しいの買ってくる ブラックキャップもそのうち効かなくなるのかな?
コンバ○トの効きが弱いとかいうゴキ検証動画あったりするな これじゃなくて
蚊避けのワンプッシュしたら
ゴキまでフラフラ出てきたんだけど
成分が近いのかなあ さっき出てスプレーしたらエアコンに逃げ込んで出てこない大失敗だわ
どうしたもんか >>30古い家のでスリッパのゴキを踏み潰したこと三回くらいあるw
内臓がグシャと出て即死だったよ >>184
まったく同じラインで製造しているおんなじ化合物を
香料とパッケージだけ変えて売ってたらかなりイヤ。 >>16
飛ぶの下手な癖に頭の高さに飛んで来られるのがすごく嫌
だからセミやカミキリも嫌 深いな印象を与える昆虫類だとは思う。虫でもクワガタは子供の頃好きだったな。 この手のスレで評判良いから、今年からブラックキャップ先生のお世話になっています
今のところ、まったくGの姿を見ることなく過ごせてます 誘引剤に引き寄せられて元々居なかったゴキブリが現れるとかはないのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています